エンタングル ⑩

ヒトの体内には毎日3000個から100万個ものガン細胞が発生していると言われるが、それらのガン細胞が悪質化して病巣を形成するに至るケースはほとんどなく、通常はキラー系の免疫細胞のマクロファージやキラーT細胞やナチュラルキラー細胞(NK細胞)によって発生したガン細胞のすべてが殺傷され、分解処理されている。

ヒトの免疫細胞の総数は2兆個とされ、好中球という顆粒球がもっとも多く50%から70%を占めるが、ナチュラルキラー細胞の保有数は個々人でひとりひとり異なり、50億個から1000億個と幅がある。

このナチュラルキラー細胞の保有数の違いが、実は、風邪にかかりやすいかどうか?癌になるかどうか?の細胞性免疫力の差につながっているという指摘がある。

東洋医学では病気の原因を内因(ないいん)と外因(がいいん)と不内外因(ふないがいいん)の3つに大別するが、例え外因である冷たい風に浴びたり、乾燥や冷気に曝されたり、雨に打たれりに遭遇しても、内因である七つの感情(怒り、喜び過ぎる、憂う、思いこむ、悲しむ、驚く、恐れる)の乱れが無ければ、外部の環境因子に影響されて風邪(かぜ)などに罹ることはないとする。

これを「内因なければ外邪入らず」という。

NK細胞の保有数や活性度はその持ち主であるホスト(自分)の7エモーションの変動、七情(内因)の様相と常に連動同期する。ホストが3時間、ゲラゲラと笑い続けるとNK細胞の数は6倍に増える。ホストが精神的なストレスによって、気分が落ちこむとNK細胞の数は10分の1に急減する。

ガックリした後に風邪をひいたり、強い精神的ストレスが癌の原因などと言われるのもゆえ無きことではなく、NK細胞の数と免疫との関連で言えば、これほど整合性のある病症発生メカニズムはないとも言える。

「内因ありてのち病邪入る」(※私の造語)

ようは、ヒトはNK細胞の保有数をマックスの1000億個まで常にもっていけていれば、決して風邪もひかないし、癌にもならない、と結論できるのだ。

今から39年前の1975年に、日本人の仙道富士郎博士がNK細胞を発見する。アメリカの研究者も同時に発見したと言うが、この人類に福音をもたらす今世紀最大の医学的発見のニュースが、果たして近年のiPS細胞やSTAP細胞のお祭り騒ぎのように、当時、世界の医学界やメディアを席巻したのだろうか?

実はほとんど話題にならなかったようである。

「癌は死病であり、一度罹ったら死から逃れられず、ガン細胞は遺伝子が狂ったテロリスト細胞であり、細胞分裂の回数を決定するDNA機能のテロメアが壊れてしまった無限に増殖する悪魔の如き暴走細胞である」、というフィルフョーが生んだ「勘違いトンデモ癌学説」を元にした癌を恐怖の病と思いこませる定説は、癌の恐怖をネタにガン保険を売りたい保険業界や、抗ガン治療で莫大な利益を得る医薬業界にとっては、カネの成る「おいしい定説」であり、「癌がNK細胞で自然治癒できる」などという素晴らしい発見は、世界中の迷える医療難民である60億余の子羊には絶対に知られてはマズイ「真実の情報」であったということなのです。

本来ならノーベル賞1000個を受賞すべきNK細胞の発見は、世界を支配する何らかの勢力のバイアス(横やり)により、封印されてしまった?のかもしれない。

「富士さん世界遺産」の裏の意味は私的には、仙道富士郎博士のNK細胞発見という意味になりましょうか。

世界に誇る富士が日本には2つもある。景気がいいじゃないですか。

さて、NK細胞はガン細胞を見つけると即座にガン細胞を消去するプログラムを実行してくれますが、その消去法は3通りあります。

①その一つはNK細胞の細胞膜にあるナチュラルキラー細胞活性化スイッチと呼ばれる受容体が、ガン細胞の細胞膜の特異的な糖鎖を認識することで活性化し、NK細胞がガン細胞の細胞膜タンパク質を分解するタンパク質分解酵素のパーフォリンをガン細胞へと噴射して、ガン細胞の細胞膜に穴を開けて壊してしまい、ガン細胞を殺してしまう方法。

②その他には、ガン細胞の細胞膜表面にはガン細胞をアポトーシス(プログラム細胞死、細胞自殺)させるスイッチがあり、普段はこのスイッチは封印されているのであるが、NK細胞はこのスイッチをオンにすることができるので、NK細胞によってガン細胞はアポトーシス誘導されて消滅する。

③また、ガン細胞は解糖系を亢進して盛んにATPを産生する手前、大量のグルコースを欲します。それゆえに血管を自分のところにもってくる血管新生因子という物質を分泌して、ガン細胞は自分専用の血管を誘導してグルコース摂取回路を形成しようとします。ナチュラルキラー細胞はこのガン細胞の血管新生を妨害することで、ガン細胞を衰弱死させます。

つまりNK細胞は天然の抗ガン剤(パーフォリン、グランザイム他)を装備し、ガン細胞を自然死(アポトーシス)させる力を持ち、血管新生を妨害して増殖環境すら与えない、超強力なスーパー抗ガン細胞だったのです!

「早期発見、早期治療」が今や「早期発見、早期殺人」あるいは「早期発見、長期苦悶」であるのは常識ですが、実際の体内においては「常時発見 常時治療」が普通に行われているのであり、それゆえにヒトは癌で絶滅することなくチンパンジーと枝分かれした1500万年前以降も、ずっと生き長らえてこれたのです。

「常時発見 常時養生」のスーパーボディを手に入れる方法は、もうおわかりですよね?

そう、ネバネバを食べて、ヒートな体温をキープして、気は心で、ウキウキモードを維持してβエンドルフィンを分泌する。

これだけで、超人的な気功師に外気照射されたと同じNK活性が獲得できます。

ゼニなんかかけずに、0円で健康にならなけりゃあね。

汝のNK細胞に絶大なる感謝を!

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2014.02.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル ⑨

微生物による有機物の分解過程は、人間の都合で「発酵」と「腐敗」の二通りの呼び名で呼ばれるが、共に細菌や真菌による分解であることには変わりない。

味噌や酒、醤油、味醂、酢、チーズ、サラミ、生ハム、納豆など、発酵食品は代謝産物の粘性物質を多く含み、内部被曝防御のよき味方となることでお馴染みである。

アスペルギルス属と呼ばれる真菌の一種、カビは200種類を超えるが、このうち呼吸器系の感染症をもたらすものが、アスペルギルス・フラバスなどで、麹カビとして有名なものは、醤油、味噌、醸造酒に利用されるアスペルギルス・オリゼー、泡盛や焼酎の製造にはアスペルギルス・アワモリ、味噌、醤油の発酵にはアスペルギルス・ソーヤ、カツオ節にはアスペルギルス・クラウカスである。

つまりアスペルギルス属というカビには、ヒトに病原性のあるタイプと、ヒトが食べると内部被曝を防ぐ効能が顕著な発酵食品を生み出すタイプの、功罪両面の二面性、両極端が存在すると言える。

ことほどさように、どんなモノにも二面性がつきまとうのであり、すべからく、宇宙の森羅万象は易の太極マークが示す陰陽魚のダンスに過ぎない。

ここ150年ほどの医学界のガンに対する見解は、ドイツの政治家、医学者のルドルフ・フィルフョーが捏造した「ガン細胞無限増殖論」により迷走の度合いを深めてきた。

ガン細胞が無限に分裂増殖するのは、生体内ではなくシャーレの上においてである。通常の60兆個の高次構造の細胞つながりの中では、常に生命は動的平衡を維持するフィードバック機転を発動し、ホメオスタシス(恒常性)を維持しようとする。

であるのだから、「ガン細胞無限増殖論」など机上の空論であり、おとぎばなし、に決まっているのであるが、洗脳教育とは恐ろしいもので、権威を笠に上から目線で教育されると、ウソでも信じてしまう。

体内にはキラー系の免疫細胞が常駐しており、マクロファージや樹状細胞が抗原であるウイルスや病原菌やガン細胞を認識すると、その情報をヘルパーT細胞へと伝達する。すると免疫細胞の司令塔であるヘルパーT細胞はB細胞へと抗体を作るように指示し、キラーT細胞に抗原を殺傷するように命じる。

これは自然免疫と獲得免疫のコラボレーションであるが、NK細胞というナチュラル・キラー細胞はその名の通り、マクロファージの抗原提示やヘルパーT細胞の指示を待たずに、自然にみずからの意志でガン細胞を見つけしだい、パーフォリンやグランザイムというタンパク質分解酵素をガン細胞に噴射して、ガン細胞の細胞膜の表面に穴を開けて、ガン細胞を殺している。ナチュラルに殺すから、ナチュラル・キラー細胞という。

このナニゲにガン細胞を消去しているNK細胞という免疫細胞の存在など、フィルフョーはまだ知ることはできなかったから、平気で意味不明のインチキなガン細胞無限増殖論などを打ち立ててしまったということなのであり、時代が降れば、天動説が地動説にコペルニクス的にパラダイムシフトするのは、これもまた自然な成り行きなのである。

日本人、仙道富士郎博士のNK細胞の発見によって、ガン細胞無限増殖論は自然に殺されてしまうはずだった。

しかし、いまだにこのインチキな無限増殖論は幅を利かせている。

医学など政治経済の領域に過ぎないのかもしれない。グローバルメジャー製薬のご都合に沿わない学説は、すべてはねられて黙殺される。日本の東洋医学は明治維新からこっち、ずっと黙殺されてきた。

さて、気功師が外気照射した時にガン細胞の細胞膜に穴が開くのであるが、その立役者は実はNK細胞ではなかろうか?

NK細胞はよく笑っていると数が増えてくるが、気分が落ちこむとその数は10分の1に急減する。

また朝の9時と夕方の5時にNK細胞は活性化すると言う。どうも古代人の食後の時間に相当するようである。

NK細胞が生み出されるのも小腸丹田でありましょう。

ガン細胞は腐敗した培地に発生したカビと同じく、ガン細胞自体に罪はないのである。悪液化した血液、体液を生みだした張本人はホスト(自分)なのだから。

例えガン細胞が無酸素、低温、汚染された血液を素材に発生しても、それでもフィードバック機転であるNK細胞によるガン細胞の分解がちゃんと起動していれば、体内でガン細胞が無限に増殖するなど絶対にあり得ない。

NK細胞は、鍼治療で分泌量が増す快感ホルモンのβエンドルフィンによって活性化する。

気分が良くて、ウキウキしていれば、自然にβエンドルフィンが分泌されてNK細胞が活性化して、ガン細胞は片っ端から分解されてしまうはず。

癌を生み出す「腐敗」体質を、NK細胞がウキウキする「発酵」体質に変換するには、やっぱりネバネバヒートな養生法に限ります。

ガン細胞もまた動的フィードバック機転の平衡の中心にある正常細胞なのです。


2014.02.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル ⑧

通常医学ではガン細胞は、ガン抑制遺伝子が発ガン因子によって破壊され、ガン増殖遺伝子が起動した細胞であり、DNA鎖の端(はし)に設置されたテロメアなる細胞の分裂回数を決定するアクセサリー機能が狂い、無限に増殖する細胞と化してしまった細胞がガン細胞なのであり、今から150年前にフィルフョーというドイツの医学者が打ち立てた「ガン細胞無限増殖論」の言うとおり、ガン細胞は遺伝子異常のテロリスト細胞か、はたまた悪魔の如き暴走細胞である、と説明される。

このガン細胞に関する定説に対する疑義の代表が、千島学説であることは論を待たない。千島学説ではガン細胞は、白血球が移行した細胞とされる。白血球は赤血球の移行形であることから、つまり赤血球→白血球→ガン細胞という流れが千島学説的なガン概念の基本となる。

この「千島ガン理論」から読み解いた場合には、無論のこと、ガン細胞は遺伝子が暴走したテロリスト細胞との発想は消滅し、ガン化の主要原因は血液の質的な変化である、との見方が浮上する。

免疫細胞である白血球がガン細胞になるとは、随分と荒唐無稽に感じるが、ウイルスや細菌や異物の増殖に適応して、それらの細胞侵襲や攻撃に負けないためには、ガン細胞なみに無酸素、低温でもATPを生み出せる無敵の嫌気性細菌なみの生命力レベルまで、白血球や通常細胞がパワーアップする必然が生じるということなのだろう。

