防御策

先の記事で触れた8才の少女の原爆体験を直接、ご本人から聞いたのは約20年前。その時に一緒に来ていらした長女の方が赤ちゃんを連れてきていたから、あの子がもう大学生。

あの講演は鮮烈だった。原爆の直爆に遭った体験をサラリと語って下さいました。その時に今後はもしかしたら原発事故で放射能を浴びることもあるかもしれないから自分の体験を知っておくといい、と言っていた。予言になっていたなと今あらためて思います。

Hさんの提言のキモは、「血液の総入れ替えをする」、です。

そのためには食が重要になるということでした。少女の本能で梅干しをもらい食べたのが良かったとご本人は述懐なさっていました。

大学で物理学を専攻した後に、桜沢の食養法に巡り会い、秋月辰一郎博士の経験を知ることで自身の身に起こった現象の検証が可能となったそうです。

桜沢式陰陽論を用いると、放射線の怖さはより理解できます。

陰性という透過するエネルギーの怖さ。放ち射るエネルギーです。すべてを貫通してしまうのです。その際に細胞膜やDNAを切断していきます。

これに対抗するには貫通されても破れないだけの陽性のエネルギーです。細胞をギュッと引き締めておくエネルギー。塩のちから。

塩にひたした肉は締まります。細胞も一緒です。

アルコールや砂糖に漬けると肉はやわらかくなります。ゆるむのです。

だから秋月辰一郎博士は、「塩気をうんと摂れ、砂糖はいかんぞ」と言ったのです。

陰陽論は単純にして正鵠を射ます。

塩気をしっかり摂る食事法が内部被曝に対抗する食事法のベースになります。

お味噌汁、ご飯、ごま塩、漬けもの、などでいいのです。

私はこれに、クエン酸、ミネラル、ビタミン、多糖体、などをプラスします。

梅干し、キウイ、柑橘類、海苔、納豆、山芋、などを常食しています。

梅干しに使う塩が今後は微妙です。海が汚染されてしまったので。少し対策を考えないと。海苔も有明産にしています。

日常的な注意は汚染地帯の野菜を食べないです。これは農家の方に責任はないのです。管轄機関の怠慢が汚染野菜の流通を促進しているだけです。

魚は基本的に外国産にしています。これも管轄機関がデータ公開をしないがためにそうせざるを得ないだけです。

放射性プルームは日本全土を舐め回りました。風にのって日本中を回ったのです。だから本当に安全なものなんてないのでしょう。それでも高濃度汚染地帯のものよりは、より汚染の低い産地の食材を求めます。

国が民を守る気がないのですから自分で自分の身を守らねばなりません。

食べて応援などと言っているとトンデモナイ事態になるかもしれません。でも自己責任ですから。ただし子供には選ぶ能力、権限がないのだから親がきっちり管理しなければいけません。

こういうこと書くと放射能パニックって呼ばれそうだけど、まあ、好きに呼んで下さい。

放射性物質の怖さを十分に知る、かつ、防御策もそれ以上に十分に知る。

敵を知り己を知らば百戦危うべからず。

毎日が、毎食が勝負です。

その積み重ねがやがて実を結びます。

日々、毎食、血液は入れ替わっていきます。

Hさんの体験談は今、我が血肉となっています。

感謝あるのみです。

変人と揶揄されたあの頃の自分にも感謝です。

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2012.05.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 内部被曝

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