告知 & お願い

だいぶ春めいてきましたが、

ここ数日の寒の戻りが46歳の

我が身にこたえる今日この頃です。

皆様もご壮健にお過ごしのことと存じます。

さて、このたびはわたくしからの告知とお願いです。



只今現在、新規の原稿のご依頼を受けまして、

正式に書くことが決定いたしました。

よって、しばらくはこの原稿の作成に

精力を集中していきます。




その間、こちらブログ記事の更新が滞りますが、

その旨をご了解頂きたくお願い申し上げます。




自分は今、①このブログ記事を書くことと、

②トリニティウェブ誌の連載「サルでもわかる・」と、

③飯山一郎氏の掲示板「気が向いた時に・」と、

3つのネットの場を情報発信の拠点として活用しております。



そして今回のような、④紙媒体への寄稿も貴重な情報発信の機会となります。



こうした自分からの情報発信は第一には東洋医学の啓蒙が目的ですが、

また様々な異業種の方たちとのクロスオーバーな交流も楽しみであり、

そうした交流が新しいアイデアの滋養となっております。



特にこの養生法の探求ブログを通じてのご交流は、

自分でやっていてなんですが、

これほど楽しい場はないと、コメントをくださる皆様、

アクセスしてくださる読者さまには、

あらためて感謝申し上げる次第です。



ということで、原稿作成中もこちらコメント欄での

みなさまとのご交流は継続しますので、

お好きな時間に、お好きなことを、

なんなりとコメントくださいますれば、

たいへんに嬉しく存じます。




自分にとっては、

襟を正して挑む勝負原稿となりますので、

いささか気合が入っております(笑)



いや、いや、

いかん、いかん、

そう、

テキトーに

抜けのチカラでいかないとね。




呼吸を吐いて、

ふぅ〜〜〜!

よし、いざ出陣!

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2016.02.28 | | コメント(9) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

untrue & real

すでにご覧になった方も大勢おられるはずですが、

さる2月20日付きの中日新聞の朝刊の一面に掲載された

「福島1号機 爆発1時間前 ベントの白煙」

の写真はあまりに衝撃的でした。




あの白煙のなかに含まれていた放射性物質は風と共に、

フォールアウト(降下物)となって、各地に舞い落ちたのです。

そして1時間後から始まる4基の原子炉の爆発という悪夢が

リアルとなって福島県を、近隣県を、日本を、世界を襲っていったのです。





311から5年が過ぎようとしています。

5年という節目はご存知のように、

甲状腺癌や乳ガンをはじめ内部被曝による疾病が

爆発的に増大するピークの時期です。




そこかしこから噂ではありますが、

こうした疾患の増加を耳にします。

さるハリウッド作品にも多数出演している男性俳優が、

先日も初期の胃ガンの手術をしたとニュースになっておりました。

しかし、どれだけこうした内部被曝の影響が

顕在化したかもしれないニュースが流れても、

わたしたちの311前の健康な日本を取り戻すことは、もはや不可能です。




この国は311から今の今まで

国民に「onesty」であることをやめて、

「untrue」ばかりついてきました。




安心、安全、隕石が落下する確率。

直ちに影響はない。

何マイクロシーベルト以下だから大丈夫。

全部ウソだったんです。





正直であるべき国家に見捨てられた棄民。

それがわたしたち日本国民の311後の真の姿です。

この国のウソ体質は、これからも永遠に続くでしょう。





いったい311後5年を経た今、

今後の養生はどうしていったらいいのか?

むろん、これまで通りネバネバヒートに

勤しむことは、内部被曝対策に有効であると確信しております。





この60兆個の細胞は、

いや一説によれば1000兆個の細胞は、

それ自身がDNAを修復する機構を備えております。

ヒートショックプロテインはいつも、

DNAの味方です。




そしてオキシトシンは、

傷の修復を速めて、

認知機能を高めて、

情動を安定させてくれます。




一酸化窒素は被曝対策の真打ちです。





ヒートショックプロテイン、

オキシトシン、

一酸化窒素、

この素晴らしきリガンド(信号分子)は、

すべて鍼灸指圧で分泌できます。





顕在化する前にやるべきことをやる。

それが未病治の311後のライフスタイルです。






皆々様のこれまでとこれからの健やかな身心をお祈り申し上げます。

2016.02.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

森の哲学者

ハリィー(以下 ハ)
「進化論でよく取りざたされるネタに、キリンの首はなぜ長い?

があるんだけど、アレがダーウィン進化論でいくと、

ほんとお粗末なやり方でチャンチャンとお茶を濁しちゃうんだよね。

ようは突然変異で生まれた首の長い連中が、

より高い位置にある枝の葉を食べることができて、

それで結果として、この首が長く生まれた変異個体だけが

生き残って新しい種になったなんてね。

だいたい首の長い奇形個体が集団発生することがまずないし、

例え集団発生しても筋肉や他の組織がその長い首に対応できないから

この変異個体は絶対に成体になることはできない。

チェルノブイリの8本足の馬と同じ末路が待っている。

それがダーウィン進化論では、まるで正論だもん。

ほんと、よくもこんな馬鹿げた定説がなぜ信じられてきたのか?

まったく信じられない」




たがやすべえさん(以下 た)
「先生、宗教と同じですよ。

それでエリートと呼ばれる人達ほど、疑問を持たない。

ホの問題ひとつとっても、本当に呆れるほどに、

エリートと呼ばれるひとほど問題意識がないもの」





ハ「でもエリートも逆に哀れな気がしますね。

おれらみたいにもがき苦しむと、

真実を探ろうとする眼が養えるのに、

学校で出来が良くてスーッと行ってしまったがゆえに、

疑問を封じ込めてしまったみたいで」





た「普通に学校の教科書で教わるなかには、

どうもおかしい、と思うモノは一杯あるんだけど、

その、おかしいと思った気持ちをみんなどこかで

封じ込めてしまう。そのおかしいをうまく呑み込んで

封じ込めた者が、エリートに選ばれるからね。

でも先生、テントウムシなんか見てても面白いですよ。

定説では冬はみんな薪の片隅でジッとして冬ごもりをすると思うでしょ?

でも、イレギュラーな変異グループがいて、冬でも畑を飛んでいるのがいるの。

あいつらも分散型で、うまくやってるようです」





ハ「それ、すごくよくわかる!

進化ってのは、そういうやり方でやってきたんだろうね。

みんなが一律に同じ方向、道に行ってしまうと、

ヘタをうつと種が滅びる。

でも、変わり者のイレギュラーなへそ曲がりが、

おら、お前っちと一緒に行くのはイヤ、と拒否したら、

そっちが生き残ることができた。

こういう今西理論でいうニッチ(生態学的すき間)を見つけるのが

うまかった連中が進化した種なんだろうね。

やすべえさんも自分も、だから、

ホモサピエンスの変異個体かも(笑)」






森の哲学者との会話は、いつもとても新鮮で刺激的です!


2016.02.25 | | コメント(9) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

Honesty

昨日に遠方は山梨県からクルマで3時間かけてご来院くださった常連さんの

ふわふわファーム&森のパン屋ふわふわ」← を経営されているYさんご夫婦と、

ひさしぶりに本年初のご交流をさせて頂いて、

ふと本記事のタイトルが頭に浮かびました。



正直な生き方が正直な味を生みだし、

正直な人々が集まるキッカケになる。



実は311後という時代に一番必要な思想とは、

絆や復興も大事だけど、

実は「正直」だったのでは。

とそんな事を昨日の夜、寝入る前に強く感じました。




高校時代に特に気に入って聴いていたビリー・ジョエルの名曲が

「オネスティ」

全部ではないけれど、サビの部分だけならそらんじて歌えます。



名曲はほんと、いつ聴いてもいいね。

2016.02.24 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ちょっとマジで無資格者のマッサージ健康被害のことが、

そこかしこで取りざたされています。

ですが、少し視点を変えたいと思います。



自分はすでに口酸っぱくこの国がいまだに鍼灸指圧を医業と認めていない、

ことについては、再三にわたり糾弾してきました。

医業類似行為。

この言葉の持つなんともいえない気持ち悪さ。

よくもまあ、こういうキモイ言葉を生み出したものだ、

と少し感心してしまいますよね。

と感心している場合じゃあない(笑)

でも、やっぱりそれはともかく少し視点を変えたいと思います。



有資格者のおこなう治療を医業類似行為という詐欺用語で呼ぶ国に、

まともな代替医療が育つわけがありません。

そうだ!

医業類似行為なんていう侮蔑用語じゃあなくて、

せめて代替医療という呼び名に変更すればいいのにね!

オルタナティブ・メディスン。

主役をとってかわる医療。

これならば少しは鍼灸指圧師たちの自尊心が回復するでしょう。

あっ、でもやっぱり視点を少し変えてみます。




無資格者のディスカウント営業の乱立。

有資格者が医業類似行為と呼ばれるこの国の体質。

無資格者と有資格者がゴッチャゴロミソの日本の代替医療。

様々な問題が山積しています。

でもね、自分には夢があるんです。




そう、マーティン・ルーサーキング牧師のあの言葉。

I have a dream.

わたしには夢がある。

ねっ、俺にも夢があるんです。




こんな閉塞感たっぷりの日本の東洋医学事情のなかで、

自分はそんなモロモロをすべて吹き飛ばすほどの

アイデアを今、練っています。



それは何かって?