異物との格闘を経て、免疫細胞がさらに進化して、超免疫力を身につけた究極の免疫細胞が誕生する。これこそがガン細胞の真の姿なのかもしれない。

ガン細胞は遺伝子が暴走した悪魔の如き細胞などでは決してなく、無酸素、低温という血液の悪質化をベースとして、それに適応した結果、貴い動的生命をつなぐために究極の免疫細胞になった、だけのことかもしれない。

ガンを忌み嫌うだけでは、決して、ガン消滅の知恵は見つかりません。

こうして、ガンの真の役割を知ることで、ガンの消去法が見えてきます。




「血液の質がすべてを決定する」

よい赤血球がよい白血球になり、よい白血球がよい体細胞や生殖細胞になる。この流れには、ガン化はありえません。

質の悪い赤血球が質の悪い白血球になると、異物の処理がうまくいかずに、体内にウイルスや病原菌や未消化の分子がとどこおります。すると、無酸素、低温などの体液の悪化した状態でもATPを生み出せる、解糖系を亢進させた嫌気性細菌の性質を帯びたガン細胞を、生じさせる必然環境が整ってしまいます。

つまり、やはり、よい赤血球がよい白血球になっていれば、その時点で、体液は常にクリーンな状態がキープできますから、白血球が究極の免疫細胞であるガン細胞に変じる必然性はなく、白血球や体細胞に移行する前の赤血球はそのヘモグロビンの鉄元素に酸素分子をくっつけて、全身の60兆個の細胞に酸素を運び、細胞内のATPジェネレーターである全身の1京8000兆個のミトコンドリアが運ばれた酸素を利用して盛んに酸化的リン酸化を行い、ATPを旺盛に産生してくれますから、被曝性ぶらぶら病にもならずに、元気いっぱい!もちろん、白血球も体細胞もガン化する必然性など、いっさいございません。

ここにおいて、赤血球を生む「気血(きけつ)の海たる丹田」、そう小腸の重要性がクローズアップされてくるのです。

千島フリークにとって、毎日2000億個の赤血球が生まれる場所は、「小腸微絨毛」であることは常識です。

そして、小腸微絨毛において、赤血球は食物の消化産物である「食物モネラ」によって生まれることもまた、千島ファンにとっては当たり前のことです。

つまり、気血の質は、日々、毎食頂く、食物によってほとんど決定する、ということなのです。

ガン化抑制のカギを握るのは食の質であり、小腸環境と言えます。




北京中国免疫学研究センターの馮理達(ひょうりたつ)教授の研究によると、ガンを死滅させるという意念(意識を込めるという意)を用いた気功師の外気照射によって、1回1時間の試行により、胃ガンのガン細胞の25.2%が殺傷されたという。

電子顕微鏡でこの殺傷されたガン細胞を観察した結果、ガン細胞の細胞膜表面の絨毛(じゅうもう)が完全に脱落し、通常生理でおこなわれている癌分解メカニズムのひとつであるNK細胞が噴射するタンパク質分解酵素パーフォリンやグランザイムによって、ガン細胞の細胞膜に穴が開けられた如くに、ガン細胞表面に空洞が開いていることが確認された。

また外気照射されたガン細胞の染色体にも、放射線を照射した際に生じる単体交差の比率の増加が見られ、遺伝子レベルの変化によりガン細胞のDNA合成に何らかの揺さぶりをもたらした、と予測された。

プラシーボ(偽薬効果)が効かない生物体レベルでの実験では、人工的に発症させたマウスの肺ガン腫瘍が、毎日の気功施術後4週間で完全に消滅したエビデンスが得られた。

免疫細胞そのものへの気功効果では、外気照射のあとでは、マクロファージの細胞膜表面の絨毛が完全に開いて、通常よりも高い貪食活性を発揮していることが観察された。



よき「気血」を日々、毎食後に「小腸丹田」で産生すれば、超人的な気功師に外気照射されたと同じ体液環境が、自然に我が体内に獲得できるのだ。




汝の食と丹田を、いな、気血を愛せよ。

2014.02.26 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル ⑦

気という文字は、最初は温泉マークの上のフニョフニョした3本の線を横にしたものだった。ようはオバQの頭の毛が風に揺れて横に倒れているような感じ。

このモヤモヤした感じを表現した3本波線は、自然界に出現する陽炎(かげろう)を模した象形であったという。

この陽炎部分が気という文字の下の部分である「×」以外の上部分で、よく見ると、まだ3本線がいくらか霞(かす)んで見える。

気という字は「氣」とも表記し、台湾や中国ではこちらの米バージョンの氣が正式に採用されているが、漢字のバイブルである「説文解字」によれば米印の氣には「客に米を贈る意」あり、と解説されている。

もともと気という字は「贈る、求める」なんて意味があったらしい。自分はどこをどうしたのか氣という文字の意味を「お米を蒸した時に立ち上がる湯気の意」と解釈していたけど、それほどおかしな解釈でもないかと、ひとり悦に入っている。

海や川や砂漠や野原の自然界に幻のように立ち上がるカゲロウが気の語源であり、不可思議でありながらも背後から立ち上がるという意味が、やがて抽象化されて、「宇宙を支配する何らかの法則」という意味にまで昇華されていった。

身体宇宙もまた気によって支配されている、と中国医学は教えてきた。

しかし、すでに、気という概念を使用しての東洋医学は役割を終えた、のではなかろうか?

2000年も持ちこたえた気医学は、新たな気概念をもって、進化させるべきではなかろうか?

果たして、現代科学を崇拝する現代人に気という用語をもって、そのまま通用するのだろうか?

鍼灸業界に在籍する者で、気を新たな枠組みで捉えなおす者は、ほとんどいない。

普通は気の解説というと、古典の教える意味を反復し、リピートするだけである。

それは、守破離の第一段階である①守(しゅ)のレベルにとどまっているだけであり、自分には何の魅力も感じられない。

②破(は)の段階へと進み、③離(り)へと自力で到達して、はじめて我が血肉となるのだ。

「気を気です」、と同意反復し続けている限りは、東洋医学の再建はとうてい不可能だろう。

気概念を、②ブレイクスルー(破)させ、③パラダイムシフト(離)させる。

これが私の役目だ。



気の物理的観測で抽出された指標のひとつに超低周波がある。

超低周波とはヒトの耳では聞こえない16ヘルツ以下の音波のことを指す。

指先から1〜10ヘルツの超低周波の気を照射する気功按摩師が、脈管炎を20年患っている患者に、気功按摩を施したところ、患者のヒザ裏の動脈の振幅が治療前に比べて、1.63〜2.87倍にまで増加した。

この患者はたった1回のこの治療だけで、4年間も感じることができなかった左手首の橈骨動脈の搏動を、自分で簡単に触れることができるようになったという。

人体の血管には、音声導波管の性質があり、超低周波の音波が血管を振動させると、その振動は通常は届かないような四肢末端や腸管内臓の奥まで到達し、51億本の毛細血管のすべてを振るわせて、すべての血管壁の老廃物を押し流すのだ。

声楽家の歌うカッチーニのアヴェ・マリアに涙したのは、まぎれもない全身60兆個の細胞であったようだ。

中国古代宮廷において、もっとも地位が高かった官吏とは、音を操る音楽家たちであったという。

ゾウやクジラは超低周波を使い仲間と交信する。超低周波は数千キロメートルを軽く伝播し、地球を何回もグルグルと周回することが可能である。

ヒトの口腔内から採取した白血球は、ホストと500キロメートルも物理的に距離が離れても、交信可能である。

実はヒトの皮膚上では1ヘルツ以下の超低周波のカルシウムイオンの振動が、受精以来ずっと、「浜辺の歌」を奏でている。

渦巻き銀河も生物の細胞膜も誕生いらい、生きている以上は、その表面の螺旋のさざ波を止めない。

老子は宇宙との合一を「万物と春をなす」と表現したが、宇宙は超低周波の振動でひとつにつながった存在のようである。

私が指圧をする時に指先に感じる振動の一部は、やはり超低周波なのだろう。

ガン化が進んだ固い身体は、なかなかうまく振動が広がらないが、健康な者の脈管には怒濤の如く激流が伝わる様が感じ取れる。

超低周波によって分泌されるヒートショックプロテインがありそうである。

3本線は実は楽譜の線だったのかもしれない。

美しいこの宇宙の命のしらべが、永遠(とわ)にとぎれませんことを。

2014.02.25 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル ⑥

医学というと、よく引き合いに出されるのが、西洋医学と東洋医学の二大派閥。

その中にはそれぞれインチキあり、ホンモノありで、例えば西洋医学のインチキというか市場原理主義的なキャッチ商法と構造が同じ、つまり「ニセの基準値」でひっかけて「このままほっておくと、いつか大病になって取り返しがつかなくなる」と脅して、大量の薬物を処方し、一生のあいだ、それらのクスリを飲み続けねばならない患者を大量生産し続けるという、いわゆるマーケティング医療の本質を知ってしまい、愕然として、現代医学に絶望して目が覚める、なんてこともままあったりします。

それで、目覚めたはいいけど、それじゃあ、やっぱ東洋医学にしよう!と思ったはいいが、そこでインチキ気功にはまったり、高額な医療費を請求するたいしたことない東洋医の患者になってしまったり、ヘタ打つとカルト宗教の手かざしの犠牲になったりという、散々なケースは、よくあるパターンかもしれない。

西洋医学をすべて悪と断じるのは、無論、愚の骨頂であって、西洋医学というか現代医学の中にあっても、優れたものがあるのは自明であり、東洋医学がいくら天人合一(てんじんごういつ)という崇高な理念を掲げていようとも、そのすべてが素晴らしい、あるいは、その供給元となる鍼医たちがみなスペシャルでエクセレントであるなどと、恥も外聞もなく言う者もまた、「井の中の蛙大海を知らず」の誹(そし)りをを免(まぬか)れない。

西洋医学のホンモノと東洋医学のホンモノだけを受けられる医療体制が確立されていたのなら、あっちがダメだから、こっちに行ったらインチキ気功に当たったとか、インチキ気功に頭が来たのでヒーリングに行って、また失敗とか、ヒーリングなんざエエ加減にせんかい!でアロマやリンパや足裏やインチキリラクでお茶を濁しました、なんていう医療難民が出現しなくて済む。

でも、いったいどこへ行けばホンモノだけの東西両医学を受けられるというのか?これが一番の問題かもしれない。

いや、ほんとうは名医なんてものは、ギリシャの医聖ヒポクラテスの言うとおり「ひとはみずからの内に100人の名医をもつ」のであって、ようは、内なる自然治癒の本体を知れば、そうそう他力本願な医療に依存せずに、自分自身の治癒力を修養する方向へとベクトルが向くはずなんだけど、そういう方向へと人々を導く医療者があまりに少ないので、これまでは自治的な医療が発展しなかった。

外部の専門家を頼る医療とは元来は救命救急的なものなのであり、それ以外のほとんどは、

江戸の人々が当時のヘルス&ダイエットブック部門のベストセラー「病家須知」という「自力養生ガイドブック」を参照しながら、自分や家族の諸症状に自力で対応したように、

あるいは古来から伝承された「鼻くそ丸めて万金丹」的ないささかアヤシイ民間薬や、修験者の祈祷や、「伊勢屋、稲荷に、犬の糞」のお稲荷信仰よろしく「効くと思うから効く」の偽薬効果「プラシーボ」満艦飾の民間医療や加持祈祷の知恵で乗りきるとか、

爪楊枝を束ねてホンチャンの集毛鍼(しゅうもうしん)にそっくりの「なんちゃって鍼」をこしらえて、雪下ろしでギックリ腰になりそうな腰部筋群の不快部分をチクチクと刺激したら、あらあら不思議!痛みが取れましたとさ!のセルフケア自然治癒ヒートショックプロテイン養生法などを実践して、

どうにかこうにか自分たちで身心をコントロールしてしまうのがベストなのである。

基本は自力で自分の身心をコントロールする。この「身体自治」精神こそが医療革命の基本概念であり、イワン・イリイチの唱えた「脱病院化社会」への礎であり、東西両医学のホンモノ巡りをしないで済むための心意気と言える。

イスラエルで病院がストライキを決行し、半年間のあいだ、病院が閉鎖されてしまい病人が増えて死者が増加してしまうのかと思ったら、あにはからんや、その間の罹患率や死亡率が急減した、なる現象が起こったとは、巷間、人口に膾炙する事実らしい。

