ミッシング リンク 20

「天井のあたりを漂いつつ、下を見下ろした 空き家の体が、わたしの体がそこにある 奇妙に安らかで、空気のように、光のように軽やかだ 夜となく昼となく続いた痛み から解放され、わたしはそこに浮かんでいる」

「空の上にはこんな小さい子供がいっぱいいて、小さい子たちは空の上から見てて、あ の家にするっておりていくんだ」




臨死体験と出生前記憶を2つながらこうして並列して見ると、人体のもうひとつの場が3D画面の如くにくっきりと浮かび上がってくる。

冒頭の言葉は、子宮の摘出手術をした後に意識不明となった女性がその体外離脱現象の際の鮮烈な記憶をもとに詩にしたためたものであり、

その次ぎの空の上の子どもたちの情景は3歳の男の子が語る生まれる前の自分がいた場所の説明である。

この宇宙はたった5%の元素と残りの95%の暗黒物質と暗黒エネルギーによって構成されているが、

つまりこの肉体という場は元素が集合した5%の領域ということになるので、

経絡という見えざる電磁場の鋳型である電磁気エネルギー体であるところの命の実体とは残りの95%のダークマターとダークエネルギーによって形成されていると予想できる。

ヒトの身体は見える5%の肉体場と見えざる95%の経絡場で構造化されているようだ。

解糖系で5%、ミトコンドリアで95%のATP産生の比率、DNA機能が判明した遺伝子と発現調節領域が数%、残りの95%以上のDNA部分がスペーサーという機能不明領域という比率、

これらの比率が肉体場5%と経絡場95%の比率と酷似しているのが興味深い。

人体とは見える肉体場であるヴィジブルボディと見えざる経絡場であるインヴィジブルボディが相補的に物質とエネルギーを供給しあうことで、成り立っており、

この両者の場によって、どうもヒトの命は養われているようなのだが、

いったい、いつどこから命なるものがやってきて、命ができあがり維持され、またいつどうやって命がどこかへと旅立つのか?は

今もって科学の粋を集めた先端医学でもハッキリしたことは教えてくれない。

ひとの命とはいったい本当に何なのだろうか?

ここまで「ミッシング リンク」と題して「気や経絡は寝言」という持論をモティーフに、

特に経絡の解剖学的な発見であった朝鮮民主主義人民共和国のキム・ボンハン博士のボンハン学説を皮切りに、

旧ソ連のオーラ写真の開発者であるキルリアン夫婦のエピソードをまじえ、

また人体の見えざる電磁気で形成された鋳型である動電場の研究者であったイエール大学解剖学名誉教授ハロルド・サクストン・バー博士の研究データに関しては今まで以上に多くの資料を提示しつつ、

東洋医学の最大の謎である「気や経絡」をクローズアップし、その実体に急接近を試みてきた。

この過程で今まで思いつかなかったヒトの命発生から成長分化までのナビゲーターである電磁場の鋳型の重要性がクリアに見えてきて、

人体の生命場である電磁気エネルギーは常に地球や宇宙の電磁気エネルギーの変動と連動同期することがわかり、

ヒトの心と体という心理現象と物理現象の相関性がガルバノメーター(電流計)で計測され、「感情とエネルギーが等価」であることが判明し、

またヒトの死というものがどうやら肉体場から動電場が抜けていくことであることまでも確信するにいたった。

肉体場を形成する分子レベルな集合体であるこの身(み)は、この身だけで成り立っているのではなく、

分子レベルの肉体はその発生から成長、エイジングを経て死にいたるまで、そのすべての生老病死(しょうろうびょうし)において

いつも動電場(エレクトロ・ダイナミック・フィールド)という電磁気エネルギーの鋳型であるところの経絡場によって導(みちび)かれ育(はぐく)まれ見守られていたという真実に、

本シリーズの論考でようやくたどり着くことができた。

そうヒトとは肉体という物質と経絡という非物質が折り重なった存在だったのだ。

ヒトはアートマン(個別なる小我)であると同時にブラフマン(全一なる大我)の一部を成す。

中国哲学の易経においては、この世(ブラフマン)の構造を

「一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ずる」と表現するが、

この最初の一(いち)こそが95%の暗黒物質と暗黒エネルギーであり、

それら見えざる暗黒の電磁気エネルギーがスパイラル(渦巻き状)に凝集した5%の明白な元素が二(に)であり、

この黒い一と白い二のつまりは非物質でありエネルギーである一と、物質であり元素である二が結びつき、

黒白(こくびゃく)のペイズリー・シルエットを描く陰陽魚(いんようぎょ)が追い掛け合うあの太極(たいきょく)マークの如き渦が巻き起こることで、

この世(よ)である三(さん)が形作られたという、

まさに易経の根本精義の解読まで、ここにおいて整合性をもって解釈できてきた。

わたしという小宇宙(アートマン)な白い存在も、大宇宙(ブラフマン)という黒い存在も、またフラクタル(相似)でホログラム(一すなわち全)なありようで成立しているのだ。

どこか見知らぬ場から降りてきた我が魂(たましい)も、やがてはクンダリニーが上昇して解脱してまたどこかもとの場へと還(かえ)っていくのだろうか?

臨死体験者たちがこぞって申すには、死とは決して苦しみを伴うものではなく、その肉体という殻(から)から主(あるじ)である魂が抜け出し、

スピリットのいない空き家の亡骸(なきがら)を後にして魂が飛び立つと、

浮游した先には限りなく深い安らぎの世界が待ち受けており、三途の川を実際に見て、得も言われぬ光に包まれたり、何ものかの崇高な存在を確認し、

その中には生前は病気であった親族が健康な姿となって再会したり、戦死した戦友が気配となって自分の周囲にみんな集まってくれているのが肌で実感できたり、

次なる世界のガイド役になる威厳ある者に先導されたり、本当にイエス様のような神のような者に迎えられる者があり、

また天国のような自然豊かなこれまで見たこともない美しい光景に遭遇する者も多いという。

このような経験から、死とは苦痛を伴わず、次なるステージへと向かう登竜門であり、決して怖いものではない、と臨死体験者たちは教えてくれる。

しかしこれもまた、あくまで臨死体験であり、その先の臨死「後」体験ではないのだから、

その素晴らしい臨死体験の後にいったいどんな世界が拡がっているのか?は

やはり今もって科学の粋を集めた医学ではとうてい解読されてなどいない。

死後の世界が安らかであるのなら、いかに生が苦痛でも我慢ができるというのか?

「この世にこそ極楽がある」、と弘法大師・空海は喝破し、この粗大なる体を通して精妙なる解脱を遂げる「即身成仏」を唱えた。

こうして自分なりに様々な解読をしてみても、やはり命の何たるか?

にはまだまだ確たる解答は得られそうもない。

わたしたちは神を外部へと求め、宗教に依存した生活を強いられてきたが、こうして命の内外周囲を見つめ直せば、

まさにこの肉体には動電場という神とも魂とも呼べる電磁気エネルギーが宿っていると思えてこないだろうか?

そう神は常にここに存在するのだ。

神人一如(しんじんいちにょ)





本シリーズをキム博士、キルリアン博士夫婦、バー博士ならびに、

気の先駆的研究者であった外科医、故・間中善雄博士に捧げると共に、

知られざる鍼の名手であり、わたしと「気の光」との出会いを演出してくれた盲目の鍼医 E 先生に最大の感謝を表明します。

気と呼べる実体は確かに存在します。それはダークマターやダークエネルギーなどと呼ぶよりも、

もっともっとやわらかく淡くあたたかい実感を伴った命そのものの存在です。

ここまでエキセントリックな本シリーズにお付き合い頂いたブログ読者さまたちにも、

この場をお借りして最大の感謝を申しあげます。

いつも読んで下さり、本当にありがとう。

さて、久しぶりに脱線モード、いきますか(笑)

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2014.05.31 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 19

今から38億年前に地球にすべての生命体のもとになるコモノートと呼ばれるバクテリアが誕生して、

それから生物が多種多様に変化発展して今現在のような実に豊かな生物相が出現しているわけだが、

そのほとんどの生命体たちは病院などを持っているわけではなく、大概は自分のケガや病気は自然治癒に任せているというか、

元来は生命力には自然に治すチカラがあるのであり、医療とはこの至高の生命力を補佐する役だったのだが、

いつからか医療者そのものが至高の存在のように振る舞いはじめた結果、どうも医療そのものがおかしくなってしまったように感じられる。

東洋医学は西洋医学よりも地球やヒトに優しい医学などと喧伝されるから、ほんとにそう思ってしまっている皆様も多数おられるのかもしれないが、

東洋医学だって、「知らしむべからず、寄らしむべし」な医学体系であることは、まったくもって西洋医学と変わりないことなど、

ほんのちょっと頭を使えばわかることであって、自分たちの医療知識を一般の皆様に啓蒙しなくば、それは徹底的に糾弾されてしかるべきと私は考える。

医療知識なんてものは専門家である医療家集団が独占すべきものではなく、すべからくすべての人々に開示されるべきであって、さらに言えば

いのちの何たるか?人のいのちはどこから来て、どこへと向かうのか?いのちを健やかに養うためにはどうしたらいいのか?

という誰もが知りたい本質的で根源的で哲学的な「いのち問答」に、即答できる者こそが医療者なのであり、

また、その答えは決してその者だけで秘匿していいわけがないのであって、もしもその解答がわかったのなら、即座にすべての人々に開示する義務が医療者にはあるのだ。

わたしは3.11が勃発したその瞬間に、放射能防御のアイデアを編み出して、8時間半後にネット上にその一部を公開し、そこから今にいたるまで延々と内部被曝を防御する方策を提示してきた。

それは別に有名になりたいという野心からではなく、単なる医療者としての神経反射によって行われた運動だったのであり、ごくごく自然な医療者としての振る舞いだったわけで、

その内部被曝をいかにして未然に防ぐか?の方策の数々の提言によって、少なくともそれを読んでくれた一部の人々の手助けにはなったと確信している。

そう私たち医療者には、養生法を提言する義務が常にあるわけで、もしもその行為を怠れば医療者としての資格はその時点で剥奪されるのだ。

3.11後のこの国の西洋、東洋を問わず、医療者たちがとった行為はいったいどんなだったか?

みなみなさま、ひとりひとりで検証していただけたらと思います。

さて、わたしたちは風邪などひいて熱が出た際には、体温計を使って自分の体温を測りますが、

もしも、体温計と同じく簡単に自分の電位を測定できる「体電計」があったら、便利だと思いませんか?

あるいはスマホサイズのそんな体電計にカメラの機能も搭載されていて、現在の自分のオーラ写真を撮ることができたら、やはり便利だと思いませんか?

そう、そんな風に簡単に自分の生命力を計測できる簡易な装置が開発されたら、わたしたちは客観的に自分の生命力を把握できて、

少し生命力が落ちてるな、と思えばそれに見合った息抜きなり、養生法を実践し、

もう1回、体電計で計って、生命力の上がったことが確認できる時代になれば、

他者に依存する「知らしむべからず、寄らしむべし」式・医療の利用率などが大幅に激減し、

病人などアッという間に少なくなって、

医薬利権はメシのタネを失います。

だからバー博士やキルリアン夫婦をトンデモとして封印してしまったのです。

体電計が一般化したら、医療に革命が起こります。

でもね、たぶん、まだまだそんな装置はできっこないし、できそうになると即座に陰謀バイアスの雨あられ、

小保方晴子博士の二の舞を踊るのは必至です。

何がホンモノか?

真贋を見極める目をここで養ってください。

2014.05.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 18

古代インドにおいて紀元前3000年頃には行われていたとされるヨーガの語源は、馬をつなぐ「ユジ」という言葉に由来し「瞑想をして精神を統合する行」をさすという。

だとすると現在さかんに行われている様々なアクロバティックなエクササイズ法としてのヨーガと、原初的な根本的なヨーガは異質なものだったのかもしれない。

ヨーガの世界では気のことを「プラーナ」と言い、経絡は「ナディ」、脊柱正中心線に沿った内分泌器官に相当する部位のツボを「チャクラ」と呼び、

ナディと呼ばれるプラーナの流通路は人体中に7万2000本もあり、その主要な脈は14本とされ、その中でもスシュムナー管と呼ばれる背骨の中心ルートは最も重要な気脈とされる。

ヨーガの究極的な目的はよく言われるように、尾てい骨のあたり、仙骨の中のムーラダーラ・チャクラに相当する部位に眠る潜在的な生命力の源であるクンダリニーという、

とぐろを巻いたヘビに例えられ、強力なチカラの象徴である女神シャクティであるとされる何ものかを覚醒させ、

次々に下部から七つのチャクラが開放されていき、その中をクンダリニーが上昇し、最後に頭頂部のサハスララチャクラをクンダリニーが突き抜けると「解脱」にいたる、という物語りである。

わたしは養生法の探求においては、早熟でありすでに中学生の折に文庫本のヨーガ解説書を読み、我流でヨーガもどきを実践していたが、

このようなクンダリニー物語りの真相など、中途半端な我流ヨーガもどきの実践ではその何たるか?などわかろうはずもなかった。

しかし、鍼灸師になり身体の秘密を解読せんと日夜こつこつと情報収集し、かつ日々の臨床において鍼灸指圧を実践し、

みずからのからだを通した体験を積み重ねることで、ようやくクンダリニーの何たるか?に一定の仮説を提示できるまでになった。

それは動電場の解読がその解答を用意したと言っても過言ではない。

地球に棲む生命体にはすべからく宇宙の電磁気エネルギーが流通しているのだが、その流通の軸となるラインが必ず存在する。

それがここでいうスシュムナー管、つまりは体軸となる生物の正中線なのであり、

この中心ラインに電磁気エネルギーがチャージ(蓄電)されており、周辺からの電磁気エネルギーはボンハン管であり経絡でありナディである電磁気エネルギーの流通路を介して中心線であるスシュムナー管、つまり

中医学の経絡学説では任脈(にんみゃく)、督脈(とくみゃく)と呼ぶ12経絡の気が流れ込むラインへと流入し、

またこれらの中心線にチャージされた電磁気エネルギーは必要に応じて今の流れをさかのぼり、

身体各所の細胞へと電磁気エネルギーを補給し、外部環境へと開放されていく。

こうして宇宙や地球から受けるあらゆる電磁気エネルギーの出入が円滑に行われているとヒトは健康でいることができ、

身体周辺の電磁気エネルギーが消失していき、命の火が燃え尽きる時にクンダリニーがチカラの限りを振り絞ってチャクラを開きながら脊柱中心線を

「つながれていた馬」が解き放たれて自由の身の馬となって駆け上がり、

頭のてっぺんから宇宙へと飛翔するのが昇天すなわち「解脱(げだつ)」、つまりはヒトの生の終焉となる。

昇天した個々のクンダリニーがその後、どこへと向かうのか?は今現在では未定としておく。

もしも、ヨーガもどきでクンダリニーを目覚めさせていたら、今頃どうなっていたか?

仙骨付近が放電現象を起こし、猛烈な内部からのヤケドにさらされていただろう。

実際にうっかりクンダリニーを覚醒させてしまい、その後、クンダリニーに翻弄(ほんろう)され生死の境を何度もさまよったヨーガ行者がここ日本にも実在する。

医師であった故・原志免太郎博士は40年間も仙骨に灸治療を毎日ほどこし、108歳の長命を達成したが、なにゆえの「頭抜けた長命」であったかと言えば、まさにクンダリニーへと電磁気エネルギーを供給し続けたからだと言えよう。

ひとの身体の秘密は決して正統医学だけでは解読しきれない。

いや、むしろ身心の真相は東洋の伝統医学の中にこそ存在する。

2014.05.29 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 17

わたしたちが棲んでいるこの広い宇宙はわずか

4.4%の元素と23%のダークマター(暗黒物質)と73%のダークエネルギー(暗黒エネルギー)

によって成り立っていることは今や常識となりつつある。

そしてダークマターとダークエネルギーについては、その実体はいまだに不明である。

つまり、わたしたちは宇宙構造の何たるか?に関する知識については原子に関する約5%についてのみ知っているだけであり、残りのほとんど95%に関してはまったく知らないのだ。

宇宙については限りなく無知である、との自覚に立てば、人類ももう少し謙虚になるだろうか?

本来は天然の元素は92番までしか存在しない。この天然の元素の中で一番重く堅く大きいのが元素番号92番の天然ウランである。

そして93番から118番までの元素は、人間が宇宙に許しを得ずに勝手に人工的に造り上げてしまった人工元素である。

本来は地球に生きる生命種は92番までの天然の元素だけでその身体を構成し、やりくりするのが自然だったのだが、

何をとち狂ったのか人工元素を生みだすことが現代の錬金術とでも錯覚したのか、

マッドサイエンティスト(狂った科学者)たちの手で濃縮ウランに中性子を当てることで、200種類もの人工の放射性同位元素を生み出す事態を招来し、

その結果、原爆を炸裂させ一瞬にして数十万人を蒸発させ、内部被曝した者を60年以上もかけてゆっくりと殺害し、

「原子力の平和利用」だの「安全でクリーンなエネルギー」だの「原子力ルネサンス」だのと、実にふざけたお題目を唱えたマネージャンキー(守銭奴)たちが、のさばり、

その挙げ句の果てにとっとと稼働停止にしておくべき耐用年数をとっくに過ぎた欠陥商品であった原子炉をむりやり稼働させていたせいで、

フィリピン海プレート、ユーラシアプレート、北米プレート、太平洋プレートの4つの地殻プレートが

ひしめき、マグニチュード6以上の世界で発生する巨大地震の何と22%、5分の1が地球表面の0.28%の日本列島に集中しているという地震の巣窟で案の定、巨大地震が起きて、

突き出すパイプ総数500本以上ものパイプのお化けプラントの原発が、上や下や右や左やの大揺れに襲われて、あっという間にパイプが配管破断して冷却水がじゃじゃ漏れして、

圧力容器内がヒートアップして、炉心溶融が起こり、メルトダウンしたウラン燃料ペレットが溶けて沈下して底に穴が開き、

今もってそのグツグツと4000℃で燃えている燃料がどこに行ってしまったのか誰もわからないし、だから時々白い煙がモウモウと吹き上がるのは、

どう考えたって放射能プルーム(雲)だろうし、底が抜けた釜の地下には冷却のために投入している水が溜まれば、穴だらけの隙間から水は低きに流れるの道理でどんどんと漏れ出て、

やがて地下水を汚染し、海へといたれば日本の近海を汚染し続けていることは誰の目にも明らかなのだが、洗脳箱(テレビ)や洗脳紙(新聞)の大本営発表である

「例え福島児童36万人の8割をスクリーニング検査しただけで、すでに50人の甲状腺ガンが確定し、39人の疑いがあっても、

それは原発爆発で大量に噴出したヨウ素131を吸気した初期被曝によってヨウ素131が子供たちの甲状腺に濃縮したことが原因ではないし、

まして鼻血などが出たからと言って、それが原発爆発で放出された200種類以上の放射性同位元素の内部被曝のせいであるわけがない」

という言葉を信じて、いや信じ込もうとして、そうだそうだ、と日本中の大人たちは見て見ぬふりをしている間に、被曝被害は拡大する一方で、鼻血などはまだしも、甲状腺ガンの爆発的増大、

それに続く白血病、各種のガン、早発認知症、心臓疾患、肝機能障害、腎不全、ブラブラ病と今後は内部被曝による疾病のパンデミックとも呼べる国家存亡の危機が待ち受けているのだが、

そんなことには頓着せずに、今さえ良ければイイとうそぶくこの国の大人たちには開いた口がふさがらないし、呆れてものも言えないが、さて、どうしたものか?