うん、だから医業類似行為と呼ぶのなら、

それを逆手にとって、

もっともっと医療とは違う側面をアピールすればイイと、

そう画策しているんです。



鍼灸指圧は確かに医療としても超すぐれている。

でも、それは西洋医学全盛の時代には、

あくまで西洋医学の補填という立ち位置しか与えられない。



でも西洋医学が絶対にかなわない領域を

鍼灸指圧は保持している。

それはなにか?と言ったら、

それが今後、わたしが打ち出していくアイデアの源泉となります。




えっ、もったいぶらないで、

早く言えよ?

いやいや、たまには

もったいぶりますよ(笑)




でも、少しだけ公開すると、

そう、つまり

鍼灸指圧はチョー気持ちイイ医学

ということなんです。



快で楽になる医学。


快楽を提供できる医学。


鍼灸指圧は快楽医学!




東洋医学の未来は、

鍼灸指圧の行く先は、

俺のドリームは、

今後、大きく羽ばたきます。





今に見てろよコンチクショー!(笑)

2016.02.22 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

宝探し

癒されるはずが全治数週間!? ←クリックよろしく!




マッサージによる健康被害が増加しているとの噂を最近、本当によく耳にします。

しかし町中から指圧の看板が消えて久しいこのご時世に、

いったい何が起こっているのか?

私はとても不思議な思いがしておりました。




そんな最中にトリニティウェブ誌の先輩ライターであるベーターくんが、

またまた、 ↑ 冒頭クリックの素晴らしい記事をアップしてくれました。



なるほど、今盛んにメディアが取り上げるマッサージによる健康被害とは、

どうも経験も専門知識もない無資格者が起こしている事件がほとんどのようです。



これは国家資格を有する専門家集団である鍼灸指圧師たちが作る

我が鍼灸マッサージ業界にしてみれば、今さら何を?

と呆れる他はない事態と言えます。



この無資格業者の乱立という重大問題は、かれこれ20年越しの問題として、

鍼灸マッサージ師会、各団体にとって喫緊の課題でした。

10年ほど前には、法整備の強化を目的に全国会議員の3分の2に、

その旨を確約したにも関わらず、本国会で成立ならず、

という苦い思いもしている案件です。




な〜んにも、誰も、うちら業界人以外は

この無資格者問題に本気にならないんだもん。

こんな事態に至るのは、もう当たり前なんです。




マッサージなんか素人に毛が生えたような誰でも出来る医療と

みんな思ってるでしょ?

「マッサージでも」「指圧でも」「騙されたと思って」

どれだけひとを舐めてんのか!




それで、このディスカウント系の無資格業者たちは、

こうした無資格者問題が取りざたされると必ず

医業類似行為ではない、と言って逃げてしまうんです。




でもね、ことここにいたっては、最早、看過できないレベルにまで

至っていると思いますよ。

ベビーマッサージ???

あんなグニャグニャの赤ん坊に凝りなんかあるわけないじゃん!

生まれたばかりの赤ちゃんに凝りがあったら、

それこそヒトという種の絶滅する予兆だよ(笑)

赤ん坊には凝りなんてないの!

だからベビーマッサージなんか、いっさいやらなくていいの。

ただし、もしも赤ん坊と触れあいたければ、

普通におんぶに抱っこで十分なんです。

おんぶに抱っこで触れあえば、

母親にも赤ん坊にもオキシトシンが大量に分泌されてきます。

これで母子の絆形成は完璧に成立します。

なにが、ベビーマッサージだっちゅーの?

まったくアホか!

とずーっと思っていたら、あの悲惨な事件が起きた。




これあらゆる意味で鍼灸指圧を舐めてるこの国の体質が引き起こした事件ですよ。



マッサージや指圧や按摩なんか、誰でも簡単にできること?

そんなわけないよね!

床屋も美容院も何でか知らないけど、

似たようなことをするんだよ。

サービスの一環でしょうか?


でも、自分が昔、行っていた床屋は、

マッサージ、幾ら、と張り紙がしてあった。

隣に座った若いお客さんが、

「いつも通りに切って、あと、今日は肩のマッサージをお願いします」

と言ったときのマスターのチカラのない返事、情けない顔、

見られたもんじゃなかったね。

だって、横に座ってる俺がマッサージ師って知ってるんだもん(笑)

それから少し経ったら、どういうわけか、

あの張り紙もなくなっていた。

でも、もうこの床屋には今は行っていません。



そもそも、超おかしい事が起こってるのよ。

資格は何のために取るのか?

これって資格のない者には、法律で禁止されていることを、

資格のある者だけに許すという法なんです。


つまり基本は全員禁止の事業を、

あなた方だけは専門的なプロセスを積んで、

国家試験に合格したから、

それを営業としてやってもよろしい、

として営業を許可されているから、

その仕事がやれるわけです。


誰でも医師や弁護士や理美容師や消防士や警察官や自衛官などを

名乗れないのと同じで、

誰でも鍼灸師やマッサージ師を名乗りだしたら、

どうなるよ?

そう、こうなるの。



もうね、徹底的にうちら業界人は舐められてる。




まあ、そういったわけで、

今後、どういった動きが出てくるのかは、

いまのところわかりませんが、

まずもって、皆様方にはまず状況の正確な認識を

徹底して頂きたくお願い申し上げます。



代替医療とひとことに言っても、今のところ

その中身は資格者と無資格者が混在した

ゴッチャゴロミソの状況なんです。



そのゴッチャゴロミソのなかから、

金塊やダイアモンドの宝を見つけるのは、

なかなか面白いアドベンチャーでしょうね。





さて、本日も宝探しの冒険好きのお客さまが多数

我が治療院に訪れます。

もちろん私はれっきとした鍼師、

灸師、按摩マッサージ指圧師の資格を持つ

有資格者です。

この指が数々の宝を生み出します。

どうぞ安心して当院での宝探しの治療をお楽しみ下さい。

2016.02.21 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

睡眠と健康

ここのところよく眠るようにしている。

だいたい夜の9時頃には床について、朝は早ければ5時、

遅ければ6時近くに目が覚める習慣です。

これで睡眠時間は8時間超というところでしょうか。



健康法と呼ばれるメソッドは、それこそ星の数ほども

ごまんとありますが、ただの睡眠安眠を推奨する方法が

果たして健康法になるのかどうか、

はわかりません。




ですが、昔から言うように

「骨休め」という言葉は、

まさに睡眠のことをいうとも言われます。

起きているあいだに骨や関節に負荷された

ユガミやキシミやイタミは、

寝ることでかなり改善されます。



また一説によれば、寝ているあいだに、

マクロファージが古くなった細胞を新しい細胞に

チェンジしてくれているとのことで、

ひと晩で入れ替わる細胞数は1兆個、

肉塊にして1キログラムとも言われます。



この肉塊1キログラムの入れ替えをしっかりやっておかないと、

古いままの細胞が残ってしまい、この古いままで残った細胞が、

やがてはガン細胞などに変容するともいいます。


ということは、よく眠ることがそのまま

ガンを予防する未病治の習慣といえます。



こうしてみると、やはり単なる睡眠は

単なる睡眠ではなく、

立派な健康法と言えるのかもしれません。



この眠るという営み、行為、健康法も、

大人になると、子供の時のようには、

なかなかうまくいかないで

床についてもいくら経っても眠くならなくて難儀する者が出現します。

いわゆる不眠症です。

現代ニッポンでは、かなりの大人がこうした不眠症で悩んでいるようです。


自分の治療院にも、そんな不眠症で悩んでいる患者さんが

よく訪れます。

西洋医のもとに行けば、睡眠導入剤を処方されますから、

最初はこれを飲んで事なきを得ます。

しかし、やがてこのクスリがなかなか効かなくなる

ケースもございます。

こうなると、かなりシビアになってきます。




それでやおら、騙されたと思ってハリでも打ってみるか?

といって、我が治療院に訪れたりするのです。



それで、ではハリを打って簡単に不眠症が治るか、

と言えば、簡単に治るケースもあれば、

なかなか治らないケースもあります。




けれど一般的に言って、

不眠症がハリで改善する確率はかなり高いと言えます。


なぜ不眠症の改善率が鍼灸指圧治療において高いのかといえば、

これはオキシトシンの生理作用を知れば、

すんなりと理解できます。


鍼灸指圧はオキシトシンの合成分泌を促進する医療です。

オキシトシンというリガンド(信号分子)には様々な効能がありますが、

例えば、筋肉を柔らかくする作用や、

ストレスホルモンであるコルチゾールの血液中の値を下げることで、

ストレス緩和の効果などがあります。

実験では、ラットにオキシトシンを注射すると、

動きが緩慢になり(鎮静作用)、

ケージの隅っこに寄り集まって、

眠ってしまうケースがあるといいます。

つまりオキシトシンには安眠効果もあるといえるのです。



人体はホルモンや神経伝達物質やサイトカインなどの

細胞間の分子言語であるリガンドという信号分子を

介して、様々に協調し、協働することで、

恒常性を維持しております。

眠るという自律神経の働きもまた、

リガンドがうまく機能したお蔭です。



ヒトは40代を過ぎると、

こうしたリガンドを合成する能力が、

徐々に衰えていくようです。




もちろん40代頃からストレスの多い生活を

強いられるという社会的要素も見逃せません。



不眠症もまた要素還元論でチャンチャンとはいかない

ファクターとパラメーターが無数に存在する

複雑系の病症です。



そんな複雑系の病症である不眠症がただハリを打つだけという

単一な要素でアッサリと改善できれば、まさに騙された気分でしょうが、

いやまさに騙されたわけではないのに、

ハリを打ったらよく眠れるようになる、

というエビデンスは臨床上もっとも多く体験していることの

ひとつです。




だいたい、ハリを打っている最中、治療中に、

治療用の我が治療院のベッド上で寝てしまう患者さんの例など、

本当によくあるケース、ざらケースなんですからね。



昨日も常連さんが、こんなことを言いました。

「やぁ〜だよ〜、アタシはここに寝に来ているみたい。

今日こそは起きていようと思うんだけど、

いっつも眠っちゃう」と。

だからワタシはこう答えました。

「うちのお客さんのなかには、このベッドに横になる時に

『先生、アタシ、今から眠っちゃうから、先におやすみなさい、って言っておきます』

と、言って本当に治療中に必ず眠ってしまうお客さんがいます(笑)」なんてね。





よき睡眠は、健康のバロメーター。

よく眠れることは健康のあかし。

子供のようにコロッと寝て、朝までグッスリが理想です。




でも大人はなかなかそうはいかない。

それでもたまに鍼灸指圧をしたりすると、

治療した日はやけにグッスリと眠れたりします。



睡眠、安眠、熟睡の秘訣は、

オキシトシンを味方につけるのもグーです。



そうか、な〜る、このくらいの記事ボリュームが

ちょうどイイ感じで、

一般的なメディアでは受けるのかもね(笑)