ヒトは病院があるからこそ、そこへと参拝し、みずから信者、否、患者になり、病人になっているとも言える。

もしも病院などなくば、ヒトは自力で自分の身心をどうにかしなければと、自然に自治的な手段を探る。病院という機関がこれだけ整備されたのは、近代に至ってからの事象であり、人類が定住生活を始めた1万3000年前以降つい最近まで、大きな病院などなく、1万2950年ほどは自力医療でやってきたのが人類である。

自力医療というか原始医療というか、人類共通の医療の元祖は天然の草根木皮(そうこんもくひ)を主体にした生薬術(しょうやくじゅつ)と、1万3000年前の先コロンビア文明の遺跡にすでにツボ治療の片鱗が見いだされた体表医学の雄、鍼灸指圧術であったことは言うまでもない。

幕末の鍼の名人、葦原検校の著「鍼道発秘」の序文によれば、江戸末期当時すでに医療の分業は進んでおり「医に十三科あり」との記述が見られ、その内訳は「内科、外科、婦人科、眼科、小児科、口中科、耳鼻科、口歯科、老人科、養生科、按摩科、薬物科、鍼灸科」と現代の総合病院に匹敵するカテゴリーがすでに設けられていた事には、明治維新より前の医療史を記憶喪失した現代日本人も、いささか驚きを隠せないだろう。

これを見るに、按摩術も単なるリラクではなく立派な医療の一分野であり、鍼灸も代替医療ではなくメイン医療であり、養生法の探求もまた医療の一環であったことが伺える。

「てはふるう あしはよろける ははぬける みみはきこえず めはうとくなる」を少し分かりやすく漢字交じりにすると「手は震う 足はよろける 歯は抜ける 耳は聞こえず 目は疎くなる」。

この江戸後期に歌われた狂歌のごとく、江戸期には長生きする者は長生きであったようで、加齢に伴う様々な諸症状に対応すべく「老人科」が創設されていたところを見ても、江戸期の医療福祉は現代と比べても、まったく遜色ない素晴らしいものだったのではなかろうか。

そんな近世の進んだ医療に思いを馳せるにつけ、3.11後のこの国の医療の衰退、堕落がいっそう身に染みてくる。

「内部被曝科」が新設されたとは、ついぞ聞かない。

なぜ、医療に携わる者たちが、誰も内部被曝に言及しないのだろうか?

西洋医学のホンモノも、東洋医学のホンモノも、こと被曝医療に対してはまったくの無為無策を露呈している。

内部被曝を未然に防ぐ医療がまだ確立されていないのなら、自力で編み出すしかなかろうに!

福島児童の甲状腺ガン確定数は、今や74人とも聞く。

事態は刻一刻と悪い方向へ推移しているようにしか見えない。

私は自分がホンモノかニセモノかは知らないが、ホンモノたらんとし、ここまで内部被曝への未病治アプローチを探ってきた。

まるで、霞(かすみ)か幻影(げんえい)のような「気」に言及して、内部被曝防御の足しになるか?だって!

気功師が酵母菌に気を浴びせたら、酵母菌のRNAの水素結合がゆるむ結果が生じた。これにより、外気(がいき)照射はDNAやRNAの合成修復を促進すると予測でき、つまりはDNA合成に関与するヒートショックプロテインHSP70の能力が、気の操作によって開花する可能性が見えてきた。

マウスやウサギへの気の照射においては、免疫増強作用が顕著であるデータが抽出されている。

「気は心」なら、心持ちひとつで、ヒートショックプロテインHSP70のチカラを引きだし、被曝損傷したDNAの修復が可能となる、かもしれないのだ。

ここで、負けるわけにはいかないんだよ!

明治維新で廃業転業を余儀なくされた2万3000人の漢方医の無念、涙、枯渇していくだろう日本伝統医療の行く末を思い、わが国の未来の医療を憂えた彼らの貴い魂を引き継ぎ、この国の医療を良き方向へと導く役目を、私は引き継いでいるつもりなんだから。

みなさん、心を明るく、気力を充実させ、日々、たゆまず、ネバネバヒートに生きましょう!

2014.02.24 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル ⑤

まあね、気というものがね、いつも不可思議なもので、ヒトを飛ばしたり、奇跡的な治療をしたりと、そういう見せ物小屋のサーカス芸に近いものに見られてるうちはね、東洋医学の復権はおよそ不可能だろうって、常々思ってる。

だって、ヒトを飛ばしたり、触れずにクルンと空気投げしたり、頭の鍼一発で片麻痺が治ったり、なんてのをさ、日常の誰でも実践できる養生法に落とし込める?

そんなね、何十年も修行の末に体得した崇高な何か、でなければ出来ないような事をね、いくら言われてもさ、フゥ〜ン、と言うしかないじゃん。

だっからさ、ハリィ〜はね、そういう事は言わない、って言ったかな(笑)

あの、アタシ、こう見えてアンヴィヴァレントでアヴァンギャルドな性格なんで、自分で言っておいて、自分でひっくり返しますから(笑)

いわゆる、鍼のもの凄い名人とか、超能力的な気功師とかね、普通はそんなヒトに治療してもらったり、気功をやってもらったり、できないでしょ?

だからね、そういうたぐいの気についてはさ、今後もスルーというかね、あくまで俺流の気学というか、ハリィ〜的に意訳全開、もう、とことんカスタマイズしてね、もう原型をとどめないほどに、グツグツと煮つめて、豚の角煮(笑)くらい柔らかくなったオレ流気論を展開していきますさかいに、こうご期待ください。

たっく、ボンヤリしていてね、ガッツリとテキストエディットに書いた文章をさ、先に保存してから、こっちに貼り付ければ良かったんだけど、先にこっちに貼り付けようとして、カットをクリックしたら、消えたった(笑)もんでね、なんか、スゲー、今、凹んでる。

まっ、あの調子で、また早起きした時に書くさかいにね、今回はサラッといきましょうか(笑)

まっ、気(き)という言葉で東洋医学が成り立っている事は事実としても、気という言葉でどれほど信用を失ってきたか、というのもまた事実でありまして。

もしも、気や経絡は寝言である、と昭和初期に英断を下し、直ちに気の科学的究明を行ったのなら、今頃、日本鍼灸は復権していたであろうか?

否、それもまた無いかもしれない。ようはさ、気なんかでヒトが治療できればさ、鎮痛剤のほとんどは要らなくなっちゃうじゃん。

だからさ、やっぱ、それを許さない勢力がいる限りはね、今後も東洋医学にとっての試練は続くね。

メディアは基本的にどこも製薬メジャーがスポンサーだったりするから、東洋医学を真摯に取り上げるところは永遠にないし。

やっぱ、個人戦だよね。漫画コブラの主人公の海賊コブラは、いつも個人戦だけど、あれがいっち、かっけぇーもんね。

俺のヒーローは、コブラであるんだけど、コブラほどは、もちろんモテない(笑)

コブラの武器はさ、サイコガンという左腕の銃で、これ精神エネルギーを熱エネルギーに転換して、ぶっぱなすというシロモノ。

まるで、気功師が指先から気を放射してヒトを吹っ飛ばすのに、そっくり!

そこまでいかないけど、そこそこ俺の指もサイコガンっぽくなってきたかも。

サイコエネルギーのみなもとも、また丹田でありましょう。

コブラの好物はネバネバだったりして(笑)

健康なコブラなみの身心はネバネバヒートから。

カチッ、ボーン(今ね、サイコエネルギーをね、ちっと放ったつもり 笑)

2014.02.22 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル ④

よく丹田という言葉を聞いたことあると思うけど、えっ、ない?

うんだぁね、あんまり普通はタンデン、タンデン言わないか(笑)

ヘソシタタンデン、なんて言い方もするんだけど、うんっ、セイカタンデン?サイカタンデン?だったかな。

漢字を当てると「臍下丹田」ね。

まっ、この通りで丹田の在処(ありか)はどこか?と言うと、おヘソの下の辺りってことになってます。

それでぇ〜と、また別な言い方では、キカイタンデン、なんて言います。これ「気海丹田」ね。

ツボ学を履修した者にはピンとくると思うけど、気海(キカイ)ってのはツボの名前で、これはヘソの下にあるツボなんです。

だから気海丹田という言葉は、これで臍下丹田と同じ意味というかね、ようは同じ部位を表現するのに、ヘソシタじゃあ色気がないから、ちょいとひねりを加えてツボの名前を使って洒落てみたってことかもしんない。

さて、この丹田ちゃん、の解読なんですがね。

丹という文字は赤色という意味もありまして、だとすると、丹田=赤い田んぼ?

赤いってのが気になるね、やっぱ。ようはさ、これ表面の皮膚の部分のことを言ってるんじゃなくて、内部というか腸管内というか血管というか、いやいや実は小腸という造血器官のことを言ってるんじゃね?ってのがアッシが最近になって、ようやく気がついたオレ流の丹田論。

丹田に重心を取れ、とかさ、丹田に意識を落とせ、とかさ、丹田がいちばん重要なんだ、とか言われても、いったい何のことか、サッパリわかんなかったの。

それがね、千島学説再考シリーズを経たら、なんと、あ〜、なんだそういうことかいな!とイキナリね、丹田の真意がクリアに見えてきちゃったってわけ。

そんじゃあ丹田の田の字は、何を意味してるのかってことだけど、これは単純に格子状の構造と理解してもイイし、穀類を栽培する土地を意味するのが田んぼだから、そのまんま、何かを生み出す領域と解釈してもイイんじゃね、くらいに思ってる。

小腸の絨毛部分が田文字の黒線で、絨毛が無い部分のパイエル板が文字間のすき間の白い部分と見立てても、面白いかもしれない。

「赤色に染まった小腸微絨毛を表現した言葉が『丹田』という言葉であった仮説」 by ハリィ〜



ということで、なかなかマクラからして、今回は鮮烈だね、って、えっ、ぜんぜん鮮烈じゃあない?

まっ、そうだね、そんなたいしたことはないか(笑)いや、わかるヒトにはわかると思うよ。

ようはね、気功系というか東洋医学オタクというか、鍼灸オタみたいなね、そういう連中には、グサッというか、カチン(笑)と来るネタなの。

ふふふ、あのさ、結局ね、気(き)だの何だのって言ってる連中もね、あんまりアヴァンギャルドじゃないんだね。

芸事や道(みち)を学んで成就するプロセスの三段階である、守破離(しゅ・は・り)の第一段階の守(しゅ)のレベルにとどまっているのがほとんど。

そいで、ばってん、えんえんとね、ひたすら、お偉い先生の解釈をなぞるだけっていうか、リピートフェチね。

俺はね、だいたいシュはすぐに卒業しちゃう(笑)まっ、わかるでしょ、なんとなく(笑)

でね、あとは破(ハ)と離(リ)で突っ走る。

だからハリィ〜なんですね!

ねっ、ハリィ〜のハリィ〜たる由縁も、また丹田と同じく、なかなか奥が深いでしょ(笑)

教条主義を排し、徹底的にリアリズムで、我が指先の体験知をもって真相を掴む。

これがハリィ〜の流儀なんです。

それで、気海丹田の気海(きかい)についてだけど、これはもう文字通り、気の海と単純理解してイイんでないかいな。

つま〜り、気海丹田とは、気血(きけつ)を生み出す大元(おおもと)を表現した言葉であり、千島フリーク的には、まさに小腸を意味する、となるのです。

古代中国の鍼医たちが、気海丹田(きかいたんでん)という言葉に込めたナゾナゾは、2000数百年を経て、現代の破離医(笑)もとい、鍼医であるハリィ〜によって、ついに解読されました。

丹田が大事ってね、アンタ、小腸造血が大事ってことだよ。いいかい、武道系のみなさん、いや、丹田フェチな方々。

重心がどうのこうのと、ちゃうでえ!

中よ、中身、腸の中!小腸微絨毛がいっち大切だってことをね、古代人は言ってたの。

それが、時代がくだるにつれ、丹田の意味解釈が錯綜してね、現代医学が造血器官は骨髄と宣言して、小腸はまるで意味不明な臓器みたいに捉えられるに至って、かんぜんに丹田の臓腑から見た立ち位置が消えてしまったってことだろうね。

まっ、こんな風で、意外に東洋医学は、まだまだフロンティアの宝庫なんです。

来たれ、アヴァンギャルドな勇者たち(笑)

気(き)も血(けつ)も豊かな身心を獲得するには、やっぱ丹田養生法だね。

どうすれば「丹田=小腸」が活性化できるかって?