うん?

ここまでで本記事はシリーズ中もっとも脱線した展開とあいなっていますな。

まあ、たまにはよかばい。

つまり、人工の放射性同位元素を生み出すという行為は決して科学の粋を集めた現代の錬金術であったのではなく、宇宙の摂理を乱し、天然元素で成り立つ地球世界の元素ネットワークを破壊してしまった行為だったのである。

人体もまた分子レベルにおいては元素が集まり分子を構成し、その分子レベルの微細な電磁気エネルギーの結合によって成り立つ存在である。

その微細な電磁気エネルギーの調和ある分子場である肉体場にとてつもない強い電離作用と励起作用をもった人工放射性同位元素が侵入してしまうのが内部被曝であり、

その結果、天然の元素で構成されていた調和ある分子ネットワークは混乱をきたし、あっという間にパイプである血管が破断して鼻血が出る事態が招来されるのだ。

人体とは51億本もの毛細血管で成り立つ循環システムで栄養素や老廃物を流動させる構造であり、鼻粘膜にはキーセルバッハの部位なる毛細血管が集結した箇所が存在し、

通常は脳圧が亢進した際にここから出血つまり鼻血を噴出することで脳内の血圧を下げるベントシステムを起動して脳圧調整をしているのだから、

人工の放射性同位元素が大量に血管内に流入したりすれば即座に血管内壁が電離作用と酸化作用によって傷害され血栓となるプラーク形成が起こり血流がせき止められ、

また血管中壁は筋肉層であり、もしもセシウム137などが侵入すればカリウムと置換されセシウム137は筋肉層へと入りこむのだから

当然のこと血管の筋肉もセシウム137によって被曝損傷されて、血管のすべてが心臓と同期連動する柔軟性を消失する。

血管壁が硬化して動脈硬化になり血管の動きが悪くなり、血栓が形成され血流がつまると、

それでも血流を確保しようとして心臓血圧が上がってきて、それに付随して自然に脳内血圧も高まって、

脳圧調整として簡単に鼻血が出るなんて事は、ほんの初歩的な医学知識があれば簡単にわかることなのだが、

なぜそんなにも鼻血が放射能の内部被曝のせいであるという真実を否定したがるのか?が、わたしにはまったく理解不能だ。

電磁気エネルギーにより肉体場も経絡場も維持されているのだが、この電磁気エネルギーこそがダークマターやダークエネルギーの実体である、ことはまだあまり知られていない。

宇宙も人体も、もちろんフラクタル(相似)なのであり、今まさに小さな宇宙である人類が崩壊しつつあり、つまりは大きな宇宙もまた崩壊しつつあるのだ。

ブラフマン一元論に立脚すれば、わたしたちは宇宙の一部を構成するアートマン(個別なる小我)なのであるが、

アートマンはブラフマン(全一なる大我)と同義なのだから、わたしたちは宇宙存在の消滅という緊急事態を迎えていることは間違いない。

電磁気エネルギーを介して、わたしたちは宇宙と一体であるということを本当の意味で悟り、認識できた時、人類は再建の道へと向かうだろう。

動電場の理解によりそれは可能となる。

みなさま、宇宙再生の一大事業が本ブログ・フリーク200人余の手に托されました。

共に手を取り合って、宇宙の子としてここは一発、気合いを入れましょう!

2014.05.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 16

「内に志ありて、外に発するを気という」

ハロルド・サクストン・バー博士の動電場に関する研究で、わたしが最も興味深く思われる現象のひとつが人間の意識活動、情動の変化がガルバノメーター(電流計)で計測される電位の変動と同期することである。

この事実から類推されるひとの身心の真実とは、ひとの意識や情動という「こころ」の在処(ありか)が脳内にあるのではなく、腸内にあるのでもなく、皮膚にあるのでもなく、

実は電磁場の鋳型である経絡場に存在し、意識活動とは電気現象であり、電気現象とは経絡場現象であり、

経絡場現象は肉体場現象なのだから、心は全身と周囲80センチ〜2メートルに存在する、ということなのだ。

つまり意識活動は所在が不明なつかみどころのない、わけのわからない現象などではまったくなく、

心療内科などでは、心の所在がどこにあるかも、心理現象が電気現象であることすらもわからずに簡単に薬物を処方するのだが、

いわゆる脳神経細胞や腸管上皮や皮膚ケラチノサイトや内分泌器官が合成分泌するホルモンや、口から栄養素として摂取して情報伝達物質(リガンド)として機能するところの

アセチルコリンやアドレナリンやγアミノ酪酸やグルタミン酸やドーパミンやセロトニンやグリシンやアスパラギン酸やタウリンやβエンドルフィンやサブスタンスPやエンケファリンやプロスタグランジンや一酸化窒素やカルシウムなどの

分子レベルのリガンドが脳内血液の中でカクテルとなって意識活動が行われているという視点しか現代医学は持ち合わせないのだが、

バー博士らの研究から明らかになったことは人間の意識活動には電磁気エネルギーの変動があるということであり、

つまりは心理現象とは電気現象であり、心理現象には電磁気エネルギーの流動が伴うということだった。

心理現象と動電場の関わりを研究したレナード・J・ラヴィッツ・ジュニア博士は

「感情はエネルギーと等価」

と仰っている。

生命現象とは経絡場と肉体場の双方で協働して成されていることがバー博士らの研究で判明したのであるが、

ひとの心理現象が物理現象と等価であり、心理状態がガルバノメーター(電流計)で正確に計測できるという事実には、やはり驚きを禁じ得ない。

精神科医の適当な診断よりも

直流真空管電圧計「ヒューレット・パッカード 412A」

による人体の電流測定の方が、はるかに正確に現在の心理状態を測定できるのだ。

ひとのこころとは計測可能な物理現象であり、こころの状態は電気となって体外へと発散される。

冒頭の徳川家の剣術指南番であり江戸期の将軍家の軍事指導を担っていた柳生宗矩(やぎゅうむねのり)公の言葉は、

西欧の偉大なる科学者であるバー博士の動電場研究によって科学的に立証されたことになる。

そう私たちは電磁気エネルギーによって心をあやつり、電磁気エネルギーによって身体をあやつり、その命を養う存在だったのだ。

何かを思うとき、考える時、あなたの身体とその周囲には特有の電磁気エネルギーが発生している。

2014.05.28 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 15

ネット検索は便利なもので、何か調べごとがあれば検索ワードを設定して検索すれば、まず該当するサイトやウィキにヒットするんだけど、

わたしが今までも何度も本ブログの過去記事の中で触れてきてはいるんだけど、今回はかなり気合いが入って集中的にネタにしている

イエール大学医学部、解剖学名誉教授であったハロルド・サクストン・バー博士が半世紀にわたって膨大で緻密で厳密な研究により解き明かした命の真相仮説である

生物の生命現象がすべからく電気現象であり、地球に棲む生物のすべてであるバクテリア(細菌)、アーキア(古細菌)、ユーカリア(真核生物)の地球生命種が、

みな「動電場」という生命原理に従って地球や宇宙の電磁気エネルギーの盛衰と同期し連動しているという真実があることを、

自分以外の誰か鍼灸師か一般人が注目しているのかな?と思って「鍼灸 動電場」と検索ワードを設定して何度も検索にかけてみたんだけど、

ヒットの上位にずらずら並んだページが全部このブログ記事で笑ってしまった(笑)

次ページをクリックしていっても、いっこうに鍼灸師サイトのブログページなどは見あたらないし、

どうもこの国の鍼灸師たちはまだ「動電場」には注目していないようだね。

なんで?鍼灸界にすら

陰謀バイアス(何らかのチカラで一般人にわからないように情報統制がされ、当該トピックにアクセスできなくされていることを指す、何らかのチカラとは、ほとんどの場合は各種利権組合のこと)

が存在するのかね?

いやそうじゃなくて、ただ単にまったくもってハロルド・サクストン・バー博士の名前も、バー博士が実証研究した「動電場仮説」も耳にしたことがないのか?

いずれにしろ皮膚科学者の傳田光洋博士の著書「賢い皮膚」ちくま書房刊の文中のキモな部分にちゃんとバー博士に関する記述がなされているし、

生体エネルギーに関する名著のたぐいにはけっこうバー博士や「動電場」という言葉は頻出するワードなんだけど、みんなそういう本も読んどらんのかい?

まあヒトサマの事はどうでもいいし、ほっとけばいいんだけど、わたしがなぜ今までも何度も記事で触れ、今回のシリーズでは満を持して集中的に「動電場」問題に取り組んでいるかというと、

こここそが生命の何たるか?を解読する急所であり、

この「動電場」なる理論を本当に理解できれば、養生法への応用、いや養生法などという狭いカテゴリーだけでなく、

政治や経済や環境問題、いやそれもまたチンケな問題であり、早い話しが近代工業文明を猛省し、

あらたな命の物語り、あらたな命のよろこぶ文明観の創設へと発展できると期待できるほどに、「動電場」仮説は素晴らしい理論であり原理であると悟ったからなのです。

今ではほとんどの者が無生物であるはずの物体もまた原子構造を解析すればその元素の中心には素粒子の核があり、

その周囲には電子が飛び交っていて、素粒子もまた幾つかの微細なボールの集積であり、さらに素粒子も幾つかに分類できるという、

仏教でいうところの「色即是空、空即是色」な哲学、これをわたし流に訳せば、

「色とは見える物質界のすべてをあらわすとしたら、この見える物質世界もつまるところはすべて元素で成り立つのだから、原子構造は空間だらけであり、ようは見える物質世界も空間だらけ、で空なる世界なのだ、になるんだけど、空に見えて実は色、つまり空間だらけの世界と思っていると実は実質を伴っているというこの二重構造、粒子性と波動性を兼ね備えた相対性理論な世界こそがこの宇宙の構造である」

になるんだけど、これこそがまさに「動電場」の哲学とまったく一致する概念であり、

人体とは粒子性つまり物質的な実質を伴う肉体場という目で見て手で触れることができる存在であると同時に、

波動性をもった「動電場」という目に見えない電磁気エネルギーの母胎(マトリックス)であるところの経絡場というもうひとつの電磁場体によって構成されており、

肉体場が経絡場をコントロールし、経絡場もまた肉体場をコントロールしているという経絡場と肉体場の相補的、かつ互換的なフィードバックでバックアップなデュアル・ボディシステムによって人体構造は維持されていて

経絡場は古代インドの経絡図に描かれているが如くに、手の指先から流れ出た経絡ルートが空間を浮游し上昇すれば宇宙の星々とつながり、足の指先から流れ出た経絡は大地や樹木へとしっかりとつながっていくの通り、

人類60億人はその誰もすべてが相対性理論なボディ構造を維持し、地球や宇宙と一体連動し同期しているということなのだ!

であるのなら、チンケなガイア仮説、西欧人の誰か知らないけど原発擁護者でもあったその誰かが唱えた「地球は人類の母」であるなんていうちっぽけな概念などすっ飛ばして、

「動電場」仮説を提示したハロルド・サクストン・バー博士はまったくその科学的な研究の中で仏教的なブラフマンとアートマンが一体であるという世界観に到達していたのです。

ブラフマンなる「全一なる大我」とアートマンなる「個別なる小我」は別に見えてひとつなのです。

宇宙という大きな自我の中にある小さな自我がわたしという存在なのであり、わたしという小さな自我は大きな自我である宇宙を構成し組織する一部なのだ。

近代文明が自然破壊の限りを尽くし、今まさに原発爆発による後遺症によって地球生命種のすべてが命の危機を迎えている。

それはまさに小さな自我の反乱による大きな自我である宇宙の崩壊を意味している。

わたしたちはこのままいけば、宮崎駿が描いた「オン ユア マーク」の世界を生きていかねばならない。

案の定、ある歌手の逮捕をもって彼のすぐれた未来予想図は閲覧不能となった。

何度もあのアニメーションを見て、涙したことはもはや過去の出来事になるのか?

いや、過去ではない!現在進行形で未来はまさにあの世界なのだ!

宮崎駿の内部には近代文明への絶望があるのであり、だからこそ希望をアニメーションに描いてきたのだろう。

今ここがスタートラインだ、と何度も叫ぶ歌手の声。

そう今まで「動電場」を知らなかった皆様、今こそスタートラインです。

是非とも、命の真実を本シリーズで読み取り、一緒に命よろこぶ文明の担い手として再生しましょう!

2014.05.27 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 14

世の中には陰謀バイアスが存在し、例えばSTAP細胞仮説が実は真実であり、実際にマウスの幼若リンパ球を弱酸性の溶液に浸すことで、

すでにリンパ球に分化していた免疫細胞が酸性のストレッサーに応答しストレス環境に適応するかたちで、

危機回避のためにどんな細胞にも変貌してそのストレス環境にぴったりマッチした細胞に代わるために、可逆的に免疫細胞が脱分化して、

またもとの幹細胞に初期化されるという事は、まったくこのように極めて論理的整合性をもって説明できることであり、

このような分化した正常細胞や免疫細胞がSTAP化されていくプロセスとは、つまりは外傷や組織の炎症などのケガや病気の際には、ごくごく普通に体内外で生じている現象であり、

皮膚や筋肉など身体周囲における傷が治る修復プロセスにおいては、当該部位の細胞が簡単に初期化され、繊維芽細胞の分化増殖が起こり、

その際には人体の電磁気エネルギーが傷の修復や細胞分化のために動員チャージされ、この傷の治るプロセスにおいてはバー博士らの実証によって判明したことだが、

人体の動電場が傷の修復時には特異的な電圧パターンを必ず描き、まるでその電位パターンは生物が成体にまで発育分化していく際の3分の1の初期の電磁気エネルギーの上昇と、

その後の分化が終了して成体にいたると3分の1の期間は電磁気エネルギーが安定した水平線を描くのとソックリな軌跡、

つまり傷を治すために細胞が初期化され脱分化した幹細胞がまた分化して、ケガや傷で損傷された細胞が穴埋めされるまでは電磁気エネルギーは生物の初期3分の1の成長期のシャープな変動を示し、

傷の修復が終了すると電磁気エネルギーは成体化が終わったあとの3分の1期の安定ラインを示すのだが、

またその創傷治癒プロセス期には、電磁気エネルギーの変動というスイッチが細胞核DNAの遺伝子部分の0.5%、数%の発現調節領域、90%以上のスペーサー領域を起動して、

エピジェネティック(環境変化に応じて遺伝子が活性化したり、休止したりすること)な電磁気エネルギーの変動によってDNA全体が刺激され、

まだこの広い地球世界を見渡しても恐らくは誰も言及していないだろうから、もしかするとわたしの発見が一番乗りかもしれないので、

まあ人殺しの元締めである爆弾開発者のアルフレッド・ノーベルなる御仁が戦争による人類の人減らし大量殺戮の罪滅ぼしとして創設したのがノーベル賞だかノーベル財団なんて噂がホントかウソかは知らないけど、

そんなノーベル賞なんていう「本当に大事なものは何か?」を世界中の民に悟らせないための「インチキ目くらましショックドクトリン真相ホンモノ隠しプロパガンダ賞」など恐れ多くて申し訳なくて要らないんだけど、

「ホンマに地道な積み重ねでアンタは誰もまだ発見していないアイデアを見っけたで賞」である裏ノーベル賞は欲深に100個はもらおうかなんて図々しく考えている「自力ハリィ〜仮説」はというと、

ようは細胞核というのは6マイクロメートルという非常に微細な直径のボールで、その中にぐるぐる巻きに仕舞われているのがDNAというデオキシリボ核酸なるヒモで、

それは1.8メートルから2メートルもの長さがあるんだけど、今のゲノム学の範疇でその機能が判明しているのはこのヒトの身長ほどもあるDNAの長さのたった0.5%の部分、わずか1センチ長だけであり、

この1センチの遺伝子部分を起動する数%の発現調節領域を除いた残りの90%以上のスペーサーと呼ばれる1メートル98センチほどの部分はまだ何をしている部分かが、まったくわかっていないんだけど、

この「スペーサー領域は実は電磁場エネルギーをはじめとする東洋医学が気(き)と呼んだ何ものかの情報を受け取るレセプター領域である」、と「わたし仮説」的には睨んでいて、

もしもそれが本当ならとっても面白いし、やっぱ、「裏ノーベル賞、やったね万歳、受賞しちゃったぜ!ひとりよがり受賞記念パーティー」を独りで開催し、今は下戸もいいとこなんで酒類は避けて、

自家焙煎コスモス珈琲屋で仕入れた珈琲豆で美味しいコーヒーなど淹れて、食パンをオーブンで焼いてバターでも塗って、ってそれじゃあただのパン食ランチじゃねぇか(笑)って、オチャラケはおいといて、

現在の分子生物学にはもちろんまるっきり経絡場などの視点が導入される兆しなどないし、多分これからもずっとないわけで、東洋医学の叡智を無視して今の分子医学はイケイケどんどんで突き進んでいるのだが、

私などのアヴァンギャルド鍼灸師の手にかかると、いまだにDNAの90%以上のスペーサーの働きが判然としないと聞いただけで、

「ウン?もしかして、それって経絡場と密接につながってんじゃね?」

と、いつものようにインスピレーションが湧いてしまうってわけです。まあ誰もまだ踏み込んでいないフロンティア(未知なる地平)に一番乗りするクセというか、性分なんであって、

そもそも学説なんぞは、イマジネーションで自力で生み出すものだから(笑)、で、つまりは正常細胞がSTAP細胞化される過程においては、

電磁気エネルギーの変化が介在している事は間違いなさそうで、是非ともフォロアー(後続研究者)の皆様方におきましては、

電気や磁気などのストレッサー刺激をマウスの幼若リンパ球に与えてSTAP細胞化が惹起されるかを確かめて頂きたく、切に願っております。

ということで、じつは正常細胞がガン化される過程においても、まさに傷の修復プロセスと同じ電磁気エネルギーの変動が測定されるわけで、

正常細胞がガン化されるとは、つまりは正常細胞がまず初期化、STAP細胞化されなければならないということであり、

正常細胞があらゆるストレス刺激に耐えきれなくなり、それらすべてのストレス刺激に対抗し適応するためにSTAP化し初期化し脱分化し再分化し、

そうしたメタモルフォーゼ(脱皮)プロセスを経て正常細胞がついに変身変貌を遂げた最強の生命力をもった究極の免疫細胞こそがガン細胞なわけで、

ガン細胞とはまさに人体に発生した荒ぶる神(カミ)なのであり、恐れ多くも正統医学はこのカミ細胞を崇(あが)め敬(うやま)い、奉(たてまつ)ることをおこたり、

その真逆に正反対に「神様細胞」をテロリストの如く敵視し忌み嫌い、邪険に扱い、あろうことか猛毒である抗ガン剤というさらなるストレス刺激を与えてしまい、

それまでよりもさらにガン細胞という「ゴッド細胞」の生命力を強くたくましく鍛えて、ガン細胞の持てるポテンシャルエネルギーをマックスにまで引き上げて、

または放射線治療という馬鹿げた外部被曝に打って出て、ガン細胞のDNAを切断する暴挙をしでかし、

挙げ句の果てにガン細胞のDNAはこれらの猛烈なストレス刺激にさらされて、さらにエピジェネティックにガン細胞の適応進化を加速させてしまって、

感染症だけに使っていればいいものを、通常の風邪などには効かないはずの抗生剤の乱発乱用によって、

すべての抗生剤に対抗する無敵の多剤耐性菌、多剤耐性ウイルスを生み出してしまうが如くに、

抗ガン剤にも放射線照射にも対抗できる無敵のガン細胞を生み出すとは、正統医学ともあろうものがまったく浅はかで破廉恥にも程があるのだが、

それはともかく、人体を正常に保つためには、実はストレッサーというものは必須な刺激なわけで、現今の健康指南本ではよくストレッサーを避けたり、

ストレスが溜まったらそれを解消しなければ病気になると、バカのひとつ覚えで諭すのだが、イヤな上司とか、縁者とは関わりあいたくないのはやまやまだけど、

東洋医学が呼ぶところの気のたぐいとは、見えざる電磁気エネルギーであったりするわけで、宇宙や地球から受ける重力や電気、地磁気などがこの身体にストレッサーとして与えられなければ

経絡場は成立せずに、生物のすこやかな形態形成を導くこともできないし、電磁場の母胎(マトリックス)があってはじめて細胞核DNAもミトコンドリアDNAもその経絡場マトリックスからの電磁場情報を得ることができて、

DNAの遺伝子と発現調節領域とスペーサーを活性化して経絡場からの環境情報に見合った内部環境を維持するために、

細胞核とミトコンドリアの「DNAダブル・セントラルドグマ」を起動して、体内調整のためのリガンド(信号分子)合成と分泌が出来て、これら経絡場と肉体場の有機的な連動調節によって内部環境の動的恒常性が維持されているのだから、

まったくストレスを害悪そのものとしか見なさない健康指南など、まったくもって役立たずで、ほんと要らねっ!