今度から、そうしてみようかしら?

ふむ、なんとなく次ぎの原稿の感じが見えてきたかな?

よく眠るとドーパミンという創意工夫、

クリエイティブな発想につながるホルモンが、

脳内によく充填されるといいますから、

よく眠るのはアイデア湧出には必須ですね。


でもよく眠ると、朝の原稿タイムの時間が、

必然的に短くなる。



う〜む、なかなか世の中、思い通りにいかないもんだな(笑)



おっと、今日は落書きにしては、

ちょっと長いかも。

では、このへんで、

バイナラ(これって、アラレちゃん用語だっけ?

いや欽ちゃんの番組に出ていた中年タレントの口癖だったかな?

う〜ん、寝過ぎの後遺症かも 笑)

2016.02.20 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

自分の言葉

ここのところ三寒四温とでも言うのか、

極端に温かい日があったかと思うと、

またいきなり真冬に逆戻り、

とそんなあわただしい日々が続いています。


いよいよ春ですね。



さて、本年からスタートしたトリニティウェブ誌の連載シリーズ

「サルでもわかるハリィー先生のアヴァンギャルドな東洋医学講座」

がいま現在、第七話までアップされて、入稿原稿のストックが底をつきました。

これから、第八話から、また新たに書き起こしていきます。

頭の中ではすでにトリ子さんと、かなり話し込んでいるんですが、

まだ書く気が起きません。



自分としては、これまで東洋医学になど何も注目していなかった方々に、

こんなコンテンツがあったのか!

こんな鍼灸師がいるのか!

という衝撃を与えたいと思いながら書いているのですが、

どうも、いまのところ不発のようです。



なにしろ鍼灸指圧などここ130年間は、

そこいらの代替医療のひとつ、

ぐらいにしか、思われておりませんから、

無理もないのですが。


こんなことをいうと、

愚痴や文句のようにとられるかもしれませんが、

あくまで客観的な事実として、

しっかりと状況は認識しておいたほうが、

戦略は立てやすいです。



東洋医学に関して一般の方の認識度はほとんど 0 、

いや、偏見の圧でゆがんでしまった部分をマイナス 100 としたら、

マイナス100の認識度しかない者たち99.9%が振り返るような

コンテンツを提供しなければ注目はされません。



サルでもわかる、と銘打っておきながら、

少しレベルが高すぎたのかもしれません。



もっとも書いている方にしてみれば、

この程度が書けて当たり前。

ただし、言ってはなんだけど、

この程度のレベルでも、

そんなにどこでも読めるモノではないと思います。



世の中に流布している論説は、

そのほとんどがカタログ販売の冊子のように、

インデックスの満艦飾がほとんど。

そしてそのほとんどはどこかの文献やデータの引用、

あるいはどこかのエライ先生の言葉をひいた焼き直し。

そうとう実力がある論客でも、

こういうのが多い。



つまり自分の言葉で語っているようで、

誰かの権威におんぶにだっこした、

虎の威を借る狐コンテンツがほとんど。


最近、こういう虎狐コンテンツの薄さ、アラが妙に気になります。


でも、ほんとにたま〜にだけど、

自分の言葉だけで語れる凄腕がおります。

こういう方はやはり読んでいて、

まったく違いますね。


こういう方の文は読み出したら

最後まで一気にスーッといきます。


哲学者の内山節さんの文章は、

いつも惚れ惚れする程に自分の言葉です。


自分も内山節さんのような語りを

目指して、今後も精進する所存です。


ネット時代はほんとコピペ言説ばっかりで、

辟易しちゃうよね。


自分の言葉だけで語ったほうが、

よっぽど気持ちいいのに。



ということで、

今日の本記事、

短めの落書きで 丸っ!

って、自分で言ってりゃあ、

世話ねぇな(笑)


2016.02.19 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ネコラーメン



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先年は月2本配信のスケジュールで

取り組んだトリニティウェブ誌の連載でしたが、

本年は特に月に何本と決めずに、

書きたいときに書いて原稿を提出する方針に変えました。

それでここまで一気に7本の記事をあげて、

昨日にこの第七話がネット上にアップされました。





ハリと言えば鎮痛、

鎮痛と言えばハリ、

というくらい、

ハリと鎮痛に関しては、

緊密な関係がございます。




なぜ痛いかもしれないハリを打って、

もとからあった痛みが消えるのか?


思えばコレはかなり不可解な現象です。



そのハリと鎮痛に関して、

今回はエッジな最前線にスポットを当てました。







昨日に地元の常連さんと、こんな会話をしました。

常連さん(以下 常)
「ここ数日で3人の友達から、テレビでヘタなマッサージを受けると

かえって身体に良くない、って言ってたけど、

あなたの行ってるところは大丈夫って聞かれたわ」



ハリィー先生(以下 ハ)
「あっ、なんかそんなネタでNHKがBSと普通の方と両方でやったみたいですね」




常「でも、アタシはこう言ってやったの。

どんな職種でもウマイヘタはあって、

西洋医じゃあ内視鏡手術で大勢の犠牲者を出した者だっている。

でも神の手と呼ばれる心臓外科医もいる。

それと一緒で東洋医だって、

ウマイのもいればヘタなのもいるかもしれない。

でも全部、受け手の自分たちが自己責任で選択するんだから、

自分がしっかりココと決めて通うのなら、それでイイのよって」



ハ「ほんと、そうですよね」



常「でも、なんとなく、面白くないのは

あの大本営がそんな口調で公共に向けて放映することなの。

なんか裏がありそうじゃん?」



ハ「そうえば、自分が子供の頃に住んでいた

焼津市のアーケード街の昭和通り、

あの映画ウォーターボーイズの撮影もした

昭和通りに桃華園というラーメン屋がありました。

そう、それで自分が中学生の時になんとラーメン1杯200円で、

大盛りが20円増しで、いつも大盛り食べて腹いっぱいで大満足でした。

もちろん、メチャクチャ、旨かったです。

で、その店のラーメンは、なぜか、ネコラーメンって呼ばれてた。

なんでネコラーメンかっていうと、

なんでもあんまり旨いダシなんで、

他のラーメン屋がやっかんで、

嫌がらせで、ネコの骨でダシを取ってる、

なんていうウソの噂を流したらしいの。

そうしたら、今度はその嫌がらせのネガキャンが、

逆にさらなる人気、宣伝になってしまったらしいんです。

どんな世界にも、こうしたやっかみの

ネガキャンはあるんだけど、

ホンモノはそれすらも自分たちをアピールする

宣伝にしてしまう、という好例だなって。

自分たちも、強くマッサージをすると筋繊維を痛める、

というこのネガキャンを逆に

宣伝に利用しちゃえばイイよね」



常「アンタ、そのネコラーメン、食べてみたい!」




ハ「そう、それで連れ合いといつだか食べに行ったら、

もうその店がなくなってて、

凄く残念だったんです。

もう記憶のなかでしか湯気を上げない幻のネコラーメンです(笑)」







東洋医学が胡散臭い野蛮な時代遅れの非科学の医学、

とレッテルを貼られて久しいです。

オモテのメディアは大口スポンサーのビッグファーマ(巨大製薬企業)に配慮して、

東洋医学の啓蒙のためになるマトモな情報を一切流しません。

よって、これまでは東洋医学の啓蒙、情報公開に関しては、

この日本国は、完璧にアウェー(敵地)でした。

世界でも稀に見る洗練度を放つ我が日本国の日本鍼灸、

日本按摩、日本指圧は、自国民にこれまで

徹底的に侮蔑され、差別されてきました。

この国の民は自分たちの祖先を育んだ医療である日本鍼灸、

日本按摩、日本指圧のことを、ちっとも尊敬しないのです。

これでは鍼灸師になっても、イヤになってやめていく者が

頻出多発しても、なにも不思議ではありません。

( ※ 実際にせっかく資格をとったにも関わらずに、

イヤになってやめていく鍼灸師の若者がいる、

との記載を、とある文献ですでに目撃しております)

おまけに、意味不明な無資格者たちが同じような業態で

そこら中で営業しているのですから、ビジネス的にも、

そんなエセ業者のディスカウント戦略に勝てるわけがありません。




正しい情報が届かないことによる偏見。

偏見を苦にした術者たちの自虐と卑屈。

類似業者の大量発生。

西洋医崇拝の思潮。



幾つもの鎖がわたしたち鍼灸師を今も

取り巻いています。



でもね、ネコラーメンと一緒だよね。

どんなに踏まれようと、

さらに強くなって立ち上がればイイ。




ハリの鎮痛は、

それはそれは素晴らしく

即効的に効く場合があります。

そんなことも、

恐らくはこれまでほとんどの一般の方は

知るよしもなかったのです。





知ること、体験すること、

で偏見は改善されていきます。



我が国固有の医学とは?