そらあ、おまはん、ネバネバヒートな養生法に決まってんがな!

さって、朝食は、納豆、梅干し、味噌汁、ぬか漬け、海苔、りんご、と、多糖体てんこ盛りで、ネバネバ丹田ヒートだぜい!

フォーッ!

2014.02.21 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル ③

アインシュタインという科学者が相対性理論という概念を打ち立てて量子論という世界が展開されてきたのは、俺も少しはというか、ぜんぜんそのへんは知らない(笑)

まあ、何か新しい科学の一分野が開けているんだろうし、宇宙論なんかでは、多重宇宙とか言うけど、自分たちが住んでるこの世界は三次元だか四次元だけど、宇宙ってのはそれ以上あって、五次元宇宙とか、もっと高次元構造なんだよ、みたいな理論でしょ?これも、アタシはまだよくわかんな〜い。

でもね、別にこの手の物理の話しはさ、ぜんぜんトンデモ扱いされることなく、むしろ、最先端のサイエンスとして、普通に広く世人に受け入れられちゃうじゃん。

だっけどね、気について語ると、イキナリさぁ、何か胡散臭いトンデモ扱いみたいな冷遇が待ってたりするわけ。

何かスゲエ差別っていうか、これどう考えても、おかしいでしょ?

まっ、おかしくないの。ようはね、詐欺師がアラ気領域にはウジャウジャいやがるから、みんな警戒してね、用心するってだけの話しだわさ。

とにかく、気についてはね、慎重に慎重を重ねてね、論理を展開せにゃあアカンのだ。

だいたい日本にはホンモノの気功師なんかいないからね。これよっく承知しといてよ、みんな。

いいかい?気功師なんて名乗れるのはね、太極拳を何十年も、50年とか続けて毎日実践してきて、鍼灸の修行というか毎日40年間も治療の日々を過ごした。こういう者だけが、ホンモノを名乗れるのです。

日本にそんなのいる?いるわけないでしょ!子供の頃から太極拳をやる習慣がない国だもん。ハタチから始めても、50年経てば70才じゃん。せめて10才にはね、やってないとさ、全盛期がグッと後退しちゃうもん(笑)

でね、中国にはこれだけのキャリアをもったホンモノの気功師&鍼灸師ってのが、本当にいるの。

頭に鍼打って、脳梗塞の片麻痺で歩行困難だった患者さんがイキナリ、治療後にスッカスカ歩いたり、斜視といって黒目が外方転位してるのが、患者さんの左右両肩のあるツボに、術者が同時に両手で鍼を1本ずつ持って同時にそのツボに打つと、それだけで斜視が治ったり、なんてのがザラにできるホンモノの鍼灸師がね。

でね、なんで普通はさ、そのへんのぺーぺーにはそんなことできないのに、そのホンモノにどうしてそんな事が可能なの?って聞くと、ようは鍼先から気を伝えているから、そんな事が可能だ、と答えるそうだよ。

日本にこんな事ができる鍼灸師とか、気功師なんかそうそういないでしょ?

こういうレベルを知ってるからさ、俺は気功なんて看板出すようなヤカラはすべてインチキと断じてしまうわけ。

あるいは気の出る機械とか、装置のたぐい。おいおい冗談キツイってぇの!機械で事足りれば、50年の修行も要らんし、楽だわな(笑)

それでね、このへんの本場中国のホンモノの気功鍼灸師あたりになるとね、患者さんを何人治療しようが、まったく疲れないそうだよ。

なんでかって言うとね、彼らはもう自分の気だけを使って治療してないから。天人合一(てんじんごういつ)とか、大周天(だいしゅうてん)という境地に達していてね、つまり宇宙と一体になって治療してるんだって。

老子は「万物と春をなす」なんて言ったそうだけど、そんな感じなのかね。

ということで、このへんの実話をある鍼灸の研究会で講義した鍼灸師&気功師は、自分が察するにホンモノでしょうね。だから日本にもホンモノはいますよ。ひとりはね。

えっ、俺はって?そりゃあホンモノだけど、まだまだ本場のホンモノには及ばないでしょうね。でも、20年前とは違うレベルに達しているのは事実。

まっ、俺はさておき、ええと、今から20年前頃にそこそこ一世を風靡したというか、ちょうど、その頃ね、気功ブームが到来してて、インチキなアラ気な詐欺師が大量に出現した時期でもあるんだけど、そんな中でもマジメな研究者が極めてマジメに気の研究をされた例もあって、大脳生理学者の故・品川嘉也博士が、世界に先駆けてノーベル賞1000個級の発見をしています。

ホンモノの気功師を呼んできて、被験者に気功をすると、気功師と被験者の脳波が同じ波形を描く「脳波同調現象」の発見です。

これ凄くない?凄すぎでしょ!

これをどう解釈すべきかは、個々人のセンスによるね。

卑近な例で言えば、怒っている者の近くにいると、なんかコッチまで怒りたくなる?とか(笑)

笑う門には福来たる?とか(笑)

単純に捉えると、そんな感じじゃないのかな。

脳波が一致し、同期するってのは、考えてみれば不思議だよね。よくα波だのβ波だのθ波だのと言うけど、気功師の脳波ってのは、気を操作しだすと特異的な脳波状態が出現して、脳死状態の平坦波や、認知症のα波、テンカン患者のスパイク波が出現したりするそうだよ。これも不思議なことなんだって。

この脳科学系の世界ってのは、キョウビもまだまだブイブイと幅を利かせててイヤな世界なんだけど、品川博士の研究だけは、俺はずっと心にひっかかってる。

なんでだろうね?そこに何か平和への手掛かりがあるような気がするからかもしれない。

今の世界はというか、地球文明はもう末期状態でしょ?このまま近代工業文明を反省せずに、突き進めば、人類だけでなく、草木虫魚らの仲間をすべて道連れにして生命体が棲息できない世界が出現する。

どう考えてもヤバイじゃん。みんななんで、そういう部分に無頓着でいられるのかね?

今までにない豪雪だって、ようは警告だろうね。地球には意志が絶対にあると思うよ。ないわけがないじゃん。アホで鈍感な人類がわかんねぇだけだし。

俺から見たら、1個の惑星なんてのは、普通の真核生物の細胞と同じようなもんだね。

この地球細胞がね、今や瀕死の状態なのは誰が見ても明らか。

だって、福島第一原発からは、いまだに放射能が連日垂れ流し、大放出中だもん。

海の汚染はもう手遅れのレベルをとっくに越えてるでしょ?海洋熱塩循環で1000年周期で表層水と深層水が循環するサイクルにね、放射性同位元素を大量にシャッフルしてる。これが何を意味するか?ってことよ。

あるいは大気に放たれている放射性同位元素は、やがて地表に舞い落ちてくる。星降る夜♪ならぬ放射能降る日々がこれからも続く。

ねっ、絶望的じゃん!

だからさ、みんなで「気を合わせて」ね、どうにかもう1回っつうか、この人類が汚染しまくった地球環境を人類の手で、再びキレイな世界にするってのは、これ俺たち今の人類ホモ・サピエンスに課せられた最も重要で重大な課題だぜい。

そっ、気を合わせようぜ、みんな。気を合わせれば、脳波も同期連動するってんだから。

サバクトビバッタだって集団で行動すれば、あんな恐ろしい事をしちまうんだから、おれら人類も集団で一気に変わることができるはず。

えっ、甘い甘いだって。まあ甘いね(笑)

甘いって言えば、最近のハリィ〜のお気に入りスウィーツはさ、栗せん(笑)なんかね、うまいんだ(笑)

しかし ↑ だらだら好き勝手に書いてんな。

本シリーズもたぶん、長期シリーズになりそうです。

植芝盛平という合気道開祖がいてはるけど、合気道だもんね。「気を合わせる道」だもん。脳波同調の道だぜい!

あの空気投げなんかね、単なる曲芸よ。わかってんのかなぁ、フォロワーのみなさんは?

植芝さんのあるお弟子さんは「最強の武とは、自分を殺しに来た相手とトモダチになること」なんて名言を残してる。

気が何たるか?を通して、平和な境地に達しますように、

って自分がね(笑)

2014.02.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル ②

まず本シリーズを始めるにあたって、ひとこと言っておくけど、気(き)というものはまだ完全に定義付けがなされていない言葉であり、それをいかように解釈するもそれは自由ではあるが、決して気は何とかです!とね、キッパリと宣言をしちゃあ、イヤよ、ってことなんです。

あっ、もちろん、アタシはすでに「気は電気」なんて宣言しましたが(笑)、まあ、あれは記事の中の流れでして、言い訳じゃあないですよ。これもう以前にも何度もネタにして、気は電気のようなものじゃないか、についてはバー博士の知見など持ち出して、論考してますし。

あるいはクラドニ図形というものがありまして、音の振動が砂粒をふるわせると、金属板の上で砂が色んな模様を描くというアレね。アレなんかね、砂が細胞のようなパターンを描くから、音波というか振動も気のたぐいに含めてイイんじゃね?ってのも以前に触れた。

ようは気の周辺、アラウンド気、略してアラ気(ジュリアナトーキョー♪ すんません 笑)の候補生ってのは、けっこういっぱいいて、電気ちゃんに、音波振動くん、あとは、光ちゃん、赤外線くん、磁気ちゃん、低周波くん、精神ちゃん、とね、よりどりみどり、色んな生徒さんがいてはるわけです。

であるからして、荒木師匠じゃなかった(笑)アラ気領域ってのは、それなりに複雑であって、即断即決は禁物ということでありんす。

またね、アラ気周辺にはさ、へんなのがいっぱいぶら下がってくるわけ。気という概念でひと商売打って、ボロ儲けしようという詐欺師のたぐいね。

そんなのが、ほんと、ウジャウジャいるんだぜ!だっからね、気をつけないとイケナイの。うっかり気について言及してね、もしも、それがそういう変なのの商売を助けたりしたら、詐欺に加担したみたいになっちゃうじゃん。

山師みたいなのがね、気が出る機械だの、気を整える装置だの、わけのわからんものを売りつけてるからさ、絶対にそういうのに騙されてはイケマセン!

ハリィ〜はなにゆえに、アラ気に言及する時に、慎重になるかというとね、こういうわけです。

それから、中国ではここ50年間ほど継続して気の物理的な研究、検証ってのを地道に繰り広げていて、それでようやく、気というものは粒子性と波動性をもった量子論的なエネルギーだろうとの公式見解を発表するに至っているのであって、そういう極めてマジメな研究者がね、極めてマジメに研究した挙げ句にようやく、やっとのことで、提示した説を私としては尊重したいのです。

あと、動電場ね。これも故・ハロルド・サクストン・バー博士が40年ほどかけて研究立証して作った学説。論文も門下のスタッフ含めて200件以上、提出されてる。フォロアーの研究者が今現在もいて、新たな知見が上がってきてる。このエレクトロ・ダイナミック・フィールド領域も、ワテは気の仲間として大プッシュしたい。

まっ、こういったわけでね、とりあえず、詐欺っぽいのは全部排除しますので、そのつもりで。

そいで、ばってん、タイトルに込めた意味は「巻き込む」

みなさん、気の渦に、アインシュタイン医学に巻き込まれてください。

ふるえ〜、ゆらゆらと、ふるえ〜、フォーッ(笑)

2014.02.19 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

エンタングル

いろいろとまだまだ書き足りない部分が残ってしまった「千島学説リボーン祭り」でありましたが、いちおうファーストシーズンは20回をもって、終了とさせて頂きました。

コメント欄が「アンチ千島」な工作員に荒らされることもなく、どちらかというとコメントが徐々に減っていき(笑)、ひとりで勝手に盛り上がってハイな状態で、怒濤の連投が続きましたこと、別にお詫びはしませんが、まあ、こんなヤツですが、今後ともよろしくお付き合いのほど、お願い申しあげます。

えっと、それで、最後の回というか、何度もと言うか、本ブログではずっと前から、気(き)というものについて言及してきました。

なにせ東洋医学の根幹概念であり、東洋医学は気という言葉なしには成立しないというぐらい大事な言葉、概念でありますから、この気がいったい何を表しているのか?という命題には、当然のこと、東洋医学を仕事にする者である鍼灸師でもあるハリィ〜なる者も、挑まずにはいられないのです。

でね、ようは気とは何か?という時に、気は気です、なんて答えをした日にはさ、これトートロジー(同意反復)の愚(ぐ)であってね、そりゃあ、アンタ、なんにも答えになっとらんわい!とお叱りを受けるのは当たり前のコンコンチキチキ、チキチキバンバン大好っき、ってなもんでね。