「健康は平穏なパラダイスに得られるものではなく、絶え間ない自己および環境に対する闘いの中で獲得される」

まさにこの高名な医学者ルネ・デュボス博士の言葉の通り、わたしたちはこれからも絶えざる内外環境との闘いの中で経絡場と肉体場のデュアルボディを磨いていくのだ。

小保方晴子博士をスケープゴート(身代わりのいけにえ)にさらした「STAP細胞仮説」はすでに陰謀バイアスに巻き込まれ旗幟(きしょく)がよろしくないが、

ここまで見たとおり細胞の分化、脱分化、初期化、STAP化、再分化、ガン化は、通常の肉体場で生起するごく普通の生理現象なのであり、

同じく封印されている人体の動的恒常性の全容を説明し得るハロルド・サクストン・バー博士の「動電場仮説」もまた、通常の生理現象で生起する真実の生命現象なのであり、

決して間違っても世の中を惑わす幼稚でトンデモでオカルトでマヤカシでトンチンカンで胡散臭いスピリチュアルな捏造学説などでは断じてないのだ!

バー博士が半世紀をかけて立証した「動電場」にこそ命の神秘を解く鍵がある。

2014.05.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 13

少し前記事に加筆修正を加えてありますので、もう一度、修正箇所などに留意しながら「ミッシング リンク12」を再読、熟読いただけたらと思います。

その加筆部分を引き延ばすかたちで、本記事をすすめていきます。

わたしのわたし流の経絡学説に多大なる示唆を与え、いまもって刺激的なインスピレーションの源泉となっているバー博士の動電場研究の研究対象はヒトだけにとどまらず、

下等な生き物とされるが実際はそうではない原始的な生物である粘菌のモジホコリカビから、植物のオジギソウ、トウモロコシやヒョウタンの種子、

ニレやカエデやアボガドなどの樹木、腔腸動物のサンゴのようなポリプ、両生類であるサンショウウオ、哺乳類であるマウスやラット、ウサギ、アカゲザルにまで、ほぼ全域の生命体の実験研究に拡大し、

これらの地球に棲む同胞である生物たちもヒトと同じく宇宙の電磁場環境の変動を受け止めて、例えばヒョウタンがなぜ成りの姿が様々な形になるのか?

の実験からわかったことは、それぞれの種子のDNAパターンの遺伝子がたったひとつ異なるだけで、その後の種子の発芽から成長分化、結実までを導く電磁場の鋳型(テンプレート)までガラリと変わり、

電磁場の母胎(マトリックス)が異なるがゆえにヒョウタンの木にぶらさがったヒョウタンの形があるものは細長くスラッとして、あるものはズングリムックリに、またあるものは中肉中背になるという変化が生じるということだった。

このデータから分かる生命の神秘の一端とは、生命体の成長発育をコントロールするフォース(ちから)には、物質的な分子レベルの遺伝子の変化と、それに伴う電磁場マトリックスの変化の2つの要因が有機的に絡み合っているという事実であった。

生命場と呼ばれる命をコントロールする鋳型は、生命発生に先立って出現し胚発生からのちの形態形成のナビゲーター(案内人)として実に忠実に多種多用な地球生命種のフォルムを間違いなく形成していくガイドとなるのだが、

決してこの電磁場マトリックスと物質的な生命分子の集合体である物質的実質とが別個に存在するのではなく、電磁場マトリックスが分子の場をコントロールすると共に、

また電磁場マトリックスは電磁場マトリックスで分子の場によってコントロールされる、といういわば命の世界における相対性理論、粒子性と波動性の二重の相関関係があって、

このもちつもたれつの見えざるボディと見えるボディのふたつながらのフォースによって、はじめて命は命たらしめられる、ということがはっきりしてきた。

一般の通常医学の定説ではDNAがすべての生命現象を決定しているように教育されるが、まだまだ分かっていないこと「なぜヒトはヒトになり、粘菌は粘菌になるのか?」の問いにバー博士は解答の一端を示したと言える。

わたしが思うに、たったひとつの遺伝子が変化するだけで電磁場マトリックスまで大幅に変化するのなら、親世代の生殖前の電磁場ボディの電位を変化させたなら、

その電磁場マトリックスの変化が生殖細胞の遺伝子に作用して子の代を進化、または退化、つまり変化させることすら可能なのかもしれないと推察する。

現今の状況では地球に生きる種族はもれなく原発爆発の後遺症である人工の放射性同位元素の内部被曝の影響をこうむるが、

この内部被曝によってボンハン管内を通過しつつあらゆる経絡や細胞を電離作用で損傷傷害し、最終的にはDNAをジノトキシック(遺伝子毒)作用で断裂するその悪影響が、

早い話し遺伝子の変化となり、遺伝子の変化によって胎児の電磁場マトリックスまでが変容してしまい、経絡場が分断されたり伸びたりしたことで、

その電磁場マトリックスに従って次々に生じる胎児の体細胞が三次元化されてしまうという、分子レベルの遺伝子損傷と動電場レベルの経絡損傷の二重の内部被曝による傷害によって、

発生する悲劇が奇形の発生メカニズムの全容なのかもしれない。

であるのなら、妊娠を希望する者にとっての福音とは、つまりは妊娠前の自身の電磁気エネルギーの調整をもって生殖細胞のDNAを正常化しておくことに努め、

卵子や精子の電磁場マトリックスの正しい配列をもって、健康なる子供を授かるという確固たる指針も生まれてくる。

分子レベルの肉体場と電磁場レベルの動電場が常に相補的で互換的であることは肝に銘じておいて損はないだろう。

分子生物学の発展によって判明したDNAや分子レベルの生理現象の真相解読は計り知れない医学的発見となり人類にいままで知らなかった多くの叡智を授けたが、

この知見にさらにバー博士らが解読発見したもうひとつの見えざる電磁場ボディの真実が加われば、養生法への応用という大きなオプションの進展が期待できる。

東洋医学の発祥は恐らくは2万年前にまでさかのぼるだろうが、一般的には中医学の聖典、バイブルとされる

『素門(そもん)』『霊枢(れいすう)』という今で言う「誰でもわかる鍼灸術運用マニュアル」的な経典が著された2300年前頃が東洋医学の発祥年代とされる。

この『霊枢』というバイブルは別名を「鍼経(しんきょう)」と呼ぶように、いかにしてツボと経絡を巧みに操り鍼灸指圧術を施すのか?がメインのネタである本であり、

タイトルは意訳すればズバリ「スピリチュアル ケース」ということなのであり、人体を分子レベルの物質のかたまりと見なすのではなく、古代中医たちはまさに人体とは霊なる何者かが棲まう場と見なしていたのだ。

霊なる電磁場ボディをいかにして正常化するか、に精魂を傾注してきた鍼灸指圧術とはつまりは、ここ2300年間の長きに渡り鍼灸師たちが人々の電磁場マトリックスの正常化に勤しんできたという証左であり、

アジアの人類種は分子ボディと電磁場ボディのふたつながらの身体の進化を、その地に育まれた伝統医学によって促進してきたと言えるのだ。

戦争を忌避し、生きとし生ける万類との共生を掲げる仏教思想が生まれたのも、実はインド医学や中医学による身心一如の医学的基盤があったからこそなのだ。

西洋医学の切れ味を尊敬することはやぶさかではないが、東洋医学の命の本質を癒すデリカシーも決してバカにしたもんでもない。

「良医はよく国を癒す」

この国を癒し、人類をいのち喜ぶ文明創設へと導くのは、いのちの本質を掴んだ医療者であり、それに学ぶ多くの人類となる。

ドンキホーテ・ハリィ〜今村、まだひと肌もふた肌も、いやいや十重二十重にケツをまくりまっせ!

2014.05.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 12

人体から放射される電磁気エネルギーを撮影する技術であるキルリアン写真の開発者であったキルリアン夫婦と時を同じくして、

旧ソ連の「鉄のカーテン」の向こうの「自由の国」という幻想が世界中の民に植えつけられた世界中の国々をいじめるジャイアン帝国アメリカでは、ある高名な医学者が地道に40年の歳月をかけて生命の本質を研究していた。

名門イエール大学の医学部において解剖学教授の任に携わるかたわら、人体の生物電気の研究を続け、数々の画期的な発見をものし、

1915年から1956年までの40年間で生命場に関する自筆論文93本が医学雑誌に掲載され、研究協力者との論文は100の数を越えた。

地球に生きとし生ける生命体がすべからく電気的な鋳型に包まれ、この鋳型に沿って生命体は発生し、その形態が形成され、生命誕生から成長、分化を導き、

生の始まりから3分の1の期間は生命場の電磁気エネルギーは上昇カーブを描き、成体にまで発育した後の3分の1の期間は電磁気エネルギーは安定した水平線の軌跡となり、

老化から死までの生命体のエイジング期の3分の1の期間は電磁気エネルギーは徐々に下降するカーブを描き、死の転帰を迎えると完全に電磁気エネルギーのストックが切れて電池が切れるように生命はこの世の生を終える、

ことを庭のニレの木とカエデの木の20年に渡る電位測定から教えられ、

それだけでなく、地球の生命体の電磁気エネルギーの状態は地球に降り注ぐ太陽風(プラズマ)や太陽黒点の活動の有無とも密接に連動同期し、

つまりは宇宙の電磁気現象と地球の生命現象が密接不可分な現象であることを悟り、

サンショウウオの正中線(せいちゅうせん)である脊椎を中心とした体軸がプラスの電気を帯び、その外縁がマイナスの電気を帯びているように、

すべての生命体には電気的なプラス・マイナスの極性や、磁気的なN極・S極の極性が備わり、その極性の差によって電磁気エネルギーのエネルギー・フロー(ながれ)が生まれ、

サンショウウオの未受精卵にすでにこの極性の中心点となる力場(フォース・フィールド)の萌芽が見いだされ、つまり卵の動物極である上半分の頂点、地球で言えば北極点のポイントがのちの脳脊髄系となることを見つけ、

サンショウウオの未受精卵のこの北極点のフォースのコントロールによって受精後の胚の分化発生が導かれると同じく、すべての生命体の分化・発育・成長が胚以前に生じる電気的な鋳型によって形成され維持されていくことの全容が解読され、

精子の侵入という受精の衝撃によっても卵のフォースのチカラは何の影響も受けないという卵の偉大なる重要性が着目され、

ヒトの電磁場にはヒトそれぞれに固有のパターンがあり、①10ミリボルト台、②5〜6ミリボルト、③2〜4ミリボルト、④2ミリボルト以下の4グループに類型化できることがわかり、

しかしこれはあくまで男性のパターンであり、閉経前の女性の場合は月に1回の大きな変動が出現することから、ヒトの女性の排卵時における電磁気エネルギーのシャープな上昇という驚愕な事象が発見され、

つまり女性の排卵において一般には生理周期の中間期にもっとも排卵しやすい、というのが内分泌学の定説であったのだが、生理周期の中間ではない時にも頻繁に排卵が起こっていることが電磁気測定ではっきりし、

ようは3分の2の女性においては月経周期とは無関係に排卵が起こっているわけで、ウサギを使った実験でも排卵と電磁気エネルギーの相関が確認され、

不妊症で苦しんでいる者にとっては、簡易な装置で排卵日が分かることはまことに喜ばしい福音となるわけで、まさにその要請に応えるべく、

この排卵周期におけるシャープな電位上昇を測定すべく不妊治療用の実用的な測定器がアメリカでは開発されて「排卵周期測定装置」と命名された装置が米国特許第3924609号とされていて、

排卵周期の電気測定はやがて女性の卵巣や子宮の電位測定へと研究が発展し、これら女性の器官に発生する癌に関する電位測定からヒトの癌と電磁気エネルギーの関連が見つかり、

つまりは正常細胞がガン細胞に変容する原因のひとつに電磁気エネルギーの変化が介在するという事実がはっきりと立証され、ガン細胞が発現する前の本当の意味での早期発見が可能な事がわかってきて、

レントゲンやCTスキャンなどの放射線を利用した癌の診断機器で無駄な被曝などしない簡易な電位測定による癌の早期発見、そして真の意味での、

まだガン細胞が発生していない段階である未病の段階での癌化電磁場ボディの早期治療という治療術の発展が将来は期待できるとバー博士が予測しながらも、

いまだに被曝検査やムチャクチャなDNA損傷を加速する猛毒の抗ガン剤治療や、無駄なだけで害悪のみの被曝を強いるDNAをジノトキシックに破壊する放射線照射が横行し続けているのは、

はなはだ遺憾な事態なのだが、まあそれはガン検査やガン治療やガン保険で儲けようとする癌マフィアがいる限りはせんないことで、それはともかく、

つまりは人体の健康度と電磁気エネルギーの正常な環流はまさに同期していることが判明し、古来より東洋医学では気(き)と呼んだその本体とは実はこれら電磁気エネルギーのことを指し、

その電磁気エネルギーの環流するルートこそがキム・ボンハン博士が発見したボンハン管つまりは経絡(けいらく)と呼ばれたものだろうと、わたしは今ここに思うわけで、

ヒトの精神状態と電磁気エネルギーの関係性などは非常に興味深いデータが取られており、430人の被験者に3万回を超える測定をしてわかったことは

テンションがハイで「絶好調な気分の時の電圧は高く」、反対にパフォーマンスが低下して不調で「気分が落ちこんでいる時の電圧が低い」、という驚くべき発見であった。

ヒトの情動はその身体に流れる電磁気エネルギーの盛衰と同期しているという事実はまさにヒトの身心に立ち上がる物理現象と心理現象が一体となった身心一如の存在である証拠なのであり、

電磁気エネルギーの調整という鍼治療によって今までに治せなかったウツ病患者はいないと豪語する鍼医の言葉など、別に荒唐無稽でもないと思えてくる。

精神病院の入院患者から得た知見でも、ヒトの精神と電磁場エネルギーの変動の相関性がクッキリと浮かび上がった。

これらすべての現象、事実の採取は正統医学の中で行われたものであり、公的な病院や研究施設で厳密な実験研究で導かれた膨大なデータであり、

決してまったくトンデモでいい加減で陰謀によって封じ込められたと称される、その他の医学的発見によるインチキでひとりよがりの、この電磁波を浴びてさえいれば万病は封じ込め予防できると称してけっこう高額な機械を売りつけて、

一生その機械装置なしでは健康を維持できない洗脳が埋め込まれてしまう、究極の他力本願な機械依存症を誘発するズボラな気功もどきマシーン療法やその基盤となる学説などと断じて同等レベルではない、ということだけはどれだけ強調してもし足りないが、

いやほんとにほんまに素晴らしい値打ちがあるこれらの生命場研究の業績がほとんど一般の人々に知れ渡っていないのは、やはり何らかの陰謀バイアスがこちらにこそ存在するということなのかもしれない。

STAP細胞の作成には200回以上も成功した、と仰った小保方晴子博士の研究すら闇に葬り去るのだから、

そりゃあ生命の本質にストレートにヒットした電磁場エネルギーの研究になど1940年代当時からいっさい目もくれず、今もって無視し続ける医学界の闇は計り知れないほどに深いのだろう。

もしもガン細胞が生じる前にガン化が正確に予測できたら?

真の意味で細胞が癌化することを阻止できて、人類が癌を克服してしまったら?