それは日本鍼灸、日本按摩、日本指圧に

ほかなりません。





日本人が自国の医学を誇りに思えるまで。





ネコラーメンの挑戦は続きます。

2016.02.17 | | コメント(8) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ナニゲの向こう

ひとは世の中に流布している定説を何気なく信じています。

この実際には本当かどうかが、定かではなく、

たぶんそうだろうとみんなが何気なく信じきっている定説を

取りあえず、ナニゲ定説などと呼ぶことにします。

そしてこのナニゲ定説を信じきってしまっている皆さんを

ナニゲ教のナニゲ信者と呼んでみます。

こうすると、まさにこの世の中とは

ナニゲ教のナニゲ信者さんばかりで成り立つ

ナニゲの帝国である、ことが見えてきます。




ナニゲの教えは、まず自分の帰属する文化圏で育まれます。

その自分の帰属する文化圏のナニゲの教えは、

まず最初は自分を養育してくれる親から、

そして学校機関で幼児のうちから大人になるまで仕込まれます。

ですから、だいたい生まれてから20年ほどをかけて、

ナニゲの教えが人々の脳や身体にしみ込むのです。

大人になった頃には、もう立派なナニゲ教の信者さんが

できあがる寸法です。



ところが、こういうナニゲ教のナニゲな教えを

小さい頃からどうも面白くないと感じる

風変わりな変わり種が、たまに出現します。

この風変わりな変わり種は、

ナニゲ教の教祖の言うことがいちいち面白くありませんから、

そんなナニゲ教の教祖にいちいち反発しては怒られて育つことになります。

こんな風変わりな変わり種は、

たいがいが、落ちこぼれの烙印を押されるか、

自分から落ちこぼれの道を見つけるか、

かっこよくいえば自分なりの我が道を歩むことになります。

アナーキーな芸術家とか、アーティストなんて種族はだいたい

この変わり種グループに属しますね。



またこういう変わり種の自分の性格を十分にわかったうえで、

あえてナニゲ教の信者さんの振りをして、

波風立てずに、上手に世の中をわたるクレバーなアナーキー種も、

恐らくは大勢いるはずです。



ということで、上記の流れに従ってこの世の中の構成員を分類すると、

99%ほどのナニゲ信者さんと、

0.9%のクレバーアナーキー種と、

0.1%の真性アナーキー種で、

人類は構造化されていると言えるかもしれません。




それで、自分はどこに属するのか?

と少し主観的、かつ客観的に俯瞰してみますと、

たぶん、すでにナニゲ信者ではないと思われます。

では、クレバーアナーキー種かと言えば、

そうでもなくて、やはり真性アナーキー種と呼ぶに

ふさわしいのでは、と考える次第です。




なにせ、ウチの両親は自分が子供の頃からこんな言葉を

わたしの脳内に注入したのですから。

父曰く
「人間なんてほんと小せぇなあ、

なぁ、光臣。

おい、あの夜空を見て見ろよ。

あんなにたくさんの星が光ってるんだぞ。

あの宇宙の星からこの地球を見たら、

お前も俺もみんなチリかホコリだ。

人間はいったい何をやってるんだかなぁ?」



母曰く
「人間のやってることなんて、

喰って寝て起きて糞して子が親に、

を繰り返しているだけ。

光臣さん、

あなたは、

すべてのことに

「?」

をつけて、

自分のあたまで

考えなさいよ」




ねっ、これじゃあ、ナニゲの教えにすべて反発するはずでしょ?(笑)

でも、今ではこんな両親に育てられたことに、

心底、感謝している。




自分の頭で考えることができるくらい、

楽しいことはない。



与えられたものを鵜呑みにするのではなく、

自分が生みだしたものを、

与える側になれる。



こんな喜びを感じることができるのは、

ナニゲの教えに背いたお蔭です。



今、我が子は8歳と6歳です。

娘たちが大人になった時に、

自分が言ったどんな言葉を覚えているのか?

それはまだわかりません。


でも、きっと、なにかしら

娘達の脳裏にも自分が放った言葉が刻まれるはずです。



娘たちの一生の羅針盤になるような言葉が、

残ってくれれば、父親冥利に尽きます。



まさか「ナニゲに背け」なんて言葉が

娘たちの羅針盤になっても、

困っちゃうけどね(笑)





ナニゲから学び、ナニゲを越える。





ナニゲの向こうは、

実に自由でアナーキーで

気持ちいいです。

2016.02.15 | | コメント(7) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

セネカの谷のウイルス

世の中にはガンの特効薬を謳うモノがたくさんあります。

しかし、どれもこれも、たいしたエビデンスもなく、

そのほとんどは主観的な体験談を宣伝文句にした商売です。

よって、こうしたガンの特効薬カテゴリーには、

何ら医学や養生に益するモノはなく、

また医学や養生に精通した者を満足させるコンテンツは含まれておりません。



そもそもガンが治癒するためには、

治癒するだけの生理学的な段取りがあるわけであり、

それは再三にわたり自分もここでこれまで何度も記述してきたとおり、

免疫システムの精緻な機序を通してガン細胞が消滅するプロセスと

合致する療法のみ、癌を治すと言えます。


そのひとつがいわゆるレンサ球菌に罹患して丹毒症になり高熱を発することで

免疫システムが活性化して、数センチ以内の固形ガンが、

発熱後に自然消滅するレアケースです。

この丹毒症におけるガンの自然治癒は、レアなケースとはいえ

一説によれば世界中からすでに700例以上もの報告があるといいます。

ですから、この丹毒症におけるガンの自然治癒ケースからヒントを得て、

温熱療法によりガンの治癒に取り組んでいる医院もあるようです。



この温熱療法はHSPという分子をリンクに

免疫システムを活性化する方法です。

ですからHSPを誘導できれば、

ある程度はガンの未病治に希望が見えるだろうとの想定、

発想では、わたしはすでにネバネバヒートという方法を開発し、

これもすでに何度も再三にわたり懇切丁寧に

そのアイデアの開き方、実践方法は伝授したとおりです。





さて、ここに聞き慣れないあるウイルスの名前がございます。

セネカヴァレーウイルス。

その名に冠されたアメリカはペンシルバニア州のセネカの谷、

セネカヴァレーで発見されたウイルスです。

日本語に普通に訳せば「セネカの谷のウイルス」

まるで「風の谷のナウシカ」を彷彿とさせる名前のウイルスです!




このセネカヴァレーウイルスには、

とても面白い特色があり、

検査の結果、なんとヒトの神経系と内分泌系の表面にあるガン細胞を

選択的に標的にし、この神経内分泌系の上皮ガン細胞のなかに入りこむと、

そのなかで増殖して、ガン細胞をリーシス(溶解)させて破裂させて、

ガン細胞を殺してしまうのです。

驚くべきは、決して健康な細胞は標的にはしません。

そしてガン細胞のなかで増殖してガン細胞を蹴破って

出てきた新しいセネカヴァレーウイルスの子ども達は、

また新しいガン細胞を見つけると、

それを標的にしてそのなかで増えてガン細胞を殺してしまう、

を繰り返すのです。



つまりこのセネカヴァレーウイルスは、

自然界から発見されたガンの特効薬ウイルスというわけです。



これらセネカヴァレーウイルスに関する記述は、

NHK出版「パンデミック新時代」ネイサン・ウルフ・著、高橋則明・訳

という本のなかに記載されています。




例えばこんなことを想像してみます。

ある日、セネカヴァレーウイルスと同じ役割をもつウイルスで、

神経内分泌系の上皮ガン細胞のみならず、

すべてのガン細胞を殺してしまうような

強力な抗ガン特効薬ウイルスが発見されて、

それがパンデミックに一気に地球上に感染爆発して、

ヒトに感染し、共生ウイルスになってくれたら、

人類はついにガンという疾病を克服できるかもしれないと。



あるいは、こんな風に考えてみたらどうでしょうか?

例えば丹毒症に罹って高熱が出たり、

インフルエンザに罹って高熱が出たり、

普通の風邪で発熱したりした時に、

HSP分泌をスタートとして、

このセネカヴァレーウイルスと同じような働きをする

すでにヒトに共生しているかもしれない未知のヒト共生ウイルスが

活性化することで、

ガン細胞が選択的に溶解処理されていると。

こんな考えは果たして荒唐無稽な飛躍でしょうか?