ハリィ〜は、だっから、今まで「気は気です」、とか、「経絡(けいらく)は気の通り道です」とかいう寝言みたいな説明は、いっさいしておりません。

だって、アヴァンギャルドだし〜、俺ってかなり屈折してるし〜、鍼灸業界とはほとんど縁切ってるし〜(笑)、敵を増やしてるし〜(笑)

いいんだよ!まあ、何言ってもさ、こんな辺境の地でブツブツほざいている者の言うことなんざね、どこにも浸透していかないから。

でね、好き勝手をさ、またバンバンこれからも言ってくぜ!ってこと。

イエール大学の神経生理学教授だった故・ハロルド・サクストン・バー博士が40年間にも渡る地道で真摯な実験検証をもって打ち立てた「エレクトロ・ダイナミック・フィールド仮説」日本語に訳すると「動電場理論」については、すでに本ブログでも再三にわたり触れている。

これね、なんで、おいらが、何度も引用するかっていうとね、どうも気のたぐいの一員にね、この動電場を含めてもイイかな、なんて思ってるからなんです。

バー博士はさ、誰にもかえりみられないって言うか、自分がね、時代を先取りし過ぎたことを研究していることを百も承知でね、地球の生命体のすべてが、電気的に宇宙と交信しあい、連動同期していることを、ずっと追い続けて、「宇宙は、すべての荷電粒子の位置と動きを決定できる「動電場」によって組織され、維持されている」という事が真実であることを悟ったのです。

例えばね、女性が排卵する時には、その女性の身体の電気的状態がガラッとその時だけ、変化するの。

このね、排卵時の女性の一時的な身体電位変化をね、簡単に計測する機器を造れたら、不妊で悩んでいる女性の悩みは、いくばくか軽減されて、うまくすれば子宝に恵まれる女性が増えるってわけ。

だけど、そんな排卵エレキテスターみたいな機器は、まだ開発されていない。でもね、ようはさ、女性の身体電位をね、そういう状態にもっていけば排卵するんじゃね?

で、何するかって言うと、鍼灸指圧をしてね、電気的な状態を整えてやると、排卵がスムースにいくようになって、これが古代から伝わる「子宝の灸」だったりするわけ。

今の世には電子供与機器なんてのがあるそうだけど、鍼灸指圧こそ古来から伝わった電子供与医療なんじゃないのかな。

あるいは、癌が発見される半年前にはね、もうそのガン細胞が出来てくる部位の電気的変化が起こるの。だから、その時点で何らかの未病治の養生を実践すれば、半年前に癌になりそうな細胞は、鍼か灸か指圧か、酸っぱチャップスか、辛味カプサイシンか、温泉か、エクササイズか、何かは知らねど、その電気力の衰退した細胞は初期化されいくというか、ガン化されずに、未然にガン封じができちゃうってこと。

これ、「ヒートショックプロテインによるアダプティブサイトプロテクション(適応的細胞保護)な未病治」ってことだろうね。

つまり、普段からね、身体に手を入れる、ってことがいかに重要で重大なことかと、バー理論は教えてくれているんです。

さて、気というは、これ古代人からの宿題なんです。

中国古代の鍼医たちはね、何かはわからないけど生命力のようなモノの総称として気という用語を用いて、治術にあたった。

でも、これは2000年前に彼らが感得した概念であって、この気という概念をさ、2000年後の自分たちがマンネリに何も検証せずに使用するわけにはイカンでしょ?

気や経絡は寝言、なんて言うと、もう、この業界じゃあ誰も相手してくれなくなっちゃうけど、あえて、俺は言っちゃうね(笑)

でも、そのくらい過激な事を言っても、まあ、なにも変わらんでしょ。

さて、気とは何か?気は気です(笑)

ちょいと、気晴らしに(笑)、テキトーに書き連ねてみます。

20回集中して、やっぱ気合いが入ってたし(笑)

また気力を充実させるために(笑)

ふぉふぉっふぉ、フォーッ!

2014.02.18 | | コメント(4) | トラックバック(0) | ハリキュウ戦隊ミトレンジャー

千島学説リボーン祭り ⑳

生命が地球に誕生したのはストロマトライトという藻類が繁茂して、酸素を一斉に放出し始めた時期である27億年前より古いことは確かなようで、実際は27億年前以前の地層から生命らしき化石、痕跡はまだ発見されていないのであるが、推定では38億年前から40億年前には生命らしきものが地球に発生したとされる。

地球が誕生したのは46億年前であり、これとて確証があって言っているのではなく、あくまで推定の域であるが、いちおうこれら推定年代を尊重するのなら、地球が誕生して6億年後には地球のどこかで地球最初の生命が、「オンギャー!」と産声をあげたようである。

さて、いったいどうやってこの生命は生命になったのか?という生命誕生の秘密は科学者の関心を常に引き、多くの仮説が提唱されてきた。

古くはロシアの科学者アレキサンダー・オパーリンが1924年に提示した「コアセルヴェート・Coacervate(液滴)説」が人口に膾炙した学説かと思う。無機物からアミノ酸の「原始スープ」のようなものが出来て、そこに雷が落ちて電気という物理エネルギーが加わり、それによってうまい具合にマグレで、奇跡的に細胞のようなものが発生したという学説であり、この仮説は「化学進化」説とも呼ばれている。

1953年、カリフォルニア大学のスタンレー・ミラー博士はフラスコ内をメタン、アンモニア、水蒸気で満たして、水蒸気を循環させて、そこに放電を繰り返すことで、オパーリン博士が提唱した仮説の原始地球を再現してみせた。実験開始から数日後には、そのフラスコの底に、アミノ酸や塩基が徐々に溜まってきて、無機物から有機物が生じるという「化学進化」が、真実であることが確認されたのである。

このへんはさ、なんか千島学説の再発見って感じがしないでもないね。千島博士は生命は常に地球上で誕生しているし、高次構造を維持していた生命体が死んでしまって電気的エネルギーが抜けて「もぬけの殻」になって、ようは生命体が死という転帰を迎えると、今度は生命体を構成していた高次構造である殻(から)が崩れて低次構造というか分解されていく過程で、またその中に新たな生命体が生まれてくるなんていう、なんというか、とてつもないアイデアを披露されているのです。

死は生の始まり、なんだって!

コアセルヴェション過程である、①集合(Aggregation)→②融合(Fusion)→③分化発展(Differentiation)が生の始まりであり、小さな粒子が集まって生命が徐々に誕生していく正のプロセスであるAFD現象があるのと同時に、生命は死すと、反対のプロセスをたどり、構築されていた無数の粒子が分裂拡散しながら、大きな構造物が小さくなっていく過程で、そこにまた小さな生命体であるバクテリアやウイルスが発生する負の生命誕生プロセス「逆AFD現象」もまた、命の流れであると、千島博士は悟得されていた。

始まりが終わる時、また始まる。この円環思想こそが千島博士の世界観と言えよう。

まっ、これのイイ例がね、ウイルスの自然発生ね。えっ、意味わかんねぇって?

ほら食べ過ぎた後なんかにね、必ず風邪ひくでしょ?あれね、ようはさ、消化不良っつうか、腸内細菌の具合がね、食べ過ぎでよろしくなくなってしまうとね、悪玉菌がインドールやスカトールやの毒素を腸内に発生してね、その毒素が全身に回っていくとね、そこかしこの細胞の具合が悪くなってきて、中には毒素で絶命する白血球なんかが出てきて、死んじまった白血球の死骸が痰や鼻水になって排泄される過程で鼻腔や気管支でウイルスが自然発生したり、あるいは腸内細菌の善玉菌がこの悪玉菌の毒素にやられて死んだりすると、その死んだ善玉菌の中からウイルスが自然発生したりするなんてね。そんな事が起こってるなんて見方も可能なんだね。

これ、俺の推測もかなり入ってるんだけど、千島博士は「ウイルスは細胞の逆AFD現象すなわち死によって生まれるものであり、ウイルスは病気の原因であるよりむしろ結果である」という名言を残しているわけ。

まあね、かなりありそうだよね。だとすると、「ウイルス掃討作戦」を展開している今の医学界のあり方はさ、根本的に見直さないとイケナイってことだわさ。

ほら、ノロ騒動、あれなんかね、かなりアヤシイじゃん。もしかすっと、腸管被曝で被曝死した腸管上皮細胞や腸内細菌からウイルスが自然発生するとかね。

さいで、ばってん、最初の問題に立ち返ると、つまりは、「生命とは何ぞや?」という基本的な問題をまず処理しとかないとイケナイのですな。

まあ、一般的には生命の特徴は、「代謝」と「自己複製」とされる。

この二大特典がないとね、生命とは言わないんだって。

まあ、俺的にはちっと物足りないね。生命の必須条件には、「内外環境の仕切り」、つまり「生体膜」というアイテムは絶対に装備したいオプションだね。

あとは「保守管理」なんてのを入れてもいいかもしれない。これは代謝の部類に入るかもしれんが、意外にね、同化と異化という物質合成と物質分解には目が行くんだけど、なんというか、維持とか修復とか再生とか、そのへんの概念が手薄な感じがするからね。

ヒヒヒのヒートショックプロテインと、フフフのオートファジーの辺りね(笑)

でね、ようは、こういった生命を生命たらしめる必須条件を列挙する際に、いっつも抜け落ちている領域があるのをご存知ですかね?

ほい、勘のイイ御仁は、いてるかな?

そうなんですね。エレキー!デンキッ!電気ね。実は生命を生命たらしめる最も大事な要素はね、電気なんじゃないか、ってこと。

ミラー博士もオパーリン博士もね、ちゃんと電気を押さえてるでしょ!で、千島博士もさ、電気とは言ってないけど、ド・リューシュという動物学者が唱えたエンテレヒーなる概念を用いて、生命を生命たらしめる何らかの高次エネルギーの存在を示唆する考えを示しておられるわけです。

前記事でなにゆえに「気(き)は電気!」と喝破しといたかというとね、ここに結びつけてきたってわけ。

さあて、大風呂敷が広がってまいりました(笑)

いや、ほんとはね、生命誕生には絶対にヒートショックプロテインが介在してる、って話しにしようと思っていたのに、なんで、こんなヤヤコシイ記事になっちまったのか?(笑)

そうあと温度。あたたかい温度っつうか、ヒト体内のタンパク質酵素の代謝に適した温度は37℃以上だから、やっぱ温度も必須!

ほれほれ収集が付かないじゃん(笑)

でも、先いきます!

タンパク質が先か?RNAが先か?という論争は、どうもタンパク質ってのは、アミノ酸のグリシンとアラニン、アスパラギン酸、バリンのたった四つのアミノ酸があれば、簡単なタンパク質ができちゃうらしくて、やっぱり、タンパク質の方が先に出現したのかな?ってのがワチキの推定なんですね。

でね、この地球でいっち最初に誕生したタンパク質がね、最初にたった1個できたかどうかはさておき、宇宙は自己組織化というキネティクス(動力学)が常に働くから、この「オリジン蛋白ちゃん」を鋳型に、同じ構造のタンパク質が次々に、ポンポンと弾けるようにポップでキュートでアヴァンギャルドに生まれていったんだと思う。

このオリジン蛋白ちゃんの自己組織化の原動力こそが、「動電場(エレクトロ・ダイナミック・フィールド)」であろう、というのが私の筋書きなんです。

総括すると、オリジン蛋白ちゃんをタンパク質たらしめたものが、まず存在したと。それこそが宇宙的な電気構造というか電気の場であり、その電気の鋳型をもとに最初のオリジン蛋白ちゃんが構造化されたという、「オリジン蛋白ちゃんは電気で生まれた仮説 笑」をもとに、すべての生命現象を捉え直したらどうだろうか?なんてね、大胆不敵で奇妙奇天烈、摩訶不思議って、ドラえもんの歌詞じゃねぇか(笑)

やっぱり、まとまりがない、ぶちまけ気味の記事になっちまったわい(笑)

まあね、宇宙には無数のパラメーター(媒介変数)があってね、そうそう何が宇宙を宇宙たらしめるキネティクスの根源なのかなんて命題の答えはね、わかりっこないんだけど、たぶん、ひとつの有力な因子には絶対に電気的なチカラがあると思っている。

で、電気的なチカラにもストレス応答してヒートショックプロテインは分泌されてるんじゃないかなんてね。

地球最初のオリジン蛋白ちゃんはね、アッシの推測だと、やっぱ、絶対に、

ヒートショックプロテインだね(笑)


「生命はヒートショックプロテインによって生命となった」 by ハリィ〜


HSPエヴァンジェリスト・ハリィ〜による、

千島学説再考シリーズ、

これにて終了!