そう癌マフィアのメシのタネである癌がコワイというショックドクトリン・マインドコントロールの呪縛が解除され、癌マフィアの利権が干上がることは必定だ。

だからこそ生命場の真実が封印されたのだ。

このように「ひとの命の何たるか?」の古来からの問いに真摯に向き合い、生命の神秘の一端を膨大な実験データから導き出した偉大なるそのひとこそが、

イエール大学名誉教授、医学部解剖学教授ハロルド・サクストン・バー博士その人であったのです。

バー博士がたどり着いた動電場仮説とは、




「わたしたちのいる宇宙。わたしたちと密接不可分の関係にあるこの宇宙は『法則』と『秩序』の場なのです。それは偶然に生じたものではなく、混沌でもありません。

宇宙は、すべての荷電粒子の位置と動きを決定できる『動電場(エレクトロ・ダイナミック・フィールド)』によって組織され、維持されているのです。

ほぼ半世紀のあいだ、この仮説の論理的帰結が厳密に管理された実験にゆだねられてきましたが、否定する結果には、いちども出会っていないのです。」               ハロルド・サクストン・バー著、神保圭志訳『生命場の科学』日本教文社




そう私たちは宇宙の子なのであり、そのかけがえのない生(せい)、いのち、は宇宙から与えられ、はぐくまれ、維持され、導かれてきたのです。

このかけがえのない地球の命たちが今まさに瀕死の危機を迎えています。

いのち与えたまいし宇宙に恥じない文明の一刻も早い創設が待たれます。

2014.05.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 11

旧ソ連の物理学者セミヨン・キルリアン、バレンティナ・キルリアン夫婦は1940年代に髙周波の実験中に、電極棒から発せられた電気火花が近くに横たわっていた患者に当たったのを機に、

患者の手と電極棒のあいだに写真の感光版を置くことを思いついた。それはまったくの偶然の出来事だった。

アースした物体を髙周波の電磁場内に置くと、物体と電磁場内の電極とのあいだにスパーク放電が起こる。これを撮影すると現像された写真には、

まるで日食の太陽を撮影した際に太陽周囲に放射されたコロナと同じようなスパーク放電が写し出されていた事から、

この手から出る放電パターンは「コロナ放電」と呼ばれることになり、生物から発せられるコロナ放電とは、生物から放出された無数の電子がフィルムに向かって流れた痕跡であることが判明した。

フィルムの種類や電磁場発生装置のエネルギー特性により、様々な色やスパークパターンが観察されて、これらの放電パターンを生み出す何らかのエネルギー場は

①アトラクション(誘引吸着)、②ユニゾン(融合調和)、③リパルション(反発排斥)、④アクチベーション(賦活活性化)の頭文字をとって

「オーラ」と呼ぶことになり、オーラが撮影された写真は発見者であるキルリアン夫婦にちなみ「キルリアン写真」と呼ばれることになった。

10年を費やしたオーラの研究からキルリアン夫婦が導き出した見解は、この「見えざるエネルギー体であるオーラは生命体の健康度をあらわす指標であり、生物的エネルギー圏の基礎となる」であった。

キルリアン夫婦はある時に実験で、二枚の植物の葉を撮影した。撮影された葉っぱ写真の一枚には美しいハッキリとしたコロナ放電が葉の周囲に見られたが、

もう一枚の写真の葉っぱのオーラはボンヤリとしており見るからに生気の低下が感じられた。

それもそのはず、クッキリとしたオーラが写った葉は正常な健康な葉であり、もう一枚のボンヤリしたオーラが写った葉は環境汚染にさらされて汚染された葉であったのだ。

キルリアン夫婦は長年のオーラ研究から、この「内なる体」とも言えるオーラが独自の電磁場をもったものであり、統合された有機体であるとの確信を抱くに到った。

キルリアン写真の技術は今では経絡場の健康状態を診断する診断機器として利用されており、ヒトの手をキルリアン撮影すると、

手の5本の指先から放射されたコロナ放電の具合から、どの経絡に異常があるかがその放射力の違いから推定できるまでになっている。

例えば手の小指の外側からの放電が他の指先の放電と比べて弱ければ、小腸に何らかの異常が伺える、といった具合だ。

わたしたちはよくヒトを見て、「あのヒトは何か影が薄い」という慣用句を何気なく使っているが、

この「影(かげ)」と表現しているものの実体こそがオーラなのであり、ヒトは無意識にオーラの状態をつかんでいるのだろう。

オーラとは肉眼では目に見えない電磁場ボディであり、その電磁場の領域は皮膚上80センチとも、2メートルとも言われるが、

ヒトが近づいてきた際に感じる「気配(けはい)」もまた、実は電磁場ボディ、オーラ体同士が触れあった感触の実感を表現していると言えよう。

ヒトとヒトが近づくと少なくとも2メートルと2メートルの電磁気圏が重なるわけで、敏感な者なら4メートル先のヒトの気配を感じることができるはずだ。

古来より武芸者たちは敵の殺気(さっき)を感じたようで、宮本武蔵あたりになると、山頂にいて、山のふもとに来襲した剣客の気配を感じることができたという。

武蔵のオーラボディの範囲は長年の訓練により2メートルを超えて、10キロ圏内にまで拡張されていたのかもしれない。

じつはヒトの意識というか「こころ」の在処(ありか)は経絡場に存在する。

ヒトは経絡場を使えば自由に時空の壁を越えることが可能なのかもしれない。

ヒトは生命場である経絡場によりその命を命たらしめている。

命を失った身体を「なきがら」と呼ぶが、これは「電磁気ボディがそこからいなくなってしまった殻(から)または、身体(からだ)」という意味と思われ、

つまりは経絡場を失った「ミッシング ケース」「ロスト ボックス」な肉体場を評して

「無き殻」に「亡骸」という文字を当てたのだろう。

命の本体こそが経絡である。

2014.05.23 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 10

この宇宙という広い世界に存在するチカラは、①重力、②電磁気力、③強い核力、④弱い核力の4つだけである、とファインマンなる物理学者が仰ったというのが定説であり、



宇宙現象のすべてはこの4つの力ですべて説明できるそうである。生命体があらわす生命現象も宇宙現象のひとつなので、この4つのチカラで生命現象もすべて説明できなければ、「ファインマンの公式」は論理的に破綻してしまう。

さて、生命力もまた、たった4つのチカラだけで説明できるのだろうか?

それで、生物のサイズは銀河系や惑星よりは小さいサイズなので、重力も核力も無視できて、生物で重要な力は電磁気力だけとなる、とのことであるが、

人間というか地球の生命体にとって重力はとても重要で、実は重力がなければ特にヒトはカルシウムを骨に固着できず骨多孔症になってしまうし、筋力も弱くなるし、丹田なる重心も取れないし、骨に電気が発生しないし、で、

偉大なる物理学者であっても、重力を無視して生命力を語ろうとは何事か!とわたしは思うわけです。

前記事で確認したように、人体を構成する電磁場の鋳型(テンプレート)である経絡場が受容する物理的なエネルギーは実に多岐に渡るわけで、

その内訳は分析すればやはりこのファインマンが提示した4つの宇宙力により成り立っているのかもしれないが、

人体とは極めて複合的で多重多層な構造で成り立つ存在なので、そんなに単純に「宇宙は4つのチカラで成り立っているんだぜ!ベイビー!」なる「要素還元論」的な論理を人体や生命にもちこめるものでもないのだ。

病気の原因をたったひとつの原因に特定しようとしたり、だからこの足りない栄養素を摂取すれば病気は解消される、これで間違いない!、なる論理もこれ「要素還元論」で、

まったくこういう論調の健康指南が後を絶たないし、またそんな論調しか提示できない「インチキ健康おたく」がぎょうさん増えているのだけど、

こういう短絡的で単純でシンプルなたったひとつの解答が絶対だと思えてくるのは、これはやはり学校教育のマニュアル試験の弊害なのだろうし、

答えがひとつ、でなければ丸がもらえない、というか丸がつけられない教育体制からは想像力が豊かで、エポック(革命的)なアイデアを生み出すような人材は絶対に育成できないのだ。

いや、俺みたいにあんまり学校の勉強は熱心にしないで、ガキの時分から虫捕りと魚獲りに精を出して、中学生になったらバスケに夢中になり、挙げ句の果てに膝関節を痛めて、高校で部活を止めてしまって、

腑抜けになって地理の授業であんまりにも綺麗な青空がでて天気が良かったからボーッと窓の外を眺めて「やっぱ、こういう日はどっか草っ原にでも寝そべって、空を見あげて深呼吸だよな」とボンヤリと夢想していたら、

いきなりゴチンという衝撃に目がくらみ、一瞬、何が起こったのかわからなかったけど、そのあとにクスクスという笑い声が周囲から聞こえてきて、

「おい、いまむら〜、おまえいい度胸してるな!」なる教師の声に我に返り、

ああ俺は高校生にまでなってゲンコツで殴られてんのか?と恥ずかしさと情けなさに意気消沈し、愕然とする。

そんな人間だったら、想像力も枯渇せずに、アイデアもどんどん湧いてくるかもしれんよ(笑)まっ、暗記教育とかマニュアル教育にはテキトーに付き合うくらいがいいとこで、

とりあえず漢字が読めるようになったら、うちの子供にはどんどん本を読ませようか、なんてのがアタシの教育方針であり、

いやいやそうだ!人体には2つの場が存在し、経絡場という見えない方の場は穴場(笑)であって、実はここにこそ生命の真相があり、

例えば意識とか「こころ」ってのは経絡場に存在する、なんていう、まだほとんどの人類が知らない人体の秘密を早くから娘たちには教えてあげよう。

どうせ、この世の中に溢れている情報など、ほとんどはデタラメでありインチキであり嘘っぱちであって、またほとんど役に立たないような医学とか、健康法ばかりだから、

それはなぜそうかというと生命の真相が誰もわかっていなくて、わかっていないくせにテキトーにとってつけたニワカ説を自慢気に吹聴して回るからタチが悪いのだ。

ネット時代になると、マニュアル解答フェチというか「答えはひとつオタク」がそこかしこに出現して跳梁跋扈して、あっちのネタをピンハネし、こっちの真相をパクリ、そうやって自分はただ情報をトッピングしているだけなのに、

まるで自分は世界の真相を知り得た一番乗りだと錯覚し、おおおげさに偉そうにヒトサマにむかってヒトサマからパクッた自説もどきの講釈を垂れる御仁が多数いるのだが、

わたしは基本的にヒトサマのブログはほんと申し訳ないが、まず見ないし、日々チェックするブログは飯山一郎氏の「大概大概(てげてげ)」サイトと、

元東電社員で現在は内科医である小野俊一先生の「院長の独り事」サイトの2つのブログを欠かさずチェックする程度でありまして、

それはなぜか?というと、同じ領域の情報を扱うサイトだと、うっかりネタが重なった日にはネタをパクッたと思われるのがイヤだし、

またもしも同じ養生法のたぐいのネタ記事を読んでしまうと、こちらの深層意識の場である経絡場にそのネタ情報が浸透してきて、うっかりそれに影響されることは絶対にあり得るから、

それだとオリジナル性に欠けてしまうから、それも避けたいというのもあり、まあそういった理由で、実はアタシはもの凄くこれで記事のオリジナル性というものを重視しておりまして、

きほん記事を書く際にはわたしはわたし個人の思惟を全面に押し出しており、もちろん情報としてはあらゆる領域からひっぱってはきますが、まず絶対に確実に言えることは常にわたし個人がこう思う、こう提示する、が基調でありますので、

だからこそ現在も200人から300人余の本ブログフリークが毎日、愛読してくれていると思っております。

今後とも読者のみなさま、かわりないご贔屓のほど、よろしくお願い申しあげます。

さて、本シリーズ「ミッシング リンク」も早々と10回目を数えますが、「気や経絡は寝言」という持論との対峙は自分的には非常にスリリングで刺激的であり、

経絡や気への理解がよりいっそう深まる、またとない貴重なシリーズとなってまいりました。

この分でいくと、軽く20回まではいきます。少し難しく感じることもままあるかもしれませんが、人体のもうひとつの場、「失われた環(リンク)」を取り戻すまたとない機会なので、

是非とも、ともに生命の真相へとアクセスいただけたらと思っております。



さて、生物を分子にまで還元してしまうと大ざっぱにいってたった3種類の分子に分けられるそうでその内訳は、①タンパク質分子、②脂質分子、③糖分子であり、

その分子と分子の間に働く分子間力には4つの力がありその内訳は、

①イオン結合力、②水素結合力、③溶媒和力、④ファンデルワース力であり、この4つの分子間力の源泉はすべて電磁気力であるとのことだそうです。

そしていわゆるブラウン運動の定義はこちら

「顕微鏡下で観察される微粒子の熱運動のことであり最初の発見者ブラウンに因んでこう呼ばれる。ブラウン運動によって溶液中の微粒子や溶質は自由に拡散していく。エントロピー増大の法則の原動力である」

となっていまして、人体もまた宇宙の中でゆらゆらとゆらぎながら、たゆとうブラウン運動の一端であり、古代やまと言葉ではそんな世界を玉響(たまゆら)という味のある言霊(ことだま)で表現しております。

ただ人体はエントロピー増大はしませんね。むしろエントロピー減少というか、複雑で膨大な物質と情報をたえず流動させながらも、常に一定のシステムを維持します。

これが生命の神秘であり、経絡こそがこの動的恒常性のかなめだったのです。

肉体場と経絡場がゆらゆらとたまゆらにゆれうごく世界こそが、いのちの真相でありましょう。

さあ、みんな、いよいよ「ひとのいのちの何たるか?」にアクセス三昧だぜ!

2014.05.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 9

いわゆる東洋医学、中医学(ちゅういがく)がいうところの経絡という「生命場」が受け止めるエネルギーは

重力、引力、磁気、電気、可聴音(50〜2万ヘルツ)、不可聴音(超音波、低周波、超低周波)、可視光線(380〜750ナノメートル)、不可視光線(紫外線、赤外線、レントゲン線、エックス線、放射線)、宇宙線(宇宙放射線)、太陽風(プラズマ)、気圧、気温・・

などであり、これらの地球や宇宙から受ける物理的エネルギーは、人体という肉眼で見える物質的なボディのレセプターに受容される前に、まずはいったんは見えざるエネルギー身体といえる電磁気で構成された「経絡場(けいらくば)」、

またの名を「動電場(エレクトロ・ダイナミック・フィールド)」に吸収されて、チャージ(貯留)されて、

その受け止めた物理エネルギーの何たるか?の情報解読が生命場で成された後に、その情報はミトコンドリアDNAと細胞核DNAに伝えられて、

ミトコンドリアは人体の動力源であるATPをはじめとする必須な物質を合成する器官であるので、受け止めた環境情報に適応するための物質をミトコンドリアDNAが指令しミトコンドリア内で合成されて、

フランスの実験動物学者クロード・ベルナールが命名した「内部環境」を調整するためのホルモンやサイトカインなどもミトコンドリアが合成すると、全身の細胞へとミトコンドリアからのリガンドが情報伝達を行い、

このミトコンドリアからのリガンド伝達を細胞膜レセプターで受容した細胞核DNAはしかるべき遺伝子をスイッチオンして、

やはり外部環境に適応した内部環境にすべくセントラルドグマを起動してヒートショックプロテインをはじめ各種酵素をリボソームで合成するためにメッセンジャーRNAへと情報伝達が行われると、

細胞内オルガネラのリボソームと小胞体とゴルジ体でタンパク分子が生み出されて、それらによって全身の恒常性・ホメオスタシスが維持される。

つまり経絡場で受け止めた外部環境からの物理的エネルギーはミトコンドリアDNAと細胞核DNAの「ダブル・セントラルドグマ」によって物質的な肉体で機能する信号分子(リガンド)に変換されるのだ。

目に見えるヴィジブルボディである「肉体場(にくたいば)」の外縁、皮膚上80センチを繭玉(まゆだま)のように包み込み、見える肉体のすべてを貫き包含する目に見えないインヴィジブルボディである生命場(ライフ・フィールド、経絡場、動電場)は、

このような上述のメカニズムで、宇宙や地球からの物理エネルギーをリガンドという化学分子に変換するバイパス(つなぎ)の役目を果たし、また急激な物理エネルギーの流入をいったんチャージするショックアブゾーバー(緩衝材)の役目もこなし、

あるいは地球が地底のマントル流によって生じた電気と磁気の電磁気によって地球そのものがひとつの発電装置と化し、

この「惑星ダイナモ理論」によって太陽から秒速数百キロで大量に降り注ぐ高温の「プラズマ(電気を帯びたガス)」がもろに地球環境に影響しないようにシールド(盾)の役目を果たしているが如くに、

「人体ダイナモ理論」とフラクタル(相似的)に表現するに等しく、やはり人体の経絡場もまた外部環境からのシールド役を果たしていると思われる。

中医学では人体の皮膚上で周囲外縁を守る気(き)を「衛気(えき)」と明確に表現している。

まとめると、経絡場とは外部環境からの物理エネルギーの①レセプターであり、②コンデンサー(蓄電変換装置)であり、③シールドであると言える。

生命場の研究者であるヴァレリー・V・ハント博士は1980年代、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)在籍時に「人体はひとつの電磁場」であるとの仮説を立証するために、非常に興味深い実験をおこなった。

ハント博士は電場と磁場が自由に調節できる部屋にプロのダンサーを入れて、電場と磁場がそれぞれダンサーにどんな影響を及ぼすのかを調べた。

磁場のスイッチを切って、電場だけの空間にした部屋ではダンサーはいつも熱狂的で支離滅裂なダンスになってしまった。これは電場のみの場合が及ぼす神経障害のせいであり、ダンサーは空間の方向感覚を失ってしまった証拠であった。

電場のみの空間に磁場のスイッチを入れて電場と磁場の両方の物理エネルギーを安定させると、ダンサーの動きは調和を取り戻し、美しいステップへとダンスは昇華した。

磁場は統合的なチカラを、電場は活動的なチカラを人体に与えるのかもしれない。

電磁場ボディである経絡場のエネルギー低下、流動性の停滞がつまりは江戸期の漢方医、後藤艮山が言うところの「一気の留滞(いっきのるたい)」なのだが、

動電場の研究者ハロルド・サクストン・バー博士らの検証では、ガン細胞が生じるよりも1年前にすでにその部位における電磁気エネルギーの低下が確認できたという。

また女性の排卵時には、非常にシャープな電磁場の上昇が見られるという。卵子には10万個ものミトコンドリアが内包されているが、

もしかすると卵子のミトコンドリアへと、経絡場から大容量の電磁気エネルギーの流入が排卵時に起こっているのかもしれない。

「百病は一気の留滞による生じる」のなら「健康は電磁気エネルギーの円滑な流動から生じる」と言えるのだ。

経絡場の健康を確保することは、すなわち肉体場の健康を約束する。

経絡を標的器官とした医学であった東洋医学とは、いのちの根源、ライフフィールドを癒す医学であったのだ。

2014.05.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 8

東洋医学がここ100年ほどは「非科学的」というレッテルを貼られ、まるで「胡散臭い野蛮」な医学と思われるような風評被害に遭遇しながらも、

鍼灸指圧の実際の価値を認めるリピーターに利用され支持され、2000年来の伝統をなぜ維持できたのか?というと、

それはすなわち、つまりは「気や経絡は寝言(ねごと)」であるとする世間一般の偏見にビクともせずに、鍼灸指圧師たちが、寝言にマジに対峙し、

寝言の実体をその指でつかみ、寝言が実は寝言ではなく、本当にホントにホンマに「気や経絡」という実体があることを感じ続けて、

実際に寝言を使った鍼灸指圧治療が絶大なる効能を発揮することを確認し確証し確信してきたから!と断言できる。

もしも「気や経絡」が本当にただの寝言なら、とっくに鍼灸指圧師たちが自分たちで「気や経絡」の世界を見限っているだろう。

ところが、そんな風にはならずに、むしろやればやるほどに東洋医学の世界観にひかれ、鍼灸指圧の実践を重ねるほどに「気や経絡」の魅力に取り憑かれていくのだから、

まさに「気や経絡」は真実だったのだ。

現代医学は今や分子医学、分子生物学が主導権を握り、病気の原因や病因の生理学的メカニズムの解説には、分子という客観的に抽出できる物質を持ち出さなければ、誰も信用されないという状況が生み出されている。

つまりは分子という物質を主体にした医学体系、「物質医学」が現代医学、西洋医学なのだが、

だからこそ、分子の上位に位置するエネルギーには西洋医学は目もくれないわけで、東洋医学が主に扱うフィールドは「生命場(ライフ・フィールド)」であり、つまりは見えざる「エネルギー身体」を扱う「エネルギー医学」が東洋医学であり、

このエネルギーの場は中国伝統医学の中医学(ちゅういがく)では「経絡(けいらく)」と呼び、エール大学の神経生理学教授、ハロルド・サクストン・バー博士は「動電場(エレクトロ・ダイナミック・フィールド)」と命名した、いのちのフィールドなのだ。

皮膚科学者の傳田光洋博士によれば、ヒトの皮膚は半径2メートル範囲に微弱な電波を発しており、その電波は特殊な装置を使えば容易に検出でき、

万人が万人みな電波を周囲に飛ばしていることが確認できるというが、生命場の研究者たちによれば、生命場の範囲は皮膚上80センチであるという。

つまり地球に生きとし生ける生命体は皆すべからくその生命体の周囲に繭(まゆ)のような電磁気の場を保持しており、その電磁気の繭玉(まゆだま)というか生命の青写真が先行して発生したことで、生命誕生がスタートし、

その電磁気の鋳型(テンプレート)に従って物質的な身体の最小単位である細胞のひと粒ひと粒が導かれて、しかるべき組織や器官の位置に招かれ、そうして電磁気のちからをもってして、細胞群が3次元の立体構造を形成する。

つまり生命力の本体とはまさにこの電磁気の場、いのちのフィールドなのであり、中国古代の鍼医たちがその身体で感じ取った実感から経絡観が生まれたのか、

あるいは、現代人の眼は網膜の錐体細胞の色を識別するオプシン受容体が赤、青、緑の三色を見分ける3色視だが、

古代人はまだ地球環境の汚染度が低く、酸素濃度が多い森での生活が長かった名残(なごり)で、紫外線を受容できるオプシン受容体がまだ機能していた可能性もあり、もしも紫外線受容体が機能していたとすると、

より精細な色の識別が可能であり現代人よりも9900万色も多く色が判別できた可能性もあり、もしもそうだとすると実は実際に皮膚上にモヤの如く、繭の如くに出現している経絡場をリアルに目視できた可能性もある。

東洋医学の研究にその半生を費やした希有な医学者である故・間中善雄博士のカルテには、ある疾患に罹患した少女が正確に経絡のルートをなぞり、ツボを特定した記録が残っているという。

その少女はもちろんのこと東洋医学を学んでいたわけではなく、経絡図(けいらくず)や経絡人形(けいらくにんぎょう)に親しんでいたわけではない。

診察した医師が「なぜ、正確にツボの位置がわかるのか?」と問うと少女は「見えるから」と答えたそうだ。ただし、少女の疾患の治癒と共にそのツボを目視できる能力も消えてしまったという。

わたしたちのDNAの0.5%の遺伝子群には本来、ツボを見る遺伝子が存在するのかもしれない。

では、なぜその「ツボ見える遺伝子」をスイッチオンする能力を失ってしまったのだろうか?いやそもそもなぜ錐体細胞は3色視に後退し、紫外線受容体の機能が眠ってしまったのだろうか?