まだまだウイルスの全容については、

まったくわかっていない状態です。




ヒトに常時発生するガン細胞は、

通常はNK細胞とキラーT細胞とマクロファージの免疫細胞らによって、

貪食処理されます。


これら免疫細胞のガン細胞を貪食処理する機能も、

実はセネカヴァレーウイルスのようなガンを殺すウイルスの

遺伝子がそのむかしに自然にiPS細胞を作成するように

ヒト免疫細胞に移植されたから、こうしたガン免疫のチカラを獲得できたのかもしれない、

などと夢想するのも、なかなかに面白いかもしれません。




ハナシが長くなりました。

便所の落書きは、要点重視で、

サックリと読み切ることができるのが、

おもてなしの流儀ですからね。




はい、ということで、

ヒトの大腸菌を管理するバクテリオファージも善玉ウイルスですが、

ヒトの神経内分泌系の上皮ガン細胞を選択的に

消去してくれるセネカヴァレーウイルスが、

今後、どんな風にヒトと関わってくるのか、

たいへんに興味深いという記事でした。




先般にはトリニティウェブ誌上にて、

ブラジルに棲息するアシナガバチの毒にも、

セネカヴァレーウイルスと同じくガン細胞のみを

選択的に殺す作用がある、との発見があったと

記事になっておりました。





① 丹毒症の発熱HSPによるガンの自然治癒。

② セネカヴァレーウイルスによるヒトの神経内分泌系の

上皮ガン細胞のアポトーシス誘導。

③ ブラジル産アシナガバチの毒によるガン細胞の消滅。

この3つの報告は、

ガンの特効薬としては、

かなり有望で、医学や養生に精通した者にも、

たくさんの閃きやヒントを与える

満足のいくコンテンツを含んでいそうです。




いわゆる通常のガン免疫は、

ヒトが寝ているあいだに、

マクロファージが処理するものです。




ちょっと起きてしまったので、

こんな記事を書きましたが、

マクロファージにもう1回働いてもらうために、

二度寝を今からします。




では、みなさま、

シーユーレイター

サイチェン

(笑)

2016.02.14 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

馬骨の遠吠え

ネット言論は、以前には「便所の落書き」などと、

オモテの記者クラブメディアに揶揄されたものです。

でも、便所の落書きなんて、読めたシロモノじゃないから、

ネット言論が便所の落書きとは、随分と失礼な言い方だよね。




その便所の落書きを、わたしもこうして続けて、早4年が経過しました。

もっとも自分でブログを始める前には、

某陰謀系のサイトで東洋医学の啓蒙コメントを書き込んでいましたので、

それが2009年からですから、かれこれ便所落書き歴は6年と言えましょう。



実はオモテの記者クラブメディアには、

東洋医学のマトモな情報はまず掲載されません。

というか、もしも掲載されたとしても、

あたりさわりのない毒にもクスリにもならないような、

脱色されたコンテンツしか掲載されません。




記者クラブメディアの大口スポンサーであるビッグファーマの機嫌を損ねるような、

東洋医学を賛美する記事など、断じて載せるわけにはいかないからです。




よって、オモテの記者クラブメディアが流す東洋医学情報しか知らない皆様は、

永遠に東洋医学の真実を知る機会はございません。



これが東洋医学が差別と偏見と卑屈でがんじがらめになっているという実体なのです。




このオモテの記者クラブメディアによる東洋医学に関する情報統制も、

ネット言論という便所の落書きにより、

ようやく風穴が開けられようとしています。

わたしがこの6年間をかけて、やってきたこととは、

東洋医学に関する真実の情報を公開することで、

オモテの記者クラブメディアの情報統制から

東洋医学に関する情報公開の権利のイニシャティブを

奪還することだったのです。




さらにいえば古色蒼然とした気という価値観や、

陰陽五行論という古代科学の用語でしか語らない2000年前の東洋医学を、

今の生理学用語や科学用語で語る新しいネオ東洋医学にバージョンアップする、

ということも、私の使命としてやってきたことでした。



①、東洋医学の真実を公開すること。

②、東洋医学を未来型の最新バージョンにすること。

この二つのベクトル指標がこれからも

わたしを牽引していきます。




だいたい進化論なんかにケチを付けてるアヴァンギャルドな鍼灸指圧師なんか、

あんまりいないでしょ?(笑)

こういうのも遊びというか、

とにかくオレという人間に興味をもってもらわないと、

ハナシにならないわけ。



つまりオレという人間がメディアにならなければ、

誰も東洋医学なんかに興味をもってくれない。



自分をメディアにする。

これももちろん東洋医学の啓蒙のために

やってきたことです。






それで進化論ムラも原子力ムラと同じく、

利権の巣窟なんでしょうね。

だってダーウィン進化論は、べつにダーウィンの意向とは関係なく、

ようは強欲資本主義を正当化したかった社会学者たちが、

むりやりかつぎ上げたナニゲ定説だったんですから。

はなっから科学でも生物学でもなんでもない。

単なる政治的思想、洗脳思想だった、というだけのハナシです。




適者生存という言葉は弱肉強食、

優勝劣敗、勝ち組、負け組などいう言葉に容易に置換されて、

1%のグローバルエリートが99%の地球全土の奴隷を支配する

植民地経営を正当化するためには、まことに都合の良いロジックだった。



適者生存がダーウィン進化論で認められているのだから、

適者である俺たち資本家が、植民地の奴隷をこきつかっても、

それは何らとがめられることではない。

神はエリートであるわたしたち1%の資本家を支配者にふさわしい

適者に選んだのだ。

この神を自然という言葉に訳せば、まさに自然選択となります。

こうして西欧の1%の資本家エリートは

ダーウィン進化論の中核思想を錦の御旗として、

世界中で略奪と謀略の限りを尽くし、

ことごとく植民地とし、森を切り開きプランテーションとし、

自然を破壊し続けてきたのです。

これが西欧人が近代になっておこなった、

惨憺たる植民地ジェノサイドの実体です。



だ〜か〜ら〜、オレは心底、ダーウィン進化論が嫌いなのっ!

こんなトンデモ進化論なんか、

とっとと、ゴミ箱に捨てようぜ!


こんなとてつもない残酷な進化論なんかを信じてるから、

この文明はいまだにこんな程度なんだよ。



ウイルスやバクテリアを敵とみなす。

でかくてパワーがある生き物が素晴らしく、

小さくて目に見えなくて、

悪さをするように見えるウイルスやバクテリアは、

滅菌、殺菌、消毒、抗生剤で徹底的に殲滅すべき。

これって、まさにシリアやイラクで戦争屋がやってることと

まったく同じでしょ?



生物学や進化論すら洗脳の道具だったんだぜ。



ウイルスやバクテリアなくば、

この地球生命界は一瞬も成り立ちません。

いやウイルスがいなかったら、

今いるすべての生き物はいません。

こんなウイルス主観の生命哲学に目覚めると、

がらっと生命観、宇宙観、政治観が変容してきます。




さてと、そういうことで、

本日の便所の落書きは

このへんで、終了。


あっ、本記事のお題は、

「バボーンの遠吠え」と読んで頂くと

ありがたいです。



便所の落書きを、

どこの馬の骨かわからんヤツが、

バボーンと吠えつつ、

書いている姿を想像してもらえれば、

幸甚に存じます。

2016.02.13 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

地球生命界のヌシ様

ちょっとウイルス思考の続きです。

免疫という言葉には、疫病を免れる、という意味があります。

英語では immnnity が免疫という意味で、

その語源はラテン語の immunitas に遡るとのことです。



このラテン語の免疫の原意は、税金などの義務を免除される特権だそうで、

総じて言えば、イヤなモノから逃れる、がこのラテン語の語源とのことです。

どうも、結局、免疫という言葉に関する漢字の意味も、ラテン語の意味も、

やっぱり何か異物を忌避するという排他的思想と親和性が強いですね。




はい、ということで、ここで一発、チェイ〜〜〜ンジ!!!!!




そう、『免疫とはあらゆる異物を取りこんで、必要な遺伝子ツールをもったウイルスを捕獲するシステム』という

仮説を提唱してしまいましょう。




えっ、意味わかんねって?

これ説明すると、かなり長くなりそうなんで、超ザックリと解説しますが、

う〜んと、つまりこの地球生命界はウイルス様がヌシなんで、

ウイルス様のご意向には基本的にさからえない。

というウイルス主観であらゆる生理システムを見直すと、

免疫というシステムも、これまでとは違った見方ができますよ、

ということです。





例えば地球環境は一刻も同じではなく、毎瞬間、変化していきます。

こうした変化に対応していくことが、すなわち適応であり進化です。

それで今ホットな話題のオキシトシンなどを動物界が共通して遺伝子で作ることができるというのも、

考えてみれば不思議なことです。

だって鳥類と人間は直接関係ないし、爬虫類だって、ほとんど関係ない。

でも鳥類も爬虫類も哺乳類もヒトもみなオキシトシンを合成する遺伝子を保有している。

これもしかして、オキシトシン合成遺伝子をあるウイルスが水平遺伝にばらまいた結果じゃないか?