2014.02.17 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑲

血液の中にはイオン化したミネラルも豊富に含まれており、電解質な液体が血液なわけで、この血液なる液体が51億本の毛細血管を含む地球2周半、約10万キロメートルの中を高速で駆け巡ると、そこには流動電流という電気が発生する。

東洋医学では古来より血液を血液(けつえき)とは呼ばずに、気血(きけつ)と称した。この気血の気(き)が何なのか?ってのがね、常に大問題であったんだけど、まあ、ひとことで言えば、電気なんじゃないの?

「血液は流れると電気を帯びる」んだから、古代人は死体解剖ではなく、生きた生身の身心を診て気血観を構築したはずだから、生きている血液には電気が流れているんであって、デンキね、デンを取って、キ!

ほい、これで気血の気のなんたるかは説明つくでしょ?

なになに?いや気とはもっと崇高なる生命力のことで深遠にして不可解で摩訶不思議で、ちっとやそっとでは、素人さんにはその何たるかはわかるわけがなく、熟練の鍼医や気功師にしか、気なるモノを感得することは出来ず、また、そのような者しか気を扱うことはできない、だって!

そんなもったいぶんなって!少しくらい気を操ってヒトを飛ばしたり、ヒトを治療したからって、そんなに威張るない!

あのね、みんながわかる言葉で、みんなが普通に健康増進に活用できなくちゃあ意味ないじゃん。気を自分ち東洋医学業界だけの専売特許にしてさ、そうやって、伝統医療の狭い家元文化の中であぐらかいてやってきたから、この業界はすたれてきちまったんだぜ。

もっともっと世間様に開いた業界にしなけりゃあ、この先、日本の鍼灸指圧はさらに衰退していくだろうね。インチキリラク業界は無資格なんか何のこっちゃい?で膨大中だし、接骨院で鍼灸なんて今や当たり前で、保険が利いてあっちの方が安くてイイなんていうのが、そのへんにも一杯いるしね。

まあ、アラウンド日本鍼灸指圧、略して「アラ日鍼灸指」(語呂が悪いし、なんて読むんだい? 笑)は極めて、只今、きわどい状況になりつつあることは確かだわさ。

さらに輪をかけてTPPが導入されれば、タイ式マッサージなんてのが、大手を振って入りこんでくるでしょうね。あのね、日本には日式マッサージっつうか日本指圧があるし、中国按摩の系譜の日本按摩もあるわけよ。なんでいちいちタイ式をありがたがるのかね?

いつだか、俺の治療院に来た初見の患者さんがさ、治療後に「これ何式のマッサージ?」なんて聞いてきて、びっくりした経験がある。何式ってアンタ、日本式つうか俺式に決まっとるがな(笑)

いやさ、日本指圧ってのは、世界的に固有の手技であってさ、実にこれは深い奥義を秘めた日本が世界に誇る療術なんであって、日本人たるものが日本指圧の何たるかを知らないとは何たる不覚って恥ずべきなのに、まるでね、スウェーデン式やタイ式や英国式足裏の方がイイような口調に、アタシは泣けた(ウソ、憤慨した 笑)

で、日本指圧の何が優れているかというと、按摩術のように動きがせわしくないぶん、じっくりと気血と対話ができるという特筆すべき美点が挙げられるのです。ナニゲにただ、ぼんやりと押し続けているように見えるかもしれないけどね、その押しの最中に、指先はメイッパイ患者さんの気血とおしゃべりしてるんだぜ!

「あんたのここの気血は随分と、とどこおっちまってまんなぁ」「へぇ、すんません、この旦さんはまったく一日中パソコンとやらを触ってまして、へい、そいでばってん、うちら気血の動きがですね、もうね、にぶりまくってにっちもさっちもいかず、だって頭1個の重さはスイカの大玉1個6キログラムに相当するとも言いますし、こうやって8時間もスイカを首にぶらさげてれば、そりゃあ首や肩にね、わてら気血はビッタリと溜まってしまいまんがな、へい」「うん、どうや?だいぶ、動きやすくなってきたやろ?」「いやあ、アンタ、ほんまに、楽〜にスルスルと動けるようになりましたさかいに、いっちょ、いつもの顔見知りのミトコンドリアちゃんに逢いに、あっちこっちの細胞へと挨拶しに飛んできますわ、アンタはん、腕いいねぇ、ほんまにおおきにでんがな」

こんな会話が指先で交わされているなんて、ほとんどのヒトは知らないでしょ?

治療ってのは「命と命の対話」なんだぜい!

アッシは指先の向こうに広がる深遠なる漆黒の身体宇宙をここ20年間、ずっと見つめて生きてきた。

生命宇宙のありようは、このパソコンのキーを叩く同じ指先を通して、来院された患者さんの全データが我が身の身体宇宙に写し取られてきた。

そのインプットされた命の真実をもとに、本ブログの言説を展開しております。

わたしの言葉のひとつひとつは、だから、すべて体験から導かれた言葉です。決して脳内だけでいじくりまわしたお遊びの言葉ではありません。

少しは医療家としての言霊(ことだま)が宿っているはずです。

ひとつ今後とも、アタイの魂の叫び、暗在系からのアウトプットに、耳を傾けて頂ければ、これほどありがたいことはございません。



なんだか、まわりくどい、もったいぶったマクラやなぁ〜(笑)

さて、余すところ、本記事含めてあと2回となりました本シリーズ。振り返ってみれば、アッという間のスピードでここまで来た感じ。けっこう濃密な日々でしたね。

千島学説ってのは、やっぱり生命の核心を突いているというか、いちばん基本的な部分をちゃんと吟味した学説ということがよっくわかった。

どこで血が造られて、何を材料に血ができるのか?

これがはっきりすると、食の重要性がよりはっきりとわかるし、食を含めて、小腸の働きを高めれば、造血機能が活性化して、被曝性貧血の予防になって、被曝性白血病が未然に防げて、被曝性のガンにも罹らなくなって、結果として3.11後の内部被曝にも打ち勝って、いつまでも健康な生を営めるかもしれないという希望が湧いてきたってわけです。

なんと言ってもね、3.11後の医療者に課せられた使命とは、もう何度も言ってるけど、「いかにして内部被曝による健康被害を未然に防ぐか?」の方策を提言する事、であったわけだから、千島学説を学んだことで、この内部被曝を防御する知恵が、またひとつスキルアップできたことは、本当にありがたかったね。

鍼灸指圧ってのは、ご存知のように皮膚を治療点、アクセスポイントとします。そいで、このヒトの皮膚は、地球で最初に誕生して、今もそこら中で誕生し続けているバクテリアという細菌の細胞壁がその起原と言われている。バクテリアが多細胞生物に進化し、ヒトにまでなっていくその過程の記憶がすべて外部環境とのインターフェイスである細胞膜外壁つまり皮膚に写しとられてきた。

だからヒトの皮膚には生命史38億年の地球環境とのやりとりの全データがインプットされているってわけ。無酸素に近い太古代も、酸素濃度が上がった古生代以降の地球環境も、すべて皮膚は記憶している。

でね、例えばお灸を皮膚上に施すと、そこではモグサが燃焼して酸素が消費されるでしょ?そうすっと、皮膚は皮膚上の酸素濃度が低下したことをちゃんと知覚して、

「おっと、酸素が足りないと、ホストの旦那の全細胞60兆個内で酸素を待ち受けてる1京8000兆個のミトコンドリアたちに、酸素供給が滞って、ミトコンドリアが酸素呼吸できないと必要なATPが生み出せなくて、そうすっと「ATP不足ぶらぶら病」になったり、無酸素でATPを生み出す解糖系がバックアップで亢進して、それを見つけたアホが、やれガンだの、何だのと騒ぎ出すと、やっかいだから、赤血球を増産して酸素補給を補佐するために、いっちょオイラ皮膚細胞がエリスロポエチンというホルモンを産生して、小腸さんに造血量を増してくれ、と発注せなアカンわい!」

となってね、ちゃんと皮膚細胞がエリスロポエチンというホルモンを産生してくれるんですよ。これどういう事かわかります?

つまり、お灸をすると小腸での造血が盛んになって、それで貧血が治ってくるってわけ。貧血だと妊娠できないんだけど、お灸で子宝が授かるってのは、だからそういうことなの。

妊娠体質に変貌するという利得だけじゃないね。あらゆる意味で小腸造血の活性化の効能は絶大である。

だって、小腸で造られた血液、赤血球がもとで白血球が生まれ、体細胞がリジェネレーション(再生)され、生殖細胞に分化するんだから、小腸造血を活性化して、ピンピンの赤血球を生み出せば、すべての細胞がピンシャンになるってわけです。

もちろん、灸治療はもっともうまくヒートショックプロテインを分泌させる。だってヒートな火をヒト細胞に与えるんだからね。STAP細胞なんかめじゃないぜ!お灸細胞や鍼細胞や指圧細胞の方が先行ってらぁな!

指圧の押すストレッサーも、鍼のほんの少し傷つけるストレッサーも、灸のヒートなあっちいストレッサーも、すべてストレス応答タンパク質のヒートショックプロテインを産生させるストレッサーとなって、常日頃から、鍼灸指圧を定期的に受けていると、常日頃から体内はヒートショックプロテインで満たされていることになる。

ようはこれが、アダプティブサイトプロテクション(適応的細胞保護)な身心を獲得する、ということなのでした!

3.11後に鍼灸指圧を始めた方、おめでとう!貴殿はすでにアダプティブサイトプロテクションボディに変貌しております。

あるいは養生法の探求ブログのフリークであらせられるネバネバをよく食べている貴女、貴男、あなた様もまた、すでにアダプティブサイトプロテクションなスーパーボディを手に入れてしまったのです。

世の中で何がいちばん大事かって言うか、本当に必要なモノって何だろうか?

最近、つくづく思うんだけど、やっぱね、こういう情報じゃね?

手前味噌メガ盛りで失礼しちゃうんだけど(笑)、アッシがここにかきなぐってるような情報がね、本当はいっち大事ってわけ。

食べ物が「おいしい」と言える健康な身体があって、これでダイジョーブと言える理論武装が出来て心も満たされている。

これが3.11後のしあわせなんじゃないのかな。

そのための情報提供に全力を注ぐことが実は3.11後の医療者に与えられた責務だったのです。

俺は、少しはそれに準ずることが出来たと勝手に思っている。

あと1回で、千島ネタは終了。

みなさん、ここまでのご愛読に、まっこと多大なる感謝を申しあげます。

2014.02.16 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑱

今回は千島学説をネタに内部被曝を防御するアイデアを練ってきたんだけど、なぜ内部被曝によって造血器官である小腸絨毛が損傷してしまうのか?の核心に迫ることができて、本当に良かった。

今イチ、なんで腸の上皮がメチャクチャに傷むのかが、今まではわかんなかったの。

でね、AFD現象じゃん。これ、①集合→②融合→③分化発展の英語頭文字をとった千島博士の造語なんだけど、まあ天才はみんな自分で言葉を創るってもんで、俺も「メガ盛りマウス」なんてヘンな言葉を創ってるから、天才ではなくて変才くらいはイッテルはず(笑)

まっ、それはともかくも、生命誕生や進化や生理現象の健やかな流れというのは、つまりはAFDなプロセスということがはっきり理解できたら、被曝の恐ろしさがよりクリアに見えてきたってわけ。

被曝というか放射線というのは、読んで字の如く、放射するエネルギーであって、原子構造を破壊してしまい、原子核の周囲に飛んでいる電子を吹き飛ばして、分子構造を電気的に不安定にするから、活性酸素やフリーラジカルという非常に反応性の高い危険な分子が大発生してしまい、次々に他の分子と結合していって、その結果、身体構造を構成する基本単位であるタンパク分子の分子構造が破壊されて、タンパク分子が凝集して変性して、生理現象、細胞代謝が営めなくなる。

これが早い話し「被曝性ぶらぶら病」の真相メカニズムの一端。

ようはね、AFDの初め、Aの集合していく、あるいは集合した状態、均衡を取ろうとして集まった生理現象のいっち始まりのプロセスをね、放射線の分裂破壊パワーが木っ端微塵に粉砕してしまう、ってのが放射線の恐ろしさなのです。

癌治療でガン細胞に放射線を浴びせるんだけど、これは何が目的かと言うと、ガン細胞のDNA合成能力を破壊することが目的なの。ガン細胞は盛んにDNA合成をして、細胞分裂を加速させていると通常医学では見立てているから、そんじゃあ、ガン細胞のDNAのセントラルドグマ機能をぶっ壊しちゃえばイイんじゃね?で、ソレーッ、放射能で突撃ーッ!てなもんで、放射線をガン細胞にガンガン照射しまくってるわけだ。

まあ言っちゃあイケナイけど、言っちゃう(笑)通常医学さん、オツムはダイジョーブでっか?