恐らくは地球環境の破壊と共に、ツボを見る能力も、今では見ることができない9900万色の識別能力も失われてしまったのだろう。

人体二重構造を解く「ミッシング リンク」とは、まさに「失われたDNA鎖の秘密」でもあるのだ。

現代人は環境情報の80%を目からの情報に頼って生きている。だから目に見えないモノには非常にうとい。

目に見えないモノを認識できないからこそ、目に見えないモノを扱(あつか)う東洋医学は疎(うと)んじられ、偏見の目で見られ、差別されてきた。

しかし、実は古代人たちにはハッキリとツボや経絡が目に見えていて、目に見えて感じ取ることができたからこそ、東洋医学の医学観が構築されたとしたら?

たぶん、この推測で間違いはないだろう。古代人たちにはハッキリとシッカリとツボが見え、経絡が見えていたのだ。だからこそ「気や経絡」な医学観が生まれたのだ。

いや、もしかするとツボや経絡が見える者はごく少数はいたのかもしれない。今でも世界には4色視が可能な者が2、3人はいるそうだ。

ツボが見えた少女のような者が古代においてはシャーマンと崇(あが)められ、それらシャーマンたちの叡智が結実して伝統医学は成立していったのかもしれない。

男よりも女性の方が色の識別が得意なことはよく知られている。古代シャーマンたちもまた多くは女性だったのかもしれない。

現代人には最早、実際に目視できない経絡場(けいらくば)を可視化したバー博士やキルリアン夫婦の功績は計り知れない程に大きい。

人体のロゼッタストーン「経絡」暗号の解読は、未知なる「いのち」の秘境へのパスポートだ。

2014.05.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 7

隣町のお気に入りのお肉屋さんには鶏皮が目的でたまに出掛けるんだけど、そのお店には子供用にサービスで綿菓子を作る機械が置いてあって、うちの子供たちを連れて行くと、必ず綿菓子を作って楽しみます。

機械のスイッチを入れて、ブーンと真ん中のザラメを受ける部分が回転しだして容器が温まったら、スプーン1杯のザラメをすくって、上手に中心の回転皿にザラメを入れると、カランカランカランと心地いい音がして、

そのうちに、周辺のドーナツ型の球場内に青空の雲にそっくりな白い綿がもやもやと湧いてきて、「ほれ、早く、そのお箸(はし)でつかまえて!」と

割り箸の1本を持った娘たちに言いながら、一緒に綿菓子を作る瞬間、わたしはまるで宇宙創生か、人体誕生の瞬間に立ち会っているような錯覚に陥る。

人体には60兆個もの細胞があり、その細胞の中には1京8000兆個ものミトコンドリアがおり、皮膚や腸内には数百兆もの常在菌が棲んでいる。

宇宙には1000億に1000億をかけたほどの数の星があるというが、人体もまた宇宙と同じく無数の星ならぬ生き物の集合体だ。

これだけの数の微細な生き物の集合体であるヒトの身体が常に同じカタチを維持し、同じ体温、体内温度37℃をキープし、同じ水素イオン濃度pH7.4付近に調整され、

何万種類もの酵素反応が一時も休まることなく営まれていることは、なんといっても驚異的で不思議である。

この人体の常に同じ状態をキープする能力をウォーター・キャノンが命名したホメオスタシス(恒常性)と呼んでいるが、最近では動的恒常性(ホメオダイナミクス)と呼ぶこともあるし、また「動的平衡」なる言葉も良く聞かれる。

一見するとひとの身心はいつも変わりなくあるように見えるが、その実、古い細胞が新しい細胞に入れ替わる細胞リモデリングは一秒間で1000万個と言われており、最速では2ヶ月ほどで全細胞が入れ替わるし、

1つの細胞内には80億個ものタンパク質がギチギチにひしめいており、このタンパク分子も常にリサイクルが成され、毎秒数万個ものタンパク分子が生まれており、3ヵ月で全身のすべてのタンパク分子がそっくり入れ替わっている。

命とはまさに、中国古典「呂師春秋」の一句「流水は腐らず」なのだ。

20世紀の偉大なる医学的発見のひとつはよく知られているように、DNAの構造が解明されたことであり、またそれによって分子生物学が発展し、

DNAのタンパク質を生み出す機能である生命の中心原理「セントラルドグマ」が解読されたことは多くのひとの知ることとなっている。

生命現象とは言ってみればタンパク質の営みであり、いかにしてタンパク質を生みだし、それを使って酵素反応を円滑におこない、かつ使用されて変性したタンパク質をまたリサイクルし、あるいは変性したタンパク質を修復するか、に命の正常な運用は負托されている。

タンパク分子の円滑な営みこそが健康の指標なのだ。DNAにはタンパク質を生み出すセントラルドグマな機能が備わっているから、もちろんのことこれほど重要な部分はないのだが、DNAがすべての生理現象の起動源ではない。

あくまでDNAはデータバンクなのであり、内外環境の情報を受け止めるのは細胞膜などにあるレセプター(受容体)でり、レセプターが情報や物質を受容するからこそ、それに応じてセントラルドグマがスイッチオンされるのだ。

受容体の概念を確立したエールリッヒの「生体は結合がなければ不活性である」はまさに至言である。

わたしたち地球生命種は、地球環境の環境変化に常にさらされながらも、なんとかここまで生命を存続してきたが、ここにきて、人類はあらゆる意味でチョンボをしでかして、今や地球生命種が生き残るにはとてもヒドイ地球環境に地球を変貌させている。

そう人工放射性同位元素の大量放出という未経験のストレスにわたしたちは今さらされている。

わたしが見るところ、この自然界に存在しなかった人工の放射性同位元素は人体内に入ると、見えざるエネルギー体と見える肉体との橋渡し役となる中医学で呼ぶところの経絡(けいらく)という接点の中に取りこまれ、最終的にはDNAを電離作用と酸化作用で傷害し、セントラルドグマを破壊してしまうと予測できる。

であるのなら、経絡の流動性を維持し、流動性を促進し、経絡内の物質や情報の流れを止めないことが、3.11後の養生にとっては不可欠な要素であることが推定できてくる。

そう、「流水は腐らず」なのだ。経絡を難しく考える必要はない。つまりは身体を柔軟にする。これだけでいいのである。

綿菓子を作るには、材料であるザラメは必須だがそれだけでは綿菓子は作れない。綿菓子を作る機械も、綿菓子をくっつける割り箸も必要だ。

いや、でも、そもそも機械を動かす電気がなければどうしようもないし、コンセントをはめて、スイッチを入れる人間がいなければ機械は動かない。

出来上がった綿菓子だけを見て、今の医学は成り立っているように見える。綿菓子という人体ができるには、綿菓子をつかまえる経絡が必要だし、経絡を操るなにがしかの力がなくば、なにも生まれない。

経絡とはいったい何だろうか?割り箸か?機械を動かす電気か?綿菓子を作る者そのモノか?

人体とは見えざる経絡体と見える肉体の二重構造なのだが、見えざる経絡体は電気や磁気や重力や音波などの見えざるエネルギーを主に受容しているのでは?とわたしは予測を立てている。

そしてそれらのエネルギーを化学信号(リガンド)に変換して物質化するための変換器(コンデンサー)の役目を経絡が担い、

変換されたリガンドが細胞膜レセプターに受容されて、DNAセントラルドグマが働き出す。

そんな「経絡DNAセントラルドグマ仮説」が浮上しつつある。

人体とは膨大な情報や物質が集合し離散する「流水」であり、それは束の間の「綿菓子」なのかもしれない。

2014.05.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 6

1940年代初期からロシアの研究者セミョーン・キリルアンによって開発された髙周波、髙電圧、低電流の電場下で生物を撮影する技術をキルリアン写真と呼ぶが、

一般的には生物の身体から発せられているオーラなる一種の生命波動を可視化できたものとしてキルリアン写真という言葉は人口に膾炙してしまっている。

オーラなる用語はお気楽なスピリチュアルブームにのり、テレビなどで霊媒もどき達が、盛んに「オーラの何ちゃら」とクチにしたせいで、

何か軽薄で胡散臭い、いかがわしいイメージの言葉として消費されてしまった気がしてとても惜しいのだが、

実際にはオーラなる言葉は、英語の①アトラクション、②ユニゾン、③リパルション、④アクチベーションの頭文字をつなげた言葉であり、

つまりは生命体には①誘引し、②融合し、③反発し、④活性化するような何か肉眼では見えないエネルギー場が存在すると暗示した概念がオーラなのだ。

やはりキルリアンと同じ時期に「生命場」の研究をしたのが、アメリカはイエール大学の神経生理学教授のハロルド・サクストン・バー博士であり、

バー博士は従来から用いられていた電圧計を使用して生命体のマイクロボルト単位の電位を計測した。

バー博士は40年間にわたる植物や動物、人間に及ぶ多岐の生命体の電場の研究から、地球に生きとし生ける生命体がすべからく電場をまとい、

例えば植物のタネが発芽する際にはすでに芽のすがたの電気的な鋳型がそのタネのうえにシルエットとして出現していることまで確認していた。

わたしたちは一般的にはDNAがすべての生命現象を導く主体であると思っているのだが、実はDNAすらも導く別なシステムが厳然として存在し、

つまりは「動電場(エレクトロダイナミックフィールド)」とバー博士が命名したある種の「生命場(ライフフィールド)」、生命を生命たらしめ導く鋳型(テンプレート)に沿って、

生命は生かされているということがキルリアンやバー博士の研究から判明していたのだ。

目で見てじかに触れることができる物質的なこの肉体に先行して胎児期の初期に発生し、物質的な肉体を三次元に構造化する際に細胞の遊走性を取り決め、

細胞の位置取りのガイド役を果たすエネルギー的な目に見えず触れることもできない「エネルギー身体」と言える「動電場」の解明は、

中医学の根幹概念である気(き、仮想バイタルフォース、バーチャル生命力)が流れるネットワーク「経絡(けいらく)」の実体解読に新たな示唆を提供するものと言えよう。

経絡が動電場と同義であり、経絡が身体生理の主役であり、経絡がDNAを導いているとしたら、経絡を無視した医学観しか持ち得ない現代医学の信奉者たちは、

まったく生命の何たるか?の本質的で根源的でコアな領域がすっぽ抜けた医学しか知らないということになる。

いやだからこそ、自然治癒力を無視した殺人的な療法が横行し、いまだに内部被曝の「な」の字も口にしないで医学界は平然としていられるのだ。

命の何たるか?がわからないで医学などできようがないのだが、DNAがわかればまるですべてがわかったような口をきく先端医学とは、やはり笑止千万だ。

見えざるものが見えた時にどんな反応をするか?でそのひとの器量が伺える。いわば革新的な発見は踏み絵と言えよう。

キルリアン写真は言うならば見えざる経絡を可視化した革命的な技術だったのだが、キルリアン写真はやはりいまだにそれほど市民権を得てもいないし、

ネットなどで検索するとキルリアン写真は湿気が撮影されたものだ、とするデマがいまだに平然と囁かれているのだが、

カリフォルニア州立大学のキース・ワグナーがすでにアクリル板をはさんで湿気が透過できないプラスチックを通してファントムリーフ(幻の葉)の撮影に成功していることもお利口なネット雀たちは知らないのだろう。

キルリアン写真の目覚ましい成果と言えるのが、このファントムリーフの撮影であり、ようは葉っぱの上の三分の一の部分を切り取ったものをキリルアン写真の技術で撮影すると、

下の三分の二の残った葉っぱの部分だけでなく、切断されて実体が消失した上の部分にもちゃんと「コロナ放電」と呼ばれる生命体の周囲に放射される放電パターンが写真に刻まれる、という例のアレだ。

ファントムリーフは葉っぱのオモテから撮影しても、ウラから撮影しても同じシルエットで写ることから、動電場、エネルギー身体、オーラボディは三次元のネットワークを形成していると言える。

ルーマニアの医師、イオン・ドゥミトレスクはキルリアン写真の技術をさらに洗練させ「エレクトロノグラフィー」という身体スキャン技術を開発し、動電場の実体に迫った。

エレクトロノグラフィーの開発によって、コンピュータとスキャン用電極を用いて、胸部や腹部のような大きな体表面のスキャンが可能となり、あらたな知見が得られた。

ドゥミトレスクによるもっとも特筆すべき発見は、わたしたち鍼灸師が従来から知悉しているツボに特に大きな電気的な放射点が出現することを発見したことであり、

この新発見である皮膚電気点( electorodermal points )の輝度と大きさは内臓の病変と密接に関係し、特に病変の急性期変化の際に皮膚電気点は大きな反応を示し、臓器に病変が無ければ皮膚電気点は出現しないことがわかったのだ。

このことからキルリアン的なツボと言える皮膚電気点は病気において出現するものであり、つまりは経絡の乱れを示唆すると予測された。

経絡体と呼べる動電場が先に乱れたことで病変が起こったのか、それとも物質的な肉体の失調が経絡体を変容させたゆえに皮膚電気点が発生したのか?の因果関係は正確にはわかりかねるが、

見えざる生命場と見える肉体が相補関係にあり、インヴィジブルボディとヴィジブルボディがインタラクティブ(互換的)に関わり合っていることは確かなようだ。

わたしたちの身体構造はこのように見えざる経絡場と共にある。

キム・ボンハン博士が見いだした「ボンハン管」とは、見えざる循環系であり、恐らくは見える循環系である動静脈リンパ管系のバックアップシステムか、

もしくはガイドシステムとして機能していると予測され、それは常にフィードバックシステムを有する身体の仕組みから言っても、実に理に叶ったシステムと言えるのだ。

見えざるボディと見えるボディの二重構造なわたしたち。

経絡体に細胞スーツを着ぐるみした姿が、あなたなのです。

2014.05.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 5

中医学の身体観(しんたいかん)の中核概念である経絡(けいらく)とは、早い話しが経(けい)という文字が縦(たて)の垂直のラインを意味し、絡(らく)という文字が水平の横(よこ)のラインを意味しており、

つまりは縦横(たてよこ)と呼ぶべきものを私たちはたまたま経絡と呼んでいるだけであって、なにも経絡なる実体というか概念はそもそも胡散臭いものでもなんでもなく、

ようは人間の心身には何か網の目のような生命力の通過するネットワークがある、と古代の鍼医たちは見て取ったということなのだ。

そして、この経絡なるネットワーク上をいったい何が流通しているのか?がまた問題となるのだが、これがいわゆる気(き)という「仮想バイタルフォース、バーチャル生命力」なわけで、

それで「気(き)とは何なのか?」が永遠の命題として今現在も決定的な決着をみない問題として人々を悩まし続けているというわけなのだ。

東洋医学がより広く認知され、より多くの人々に利用されるためには、この根源的な命題である「気とは何か?」を避けては通れないし、この問いに納得のいく解答を提示できなくば、やはりこのまま東洋医学は衰退し絶滅していくだろう。

朝鮮民主主義人民共和国のキム・ボンハン博士を筆頭とする研究グループはウサギやその他の動物を使った実験により、放射性のリン32が選択的に経絡内に流れ込むことを発見した。

フランスのピエール・ド・ヴェルヌユール博士らは放射性テクネチウム99mを使用して、キム博士たちの実験を追試し、その再現に成功した。

ただし一般にはキム博士らが発見した実体としての解剖学的経絡は認められてはいないし、「ボンハン管」なる経絡名も一般化していない。つまりキム博士の栄華はほんの束の間の出来事だったのであり、

まるで小保方晴子博士の「STAP細胞仮説」騒動の如き事件が、1960年代後半に東洋医学の世界でも起こっていたのだ。

他の日本の研究者や、フランスのパリ大学の生理学教授ダラス博士、アメリカのUCLAの生理学教授ヴァレリー・ハント博士らの知見では気と呼ばれるものの通り道とされる経絡は、皮膚の直下、

「真皮結合織の多水層の中」を流れていることが判明しているという。

失われた環(ミッシングリンク)を拾い集めることで、人体の未知なる継ぎ目を浮かび上がらせることができるかもしれない。

公的にはいっさいいまだに経絡の実体は認められていないわけで、だからこそ、東洋医学は胡散臭いものとして認知されてしまっているが、

もしも本当は経絡が実体として存在し、機能し、DNAをネットワークし、ヒートショックプロテイン分泌のスイッチとして作用し、ひとの命は実は経絡があってこその命であるとしたら?

