気を観る 21

このブログはタイトル名を「養生法の探求」と言う以上は、

いかにして健やかに命を養うか?

の養生(ようじょう、ようせい)の方法を探り求めている事は、

改めて言うまでもありません。

しかし、この命を健やかに養うことほど、また難しく、

いやそもそも命とは何なのか?

この大命題を解くことはもっともっと難儀なことと言わねばなりません。

ということで、いかにしてこの命を捉えたらいいのか?

を模索してきた記録もこのブログの特徴でありました。




現在、地球に共に暮らす地球の生き物の数はだいたい低く見積もって130万種ほど、多く見積もって3000万種ほどになるといいます。

この多様な地球生命の仲間もおおもとをたどれば、地球に最初に誕生した38億年前の最初の生命体にたどりつきます。

この地球最初の生命体がいったいどのようにして誕生したのか?

は諸説ありますが、いわゆる偶然の産物としてどうも最初の生命体は生まれたというのが通説とされます。

偶然の結果、たまたま奇跡的に生まれた地球最初の生命体の末裔がわれわれ地球生命種である、というのです。

これね、どうも、おかしくね?

さて、クドクドした論説は好きではないので、サクッとザックリといきましょう(笑)

はい、では本稿の核心というか一番言いたいことを、ここから述べていきます。





まず、生命の定義というか生命の目的を既存の学説とは異なり、大幅にアヴァンギャルドに変更してひとことで

「生命とはゲノムをつなぐもの」

とします。そうしますとゲノムを次世代につなぐ方法としては、

いわゆる生殖細胞を介した親から子への垂直遺伝というものが、これに相当することは常識です。

そして、この垂直遺伝とは違う様式でのウイルスを介した個体から個体、種から種へとゲノムをつなぐ方法を

水平遺伝とも、水平伝播とも言います。

要約すると、「生命とは垂直遺伝と水平遺伝でゲノムをつなぐもの」となります。

それで、この生命がゲノムをつなぐ方法の垂直遺伝の方はかなり普通に理解できますが、

こと水平遺伝となると、にわかにワケが分からなくなる方々が多いはずです。

ですが、本稿ではいちいち水平遺伝の詳細には触れずに、一番言いたいキモだけに今回はタッチしますので、

もしも、水平遺伝の詳細を知りたくば、本ブログの過去記事を探って頂きたく思います。





今や3.11後、4年目を迎えて、ある情報によれば、極めて深刻な事態が進行していることは皆さんもすでにご承知のことと思います。

ある意味、すでに人類は絶滅の危機にマジで直面しているようなのです。

それゆえに終末論的な未来図がどうしても予想され、デリケートな感性の持ち主であれば、かなり憂鬱にならざるを得ない状況です。

でもね、脳内お花畑の楽観論をここで振りかざすつもりはないけど、地球生命種は常にウイルスにコントロールされてるから心配いらないよ!

と言っておきましょう。





はぁ?

「地球生命種は常にウイルスにコントロールされてるから心配いらないよ!」だって?!!!

アンタ、また突拍子もないことを言って、いったい何を言いたいの?