そりゃあね、ガン細胞がとことん増殖して目も当てられない程に大きくなっていて、もうほとんど余命もなくて、他に手段が見あたらないという状況なら、百歩譲って「放射線殺戮作戦」もあり得るかもしんないけどさ、まだ初期のガン細胞にね、放射線なんか当てたらさ、放射線ってのは細胞質の80億個のタンパク分子を変性させる物理エネルギーでさ、80億個のタンパク分子がもしも変性しても、すぐにヒートショックプロテインHSP32、HSP70、HSP90、HSP104などの、大きくわけて10種類、細かく分類すれば100種類に及ぶストレス応答タンパク質のヒートショックプロテインが、放射線の猛毒ストレッサーで傷ついたタンパク分子を見つけて駆けつけて、変性した細胞質やミトコンドリアや細胞核のタンパク分子はソッコーで修復保護されるんだけど、もしも、この自然治癒の本体であるヒートショックプロテインの修復保護効果を上回るほどの放射線ストレスが付加されれば、最早、細胞はイカレテしまってオジャンってこと。

イカレタ遺伝子で嬢細胞や孫細胞へとエラー遺伝子が遺伝していくと、あらゆる機能が狂っていくし、ガン化する可能性もある。(いやいや千島学説的に正確に解読すれば、イカレタ遺伝子うんぬんではなく、いかれたタンパク分子を素にDNA合成が行われる事態を招来すればガン化する、になるかな)

癌治療と称する放射線照射ストレスが逆に癌を誘発する。アベコベミックスなインチキ医療ここにあり。

ええと、癌治療の悪口を言う予定じゃなかったんだけど、ちっとオカシイな(笑)

そう、だっからね、AFDなる生命プロセスにね、放射能みたいなエネルギーが入りこんでは絶対にイケナイってことなの!

放射能ってのはとにかく分裂拡散の膨張性の物理エネルギーだから、こうね、整合性のある秩序ある生命の自己組織化にとっては、ほんと要らないヤッカイなエネルギーなわけです。

こんなね、妙なる生命プロセスをハチャメチャにメッタクタにしてしまう放射エネルギーは絶対にこの世から無くさないとイケナイの!

生命はなぜここまで進化し、キレイに構造化され、ミニマムに洗練されてきたのか?

自然界に存在する放射線の数値が億年単位で減衰していったから、なんです!

いいかい?みんな。ここ大事も大事、チョー大事なとこだぜい。

世の中にはホルミンシスなる、微弱な放射線は身体にイイなる、ふざけたインチキ説がまかりとおっているけどね、こんな馬鹿げた妄説を絶対に信じてはイケナイぜ。

生命にとって必須な物理エネルギーはさ、イエール大学の故・ハロルド・サクストン・バー博士が研究して発見したエレクトロ・ダイナミック・フィールド、「動電場」のような生命を統合する電気的なチカラなの。

こういう生命を統合的に構築して、高次構造を維持する鋳型となる物理エネルギーなら、癌も治療できようし、人々を健康に導くだろうけど、間違っても絶対に放射線が身心に良い作用をもたらすなんて事はね、断じて無いので、そのへんはよっく脳端末にすり込んでおいてチョーダイね!

食べ物が消化酵素で分解されて、小さな粒子となり、数百兆の腸内細菌とブレンドされ、発酵が起こって、腸内細菌が小さな食塊を盛んに食べて代謝して、腸内細菌の代謝産物である乳酸や酪酸やプロピオン酸やの細胞刺激成分の酸がたくさん腸内に分泌されて、少し酸っぱい腸内環境にあって、小腸の微絨毛にそれらの混合物が集合していく。

微絨毛に集合した食物モネラと消化酵素と腸内細菌の代謝産物は微絨毛の微細な網目の中にヌルヌルと濃し取られていく。すると、そこでヌルヌルネバネバとした多糖体の粘調な成分とシャボンの泡を生み出すサポニン成分があいまって液胞の膜のようなものが出来てきて、その膜内にはさっき集められた様々な栄養素がてんこ盛りに融合した液体が仕舞われる。

この酵母菌の一部に芽胞(がほう)が出芽するが如きプロセスで、ポンポン、ポンポンと次々に腸壁の内部へと液胞が生まれていく。この液胞こそが赤血球なのである。

これが、千島学説第1原理の始まりの始まりに小腸微絨毛で起こる現象だろうと、私は想像している。

このすべての細胞の母体を生み出す腸上皮システムが、腸内に侵入した放射性同位元素が放つ放射線によって破壊されてしまうと、食欲低下や下痢や血便となって腸上皮の内部被曝症状は顕在化してくる。

腸内に侵入した放射性同位元素をデトックスするには、多糖体でくるんで糞便にして排泄するか、腸内細菌に原子転換してもらう。

まあね、ヒートショックプロテインも腸上皮では、いっぱい産生分泌されるから、ヒートショックプロテインHSP70の強力な細胞保護効果を引き出せれば、腸壁の修復にはさらにイイね。

それには、鍼灸指圧をしたり、少し体温が上昇するエクササイズ、例えばタコ踊りなんかしてね(笑)、あとはネバネバを食べて、からいもんや酸味でバニロイドレセプターを刺激してね、ヒートショックプロテイン分泌に励めば、よろしいおすな。

ひとことで言えば、ヒートショックプロテインによるアダプティブサイトプロテクション(適応的細胞保護)な身心の獲得。

これが達成できれば、怖いモノはそうないってこと。

ストレッサーに侵襲される前に、ストレス応答タンパク質であるヒートショックプロテインで身体中をガードしておくってこと。

この放射能に対する先回りのHSPバリアなライフスタイルこそが、3.11後のいっちトレンドだったってわけやね。

みんなぁ、トレンドでヴィヴィッドでオシャレなHSPライフを送ってるか〜い?(笑)

2014.02.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑰

自分の治療院の常連さんで、葬儀場の手伝いをしている女性がおりまして、その方が申すには、今年に入って異例に葬式が多くて、1月のひとつきの葬儀回数が過去にない異常な回数だったと来院された際に、述懐していた。

また、ここらの海岸にはシラスウナギというウナギの稚魚が、例年だと前年の12月頃から翌年の4月頃まで遡上してきて、それを獲って生きたウナギの稚魚を地元漁協に売ると、うまくいくとワンシーズンでウンジュウ万円の売上が出て、臨時収入として、お父ちゃんのバイト代として、けっこうな現金収入になるそうなんだけど、今シーズンはまったく獲れなくて、もちろん1匹や2匹を目撃することはあっても、それを捕まえて売るわけにもいかないので、そんな風で、これも異例な事態だそうです。

まあ、お年寄りが亡くなるのは寒いからとか他の理由が見つかりそうだし、ウナギの稚魚に関しても海水温が低下してるからだろうとか、もっともらしい理由が幾つかあるのかもしれないが、普通に考えてというか、俺みたいな放射脳的バイアス(笑)のかかった推測をすると、恐らくはアレが影響してる?なんてね、ついつい思ってしまう。

まっ、本当のとこは、天知る地知る我知る、であってね、メッタな事は言えないけどさ。

ここにきて、突然死の増加、疾病の増大、死亡率の激増という内部被曝パンデミックとも呼べる危機的な状況をすでに迎えているだろうことは想像に難くない。

なんせ、イラクに劣化ウラン弾が炸裂しまくってる戦争中でなく、戦争が終結した後、イラク戦後に赴任して、そこでウランを吸気被曝したり、飲食物からウランを腸管吸収した結果が出たのが、兵士がアメリカに帰国して2年が経過してから、なんて事実があるわけだからね。

で、今回の福島第一原発事故では3号機で使用していたMOX燃料が爆発して、ウランやプルトニウムが大量に大気中に飛散して、北関東や東京までそれら猛毒核種が降下したということの物証については、東京のマンションの室内エアコンのフィルターをイギリスのクリス・バズビー博士のところに依頼して、しかるべき検査をした結果、なんとフィルターから大量のウランが見つかった!という事実があったりするわけ。

つまり、何の被曝防御もせずにボンヤリとここ3年間を過ごした場合、ウランの微粉末を吸い込んでしまって、もしも本当にウランに内部被曝したならば、イラク帰還兵と同じような症状を呈する者が続出する危険性があるかもしれない。

ちょうど、少し前からそんな状態になりつつあるのかな、と危機感が今いっそう募っている。

だから、前記事ではウランやプルトニウムの防御法について触れておいたの。

いいっすか、みんな。ここ正念場だよ!気をしっかりと保ち、養生に励みましょう!

そうそう、レーズン&アーモンドもね、多糖体に鉄分が摂取できるスグレモノの逸品だぜい!ビタミンEもカルシウムもいけるしね。最近、また始めてる(笑)うまいね。

ほい、なかなか暗いマクラでスタート(笑)

さて、よくノックアウトマウスなる言葉を聞いたことがあると思うけど、えっ、ない?そうだよね、ないよね(笑)

これね、マウスのある遺伝子を削ったES細胞(胚性幹細胞)をメスのマウスに移植して妊娠させて子マウスを作って、交配を重ねてね、ようはある遺伝子の機能が欠損したマウスを作るの。これがノックアウトマウスで、

反対にある遺伝子の機能を特化して強化したい場合には、その遺伝子を直接に受精卵に注入して反ノックアウトマウスというか、ようはある機能「メガ盛りマウス」を作ることが可能なんです。

ノックアウトマウスは機能欠損で、メガ盛りマウスは機能過剰というわけ。

それで、例えばヒートショックプロテインHSP70のメガ盛りマウスを使って、胃潰瘍が未然に防げるか?なる実験が実際に行われた。

比較対象の普通のマウスに胃潰瘍になるインドメタシンなる薬剤を投与すると、その普通マウスの胃粘膜はさんざんに潰瘍が出来て、胃壁が荒れ放題でボッコボコの状態になってしまうんだけど、HSP70メガ盛りマウスはね、同じ条件でインドメタシンを投与しても、ぜんぜん胃潰瘍にはならなかったという結果が出た!

この実験によって、ヒートショックプロテインHSP70の細胞保護作用のパワーが計り知れないことがわかってきて、さらに胃粘膜だけでなくて、ありとあらゆる組織、器官、細胞がヒートショックプロテインHSP70によって守られていることがわかってきたの!

アルツハイマーや脳出血に対する保護作用、中耳炎に対する保護作用、肺繊維症に対する保護作用、インフルエンザウイルスに対する抵抗保護作用、腎臓炎に対して、あるいは紫外線に対する皮膚の保護効果と、とにかくあらゆる部位がヒートショックプロテインHSP70に保護されていることが判明した。

俺たちの60兆個の細胞は、いや、人体に存在する10万種のタンパク分子はヒートショックプロテインHSP70の保護効果に依存して営まれているのである。

それでぇ〜と、ここから本番(笑)、もしもヒートショックプロテインHSP32メガ盛りマウスを作れたら面白いなと、思うわけです。

でね、HSP32メガ盛りマウスにね、例えばウランをたっぷりと含ませたエサを与える。で、普通マウスはアッサリとウランに内部被曝して、血液が異常になって免疫不全になったり、貧血になったり、癌にかかったりするんだけど、HSP32メガ盛りマウスの方はさ、ウランをたらふく喰っても全然平気で、まったくウランに内部被曝した悪影響が見られなかった、なんて結果が出るとね、

俺的にはスゲエ嬉しいわけ(笑)もちろんそんなデータ、エビデンスはないよ。もしもあってもね、たぶん、オモテには出ないんじゃない?

でもって、アヴァンギャルドなキモはさ、ようは、俺たちはね、みずからの努力で「HSPメガ盛り人間」になれるんじゃね?ってことなの!

普段からネバネバをよく食べて、体温を少し上昇させるエクササイズに励み、HSP分泌医療である鍼灸指圧もたまにはやってさ、そうやって、常にヒートショックプロテインで満たされたボディ&ソウル、アダプティブサイトプロテクション(適応的細胞保護)な身心を獲得できれば、例えウランやプルトニウムに少しくらい内部被曝しても、それをはねのけて、生きていけるかもしんないじゃん!

