躰を創る 5

また亀さんが ←ここをクリック!





先日も申し上げましたが、本ブログは開設してすでに4年目に突入しておりまして、その間にネットを通じて交流を頂いている方も徐々に増えております。

そんななかでも自分でブログをやっているブロガーの方が時々、わたしの記事を貼ってくれたり、リンクしてくれたりするケースがちらほらと出始めておりまして、

今回冒頭クリック記事に紹介する翻訳家の亀さんの「人生は冥土までの暇潰し」では、これまで何回も本ブログを紹介して頂いており、

また最近ではやはり翻訳家の女性の方が執筆している

「 So it shall be いまにいいことあるで・・・」さんサイトでも私の記事や内容を先日ピックアップして頂きましたし、

我が治療院の常連クライアントになって頂いているコメント陣の常連でもある「ばっちゃんわらす」さんも、主宰する「神美農園 リユース工房『隙間屋』」ブログで私について何度も触れてくれております。

また掲載されている美しい海中写真が見る者にデボン紀以前の太古の海生生物時代のDNA記憶を呼び覚ます suyapさんの

「ミクロネシアの小さな島・ヤップより」ブログではリンクもして頂いて、記事にも登場させてもらっております。

ここにご紹介できない方も含めて、これまで本ブログをリンクし、記事にし、紹介してくださったブロガーやサイトオーナーの皆様には、この場を借りて今一度、多大なる感謝を申し上げます。

「養生文明・クオラムセンシング・ムーブメント」に

ご協力頂きまして本当にありがとうございます!





さて本シリーズは各界(笑)で好評の前シリーズ「命を耕す」に引き続くシリーズという触れ込みで始めたわけですが、特に本シリーズ「躰を創る」で再考したいネタとしては、

「活きた凝り」と「死んだ凝り」という言葉が世間にもたらした衝撃をもう少し探ってみたいという思惑がございました。

この「活きた凝り」と「死んだ凝り」という凝りを二つに分ける考えは相当にアヴァンギャルドでインパクトが強烈であったようで、

先日来、初診でご来院されるクライアント様たちが、必ず聞いてみたい、聞いてみる「踏み絵」的なキーワードとなっております。






そこで「凝りの生死判定」という「脳死判定」にも匹敵する重大な告知問題が浮上しているわけですが、

例え「死んだ凝り」であっても、個体としては普通に生きていることを見れば、「死んだ凝り」もまた、もちろん「敵ではなく味方であり仲間」であるはずです。

ただ「死んだ凝り」は「活きた凝り」に見られる「動的可塑性」が消失し、いくら押しても気を通しても少しも動いてくれない、という特徴があることは確かです。

人間の身体は本来的には崩壊システムとしての熱力学第二法則のエントロピー増大とは反対のベクトルである

生成システムであるところの可逆的で可塑性に満ちた自然治癒力の発露するカオスで「ひとりする」トーラス型の永久機関的な非線形の柔らかい系ですから、

やはり動きの消失した「死んだ凝り」を触った際のインパクトは治療師にとっては恐怖の対象となってしまいます。

癌の末期などに発現してくる「死んだ凝り」の冷感は、マジで氷の冷たさを軽く凌駕します。






「命を耕して躰を創る」とは、つまりは「生きた凝り」を「死んだ凝り」にしてしまわないための「お手入れお手当て養生」ということに尽きます。

ではどんな「お手入れお手当て養生術」がもっともイイのかと言えば、それは個々人の躰がそのことを一番良く知っていますから「躰に聞く」というのが最も適切な方策となります。

「からだがよろこぶ」お手入れこそが「活きた凝り」を維持し、10歳も若く見える容姿を保つコツです。







これらの言説もまたお分かりのようにすべてクライアント様たちとのご交流から生まれております。

これまでわたしが触らせて頂いたすべての患者さんにここにおいて感謝申し上げます。







冒頭クリック記事の亀さんの記事中にもありますように、ヒトのカラダは日々「食べた物が血となり肉となる」千島学説的な生命機序で、毎瞬間、細胞はアポトーシスとリモデリングを繰り返しながら生まれ変わっています。