と思った読者の皆様、はい、最後まで読んでくださいね。





あくまでこれはごく私的な仮説とあらかじめ断っておきますが、わたしは現生130万種の地球生命体を例えばひとつのネットワークか、

もしくはひとつの総体、ユニットと仮に想定しています。

つまり地球上に生きている130万種の生命体は一見すると、それぞれの単一種が独自に生きているようにみえますが、

実は地球生命の本質的な目的である

「生命とは垂直遺伝と水平遺伝でゲノムをつなぐもの」の役目を果たすための

ひとつのツールとしてのいち生命種という概念が浮上してきます。

ようは、どの種であれ地球生命種としてのゲノムを次代につなげれば、それで地球生命種としてのミッションは完遂できたことになるのです。





だから、例えばもしもこのまま人類種が放射能禍によって絶滅しても、他の種が生き延びることで地球の生命ゲノムは途絶えることなくつながっていきますから、

地球生命種全体としては、人類の絶滅はほとんどたいした問題ではないと言えそうなのです。

人類を過大に評価されたい向きには、はなはだ面白くない意見でしょうが、わたしから見たら人類の存在などこんな程度と言えます。





そして、この地球生命種がゲノムをつなぐその本源的な原動力として機能し、また実は地球生命種のバランスや盛衰のすべてをコントロールしているのが、

私たちが病原毒として恐れてやまないウイルスであろう、というのが私の大胆な仮説です。

そう、もう一度言いますと

「地球生命種は常にウイルスにコントロールされてるから心配いらないよ!」なのです。





ウイルスからみたら、ゲノムを運ぶ運び屋はどんな種であろうとかまわないのです。

だからウイルスから見たら、バクテリアも植物も動物もヒトもみな同じウイルスの乗り物なのです。





地球生命種はウイルスによる水平遺伝によって常にそのゲノムを地球環境に適応するようにその時々で仕立て直し、

ウイルスの水平遺伝によってその時々の地球環境にマッチするゲノムツールを付与された、

つまりはゲノムに組み込まれた獲得形質を次代に垂直遺伝することで、

種は永続し進化していくという、この

「地球生命種=一大ウイルス帝国」

という仕組みこそが地球の生命進化のプロトコル(おきて)だったのです。





ええと、本稿はかなり通常の生命科学の常識とは逸脱しておりますので、すでにお腹いっぱいの方、もう少しの我慢をお願いします(笑)





ということで、本稿でほんとのとこ何を言いたいかというと、

すでに人類はこの放射能危機に直面したことで、垂直遺伝に暗い影を落としているのですが、

恐らくはガイアな地母神たるすべてのウイルスの母であるマザー・ウイルスが、

その使いであるウイルス・チルドレンたちに、人類が放射能に対抗できるプログラムを組み込んだゲノムを運ばせて、

すでに一部の人類にこの放射能耐性ゲノムが水平遺伝されている、と希望的推測を抱いてみると、

ちょっと精神衛生上、イイ感じだぜ、と言いたくて、ここまで長い記事となりました。





とんでもない仮説を提唱するのって、けっこう長い記事が必要なんですね(笑)





まあ、どう転んでも、なんとかなるさ!

こういう楽観論は一部のノストラダムス的な思考癖の皆様には嫌われましょうが、

アタシはどこまでいっても、希望を捨てる気はありませんね。






人類もその他の種も、しぶとくこの3.11後の世界を生き抜いていくことでしょう。

いや、生き抜いていくのだ!

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2015.07.26 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

コメント

ジャッジメントデー後の養生法の最高峰

アタシはこれで、3.11直後から原発関連の本を恐らくは数十冊は通読しまして、

そのなかから、放射能防御のアイデアを練っていきました。

しかし、まずこれこそが放射能防御の決め手だ、と言える記述にはなかなか遭遇しなかったのですが、

それでも、幾ばくかのウンッ!という記載を見つけて、

そんなものを積み上げながら、ついにネバネバヒートというキーワードを導き出したというわけです。

だから、まんざらネバネバヒートは冗談で言ってるわけではなくて、くそまじめで言ってるわけです。

信じるも信じないも受けての自由ですがね。

今は盛んに再臨界による放射能プルームの影響が懸念され、いずれ日本国が崩壊を迎えるという悲観論がネットの一部では大勢を占めつつあります。

ではありますが、わたしはあくまで未来はどうなるか?は誰にも解らないという前提で、

今後も3.11直後からこれまでの4年間の養生法を継続し、いやさらに進化させつつ生き抜いていく所存です。

まあ、納豆を食べ続けることくらいは止めずに続ける、くらいの養生ですがね(笑)

徹底的に注意をしつつ、最高にノーテンキな気分でいる。

こんなファンキーな生き方でエエんとちゃう?

2015/07/26 (日) 09:29:13 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

トン、トンッ!!

トン、トン、トンッ!!!
ゴキねえさんっ!
ゴーキーねーさあ〜ん!!