果たして既存の医学体系はもっとも肝心な部分がすっぽ抜けた極めてアヤウイものであると断定できるのだ。

3.11後という被曝時代にあっては内部被曝をいかに抑制するか?が健康を勝ち取る指標となるが、いま現在において

「内部被曝=経絡被曝=DNAネットワーク被曝」

と認識している者は恐らくはわたしひとりであろう。

いや実はどこかに同じような認識でいる者がいるかもしれない。いやいや、とっくにそんなことは百も承知な者がいるだろう。

そう彼らこそが「ボンハン学説」を闇に葬り去り、「千島学説」も「STAP細胞仮説」も同じく封印した張本人なのだ。

わたしたちは生命の何たるか?をいままで知らずに生きてきたが、今そのベールははぎ取られ白日のもとに曝される。

「ヒト細胞60兆個のDNAセントラルドグマは経絡によって養われ維持され導かれ、経絡によってヒートショックプロテインは生み出されている」

これがドンキホーテ・ハリィ〜がつかんだ命の真相だ。

2014.05.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 4

人間は生まれた時には20兆個の細胞をもって生まれてきて、そこから細胞数を増やしながら24歳の成体になると出生時の3倍の細胞数である60兆個になり、

その後はこの60兆個の細胞数で古くなったものを新しくしながら、これを細胞リモデリングと呼ぶが、そうやって常に新鮮でフレッシュな細胞を維持しながら代謝や複製に励み、ヒトの一生を謳歌していく。

細胞まるごとを取っ替えるのは細胞新生であり、つまりは新しい細胞にそっくり替わることを意味するのだが、これが細胞分裂によって新しい細胞が生じるのか、そうではなくて「千島学説」的に古くなった細胞が免疫細胞のマクロファージに食べられて、

例えばその古い細胞を食べたマクロファージがそのままそこで今度は「STAP細胞仮説」のようにいったん免疫細胞に分化していたマクロファージが初期化されて幹細胞に脱分化して、

このマクロファージ→幹細胞のプロセスを経て当該細胞に分化がすすみ、古くなって食べられてしまって一瞬、その空いたスペースにスポッとあらたに新しい細胞がはまり、新生されてくるのか?

このへんがけっこう曖昧(あいまい)というか、かなりいい加減というか、ブラックボックス化しているようにも感じられる。

一般の医学観ではいまだに150年前のドイツの医学者ルドルフ・フィルフョーのマンネリ焼き直し仮説「細胞は細胞から生じる」を金科玉条のごとく反芻(はんすう)しており、

細胞分裂において増えた細胞は「選択的遺伝子発現」によって全能性を失い、限定された遺伝子のみが働く分化した細胞になる、なんて説明されるわけです。

でもね、古くなった細胞が分裂するとさ、古いのをコピーするわけじゃん。これって何か非効率というか、どうもヘンな気もするんだけど。このへんはいったいどうなの?って感じ。

細胞分裂が盛んな部位はよく内部被曝で真っ先に傷害される部位として有名な腸管上皮細胞、骨髄幹細胞、爪や髪の毛、皮膚なんだけど、

ここは古くなった細胞が新しく再生されているというよりも常に大量の細胞が消費され剥離分離する部位であるので、ここにおいてはもしかすると細胞分裂が起こっている可能性もあるが、

これとても実は細胞新生であり、やはり「千島学説」的に「血球分化」が起こっている可能性も捨てがたい。

細胞が新たに生じる場合には細胞の遺伝的中枢であるすべての細胞機能のデータを有する細胞核DNAもコピーされるわけだが、

このDNAに果たしてなにがしの意識というか主体性があるのかどうか?という問題もほとんど問題化されることはない。

20兆個だった細胞が60兆個にまで増えて、子供の身体が大人の身体に変身する。この増えた40兆個の細胞はもともとあった20兆個の細胞核DNAによってしかるべき位置へと導かれ、しかるべき細胞に落ち着いたのだろうか?

そうではなく、胎児形成期の前にすでにヒトのカタチの鋳型が存在し、この電気的かつ波動的な鋳型、いわば経絡的な設計図に従って母体内で受精卵から派生した細胞がある一定の経絡に沿った遊走性にのっとり集合し、

ヒトのナリを形成していったと仮説を立てるのなら、20兆個で生まれ落ちたあとも、やはり追加された40兆個の細胞は既存の経絡ネットワークに導かれたと仮定できる。

いまの医学観はDNA原理主義といってもいいくらいにDNAに比重を置いているが、DNAそれ自体が判断力を持ち、意志決定するほどの主体性があるなどとは到底思えないのだ。

DNAはあくまでデータバンクであり機能であり装置であり、その装置であるDNAのスイッチを入れる、つまり遺伝子の発現を促すトリガー(引き金)は

ある場合には重力であり、電気であり、磁気であり、音波であり、温度であり、圧力であり、太陽光線であり、ホルモンであり、サイトカインであり、ハチに刺された酸性の虫毒であり、トウガラシの辛味成分カプサイシンであるのだろうが、

これらもあくまでトリガーであり、トリガーそれ自体がDNAを指示しているわけでもないだろう。

DNAそれ自身にもしも主体性などなく、あらゆる化学的、物理的刺激(ストレッサー)であるトリガーもまた、あくまである種の刺激にしかなりえないとすると、

DNAを統合的に指揮し、しかるべき時にしかるべく細胞を機能させ、ある場合には細胞をリモデリングさせている主体が別になければならない。

それこそがキム・ボンハン博士が発見した「解剖学的経絡」、「ボンハン管」なのではなかろうか。

「ボンハン管」はヒトの目にはみえないかもしれないが、60兆個の細胞たちにはしっかりと見えているはずだ。

彼ら60兆個の細胞たちを見守り、常に正しき良き方向へと導くもの、それこそが経絡(けいらく)であったのだ。

DNAが放射性同位元素の内部被曝によるジノトキシック(遺伝子毒)作用と酸化毒作用によって傷害される3.11後にあって、経絡の重要性はより増してくると確信する。

やはり東洋医学こそが内部被曝を防御するうえでの一縷の望みだったのです。

「ボンハン学説」は人類に内部被曝を防御する叡智を授ける。

だからこそトンデモ視され、封印されてしまったのかもしれない。

経絡の再発見が被曝時代を生き抜く鍵です。

2014.05.14 | | コメント(10) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 3

医学が昔よりも発展したと錯覚するのは早い話しが救命救急の分野が進展したということであり、例えば抗生剤や化学製剤の普及によって原因菌にピンポイントで効かせる特効薬、

例えばマラリア原虫によるマラリア熱にはキナの樹皮から単離したキニーネがマラリア原虫を特異的に殺してよく効く、のたぐいなどの成果が喧伝された事がいわば、医学の発展という幻想なのであり、

では、本当にホントのところ、そのような対処療法(アロパシー)ではない、真の意味での根治療法(こんちりょうほう)も同様に進んでいるのか?というと、こちらは随分と手薄というか、まずもってほとんど発展していないと言っていいだろう。

事故やケガなどには本当に現代医学は役に立つし、感染症にはある種の抗生剤が絶大な威力を発揮するが、抗生剤の乱発多用が多剤耐性菌を生みだし、

その挙げ句にすべての抗生剤に抵抗して生き延びる最強の病原菌が生まれるというパラドックス(逆説)というかギャグ(冗談)のような事態が進行していることもまた事実である。

絶大な威力をもつ医学など、そのしっぺ返しがいかに恐ろしいか?現代人は今まさにその局面を迎えつつある。

人間は自分達の人智を常に過信して進歩幻想に酔い、その弊害やシミのような汚点には目もくれずにここまで来たが、原発の爆発をもって、現代文明は猛反省する時期に来ている。

さて、西洋医学と東洋医学は「水と油」と言えるほどに折り合いが悪く、かの中国においても「中西医結合(ちゅうせいいけつごう)」政策、

つまりは中医(ちゅうい)と西医(せいい)、東洋医学と西洋医学のコラボレーション(協力)が華々しく採用されたにも関わらずに、その内実はしっくりと西洋医と漢方医が噛み合わなかったらしいので、なかなか根が深い問題がここに浮上してくるのだ。

早い話し、東西両医学ともにそれぞれ得意な領域があるのであり、その得意な分野を伸ばせばイイだけの話しなのだが、なぜか西洋医学と東洋医学を無理やりくっつけたがる流れがあることも事実である。

西洋医学が得意とするところは基本的に救命救急的な分野であり全医療における割合は1割と言われている。残りの9割はいわゆる不定愁訴のたぐいであり、こちらが東洋医学が得意とする分野。

本来は東洋医学が全医療の90%を受け持ち、残りの10%を西洋医学が担う。これが実は患者というか医療を受給する側にとっては、いちばん幸せな比率だったのだ。

ここにきて統合医療とかホリスティックメディスンとか耳障りの良い、いかにもな言葉が囁かれるご時世を迎えているが、

代替医療とさげすまれ、ほとんどの西洋医には無視され侮蔑されてきた日本の東洋医学が日本の西洋医学の傘下に入り、その奴隷になる事だけは何としても避けなければならない。

別に西洋医学と東洋医学、現代医学と伝統医学が統合される必要性はさらさら無いのだが、ワタシの内部ではすでに分子生物学と東洋医学は融合しつつある。

本シリーズ「ミッシング リンク」はその一端の開示となりましょう。

わたしたちヒトは誰もが父親の精子と母親の卵子が受精した受精卵がイノチの始まりだが、もとはこのたったひとつの細胞である受精卵が、やがて60兆個もの細胞に分化し、

鼻は鼻の細胞に、爪は爪の細胞に、胃袋は胃袋の細胞に、心臓は心臓の細胞に、脳は脳の細胞に、なぜ正確に分化し、

その位置で古くなった細胞が壊されてウッカリ脳細胞が胃袋の細胞などにはならずに、どうしてちゃんとまた脳細胞に細胞新生するのか?という疑問にはまだ発展進歩した医学でも明確な解答は得られてはいないし、

バクテリアが増殖の過程で誤ってネズミになることはないし、蠅の幼虫のウジ虫が間違ってフラミンゴに羽化することもないし、ヒトの受精卵が母体内で成長してクジラになって生まれてくるなんてこともないのだが、

いったいトマトがトマトになり、ゴリラがゴリラになり、乳酸菌が乳酸菌に間違いなく変化することを指揮している原動力とは何なのか?

も、いまだに謎なのだ。

しかし、ここにきてその謎はアッサリと解かれてしまった。

恐らくはDNAを指揮するネットワークが経絡系(けいらくけい)なので、鼻を鼻の細胞に導き、乳酸菌を乳酸菌に増殖させているのも経絡系だろうと推定できる。

ヒト細胞60兆個の細胞核DNAを連絡する系があればこそ、ヒトはホメオスタシスを維持できるのだ。

いのちの指揮者とは古代中医が見いだした経絡と言えよう。

「今村ニューパラダイム医学仮説」、果たして吉と出るか、そうでないか?

だはは、気楽にいきまっせ!

2014.05.13 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク 2

現代は分子生物学の目覚ましい発展により、古代人の知るよしもなかった微細な分子レベルの生理現象の多くが解明され、今までにない知識が一般人にまで普及し、今ではほとんどの者が人体を構成する細胞数が60兆個もあり、

その細胞の中のドロドロのタンパク質のかたまりのような細胞質と呼ばれる部分で、口から摂取した栄養素のグリコーゲンが分解されると乳酸になりアセチルCoAになりアセチル基が、ミトコンドリアのクエン酸回路に取りこまれて、

クエン酸過程が進行し、最終的にミトコンドリア内で水素イオンが躍動するとATPという人体を動かすエネルギー源が生み出されることくらいは常識になりつつある。

もしも中国古代の鍼医たちがこんな分子医学を知っていたら、いったいどんな生命観を提示するだろうか?

果たして、気(き)や経絡(けいらく)という用語を使用した身体観が創設されただろうか?

わたしは以前に「気=ATP理論」を提言済みであるが、これは古代中国の鍼医の替わりに、というか古代鍼医の名誉挽回のために、まずもって現代鍼医の屁のツッパリとして言ってみたのです。

ほとんどの現代科学を信奉する者からすれば「気や経絡は寝言」と思われており、だからこそ鍼灸指圧まで誤謬と偏見の色メガネで見られ続けてきたのだ。

しかし、もしも本当に寝言であるはずの経絡が存在し、その中を流通するなにがしかの実体が判明し証明されたらどうなるか?

そう現代医学は根底からパラダイムシフト(概念の拡張)を押し迫られる。

それにより既存の医学体系で既得権益に浴していた者は追放され、あらたに真の医学「いのちの喜ぶ医学」が注目を浴びる。

つまりは医学界において西洋医学から東洋医学への利権交代、という前代未聞の事態が発生するのだ。

「ボンハン学説」とは実はまさにそれであったのだ。

だからこそ、トンデモとされ封印された。

「千島学説」も「STAP細胞仮説」もまた同じ虎の尾を踏んだ。

医学界の闇は計り知れない程に深い。

3.11後の養生法のキモはいかにして放射性同位元素の内部被曝から身を守るか、であるがここにきて大きな進展がのぞめてきた。

キム・ボンハン博士は放射性同位元素のリン32が選択的に解剖学的経絡に取りこまれることを見いだした。

経絡系とはDNAネットワークなのであり、DNA活動には常にミネラルが消費される。

だからこそ放射性同位元素リン32は経絡内へと流れ込んでいったのだ。

つまり3.11後の内部被曝により真っ先に傷害される部位とは実は経絡系であったと推定できてくる。

経絡内に入りこんだ放射性同位元素は表層経絡と深層経絡のすべてをその強い電離作用と酸化作用で傷害しながら、最終的に終末微小管にいたり細胞核DNAを傷つける。

これこそが内部被曝の脅威であったのです。

では、どうやって「経絡被曝」をバックアップし放射性同位元素を解毒キレートして健康を勝ち取るか?

そりゃあアンタ、我田引水で申し訳ないが、鍼灸指圧をやるしかないでしょ?

「百病は一気の留滞による生じる」

経絡に滞りなく情報と物質が流通していれば、百病は生じない。

「流水は腐らず」

古代鍼医たちからの「気や経絡とは何か?」という宿題への答えが、

内部被曝防御のさらなる進化を加速します!

2014.05.12 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ミッシング リンク

1966年、北朝鮮民主主義人民共和国のキム・ボンハン教授を筆頭とする研究グループは、東洋医学の根幹概念とも言える生命エネルギーである気(き)の環流するルートである経絡(けいらく)の解剖学的性質に関する一連の動物実験を行った。

キム教授はウサギの経穴(けいけつ、ツボの意)にリンの放射性同位元素P32を注入して、周囲の組織に取りこまれるのを観察した。マイクロオートジオグラフィーという技術を用いた結果、リン32が直径が0.5〜1.5ミクロンの細い管状の構造にそって取りこまれていくことをキム教授は発見する。

まさにこの管状構造の流れは古代から伝えられた経絡の走行に一致し、経絡を離れた部位のリン32濃度はまったく無視できるほどに低いこともわかった。またリン32を静脈に注入した場合には経絡内にリン32が検出されることはなかった。このことにより経絡系は血管系とは独立した循環機能であることが推定された。

これが経絡の解剖学的実体を証明した学説として今や闇に葬り去られ、幻の学説とされる「ボンハン学説」誕生のいきさつである。

フランスの研究者、ピエール・ド・ヴェルヌユールらによる追試再現実験によれば、放射性同位元素テクネチウム99mを患者の経穴に注入し、ガンマカメラを用いて放射性テクネチウム99mを追跡すると、わずか4分から6分で経絡にそって30センチも離れた場所まで放射性テクネチウム99mが拡散伝播することが確認された。

ド・ヴェルヌユール博士は対照実験として静脈やリンパ管に放射性テクネチウム99mを注入した場合に、経穴に注入したと同じ結果を得ることは出来ず、また皮膚にツボを無視して無作為に注入しても、やはり同様の結果を得ることができないこともわかった。このことからド・ヴェルヌユール博士もまたキム教授と同じく経絡系は独立した経路であると推定するにいたった。

キム教授らが発見した解剖学的な経絡である「微小管系」は表層部位においては従来のわたしたち鍼灸師が目にする経絡の走行に一致した流れであるが、深層部位である体内においては、静脈や動脈やリンパ管をも自由に出入りし、よく知られたこれら循環系よりも古い起源を持ち、胎児形成期においては動静脈リンパ管よりも早い時期に発生すると予測された。

新たに発見された「解剖学的経絡」は血管網と同じような構造を維持し、血管が最終的に毛細血管になり細胞に酸素や栄養素を与えるのと同じく、微小管系も最後には終末微小管になり、その行き着く先は細胞内の細胞核であることが判明した。

微小管から抽出される液体には、血液中と比較してはるかに高濃度のDNA、RNA、アミノ酸、ヒアルロン酸、16種類の核酸、アドレナリン、ミネラルコルチコイド、エストロゲンなどのホルモンが含まれる。経絡中の液体から検出されるアドレナリン濃度は血中の2倍にのぼる。

このことから微小管系すなわち解剖学的経絡は明らかに内分泌ホルモン系と密接な関わりがあることが示唆された。

キム博士による解剖学的経絡の最終到達地点が細胞の遺伝情報の中枢である細胞核であることの発見、経絡切断実験における当該臓器の廃絶による経絡の臓器栄養説の立証なども素晴らしい業績であるが、ニワトリの胎児において受精後15時間以内に経絡系が形成されることを明らかにしたことは特筆すべき発見と言える。

経絡系はすべての臓器組織に先駆けて形成される、いわば生命体の鋳型のような役目をしており、細胞の遊走性をある方向へと導き、組織臓器を三次元に立体化する波動的ガイド役を経絡系が担っていることがわかってきた。

解剖学的経絡ルートはすべての細胞核DNAと連結したネットワークが維持されていることから、もしかすると細胞核DNAのセントラルドグマにエピジェネティックな修正加筆を加える系が経絡系だろうとの推論も導かれてくる。

私たちは見えざる微小管系によって実はDNAをコントロールし、地球環境いな宇宙環境に適応しここまで生き抜いてきたのかもしれない。

経絡(けいらく)あってこそのわたしたち「命」、なのだろうか?




血液が骨髄ではなく腸管壁で造成されていることを発見した千島喜久男博士の「千島学説」も、小保方晴子博士のマウスの幼若リンパ球に弱酸性の刺激を与え幹細胞に惹起させる「STAP細胞仮説」も、何らかのバイアス(横やり)により闇に葬り去られつつあるが、

経絡の実体を解明した一大スクープとして1960年代に世界中の東洋医学界を熱狂させた「ボンハン学説」も今や幻のトンデモ仮説とされて久しい。

なにゆえに「ボンハン学説」が信憑性を失ったかというと、世界中の研究者が追試再現に失敗したからなのだが、果たして「STAP細胞仮説」騒動に見るまでもなく、それとて「真相は闇」であろう。

「気や経絡は寝言」が持論であるワタクシが満を持して寝言と対峙します。

人体に隠された秘密の継ぎ目、失われた環(わ)「ミッシング・リンク」に

なんと、ドンキホーテ・ハリィ〜が挑みます。

おい、ほんとにお前なんかで大丈夫かよ(笑)

2014.05.11 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

ソモモン 20

『 Q. そもそもホンモノの医療を見極めるには?』



少しここんとこインチキリラクをぶった斬る流れで記事を書いてきたけど、だいたいどういうことになってるのか掴めてきたかね?