なんて夢想してみると、なかなか生物学にもロマンが出てきます。




このオキシトシンの例を敷衍すると、恐らくは現在の地球に棲む130万種の生き物たちに、

しかるべく生き抜くための遺伝子ツールを運んでくれたのは、誰あろうウイルス様だと、

軽く断じておきましょうかね。



まあ、だいたいこんなところです。




だから免疫のオレ流の新説に戻ると、

新種のウイルスが生体内に入ってきた場合に、

まず最初にやることは樹状細胞やマクロファージがこのウイルスの遺伝子をつぶさに調べることなんです。

この外来性ウイルスの遺伝子を調べる機構が、樹状細胞やマクロファージの細胞膜の

ビックリ受容体、そうあのトールライクレセプターだったのです。




はい、時間となりました。

本日の講義はここまで(笑)

2016.02.12 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

みんなのヒーロー

世の中には何気なく信じている定説というものが多数あります。

そんなナニゲ定説の代表的なものが

進化論におけるスタンダード学説である

ダーウィン進化論。



ダーウィニズムとも言いますが、みんなダーウィンと聞いた瞬間に、

なぜか思考停止状態になり、ひれ伏しちゃんだよね。

でも、コレ、笑っちゃうくらいにトンデモなんだよ。




だって、まず自然界で突然変異によって進化するなんて事例はまったくないわけ。

普通は自然界で発生する突然変異はイレギュラーに

発生する奇形というパターンをとる。

この群れのなかにたった1個体発生する奇形個体を、

親や群れは奇異な個体とみるのか、普通は育てることができないので、

この個体はかわいそうだけど、生まれてすぐに死んでしまう運命にある。

これが突然変異の実体。




なのにね、ダーウィン進化論では、

この突然変異が種の進化の原動力みたいに言うんだもん。

もう、笑っちゃうでしょ?

育たなかった1個体の奇形が、どうやって種を進化させるのよ?

それで無理やりにこんな説明をするの。

つまり個別ではなく集団に大発生した奇形が、偶然に自然の環境圧に適応して、

これまでの旧バージョンの種が生き延びることができない環境を、

スイスイと生き残ることで、新しい種が誕生する、なんてね。




ちょっと、待て!

その個別ではなく集団で大発生した奇形の群団は、いったい誰が養育したんだ?

それにいきなり奇形の赤ちゃんが大発生する状況なんて、

自然界には絶対に起こらないよね。



でも、人工的な今の地球では、そこかしこで起こるけどね。

そう原発事故後にはね。




まあ、そういうわけでダーウィン進化論というのは、

あまりにみっともないウソ八百の妄説である、

ことがこれでよくよくわかったはずです。




種の進化は突然変異と自然選択と適者生存では起こりません。

だって突然変異は自然が選択しませんし、適者でもないからです。

ただし、人間には優しさと知性がありますから、人間界においては別なハナシです。

そのへんを混同しないように。





さて、ではダーウィニズムというナニゲ定説を失ってしまうと、

では、いったい進化の原動力は何なのか?

大いなる迷宮に入ってしまう気がしますね。




いやいや、ぜんぜん、迷宮ちゃうねん!

もう、かなり簡単、シンプル、わかりやすいオチが待ってますねん!

用意はいいですかね?

いきなり結論を言いますから。





はい、『地球生命種の進化はすべてウイルスがもたらした』

これが進化論の21世紀バージョンの大本命です。

たぶん、いずれ100年を経ずして、

ダーウィン進化論は破り捨てられて、

ウイルスを軸に生物学は新しいパラダイムを構築することでしょう。

ウイルスはわたしたち生命のふるさとです。

ウイルスがいるからこそ、生命はこれほど多様化し、

変わり続ける地球環境に適応できたのです。




ウイルスはDNAを運ぶという重要な使命を担った生き物です。

だからある種を突然に新しい種にバージョンアップするなんて高等芸能は、

ウイルスにとっては、朝飯前なのです。

もしも、ある種を新種にバージョンアップしたければ、

新しい遺伝子ツールをその古い種に水平遺伝に組み込めばイイのです。

これが自然界におけるiPS細胞な進化です。




iPS細胞は、ウイルスを使って遺伝子を挿入する医療テクノロジーです。

こんな作業はとっくに自然界で、38億年前、いやそれ以上前から

ウイルスがやってきたことです。

人間はただ自然界の所作を真似ているだけのような気がします。





だからウイルスは敵ではありません。

むしろ味方と言った方がいいでしょう。

あの広い海、海洋には夥しいウイルスが棲息しています。

その海洋ウイルスの総量は、海洋生物の総量をはるかにしのぎ、

シロナガスクジラ1万5000頭分に相当します。

この換算方法だと、今いち、イメージしにくいよね(笑)




まあ、なにはともあれ、海洋にも土中にも空中にも、

鼻腔にも肺にも大腸にも、

とにかくいないところはないというほどに、

地球のどこにでもいるのがウイルスです。




だって、この星は、いやたぶん、この宇宙は、

ウイルスの持ち物のはずですから。




それで、自分たち人間なんて、ウイルスの乗り物みたいなもんでしょうね。

ウイルスは自分たちが繁殖するためのヴィークル(乗り物)を、

た〜〜〜くさん、創ったんだね。

それがすべての地球生命種130万種だった。




いいねぇ、ウイルスたちは。

こっちの人間、むこうの小鳥、あっちのクジラに乗り放題で、

地球中を旅する種族がウイルス。

きっと人間の旅好きは、このウイルスの旅好きの性格が水平遺伝したんでしょうね。





エッ、ウイルスにも、意識や心やスピリットがあるのかって?

あるかもしんないよ。

だから、あんまりウイルスを毛嫌いしないほうがいいね。

ウイルスを毛嫌いし過ぎると、ウイルスはそれを察知して、

攻撃的なモデルを散布してくるから。




そう、ほらインフルワクチンね。

あんなことをするから、ウイルスたちが怒り出すのよ。

怒ったウイルスの逆襲、それがこの時期の風邪の流行だったりしてね。





だから、ウイルスと友達になるために、

ウイルスを礼賛するキャンペーンでも展開しようよ!




ウイルスはみんなのヒーロー。

ウイルスは僕らの英雄。

ウイルスは地球のすべての命の生みの親。

ウイルスは神仏に匹敵するありがたい存在。

ウイルスこそ地球のヌシである。






これで少しはウイルスの汚名が晴れたでしょうかね、

ウイルスさん?




おっ、マザーウイルスが海底の宮殿で微笑んでくれてるようだ(笑)

2016.02.11 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ミツバチのささやき

『カワカツでカワイクなる?』 ←クリックよろしく!




我が日本国が西欧式のベル・ランカスター方式の

ひとりの先生に対して大勢の生徒という

教会スタイルの学校教育を採用したのは、

明治維新からでした。



政治家の背後に隠れて130年間も日本を支配し続けている

カオナシ官僚たちの官僚支配制度も、

明治維新からの悪弊です。




その官僚システムの文科省が管轄する日本の学校教育は、

今、いろんな意味で多くの問題を抱えています。

イジメ、学級崩壊、人間ピラミッド、先生達の燃え尽き症候群・・・。




自分の治療院の常連さんに高校の先生がおりますが、

彼に言わせれば、学校くらい人間同士が濃密に接する場はない、

とのことです。

これはインフルエンザなどが蔓延しやすい、という話題で出た発言ですが、

かのサカナくんに言わせれば、水槽で魚をたくさん飼うと、

必ずあるサカナが他のサカナをつつくイジメが発生するとのこと。




つまり、狭いなかに個体数が増えれば、それは各個体にとっては、

ストレスとなり、はけ口として、弱い個体をイジメる結果につながる、

とも言えるようです。

もっともサカナくんが言うのには、このサカナの順位決めは、

ある種の生命の法則のようなものとのことですが。




それはともかくも、イジメや学級崩壊を解決することは、

いまや、待ったなしの喫緊の課題です。

しかし、解決策は果たしてあるのか?