ゴソ、ゴソッ。

あっ、いるんですねっ!
こないだはほんと棲み分けの件ありがとうございました。おかげさまでその後快適に、、、じゃなくて、、なんと言いますか,,,,御陰さまでどうにか生かさせてもらっております。。
ねえさんの方の調子はどうでうか?

ゴソッ。

えっ?
でもきっとそちらも大変なんでしょうねぇ。。
ていうか、ぜんぜん大丈夫だとか??

。。。

そうそうねえさんっ、こないだ話してたマザーウィルスの母さんのことなんですけど、、、

。。。。

そろそろ紹介してもらえないかなぁと思いまして、、、

。。。。。。ガサ、ゴソッ!

ちょっとっ!!まだ行かないで居てくださいよー!!


オマエサン。

おまえさんっ?

ソウ。

はい。

アノカタハムカシハオマエタチノチカクニオラレタノジャヨ。

えっ?といいますと。。

オマエサンタチカラハナレテイッタンジャナイノカイ?
ソウ、オマエサンタチノイウゴッドトカカミサマミタイナモンジャヨ、ムカシハチカクニオラレタンジャナイノカイ?

なんかそんな話、昔インド人のおっさんに聞いた事があります。
もっと聞かせてくださいっ!!!

ソウダネェ、、アタシガハナストオマエサンニハチトワカリズライダロウカラネェ、、、ソウソウ、シズオカッテイウトコロノリクノコトウノナントカッテイウトコロニ、イップウカワッタオマエサンタチノナカマガイマデイウチャネリングテキナ、、テイウカ、マザーウィルスサマトノツウヤクトデモイウノカネェ?ナンデモチョクセツハナセルトカ、ソウデナイトカ、、、ソンナジンブツガイルミタイナノヨッ!!💓。
オマエサン、ソノジンブツトアッテハナシタホウガハヤインジャナイノカイ?
アタシモアイタイワァ〜💓

種を超えた愛か。。。うらやましい。。ぼくもうちの猫ちゃん愛してます。。。

ガサッ、ガサガサッ!

あっ!ねーさぁ〜〜ん!!!!

そっか、、静岡かぁ。。。。







2015/07/26 (日) 09:37:12 | URL | 中尾勇人 #- [ 編集 ]

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2015/07/26 (日) 11:51:25 | | # [ 編集 ]

ガチャリ!

フフフ、開け〜ゴマ、じゃないけど、ウイルス界の扉を開くと、

それは宇宙のワームホールか、はたまたクラインの壺か、

その先には無限のスペースが広がっている、

といった感じですかね、中さん。

ここんとこ、マザー・ウイルスとはちょっとご無沙汰していたんだけど、

どうも先日来からボチボチとアクセスが再開しはじめて、

恐らくは今に、ガチッとコンタクトが取れてくる予感がしますね。

そうしたら、通訳をしますんで(笑)

まあ、こんな風に気候がアッチイと脳端末もうまく作動しないかもだし、

養生アルカディアの第三弾の原稿もそろそろ仕上げていかないといけないし。

ウイルスを介してつながった地球連合としての地球130万種生命界

というコンセンサスは、いずれは科学と宗教と芸術と哲学を融合し、

次世紀のサスティナブル文明の基礎テーゼになる重要なアイデアである

と私は認識しております。

地球の生命はみなマザー・ウイルスの手の平のうえで、遊ばせて頂く塵(チリ)に等しい。










conteさん、コメント頂きまして、ありがとうございます。

生命の定義は、たしかにかなり曖昧ですね。

またモノとイキモノとの差も、また曖昧です。

イキモノはウイルスを基礎として、モノは素粒子を基礎とすると、

森羅万象はやはり動的可塑性の渦中にこそ本質がある、と言えそうです。

ウイルスを基礎に生命科学は革命的なパラダイムシフトが近い将来に起こる可能性は十分にあります。



2015/07/26 (日) 17:03:31 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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2015/08/02 (日) 03:27:49 | | # [ 編集 ]

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