早い話しがさ、例えば美容院や床屋の脇でね、まったく同じように髪の毛を切ったりセットしたりする無資格者が開業して繁盛してる。

でね、床屋のオヤジも美容院のおばちゃんも、頭にきちゃって、業を煮やして、そのインチキ床屋に乗り込んで、

「おい、てめえ、なに考えてんだ!無資格で床屋の看板出していいわけねぇだろうが!」とふたりして怒鳴ったら、アンチャン答えて曰く、

「いやさ、俺は床屋でも美容院でもなくて、ヘアプロデューサーっていう新しい職業を自分で編み出しちゃって、これは面白いってんでヒトサマの髪の毛を切ったりセットしたりしてるんだけど、たまたまお前っち仕事と似ているからってそんなに怒られても困りますわ!創意と工夫で職業は生み出すもの。キッパリ!何か問題でも?」

と切りかえされて、床屋のオヤジも美容院のおばちゃんも、返す言葉を失い、しばし絶句。

こういうトンデモ無資格トコヤ事件と同じことが実際には代替医療の現場では日常的に常に発生していて、まあウチら鍼灸指圧業界もずっと黙っているわけではなくて、

数年前には国会議員に働きかけて、無資格代替医療者の取り締まりの厳罰化を法制化するように国会で取り決めてもらう算段まで取り付けたのに、

結局は本会議でその議案は可決されず、破棄されてしまって、まったく状況は変わらずむしろ悪化の一途をたどっているというのは、街中のインチキリラクの百花繚乱を見ればよくおわかりかと存じます。

ようはさ、もうこの代替医療の状況はカオスというかメチャクチャでさ、これほどいい加減な分野もないもんだ!と言いたいね。

ああせいこうせい省は、うちら業界が無資格者をとっとと取り締まれと突き上げると、

「代替医療の分野におかれましては、無資格者が横行しているのでくれぐれも国民の皆様はご注意下さい」

なる単なるうちら業界の憤懣ガス抜きにしかならない文書をちょろんと発行して、それで当座をしのいで、まあようはこれほど怠慢な連中もいないよね、っていうくらい国家公務員らしく?まったく仕事をする気がないわけ。

マスコミはマスコミでほんと役立たずでさ、代替医療を扱う時は必ずインチキリラクとごちゃ混ぜになってるし、で、今までは無資格と有資格の区別すらほとんどの日本国民は知らなかったし、知らされていなかったのです。

いいっすか?医業や医業類似行為をこの日本国において反復継続して業(ぎょう)として行っていいのは、次の資格を有する者だけ。

①医師、②鍼師、③灸師、④按摩マッサージ指圧師、⑤柔道整復師。

この5つの資格を持った者だけが日本では医業または医業類似行為、つまりは正統医療と代替医療と国家が認めており、医業として看板を出して開業することが許されているのです。

つまりは、それ以外のどんな有名なナントカ療法も、なんちゃらセラピーも、ヘンテコヒーリングもこれ、全部、違法行為であり、無資格業者なのです。

ようやくホンモノの医療を見極めるほんとの初歩、第一線が皆さんにクリアに見えてきましたよね。

まずもって、有資格と無資格の見極め。これはもう出来るはずです。

だからどんなに偉そうな事を言おうと、①〜⑤の資格が無ければ日本では医療者の資格はないのだから、そんな者たちの声に騙されないよね。

もう騙されちゃあイカンぞ!

さて、では今度はこの①〜⑤の中から、さらに豆を吟味して自家焙煎して最高に美味いコーヒーならぬ、最良の医療を見いだすにはどうしたらいいのか?

ここがもっとも大事というかキモになってくるんだけど、これアッサリひとことで言えば

「いのちが喜ぶ医療」

これがホンモノということ。シンプルでいいっしょ?

その医療をやってもらったら、身体も心も喜んでいるのが実感できる。

これがホンモノの医療なのです。

では、結論いきましょう。



『 A. ホンモノの医療の何たるか?はあなたの身体が知ってます 』

2014.05.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ソモモン 19

『 Q. そもそも医療にはプラシーボが必ず介在するから・』



世の中にはホントにインチキ医療というかインチキリラクというか医療詐欺というか、ようはヒトが病(やまい)に苦しんでいる弱みにつけ込んで、そういう藁をも掴む思いで困っている者をたらしこんで、てめえのゼニ儲けをするヤカラが多いの何の。

腰椎ヘルニアの既往がある御婦人はまたまた発症した腰痛と足のシビレに難儀して、鍼治療にも通った挙げ句、治らなくて業を煮やし、旦那さんの知り合いのこれもまるで国家資格でも有しているとほとんどの人々が錯覚しているある療法を紹介され、

そこへと伺ったら、頭のツボを押して、むろん、この連中にツボの何たるか?などわかるわけがないのだが、ここの頭のツボが押して痛むと脳梗塞の心配すらあるほどに重症だから、毎週通いなさい、と脅されて、その言葉を信じた御婦人は素直に通っているという実話を先頃、ウチの家人から小耳に挟んだアタシは、

「何だかなぁ〜、ほんと、詐欺師っつうかインチキ治療師ばっかだな」

と答えたんだけど、いやはや、インチキリラク無法地帯と化したこの日本国でいったいどれだけの無駄なオカネがこれらインチキリラクに投入されているのか?と思うとね、ほんとやりきれないよね。

そりゃあね、どんな療法も「効くと思えば効く」んですよ。この「効くと思うから効く」という作用をプラシーボ効果「偽薬効果」なんて称するわけなんだけど、昔っから「鼻くそ丸めて万金丹」なんて言うけど、

ようは、うどん粉をオブラートで包んでノイローゼの特効薬でございと刷り込むと、アラアラ不思議!それを信じて飲んだノイローゼ患者はまるで雲が晴れたように気持ちが軽くなって、2週間もうどん粉の効能は持続しましたとさ。

鼻くそだって、うどん粉だって立派なクスリだわ(笑)

いや実際にヒトの身体から分泌されるものには、だいたい抗生物質が発見されていて、汗にも涙にもカサブタにも無論のこと抗生物質があり、だから鼻くそもまんざらではないはず。ちっちゃい子供はよく食べてるよね。

それはともかく、つまりは医療というものにはすべて何らかのプラシーボ効果があって、それはインチキリラクにおいても、少しは効果を発揮するのです。

まして、口八丁手八丁、というか言葉巧みにヒトを騙すのが生来得意な人間という者もいまして、あるいはヒトを騙すのに何の罪悪感も感じないヒトデナシも世の中には大勢いるので、こういった連中にとっては無法地帯と化した代替医療の分野はカネの成る市場であるわけなのです。

だから、とにかく皆々様におかれましては充分に気をつけて欲しいのです。今や虎の子のゼニは貴重なシロモノですからね。

うちら業界の平均的治療費は例えば美容院なんかと比較したらはっきり言って、バカ安い!俺の治療費なんざ、ほんと自分で言うのも何だけどかなり安いと思うよ。

15分1000円刻み。安っ(笑)

それはなぜかというと、だって症状がきつくて何回も通わなければならない場合にあまりに治療費が高ければ、通いきれないじゃん。

ただそれだけの理由で安いわけです。まっ、ここは田舎だからね。他の物価と比較してそんなに治療費が高いとさ、お客さんにソッポ向かれるし。でもね、ほんとウチら業界はかなり良心的な値段体系なんだけど、インチキリラクはさ、かなり怪しいもんだよ。

まずもって無資格だし、そのくせ、随分と法外な値段を要求するケースだって多い。人口に膾炙したナントカ療法であっても、

医師、鍼師、灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師しか、

日本では医業や医業類似行為は行ってはイケナイんだから、それ以外の者はすべてインチキであり詐欺であり、医療ではないということは肝に銘じておいてください。

で、結論というか、なんというか、



『 A. ぜひ自分専属のお抱え鍼灸指圧師を皆さんも見つけてください!』

2014.05.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ソモモン 18

『 Q. そもそも代替医療と呼ばれるものはゴマンとあるんだけど・ 』



だいたいね、代替医療(だいたいいりょう)なる言葉からして、アタシはそんなに好きではないんだけど、この代替医療なる言葉が生まれた背景というのは、アメリカあたりが発祥で1960年代後半から1970年代にかけて、

いわゆるヒッピームーブメントに始まるタンジェリンドリームな恍惚感でサイケで自然回帰なトレンドというか、そんなようは既成の価値観に対抗する「カウンターカルチャー」が立ち上がってきて、

自然を破壊し続ける近代資本主義文明、またの名をカジノキャピタリズムとかグローバリズムとか金融資本主義とか言うけど、

そういうくだらないマネー至上主義の経済体制がこのまま続くと地球もヤバイんじゃね?の流れが医療にまで及んで、通常の「正統医療」とされる近代医学にとって替わる医療の枠組みとして、

つまりは「正統医療」の立場を代替する能力がある医療という位置づけとして「代替医療( Alternative medicine )」が誕生したというか再発見されたというのが、代替医療という言葉の背景なわけです。

だから、まんざらなわけでもなく、代替医療なんて言うと、なんとなく二番煎じというか、脇役というか、万年ブルペンピッチャーで出番無しみたいなイメージがあるかもしれないけど、決してそうではないという事はこれでご理解いただけたかと思います。

その他には代替医療は色んな呼び方があるけど、全人医療( Holistic medicine )はむしろホリスティックメディスンなる英語の方が一般には浸透しているし、

補完・代替医療( Complementary & Alternative medicine )は略してCAMなる表記で呼ばれて、この呼び名はほとんど一般化していなくて、統合医療( Integrative medicine )はけっこうカッコイイ呼び名だけど、これも今いちメジャーにはなっていない。

さて、この代替医療なるカテゴリーはつまりは近代医学以外の医療を指すと大ざっぱに解釈できるんだけど、ではいったいどこまでが代替医療なのか?がけっこう問題なんだね。

ようは、なんちゃらヒーリングとか、なんとかセラピーとか、自称気功とか・・・、いわゆる国家資格を有しない勝手に資格を連発している民間資格、これとて自称なんだけど、そういったインチキリラク産業を下支えする無資格業者をも代替医療の範疇に含めていいのか?というと、

そりゃあ、アンタ、ちっと了見が違いまっせ!とアタシは思うわけですね。なにせホーシャノウ放置国家ならぬ近代法治国家たる日本国において、医業や医業類似行為を行っていいと法律で定められているのは、

医師、鍼師、灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師のみであって、それ以外の者が業として医業または医業類似行為を行った場合は処罰の対象になる、というのがルールなんであってね。

だけんども、街中に立てられた看板を見ればわかるけど、チマタには溢れんばかりのインチキリラク産業のオンパレード!

マッサージ60分 2980円、ってディスカウントショップの広告かよ(笑)

いったいこの国は本当に法治国家なのかよ?って感じ。

そんで、インチキリラクの側は突っ込まれると「いや、ウチは医療としてやってませんので」と逃げを打つんだけどさ、どう見たって医療の手技であるマッサージをやってるじゃん?

であるのなら、やっぱ「医業類似行為類似行為」なルンルン♪ならぬルイルイな行為なわけで、当然のこと処罰対象になってしかるべきなんだけど、

まあ、職業選択の自由だの、なんだのという理由もあってか、取り締まりが強化される事はたぶんずっとないから、インチキリラクはお気楽でいいよね。

ヒーリングサロンなんて言って、ヘンテコなグッズを法外な値段で売りつけるカルトチックなインチキリラクもあるから、みなみな様におかれましては充分にご注意願いたいし、まずインチキ代替医療のほとんどは、

ようは人間とは心身一如の存在であるからして、心が先行して「治る気がする」と身体が反応してしまうというプラシーボ(偽薬効果)な存在だというのを利用した療法がほとんどで、

詐欺師どもは口(クチ)が上手いのでいかようにも人心を操作して、治った気にさせてしまうのです。

でもね、うどん粉がノイローゼの特効薬であるとして実験した九州大学の心療内科の実証では、プラシーボが効くのもせいぜい2週間だってよ。

2週間たつと夢から覚めたように効き目がなくなるってのがインチキリラクのプラシーボ効果というわけだから、2週間以内にまた通ってもらって、もう1回、洗脳しないとイカンぞ。

よく医療難民なんて言うんだけど、つまり正統医療である近代医学では治らない、原因不明、となってたらい回しにあった挙げ句に、病院からほっぽり出された患者が医療難民で、

この通常医療に見放された皆さんは結局は今度はインチキリラクの誇大広告に吸い寄せられて法外な治療費に散財し、あるいはいかがわしいサプリや器具に虎の子のゼニをはたきスッテンテン、と、

また散々な目にあって、どういうわけか、なぜか、最後の最後に騙されたと思って、鍼灸指圧の門を叩くなんてね。

おい、いい加減にせいよ!正統な代替医療の真打ち、ホンモノ、ヒーロー、みんなの味方は、まさに鍼灸指圧のみであってね、なんでそれが一番後回しになるんだよ、てやんでぇ!まったく!

というわけで、ほ〜い、け〜つろん、




『 A. ほんとにほんとの代替医療は鍼灸指圧だけです、キッパリ!』

2014.05.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ソモモン 17

『 Q. そもそも子供の日を祝う資格など今の日本のおとなには無い! 』





今日は5月5日「子供の日」だそうで、鯉のぼりが庭にあげられ、床の間には勇壮な武将の甲冑が飾られて、柏餅に舌鼓を打ち、子供や孫の微笑む顔にパパやママやジイジやバーバもニッコリなんだろうけど、

ちっと待てぇーや!

あんたら大人にね、最早、この国の子供の日を祝う資格などサラッサラありまへんのやっ!

もしも本当に我が子が、我が孫が可愛くば、まずもってやるべき事は柏餅を喰うことでもなく、カブト飾りや鯉のぼりを買ってあげることでもなく、何をすべきか?わかるよね?わかるよね?

えっ、なになに、なにも思いつかないだって?

おい、ふざけんなよ!あれの処理がまだまったく終わっとらんだろーが?

えっ、何の処理だって?

だ〜か〜ら、原発に決まってんだろうが!

この地球上に存在するすべての原発を廃炉にする。

これが、これこそが子供の日にもっともふさわしい地球上のすべての子供達にふさわしいプレゼントに決まってんじゃん。

そんなこともわからないで、柏餅なんか喰うなよ!

ほんと情けの一片も持ち合わせない馬鹿野郎で糞野郎でトンデモで愚かで身勝手でエゴイストでプチブルでペダンティックでスノッブでイカサマでインチキでトロでマヌケでアホーでオタンコナスでコンコンチキでタワケで鬼畜で人殺しでグローバリズムで拝金主義なイヤ〜な大人ばっかだぜ、ったく!

ちっと想像力を働かせれば、今の地球が瀕死の状態だって即座にわかるはずだよ。

だって、まだ400基もの原発がグラグラと煮えたぎったマントルに突き動かされてユラユラと動き続ける世界中のプレート上のうわっつらに、ちょこんと乗せてあって、いつ何時、また大地震で総延長80キロ、突き出すパイプ総数500本余が配管破断して、冷却水を失いウランの塊がメルトダウンに突き進むか、毎瞬、一触即発、ロシアンルーレットな日常だというのにさ。

まあ、みなさん呑気なもんだよ。

いや子供はね、ノンキでいいんだけど、大人はそうはいかないでしょ?

子供たちに原発文明を押しつける大人にはもう存在価値はないです。

「子供の日」にこそ、原発ノーを!





『 A. この地球上からすべての原発がなくなる日が一刻も早く訪れますように 』

2014.05.05 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ソモモン 16

『 Q. そもそもイガクって、なんでこんなに偉そうなんだよ?』



うちの常連さんの70代の男性客がいつだかヒドイ頭痛に悩まされて、病院2つ回って、MRIで頭ん中まで調べて結局、どっこも悪いとこが見つからなくて、

最後にやっぱこれしかないか、ってウチに来てそれまでの経緯を話しながら、「もう医療じゃダメだから、ここに来た」って言うの聞いて、

(おいおい、ここは医療やるとこじゃないのかよ?)

って、心の中でなかば呆れ、愕然とし、うなだれて、凹んだ経験があって、それでその御仁は何でも医者からタンマリとおクスリを頂いていて、毎日、それらをキチキチと飲んでいて、

その10種類以上のおクスリにさらに頭痛薬が追加されて、それでも頭痛は治らなくて、難儀していたわけなんだけど、

なんかどっか、おかしくね?とは思うんだけど、西洋医学を崇拝している方々には、ワッチらの言葉なんか、それこそ医療じゃないと思われているわけで耳に入らないのは百も承知だから、別にそれ以上は何も言わないで、黙々と指圧をした。

まっ、それからも時々はこの常連さんはウチに来てくれてて、今日も予約が入っていて来院してくれるんだけど、よくよく考えてみれば、別に医療と思われていようと、そうでなかろうと、

そんな些末なちっこい微々たる問題はホントどうでもいいわけで、はやいはなしが、身体をほぐして気持ちよくなればそれこそが養生なんであってさ、

何をトーヨウイガクだの、セーヨウイガクだのと偉そうに威張り散らしてるんだい!って逆の視点で見る眼が養われて、このお客さんには感謝せなアカンね。

まあ明治維新からこっちのこの国がとった鍼灸指圧への態度はそりゃあヒドイもんで、ようは法律的にはうちらの職業は医療とはいまだに認められていなくて、なんて呼ばれているかというと、「医業類似行為」、イギョウルイジコウイだぜ!

類似行為って、いったい何のことだい?面白い言葉を造るよね。そういやあ、原発はベースボール電源だっけか?ナイターには電気が必要!いや間違った、ベースロード電源か?

これも、最近造られた官製ヘンテコ目くらまし用語だけど、こういう風に言葉をいじくって国民を煙に巻くのが支配層がよくやる手口、常套手段で、日本の伝統医学も今じゃあイギョールイジコウイにされちまって、

だいたいこんな侮蔑用語で差別されりゃあ、普通はかなり凹んで、ひねくれて、自尊心を失ってしまうもんだけど、それにしちゃあ、

日本の鍼灸コミュニティーの鍼灸師たちは、けっこうそれなりに誇りを維持して頑張ってるじゃん。たまには自分で自分たち業界を褒めてもいいかい?いいとも、ってあの番組も、もう終わったんだよね。

まあ患者さんというかお客さんにしてみれば、細かいカテゴリー分類やこっちのこだわりは、まったく眼中にはなくて、ようは自分のつらい症状が改善されて、

気持ちいい、コンフォータブルなボディに変身できればいいわけで、その期待に応えられる腕だけは磨いておかないとね。

俺の治療費はインチキ無資格野郎どもの治療費と比較するとベラボウに安いんだけど、3ヵ月の研修でちょこちょこやりだすインチキリラクと違って、こちとら20余年の猛者だぜ、ったく。

例えイギョウルイジコウイと呼ばれていようと、インチキリラクを初めとするあらゆる代替医療というかインチキとは、わたしの医療は一線を画していますので、そこんとこはね、みんな押さえておいてよ!