いまだ有効な解決策は聞いたことはありません。




ヒトはストレスを感じると、副腎という臓器からストレスに応答するホルモンである

コルチゾールを分泌します。

そういうわけで、コルチゾールが血液中に高い濃度で検出される場合、

その個体はストレス状態にある、と言えます。

ヒトの脳下垂体や睾丸や卵巣や心臓や血管や皮膚で合成分泌されるオキシトシン

というホルモンは、このコルチゾールと拮抗的に作用し、

コルチゾールの血液中の値を下げる!!!作用をします。



つまりひとことで言えば、

オキシトシンはストレスを緩和するリラックスホルモンと言えます。




冒頭クリックで詳細にワタシが解説しているように、

スウェーデンでの実験によれば、

子ども達へのマッサージの日課が子ども達の情動安定に果たした効能は、

もはや奇跡、ミラクルとしか、いいようがない成果でした。



小児按摩の歴史がある我が国がこんな実験でも他国に遅れをとっています。

いやストレス学説の提唱者であるハンス・セリエ博士が来日時に仰ったとおり、

我が国の医学界は鍼灸指圧を科学的に精査する気がまったくありません。

国立の日本東洋医学研究所すら、いまだに無いのです。

日本鍼灸、日本指圧、日本按摩の輝かしき歴史があるニッポン。

しかし、内実は差別と偏見と卑屈の幾つもの鎖にがんじがらめに

からめとられているのが日本の東洋医学の現状です。




そんなカセがいっさいない北欧はスウェーデンが快挙を成し遂げてくれました。

極東はニッポンの小さな島より、最大のブラボーを送りたいと思います。



尾木ママ、良かったら『カワカツでカワイクなる?』を眼を皿にして読んで下さい。

教育界を改革することなど、簡単かもしれませんよ。




オキシトシンという愛情ホルモンは、按摩マッサージ指圧をされる側にも、

する側にも分泌されます。

ヒトという種は、いや地球上の動物たちは、

オキシトシンによってつながれたオキシトシンファミリーなのです。



オキシトシンの秘密が解読された時、

ミツバチのささやきが、

人々の耳にこだますることでしょう。



それまで、ひたすらささやきつづけます。

2016.02.10 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

○○コ製造機

昨年の夏に飼育していたカブトムシから生まれた幼虫たちが、

今、全部で17匹おります。

娘たちのそれぞれの小さな虫かごに2匹づつと、

もうひとつの小さなケージに2匹、

さらに大きな飼育槽に11匹です。


このカブトムシの幼虫の食べ物、エサは

倒木が朽ちたモノや、木のクズや落ち葉などです。


自分が子供だった頃は、エサ用に、

近所の家具作りをしている

木工屋さんのオガクズをもらったものですが、

最近は便利な時代になったもので、

ホームセンターのペット用品の棚に、

カブトムシとクワガタムシの幼虫用のマットと

銘打って、オガクズが売られております。





それで、このカブトムシの幼虫というシロモノは、

まあとにかく大食漢でして、

娘たちの小さなカゴは、あっという間に、

大量のウンコでいっぱいになってしまいます。

ですから、時折、カゴを見ては、もしもウンコだらけになっていたら、

そのウンコを捨てて、新しいオガクズを入れてあげます。




昨年からすでに2回、大規模なマット交換、

オガクズ全面リニューアルを施しました。

先日、連れ合いと2回目のオガクズ交換をしながら、

17匹の幼虫が元気でいることを確認し、

ともに喜びあいました。



かのファーブル昆虫記の作者アンリ・ファーブルが

「無敵の巨人」と形容したカブトムシの幼虫の体液には、

すべての人工抗生剤が効かないスーパー病原菌の「MRSA」すらも

死滅させ、無毒化するほどの強力な天然の抗生物質がある、と言われています。




わたしたちのご先祖様たちは、これまで700万年ほどのあいだ

随分と昆虫を食料にしてきましたが、こうした食習慣は、

昆虫たちの体液に含まれる天然の抗生物質を取りこむことだったのかもしれない、

などと、今、ふと思うわけです。

いや、そんな高尚なハナシではなかった。





そう、カブトムシの幼虫は、本当によく食べて、

よくウンコをするから、

こいつら、ウンコ製造機だよね!

となかば蔑(さげす)んだように自分が言ったあとに、

いやいや、すべての生物はみんなウンコ製造機で、

人間だって、やっぱりウンコ製造機だよな、

と、とってもイイことに気がついたと

言いたかったんです、はい。





人間は、毎日、オシッコ、と、ウンコをします。

この二つの「コ」がちゃんと、気持ちよく出るくらい

ありがたく、幸せなことはありません。



そして、もうひとつの「コ」である「子」が

大人になると、また「子」という「コ」を生みます。

『喰って寝て起きて糞して子が親に』

この絶え間ない循環が人類という種を支えてきました。





人間はウンコ製造機、

いや、3コ製造機かな?




でも、やっぱりキホンは2コ製造機で、

2コが順調であることは健康のバロメーターです。



畢竟すれば2コのために、

生きているのが人間かもね。




2コがうまくいくためには、

ちゃんと食べて、飲むことが大事です。





文明だって、文化だって、ウンコみたいなもんだからね。




なんだか、変なお題のシリーズが始まっちゃったよ、

どうしよう(笑)

2016.02.08 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

通で快 10

養生法の探求ブログ・フリークの仮名・探子さん(以下 タ)
「インフルエンザが流行ってきましたけれど、

先生は、インフルエンザワクチンを打ったりするんですか?」



ハリィー先生(以下 ハ)
「えっ、打ちませんよ。

中学生のときに打ったか、どうか?

あの頃から、もう、インフルワクチンは、

いっさい打ってません。

でもここ35年間くらい、

一度もインフルエンザに罹ったことはないですね」










タ「へぇ〜、それは知らなかった!

わたしもお医者様にアレルギーがあるって言われて、

これまで打たなかったんですけど、

どういうわけか、うっかり今冬は打ってしまいました。

先生、大丈夫ですかねぇ?」



ハ「うん、べつに副反応が激しく出なかったんなら、大丈夫でしょうね。

最近では少し有名になったけど、インフルワクチンの副反応では

ギランバレー症候群が怖いですよね。

うちの治療院の常連さんのご友人がこのあいだ、

やはりインフルワクチンを打った後に、

副反応でおかしくなって、検査の結果、

ギランバレー症候群だ、と診断されたそうです。

なんでも腕が痛くて、

動かすこともおぼつかなくなったとか。

そういう激しい反応ではなくて、探子さんのように少し腫れたくらいなら、

大丈夫な、『はず』です。

もっとも、インフルエンザウイルスに対して

インフルワクチンが何か意味があるかというと、

それはないんですけどね(笑)」



タ「エエッ? 先生、本当に効果がないんですか?」



ハ「まあ、あんまり大きな声でも言えないんですけど、

でも科学的にみてインフルエンザウイルスを

ワクチンで予防することができないことは、もう疑いようがないんです。

だって例えば一番ポピュラーなインフルエンザウイルスの

A型の型だけでも定番モデルで144型がある。

それでその年の冬に流行るインフルエンザウイルスの型を

予想して、ワクチンを作るのはその年の春。

もうこの時点で144分の1の確率を引き当てることは不可能ですよね?

それで、もしも万が一、ビンゴでバクチが当たったとしても、

インフルエンザウイルスはヒトに感染したら、

即座に変異型に進化してしまう。

つまり72億人の個々人のそれぞれの型が出現してしまうから、

この時点でワクチンと合う型は消滅する。

ようはインフルエンザワクチンは実際は上品に言えば『絵に描いた餅』、

悪く言えばジョーダン100%の子供だまし、

打て打て詐欺、なんです」



タ「まあ、そうだったんですね。

でも、なぜそれがわかっていて、この御国は率先して必ず冬が来ると、

国民にインフルワクチンを打つことを奨励するのかしらね?」



ハ「さぁ、そこらへんの真意は理解不能なんですけど、そもそも、

外来性の季節性インフルエンザウイルスだけでなくて、

常在性の共生ウイルスによる風邪すら完璧に封じ込めることなんて出来ないんですから・・」



タ「あら、その常在性のウイルスによる風邪って何のことかしら?」



ハ「うん、つまりヒトの鼻腔や肺には普通の健康時にも、

数十種類のウイルスが棲み着いていて、

いわゆる普通の鼻っ風邪を引き起こすライノウイルス、

喉風邪の原因になるアデノウイルスやらコロナウイルスなんかが

メジャーな共生ウイルスなんですけど、

こういうバクテリアの世界での常在菌である腸内細菌や皮膚常在菌と同じように、

ウイルス界においてヒトの体内に長く共生して棲み着いている共生ウイルスが、

免疫が落ちた時に一定数以上に増えると、フィードバック現象として

風邪症状が起こるんであってですね・・」



タ「あら、普通の風邪もウイルスが原因で、

しかも常在性ウイルスのしわざだったなんて、初めて聞きましたわ!」



ハ「ええ、でも、探子さん、驚いてはイケナイんですけど、

こういう常在性ウイルスが共生して棲み着いてくれているお蔭で、

恐らくは季節性インフルエンザみたいな外来性ウイルスが

おいそれと簡単に入り込めないとも言えるんですね。

これを専門用語では『交差免疫』などと、言いまして・・」



タ「また、また、先生は、おかしなことを言います。

それじゃあ、共生ウイルスがまるで正義の味方みたいな言い方です」



ハ「いや味方も味方、

アンパンマンもウルトラマンもかすむほどの

みんなのヒーロー、僕らの英雄、

この地球のすべてのイノチの生みの親ですもん(笑)

地球生命史38億年はウイルスのチカラなくしては

成し得なかったんですから。

ウイルスは神にも匹敵する命の恩人ですよ」



タ「いやだわ、もう、先生と話してると、ワタシなんだか頭がおかしくなりそうよ。

年寄りには刺激が強すぎます」



ハ「まことに申し訳ございません。でも、探子さん、

本当のことを知るのは、実に面白くて刺激的じゃないですか?」



タ「ええ、ええ、とっても刺激的で面白くて、先生と話していると、

認知症なんかになりそうもないです(笑)」



ハ「アレも実はワクチンの打ちすぎが原因だったりしてね。

まあ、ワクチンもすべてが悪いわけでもないんだろうけど、

少なくともインフルワクチンは、とっとと廃止して欲しいですね。

だって、前橋レポートでとっくに有意な予防効果は無し、

と判定されているんですから。

もう完璧に白黒付いている問題。

でも供給側は、型が例え合わなくても、罹った時に軽く済むと、

また、わけがわかんないフォローを必ずしますよね」



タ「インフルワクチンが、もしも運良く効いたんなら、

そもそも、インフルエンザに罹るわけがないのにです。

その大前提がアッサリと否定されてるのにも関わらずに、

罹っても、と食い下がる根性が余りにみっともないと、

ワタシは考えます」



ハ「そう、探子さんの仰るとおりです。

効かないのがわかってるのに、

やらなければならない供給側の苦労が知れますよね。

なんともかわいそう。

供給側にもストレス、受給側にもストレスを与えるだけのインフルワクチン協奏曲。

まだ、とうぶん、毎年、冬になると賑やかに街中に鳴り響くことでしょう」



タ「まあ、先生ったら、冗談ばっかりね。

それはそうと、トリニティでスタートしてる

『サルでもわかるハリィー先生のアヴァンギャルドな東洋医学講座』、

アレは面白いわね、先生」



ハ「ありがとうございます。

あっ、そうだった!