ありがたいことに自動的にオートマティックにカラダは自律して日々、毎瞬、60兆個の細胞を新品に維持してくれております。

この細胞を新品にする作用も「先天の精」であるゲノムのセントラルドグマのチカラと、

「後天の精」である飲食と呼吸によるエネルギーの補給がひとつになることで滞りなく進行します。

この「先天の精」と「後天の精」の二つのシステムを滞りなく動かすチカラこそが宇宙創生から今にいたるまで万物を生成化育してきた「気」と言えましょう。





宇宙の始まりは「闇」であった。

この闇をかたちづくる真空の門戸ゲートに

閉じこめられていた「音」や「光」の「気」が一斉に解き放たれた時

宇宙誕生のインフレーションのファンファーレが髙らかに鳴り響いた。

その宇宙誕生の瞬間のBGMにはやはり映画「2001年 宇宙の旅」で

リフレインされた「ツァラトゥストラはかく語りき」

がもっともふさわしく思えます。







ツボの奥底には今も宇宙の始まりの息吹が胎動しています。

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2015.06.06 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

コメント

2週間経過

光伯堂から帰宅後、毎晩風呂で温めた後の主人のパワースポットに詣でる事を日課として来たのですが、永年苦しんで来た腰痛が無い事にふと気がついた主人が大変に驚いております。
活きた凝りのパワーは毎晩私が吸い取ってしまいましたので(笑)腰と膝裏のシコリは消えております。
そして何よりの驚きは自己流指圧に没頭していた私の滞りも消えていた事です。「ダニ」にでもなってしまったかの様な感覚!(笑)
これってありですか?

2015/06/06 (土) 07:33:51 | URL | ライオンの子(嫁) #8BDSxk6c [ 編集 ]

ダニの親分家元ハリーより(笑)

夫婦愛がついに宿痾の凝りを溶かしてしまった奇跡のハナシ、とかって本を書いたら、売れるかも(笑)

奇跡のリンゴならぬ、奇跡の自己指圧、とか。

あの浪越徳治郎先生の本には

「指圧は、指圧を受けた者だけでなく、指圧をやる側も健康になるもの。またそうでない指圧はホンモノではない」

なる趣旨の言葉が書かれています。

まさに江戸川のゲバラ夫婦は、指圧の奥義をすでに感得してしまったというわけです!

シロウトさんがクロウトを喰っちゃっても全然エエのよ(笑)

探求心は巌(いわお)のような凝りすらほぐす、っと。

ここで真理

「指圧は受ける側の躰ももちろん創るけど、指圧をする側の躰も創る」です。

これが今話題の「相互治癒&相互変容」なインタラクティブな癒しのキーワードってことになりますね。

ダニの親分も治療院はじめた当初はよく患者さんの凝りを「しょった」もんです。

しかし、この痛みや苦しみを「背負う」「もらう」イニシエーションの通過儀式を突破しなければ、その先は見えてきません。

エッ、その先に何があるのか?って?

まっ、タオとの合一というか、気と戯れる世界というか、そんなところかね。

らいおんの子さん夫婦は、自分たちの力で良好な体調を勝ち取ってほんと素晴らしいです!

ハリーの弟子?のなかでは独立一番乗りかも。

のれんわけです、って暖簾は用意してないけど。

さすが「命(めい)を革(あらた)める」の文字通りの革命家じゃん(笑)

2015/06/06 (土) 13:30:19 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

ブラボー

盆暮正月がいっぺんに来たか、7億円宝クジが当たったか(発想が貧困で失礼!)の様な嬉しいお言葉!本当にありがとうございます。
これもひとえに養生法を解き続けてくれたハリーさんのおかげと感謝しきりです!
残念ながらこの結果は他の人には効かないだろうと思われ(笑-当たり前-)資格も経験も知識さえも無い私はエアー暖簾を心の入り口に掛け主人の健康を維持する為にこれからも精進して参ります。
一昨年辺りに感じていた得体の知れない倦怠感・虚脱感からも解放され毎日良い眠りを実感しております。
とうに共に白髪のはえる歳になりましたもので(笑)父さん百までわたしゃ九一まで(爆)主人の身体を熟知し続けたい所存です!・・・指が効くかなぁ・・・(汗)

2015/06/06 (土) 14:24:09 | URL | ライオンの子(嫁) #8BDSxk6c [ 編集 ]

フォアグラ、まつたけ、サルノコシカケ

じゃなくて、松阪牛、伊勢エビ、鯛のお造り、

でもなくて、一富士、二鷹、三なすび、かな。

いちおう目出度いつながりってことで(笑)



「『不通則痛』で経絡が通っていないと痛みがでますが、経絡が通れば消えます。たとえば腰が痛くて、曲げると痛い、痛くて曲がらないという方が多いですが、そういう場合は、気を通してあげながら、患者に息を吐かせる、そして曲げていくと、これだけでかなり痛みが取れます」鍼灸師、気功師、中健次郎氏




腰痛他、解消、おめでとう!

あとは一生お手入れ&精進ツービーコンティニュー(笑)

2015/06/06 (土) 20:03:02 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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