さて、本日も仕事、仕事!

あっ、結論言わんとね、ほい、





『 A. イガクなんかに惑わされず、皆々様におかれましては、我が養生道を確立せんことを、チャンチャン! 』

2014.05.04 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ソモモン 15

『 Q. そもそも医療崩壊なんてしてないし、』



ええと、本日も普通に仕事日で、アタシには黄金週間なる風習はいっさい関係あらへんので、明日も朝いちから予約入ってますけん、とっととフトンにくるまって寝なアカンのやけど、まっ、ちっと手が空いたから、ちょろっと議論を進めとくさかいに、

さて、お題は医療崩壊なんだけど、この言葉がいったい何を意味しているのか?はよく知らないんだけど、ようはアレかね、

つまりは病気でもないのに病院に行っては、しこたまクスリを貰ってくるアホウが後を絶たないから、国保の持ち出しが多くてプール金を使い果たして、もはやパンク寸前とか、そんな話しのこと?

それとも、医者が減っていて、特に救急とか、産婦人科とかのなり手が減っていて、病院経営がうまく回らないとか?

まっ、崩壊なんて大げさな表現を使うくらいだから、かなりヒドイ事態が起こってるのかね?

でもさ、開業医も総合病院もどこも普通に病院は繁盛してるし、うちの治療院の近所の徳州会病院なんか、また母屋の病院のすぐ近くに特別養護老人保健施設みたいなの新設しちゃって、商売繁盛みたいだよ。

どこが崩壊してるのかねぇ〜?おれには、さっぱりわかんね!

医療保険制度そのものが危機的というか、医療経済学から言うと、つまり今のシステムではこの先立ちゆかなくなるから、早めに対策を打とうぜ、なる話しがチラホラ出ていると伝聞で伝わってきてはいるんだけど、

そのへんはリアルな実感が今いちわかないし。俺的にはさ、例えば医療保険のプール金の確保はさ、ようは国民の皆さんが安易に病院に行かないようにすればいいわけでしょ?

そいじゃあ、いっそのこと「みんなで病院へは行かないようにしようキャンペーン」でもやればいいじゃん!なんでそういうのやらないの?

むしろ反対のメタボ健診とかさ、ほんとこれ要らないでしょ?太っていようが、痩せていようが、そんなのほっとけってぇの!

いやいや太りすぎがもとで様々な疾病の罹患率が上がるから、あらかじめ予防的にデブを検挙して一網打尽につかまえて、そいで痩せさせれば将来の医療費の削減につながるだって?

そんなこと絶対にあらへんがな。でぶったのは本人の性格とか、まあホルモンの異常とかそういうのはしょうがないけど、そうじゃなくて、喰いたいもんを喰いたいだけ喰ってるような性格をね、治すなんてまずできないわけでさ。

だからメタボで検挙して矯正院にぶちこんで、いくら痩せさせても、また出所すれば喰いたいもん馬鹿喰いして、もとの黙阿弥のおデブちゃんにお戻りでやんす。

メタボ学会なんて新手の既得利権学会でさ、ここの教授連中にはしこたまワイロが渡っていて、それで高血圧の基準値が130までグッと下がって、それまで億円単位だった降圧剤の売り上げが、ここで一気に兆円単位に跳ね上がって、

製薬業界は笑いが止まらなかったんだけど、ここにきて人間ドッグ学会が何をとち狂ったのか、血圧のボーダーラインをまたぞろ上げるというトンデモなハプニングをやらかして、さてさて、高血圧リンボーダンス♪上がるか、下がるか?それリンボーーー!

まっ、ほんま、お笑い高血圧ショー!だわさ。でね、だからさ、国保プール金をジャブジャブ使わないような養生のキモがよくわかっていて、それでそういう自分の身体はまず自分で守ろうとする国民をね、大勢はぐくめば、それこそが、医療費削減の切り札に決まってんじゃん。

な〜に、難しく考えてるんだか!ようはね、ほれ鍼灸指圧の治効メカニズムを前記事で学んだでしょ?そうそう、鍼灸指圧治療をするとその後に、体内にはとっても有益かつ優秀なリガンドがいっぱいビンビンと分泌されて、自然治癒が促進されるから、

歌人で有名な藤原定家の旦那みたいに、おかかえの灸師を抱えて養生に励むような国民が大多数になればね、ヒートショックプロテインのお陰で脳神経細胞内に変性タンパク質が溜まるのが防げて、

コリンエステラーゼの霊験あらたか、脳神経内の情報伝達がスムース、スースーで、これで認知症もバッチリ未然に防げて、特養を増やす必要もなくなるってことで、

はやい話しが、日本国民が自国の伝統医学である鍼灸指圧の素晴らしさに気づいて、鍼灸指圧を俺のバッチャンみたいに定期的にちゃんと受けるようになれば、あっち(西洋現代医学)にそんなにお世話にならなくて良くなって、国保プール金も確保できて、

βエンドルフィンでいつも脳内が満たされてニコニコした国民が増えて、ついでにNK細胞が元気になってガン細胞が即座に貪食されてしまって、それでそんな無駄にやたらと元気な国民ばかりになったら、

知らない間に景気まで良くなって、これがほんとのハリキュウシアツノミクス、なんちって。

つうことで、ほい、そろそろよい子は寝る時間だべ(笑)、で、結論いってみましょう!





『 A. 日本人のすべてが鍼灸指圧の素晴らしさに目覚めたら、日本が変わり、世界が変わり、大規模な養生革命が起こるでしょう! 』

2014.05.03 | | コメント(7) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ソモモン 14

『 Q. そもそも鍼灸指圧はなぜ効くのか?』




いわゆる気(き)や経絡(けいらく)なる東洋医学界のうちわの鍼灸コミュニティー内でしかつうじない用語を使用しないで、鍼灸指圧の治効メカニズムを解説し、東洋医学を多くの人々に啓蒙するという気概、こころざしで、ひとつこのブログはやっとるわけなんで、

たまに「気や経絡なんてただの寝言(ねごと)」、とかって、古典鍼灸の連中が聞いたら、ビックリして、いきなり血圧が200を超えてしまうかもしれない過激な発言もままありますが、アタシの本心というか、こころにあるホンマの気持ちが理解できないとね、ちっと困りますわ。

早い話しが、明治維新からこっち、例え暴政の結果の法律的な鍼灸指圧の位置づけの大幅な変更により、西洋現代医学に比して実に東洋医学はサブで脇役で二番煎じで、万年ブルペンピッチャーに甘んじているかの如くに捉えられてきたんだけど〜、だけどだけどね、

では、こういった政治的状況をいかにして、ひっくり返して、また明治維新まえのような東洋医学への一般大衆の尊崇を勝ち取るか?という革命闘争をね、では明治維新より以降の鍼灸コミュニティー内の人間たちが、やってきたのか?

というと、俺に言わせれば、相も変わらぬ気の世界、気が虚(きょ)しているだの、実(じっ)しているだの、そんなんばっか!

それはね、あくまで鍼灸コミュニティー内でしかつうじないんだって、って事にまだ気づかなくて、だからこそ、馬鹿にした口調で「鍼をチクチク刺して、いったいどんな治療効果があるの?」ってナントカのひとつ覚えの質問がいまだに多数、浴びせられて、

さて、どうやってこの質問に答えたもんか?と、いつも難儀するというわけなんですね。

つまり、こういったくだらない質問がいまだに人々の口から普通に出てくるということは、鍼灸指圧の治効メカニズムをわかりやすい今の生理学用語でいっさい解説してこなかったし、そういう啓蒙をおこたってきたという事の証明なわけで、

だからこそ、冒頭の言のとおり、アタシは本ブログではずっと現代の生理学用語を使用しての鍼灸指圧の治効メカニズム解説をしてきたのですよ、まったく、もうっ!

鍼灸指圧治療をして60兆個の細胞核DNAのセントラルドグマが起動して分泌されるシグナル分子(リガンド)には、

100種類を超える細胞修復タンパク質のヒートショックプロテインや、脳内オピオイドという鎮痛ホルモンであるエンケファリン、ダイノルフィン、βエンドルフィンで、

βエンドルフィンはガン細胞を自然免疫で分解するNK細胞を賦活する作用があり、催眠作用と抗ガン作用が顕著なサイトカインのプロスタグランジンは発熱産生も誘導するからヒートショックプロテインがやはり誘導できるし、

認知症の予防になるコリンエステラーゼと言う酵素の分泌、マクロファージを活性化し、血管を拡げて血流を促進し、細胞間の情報伝達を担う一酸化窒素の産生など、

ザッと列挙しただけでも、これだけ優秀なリガンドがドバドバと身体中に出現するのが鍼灸指圧の治効メカニズムなのです。

どうだい、「なんで鍼灸指圧が効くのか?」って聞く気がなくなっただろ、てやんでぇ!

まっ、これらの「アフター鍼灸指圧リガンド」を含むリガンドの総数っては、今の段階でわかっているものだけでも何千種類もあって、実際は未発見のリガンドはそれ以上もっともっといっぱいあるわけで、

それじゃあいったいどれだけのホルモンをはじめとする情報伝達物質であるリガンドが体内で飛び交い、いったいどのようにして生体が常にホメオスターシスし、動的恒常性を維持し続けていられるのか、という

「いのちの何たるか?」的な疑問については、ホントのところはまだ誰にも答えられないというのが、ほんとのところであって、

だから、確かに鍼灸指圧によって素晴らしいリガンドが分泌できるんだけど、そのあとのフィードバック調節はその個々人の身体にゆだねられているのです。

だから、治療結果もまた、ひとそれぞれで異なるんだけど、まあ、とにかく鍼灸指圧の治効メカニズムの何たるかを知りたければ、実際に味わうしかない、ということではありますね。

認知症の予防改善は今や必須というか喫緊の課題であり、このまま認知症患者が増え続ければ国家破綻の要因にまでなるだろうと予想できるし、

むろん認知症だけでなく、あらゆる疾病の予防は健全な国家運営にとっては、まったく必須な案件ではあるんだけど、いまだにこの国はそういう未病治の養生医学には、うといのなんの、というか、

医療利権にとっては、認知症だろうと何だろうと、すべての疾病はメシのタネだから、そりゃあ本腰入れて、未病治の養生医学の啓蒙などするわけがないよね。

俺のバッチャンはさ、認知症を発症しなかったけど、まあ80歳を過ぎてからだけど週2回の鍼灸指圧の治効メカニズムが効いて、コリンエステラーゼが脳神経伝達物質のアセチルコリンを分解することで、

アセチルコリンが再合成されるのを手助けしたお陰で、常に脳内にアセチルコリンが充満していたので、認知症にはならんかったというわけです。

ちまたの認知症薬ってのは、アセチルコリンの再取りこみを阻害する作用があって、つまりはコリンエステラーゼが効かなくされて、結果として、アセチルコリンが再合成できなくなって、脳神経伝達がさらに不能になるという、いやはやトンデモなシロモノなんてのは、

医療知識がちょいとある連中には常識でさ、さらにもっともよく売れているこの認知症薬なんかは、サリン類似様物質をつかっていて、つまりサリンはアセチルコリンがはまるべきニューロンの受容体にアセチルコリンをさしおいて、ドヤ顔ではまりこむズウスウシイ化学物質であって、

だからこそ、サリンに内部被曝すると脳神経伝達が不能になって、それだけでなく筋肉は収縮しっ放しになって、弛緩ができなくなってしまうんだけど、この機転でもしも、鍼治療でもすれば、アセチルコリンを分解するコリンエステラーゼの力で筋肉が弛緩できて、脳神経伝達が復活するかもしんないね。

つうか、ようは普段からコリンエステラーゼをよく分泌して、アセチルコリン→コリンエステラーゼ→アセチルコリンの流れを円滑にしておれば、脳神経内の情報伝達は常にスムースであり、全身の筋肉の収縮弛緩もオッケーってわけなんですな。

ひゃっはー!鍼灸指圧、バンザイだぜ!

ということで市井の一般ピープルの皆さんは、今の時代はこうして個人が情報を発信していますから、そういう個人とつながって、有益な情報を摂取して、インチキプロパガンダショックドクトリンメディアのウソ情報にはいっさい騙されてはイカンぜよ!

さてさて、本日の結論やいかに、





『 A. 鍼灸指圧は、効くから効くに決まってんだろうが(笑)』

2014.05.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ソモモン 13

『 Q. そもそも人体とは、60兆個の細胞と1京8000兆個のミトコンドリアと数百兆個の常在菌によって構成されるミクロコスモスというか、』




いやさ、だからほんとにね、人体なんてのはいまだにホントにほんまに謎というかさ、つまり「いのちの何たるか?」は実に不思議でワンダーのかたまり、なんであってね。

イギリスのウィリアム・ハーベイという医者、解剖学者は、心臓がポンプの役目をして血圧によって血液は全身に回っているという「血液循環説」を1628年に唱えたんだけど、

この心臓ポンプ説をもとに換算して、水の4倍もねばっこい液体である血液が51億本の毛細血管をふくむ地球2周半9万6000キロの動静脈中を、わずか22秒から1分で周回するためには、30万ポンドの力が心臓になければイケナイわけなんだけど、

実際には心臓にはそんな30万ポンドの力はまったく、これぽっちもなくて、わずか1ポンドの力で血液は動いているそうだよ。

それじゃあ、血流の起動源はいったいどこにあるのか?なる命題が浮上するはずなんだけど、この問いにも恐らくは答えなんか見つからないでしょうね。

ソモソモさ、な〜んにも、わかっちゃいないんとちゃうの?

でも、わかっていないというのは気持ち悪いから、わかったふりをしている、というのが現代ホモサピエンスの性格であって、まっ、こういうのを予定調和というのかどうか知らないけど、つまりとりあえず科学はスゴイ、と自分で自己暗示、自己洗脳しておいて、

だから科学さえ信じていればいい、ということで今まではやってきて、これからも、やっていこうとしているんだけど、科学なんぞも結局は不完全なホモサピエンスが創ったひとつの概念というか世界であって、

そりゃあソモソモの「いのちの何たるか?」という哲学的かつ科学的な究極の問いに答えられないような、お馬鹿なお猿さんだもん、間違ってばっかりだよね。

原発見てみぃや!パイプがぎょうさん500本以上もブラブラとぶらさがったふざけた装置をさ、ゆるゆるのマントルで常にグラグラと動き続けるプレートの上におっ建てて、安全、安全ってお題目を唱えて、

ほれ見たことかで、ボッカーン!ってキノコ雲上げて、4基も爆発させてしまったってぇのに、まだまったく原発の危険性、馬鹿馬鹿しさを認めないで、あろうことか、再稼働推進、他国への原発輸出とかってこの国の大人どもはほざいているんだぜ!

もう馬鹿過ぎてついてけないし、馬鹿な糞ジジイどもはどうでもいいんだけど、ようは子供たちに現日本の大人たちは、ほんと顔向けできないだろうが!

こんな小汚い原発をいったいなんで子供らに押しつけていいわけがないだろって!ほんとこの国の大人は馬鹿ばっかだよ。

何が科学の子だよ。ふざけんな!科学の科の字がわかりゃあ、即座に原発全停止、永久廃炉に決まってるだろうが!

ありゃりゃ、久々に炸裂しちまった(笑)

人体が複雑系であり、その何たるかなんかまったくわからないのと同様に、地球も宇宙もまた複雑系でとてもじゃあないがアホなホモサピエンスじゃあ、その何たるかなんてわかりっこない。

なのに、偉そうにわかった口をきくなってぇの!

さてさて、ひとりヒート状態の今回のソモモンの結論は、なんか不思議ちゃん系?(笑)





『 A. つまりは人体とは60兆個の細胞と1京8000兆個のミトコンドリアと数百兆個の常在菌が自己組織化した「カオスの縁(エッジ)」なんです』

2014.05.02 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

ソモモン 12

『 Q. そもそも風邪をひいた時の、発熱という現象の解釈にすら、はっきりした定見はいまだ見あたらないわけで 』




風邪を引いて、熱が出ると、まったくツライものだけど、だからといって安易に解熱(げねつ)していいのかというと、どうもそうではないという意見もあって、

ようは発熱の機序ってのは、やはり自然治癒にとっては必須のプロセスなので、もしも発熱を止めてしまったりすると、例えばライ症候群なる病症が起こって、

肝臓や脳のミトコンドリアが機能障害を起こして、うっかりできないなんてのは、少し医学的知識がある医療関係者にとっては常識であったりします。

なぜ発熱するかというと、分子レベルではウイルス感染によって体内に増殖したウイルスをマクロファージが食べると、

「こりゃあ、やばいウイルスが入りこんだ!てぇへんだ〜!」

という伝達を兼ねてインターロイキンなる全身に作用するホルモン様物質であるサイトカインをマクロファージが分泌しまして、

このインターロイキンなる物質を起点に、プロスタグランジンE2なる次なるサイトカインが脳細胞で産生され分泌されると、

脳にある全身の体温調節中枢(サーモスタッド)である視床下部という部位の細胞にプロスタグランジンE2が受容されて、

「体温を上昇せよ!」との指令が全身に発動されて、それでグングンと体温が上がってくる、なんて事が起こるようです。

体熱産生は通常はミトコンドリアでおこなっていますが、それだけでなく、血管の収縮弛緩とか、脂肪の燃焼とか、熱放散の抑制とか、震えとか、色んな機序で体熱産生が行われて、

ウイルス感染に適応した体温上昇には、ウイルスによって壊された体組織、細胞構造を修復するためにヒートショックプロテインを増産しようとの狙いも、もちろんあるでしょうね。

よく「体温を上げよ」とナントカのひとつ覚えで唱える健康本があるけど、それって、ようはヒートショックプロテインを増産しよう!という意味と同義なのであり、

ヒートショックプロテインは例えばウイルスや病原菌に罹患されて使用不能になった細胞の提示能力をも高めて、それら使用不能細胞がキラーT細胞やマクロファージやNK細胞に貪食されるのを助けるから、

確かに「体温を上げよ」は免疫力の確保には重要な要素ではあるんだけど、基本的に体内温度ってのは37℃に一定にホメオスタシス(恒常性)に保たれているので、そんなに体温、体温、言うのも何だけどね。

体温も血圧もコレステロール値も血糖値も、個々人でそれぞれ基準値があって、それは人間ドック学会の基準値操作とは関係なく、それぞれの個々人の生体内で調節が成されているわけで、

だから、ある者は平熱が低く、ある者は高かったとしても、だからと言って、いちいちそんなことでビックリしなくてもいい、なんて言うと、また問題かもしれないけど、

だって、ほんと、人それぞれで代謝スピードは違うし、指紋はひとつとて同じものはないし、DNAだってすべて異なっているわけで、

一概にイガクサマが、ああだ、こうだ、と定見を押しつけてきても、まあ、フーン、くらいに思って、右から左に聞き流すってことで、ええんとちゃう?

で、結論らしい結論は、果たしてあるのか、ないのか?





『 A. いのちの何たるか?なんて高尚な問いの答えは、ホモサピエンスの浅知恵じゃあ、残念ながら、わからんかもね(笑)』

2014.05.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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