第八話の原稿がまだ途中だったから、早く仕上げないと。

では、探子さん、また次回、機会がありましたら、お会いしましょう!」








※ インフルエンザを予防したければ、

インフルワクチン注射なんか打たないで、

鍼を打てばイイのに。



皮膚ランゲルハンス細胞を鍼治療によるHSPで活性化して、

身体中の免疫細胞のすべてを活性化できるのが、

ただ鍼を打つという鍼治療。



昆虫のハチの毒や、

インフルエンザウイルスを弱毒化したモノや

ウイルスの殻を体内に注入することなく、

本来、身体が持っている免疫系を

なにも異物を注入することなく

ただ鍼を打つだけで、

賦活できる鍼治療。



こんな素晴らしい洗練された免疫療法を、

人類はアイスマンの時代から、

約5000年ほどをかけて、ようやく獲得した。

鍼治療こそが人類が到達した最先端の免疫療法なのです!







オレは鍼師だから、自分にも鍼を打ちます。

年に2回くらい、うっかりすると、

常在ウイルス性の風邪に罹りそうになる。

でも、その時にすかさずに、

手の親指と人差し指の谷間の合谷(ごうこく)というツボに

寸6一番のセイリン鍼を3センチほどの深さで打ち込んで、

そのまま1時間ほど置鍼(ちしん)したのちに、

抜鍼(ばっしん)する。

この荒療治をたった1回やっただけで、

だいたい、2日も経ずして、

身体に出かかっていた風邪の徴候は頓挫してしまう。

この荒技はここ2年ほどで、

身につけたオレ独自の風邪退治術。

残念ながら鍼師以外には勧められない

かなりコアな風邪封じ(笑)

2016.02.07 | | コメント(14) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

通で快 9

『オキシトシンはスピリチュアルなホルモン?』 ←クリックしてね!



ほい、こちらすでにコメント欄にて先行公開中の

『サルでもわかるハリィー先生のアヴァンギャルドな東洋医学講座』

の第五話が、冒頭クリックに登場です!




今回の第五話のお題は『オキシトシンはスピリチュアルなホルモン?』です。

このスピリチュアルという言葉をどう解釈するか?

ということについては、これから折に触れて、

物申していくつもりです。






でね、オキシトシンがスピリチュアルなホルモンかどうか?

については、この第五話を読んで頂ければわかりますので、

是非に第五話を熟読吟味して頂きますようにお願い申し上げます。




今回、大々的にフューチャーしているオキシトシンというホルモンですが、

実は自分もそれほど注目はしていませんでした。

ただ、皮膚科学の分野の文献には、

常にこのオキシトシンの話題が出ておりましたので、

もちろん、気になってはいました。




それで、少ししっかりとオキシトシンをもう1回、解読してみようと、

昨年末に仕入れた本を素材に、読み込んでみました。

その結果、これはとんでもないホルモンだ! と気づいたわけです。



いや、ほんと、その本に出会ったのも偶然の必然の、

セレンディピティのシンクロニシティーだったと

今、あらためて思う次第です。





混迷を極める現代社会。

カオス理論でいけば、あと一押しで

築き上げた砂山が崩れる危険性すらある近代文明。

いったいどうしたら、この大馬鹿者の現世人類種の霊性、

精神、こころ、スピリットをもう一度、修正し、

もとからあった素直な美しい心性に戻すことができるか?

まだそのことに誰も確かな対処法を見いだせてはいないのです。



自然環境と共生し、人類がお互いに、

そして他の生命種と平和に暮らす

ユートピアのような地球という惑星を

もう一度、取り戻すために、

今、必要なことは何なのか?

国連が動く?

政治家がしっかりとした施策を提供する?

教育界をもっとしっかりさせる?

ロシアのプーさんに出張ってもらう?



いやいや、そんな大それたことはいっさい要りません!

そう、オキシトシンの導きに、

すなおにしたがえば、

人類は正しい惑星人に生まれ変わることができるのです。



オキシトシンにはそれはそれは素晴らしいチカラが秘められています。




おっと、記事ネタをとっておかないとイケナイから、

こっちで、あんまり大盤振る舞いもできないな(笑)





アタシが発案した『みつばちのささやき効果』

『ビー・ヴォイス・エフェクト』

という言葉も広めたいね。

みつばち、は『光臣の針』という意味も兼ねてるんだよ(笑)




では、第八話の原稿に着手します。

2016.02.05 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

通で快 8

蜂が持つ毒を使ってガンすら治す? ←クリックしてね!




はい、こちら冒頭クリック記事は昨日にトリニティウェブにアップされた

先輩ライターのベーターくんの蜂針療法(ほうしんりょうほう)に関する

たいへんに興味深いコラムです。



このなかでも触れられているようにミツバチをつかっておこなう鍼治療を

家伝として継承されている方が、自分の鍼灸学校の同窓生におりました。



蜂毒はタンパク分子の毒物とされます。

蜂はこの毒を外敵に注入することで、我が身を守っています。

これも自分を守るという意味では、蜂にとっての免疫物質と言えます。




植物は強い日差しや強風、ウイルスやバクテリアから身を守るために、

様々なフィトケミカル(植物性化学分子)を合成します。

例えばカボチャのカロチン色素も、ここ牧之原市の特産品の紅芯大根の

あの鮮やかな赤色のアントシアニン色素もフィトケミカルです。




植物や昆虫が我が身を守るために産生した分子をヒトが取りこむことで、

ヒトの免疫も活性化する。

ヒトは天地の滋味によって生かされ共生共存する存在だと、

ここでも気づかされます。




蜂針療法に関しては、この毒という観点のみならず、

刺す、という皮膚への刺激という視点も見逃せません。




皮下に常駐し、皮膚から侵入してくる外敵を捕捉するのは、

皮膚免疫を司るランゲルハンス細胞という樹状細胞です。

樹状細胞という免疫細胞は文字通りその細胞膜を木の枝のように

樹状に伸ばして、その枝の先で外部から侵入した異物を捉えます。

そしてこの異物をある程度、分解してどんな素性の異物かを認識すると、

「ホストの旦那がうっかり蜂に刺されて、蜂毒が体内に侵入しました〜!」

という伝令をサイトカインというリガンド(信号分子)を使って、

ヘルパーT細胞という免疫細胞の司令塔へと伝達します。

ここからヘルパーT細胞を介してすべての免疫細胞へと指令が発布される仕組みです。



この時に免疫細胞間で伝達されるサイトカインの量があまりに多いと、

サイトカイン・ショックのような状態になり、アナフィラキシーを引き起こします。

またあまりに多数の個体の蜂に刺されると、その大量の毒素に対する

ショック症状でやはりアナフィラキシーのようになります。

しかし、1匹や数匹程度の毒ならば通常免疫で処理されます。




この皮膚が刺されて、毒分子が微量に注入されるという機転が、

皮膚免疫細胞のランゲルハンス細胞を賦活してスタートする

免疫活性化のメカニズムです。



もしも本当にガン細胞を見分ける能力が蜂毒の注入によって高まるとすると、

それはすなわちNK細胞とマクロファージとキラーT細胞の

ガン細胞を選択的に免疫処理するキラー系の免疫細胞が活性化した、

と推定できそうです。




この蜂に刺されて免疫系が活性化する仕組みとまったく同じメカニズムが

わたしたち鍼灸師がおこなう鍼治療でも起こっています。

鍼治療は皮膚免疫を司るランゲルハンス細胞を刺激することで、

ヒトの免疫系を活性化するのです。

だから、鍼治療はある程度、ガンの予防になると言えるかもしれません。




蜂針療法のように蜂毒など注入せずとも、

いとも簡単にランゲルハンス細胞を賦活し、

オキシトシンを誘発するのが『ヒト鍼』



蜂針もスゴイけど、

ヒト鍼は、もっとスゴイぜ!



では、次なる原稿に着手します。

2016.02.02 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

通で快 7

サルでもわかるシリーズ.第4話『頭も良くなる鍼灸指圧』 ←クリックしてね!




はい、こちらトリニティウェブで連載中の

『サルでもわかるハリィー先生のアヴァンギャルドな東洋医学講座』

の第四話がアップされましたので、こちらにも貼っておきました。




前回の第三話『傷の治りとオキシトシン』から、

大々的にフューチャーしているのが愛情ホルモンとして

すこし前から話題のオキシトシンというホルモンです。




前回の第三話でもすでに申し上げたように、

オキシトシンというホルモンは出産や授乳と密接に関わるホルモンとして

一般には知られておりました。




しかしオキシトシンの生理作用は出産や授乳に関わるのみならず、

実に広範な生理作用があることが近年の研究によって判明しております。




鍼灸指圧は皮膚からのオキシトシン合成と分泌を促進することで、

オキシトシンの幅広い生理作用を牽引する

オキシトシン医療の筆頭である

ことが類推できます。




オキシトシンというホルモンがなぜ動物やヒトに備わっているのか?

そもそも、オキシトシンというホルモンはどんな役目を担っているのか?

オキシトシンの真相を知ることで、私はこの人類文明の羅針盤を得ました。





戦争も原発もいまだに卒業できないオバカ人類ではありますが、

分子レベルのオキシトシンの生理学をよく学ぶことで、

どうやら人類文明を進化させることができそうです。





ようやく希望や夢が湧いてきました。

まずはトリニティウェブ連載のこのシリーズで、

オキシトシン&鍼灸指圧レボリューションを巻き起こしたく

今後も鋭意、執筆していきます。




オキシトシンの導きで、ヒトはヒトたり得ているのです。

さて、ヒトらしい文明の再建のために、執筆を急ぎます。

2016.02.01 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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