えっ、なんかそんな気がしてきたって?

オーライ!みんな元気を出そうぜ!

ヒートショックプロテインさえ味方に付ければ、こっちのもんだわさ!

ほい、希望を語るエキセントリックなブログの真骨頂!

本記事のおあとはよろしい?(笑)

2014.02.14 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑯

例えばオモテの世界で、チェルノブイリ・エイズや被曝性貧血の原因を、どんな風に解析するかというと、

天然のカリウムと間違って取りこまれた放射性同位元素のセシウム137やセシウム134はカリウムの取りこまれる細胞内へと積極的に取りこまれるので、すべての細胞内へと濃縮していくが、特に実質臓器への濃縮が顕著であり、心臓や肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、脳、筋肉、など主立った臓器組織のほとんどにセシウムは濃縮し、特に6歳までのリンパ球の教育器官とされる胸腺へのセシウム濃縮によっては、免疫細胞の司令塔であるヘルパーT細胞の機能がおかしくなり、その結果、免疫の指令が破綻して、免疫細胞の協調的な働きが行えなくなり、その結果、チェルノブイリ・エイズと呼ばれる症状を呈する、とか、

放射性同位元素ストロンチウム90は天然のカルシウムと間違って取りこまれる性質を帯びており、天然のカルシウムが蓄積される骨組織や脳神経系や細胞膜にストロンチウム90は濃縮する傾向が顕著である。もしもストロンチウム90が骨組織に濃縮するとそこでストロンチウム90は四六時中、β線を骨髄組織に放射することになる。その結果、骨髄組織は被曝損傷し、すべての血球のもととなる骨髄造血幹細胞を生み出す機能が完全に廃絶してしまい、造血幹細胞ができなくなり、赤血球にも白血球にも分化するはずの幹細胞がなくなった挙げ句に、被曝性の貧血症状が発現する。

と、こんな風に説明されるわけです。

まあ、これはこれでね、オモテ用としては充分に通用する説明だと思います。

で、こっちウラ(裏なの? 笑)としては、またもうワンクッションね、かませてね、深みを持たせます。

こんな感じ、

「放射性同位元素のウラン235やプルトニウム239、240は天然の鉄元素や銅元素と勘違いされて人体内に取りこまれる性質がある。天然の鉄元素が人体内で多く存在する場所は、細胞内小器官のミトコンドリア内と、小腸上皮と肝臓とミトコンドリアにある解毒酵素タンパク質のチトクロムP450の分子構造内と、赤血球のヘモグロビンの分子構造内などであるので、もしも劣化ウラン弾を大量に使用したイラクのファルージャ地区などに戦争後に赴任すると、イラク滞在中に呼吸器や水や飲食物から取りこんだウラン235は、そのすべてが腸管造血の際に赤血球の鉄元素と入れ替わり赤血球にのって全身を駆け巡ることになり、その過程で千島第1原理で白血球に分化し、また体細胞に、生殖細胞に分化して、ウランの内部被曝の悪影響が全細胞に及ぶにいたって、アメリカに帰国後2年、極度の体調不良が顕在化し、みるみると老化が早まり、40代だった屈強な兵士がまるで80歳をこえた老人の様相を呈し、苦しみぬいて亡くなった後に、死後解剖をしたら、骨がまるでダルメシアン犬のブチ模様の如くに染まり、肝臓や骨だけでなく、あらゆる組織細胞にウランの足跡を発見した兵士の妻が泣き崩れた、なる実話が医師・肥田舜太郎氏の著書に記載されています。つまり今回の福島第一原発の事故で放出された核種のうち、セシウム137やヨウ素131やストロンチウム90の恐ろしさは各所で取り上げられているが、ウラン235やプルトニウム239の真相はほとんど発信されていない。チェルノブイリ近郊のある村で、チェルノブイリ事故後に子供達の血液を調べたら、すべての子供の血液からプルトニウムが検出されて、調べた医者たちを恐怖のどん底に陥れたという実話も存在する。だから、もちろんセシウムやストロンチウムにも対策を怠ってはいけないが、ウランやプルトニウムにもぬかりなく対策を講じていく」

どう、メチャクチャ重いでしょ?

でもね、これが現実。東京近郊までウランが飛んだ形跡があるわけでね。ウランってのは鉄元素と間違って取りこまれる。これ、ものすごく恐ろしい性質だからね。つまり鉄元素ってのはさ、ヘモグロビンの分子構造を構成する元素だから、赤血球の中にウランが入りこむってこと。

赤血球は何だった?そう、腸で作られた赤血球がすべての細胞の母体でしょ!

その母体も母体、すべての細胞のおっかさん、ママがね、ウランやプルトニウムで被曝してしまうってことなの。

これが、内部被曝の、特にウランやプルトニウムによる内部被曝の恐ろしさ!

赤血球がやられたら、白血球もおかしくなるし、体細胞も生殖細胞もメチャクチャになる。

赤血球の質がおかしければ、その材料を使って体細胞や生殖細胞のDNAが組み立てられるわけだから、当然のこと、体細胞や生殖細胞にエラーDNAが生じてくる。

これが赤血球内にウランやストロンチウムが侵入したことによる遺伝子毒(ジノトキシック)作用ってこと。

ここまで暗すぎる?いや、事態を正確に把握することは重要なんだね。

正確に把握したうえで、そのうえをいく方策を立てる。それがハリィ〜の真骨頂!

どうやって、ウランやプルトニウムを解毒するか?

鉄分が豊富な食材を積極的に摂取してまずはミネラルガードする。青のり、キクラゲなんか鉄分が豊富だぜい!

そんで、解毒排泄のキレートはおなじみ多糖体。ネバネバ食べてれば大丈夫!コーヒー多糖は、鉄元素のキレート力が強いから、もってこい。でも大人限定。

そんで、多糖体はね、ヒートショックプロテイン分泌を促進するから、赤血球と深く関わる抗酸化ヒートショックプロテインのヒートショックプロテインHSP32や、DNA合成や修復に関わるヒートショックプロテインHSP70の能力をフルに発揮させれば、ウランやプルトのジノトキシック作用や酸化毒に打ち勝てる可能性がある。

ほらね、「ネバネバヒートな養生法が人類を救う」、ってオイラが言った通りでしょ(笑)

みんな〜、ここまで、ついてきてるか?

ついてこいよ(笑)

2014.02.13 | | コメント(7) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑮

既存のというか、通常の遺伝学や生理学を駆使して、内部被曝のメカニズムを解読すると、放射性同位元素の悪影響は①遺伝子毒と②酸化毒の二大毒性に絞られる。

この被曝毒性ツートップを制する方策は、すでに本ブログでは提示済みである。

この2凶に対するは、ミネラルガード、多糖体キレート、抗酸化、ミトコンドリア賦活、ヒートショックプロテイン分泌などで、対処していく。

これがいちおうオモテ向きの、メイン防御法の提言なんだけど、ホンモノというかウラというか、千島学説の生理観から内部被曝防御を捉え直すと、また違った方策が見えてくる。

そう、つまりは前記事で触れた赤血球にまつわる領域、アラウンド赤血球、略してアラ赤(最近こればっか 笑)を、内部被曝防御策の中核へと、エンタングル(巻き込み)していくということである。

「赤血球の質によって、体細胞や生殖細胞の質や、体細胞や生殖細胞のDNAの正否が決まってくる」

これが未病治の養生医療の本質であり、根幹となるというわけであり、当然のこと、被曝対策もまた「赤血球の質を向上させる」にポイントを置くことで、ストレートにど真ん中を打ち抜き、ホームランになるということであります。

例えばチェルノブイリ・エイズと呼ばれる免疫不全症候群があるのですが、これも、ようはまず腸管絨毛の被曝損傷があって、その結果、腸造血機能が停滞し、腸で作られる赤血球の質が低下するか、あるいは腸で作られる赤血球数が大幅に減少すると。

その結果が赤血球→白血球の千島第1原理の破綻であり、あるいは貧血時における体細胞→白血球の千島第2原理の様相である、と言えましょう。

ようは白血球の質の低下により、免疫能力が急速に後退していったのがチェルノブイリ・エイズの真相と言えるのです。

で、あるのなら、やはり、腸内環境を良好に維持し、腸内細菌を活性化し、良質な赤血球のもとになる良質な食材を頂き、赤血球の変態・分解に関与するヒートショックプロテインHSP32を分泌させる体温を低下させない養生法が求められてくるのです。

赤血球にピントを合わせる。

これで、またひとつ内部被曝対策スキルはレベルアップします。

みなさん、いいっすかね?

ここ、よく脳端末にすり込んで下さい。

セッケッキューだぜい!

フォーッ(すんません、こんなヤツで 笑)

2014.02.12 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑭

生命史38億年をさかのぼれば、恐らくは地球に一番はじめに生まれた生命体はバクテリアのような生き物だっただろう。このバクテリアが本当にたまたまの偶然で、たった1回きり、奇跡のように生まれたお陰で、その後に生命が進化して、現在の多様な生命種にまで拡散したと、かのパスツールはインチキ実験をもって、ほざいたそうだが、千島博士は、「そんなことはない」と、400枚以上のプレパラート内に広がるAFD現象を観察し、例えば無菌環境に置かれたカエルの血液が腐敗していく過程で、バクテリアが自然発生することを確認した。

つまり、生命は今現在もそこかしこで、自然発生し続けている。これが正しい生命観であってしかるべきなのです。

既存の医学界で認めらている学説は、すべて医薬産業に「お手をした」ものしかありません。もしも医薬産業の虎の尾を踏んでしまうような発見があったとしても、それはすべて無視され、黙殺される運命にあるのです。

それが証拠にいまだに千島学説はトンデモ扱いなのです。

食べたモノが血となり肉となる。

このシンプルな事実が広く一般に知れ渡ったら、いったい誰が困るでしょうか?

では、反対にこの事実がしっかりと認識できたら、どれほどの恩恵があるでしょうか?

やばそうな化学物質や人工添加物、石油系薬剤、放射性同位元素を材料に、小腸の微絨毛で60兆個の細胞の母体となる赤血球を作りたいと、考える者が果たしているでしょうか?

そんな恐ろしい素材で、もしも赤血球を作ったら、その赤血球の原形質を材料に、白血球のDNAが合成されてきます。それが体細胞へと変化していく。

だから、放射性同位元素がエラーDNAを生じさる機序とは、正確にはまず、腸管内で作られる赤血球の原形質を変性させてしまう、ということなのでしょう。

その変性した赤血球の原形質を素材に、体細胞のDNAが編み込まれていく。その過程において放射線によりエラーDNAが生じてしまうと。

内部被曝のアヴァンギャルドな核心とは、「赤血球の質の変性」であると、今認識を新たにしております。

であるのなら、腸内環境を良好にし、腸内細菌を元気にし、食べるものを気をつけ、腸の保温に努める、などの極めて普通な腸内活性法を組み立てることで、「良質な赤血球」を生み出すライフスタイルを実践する。

これで、内部被曝対策はまた一歩前進すると確信しております。

広島原爆の爆風に吹き飛ばされたHさんを救った理論が、千島学説でした。

彼女の脳裏にも、既存の遺伝学がしみ込んでおり、妊娠出産に対しての不安は強かったはずです。

しかし、千島学説を知り、「体細胞DNAの質は赤血球の質によって決まり、赤血球の質は食べ物で決まる」「体細胞は日々毎瞬、生まれ替わり続ける」を知ったことで、生きる希望を見つけ、結婚し、7人の健康な子供を授かり、70代後半の今も健康で、多くの子や孫に恵まれた日々を過ごしているのです。

内部被曝対策をまったく提言しない医学界にあって、残された希望とは、千島学説でありました。

3年近く、自分なりに内部被曝対策を実践し提言してきましたが、本シリーズで大きな自信を得ることができました。

わたしたちはまだ希望を捨ててはいけません。

「最後に勝つものたれ」

桜沢如一の言葉です。

養生法の探求は、明日からなどとノンキに待っていてはダメです。

今でしょー、の連続、瞬間瞬間の養生法の探求なのです。

毎秒1000万個の細胞が革命闘争を繰り広げているのがヒト生命体です。

一瞬の刹那も健康に!

みなさん、勝ち続けましょう!

2014.02.11 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑬

今回の「千島学説また来たよフェスティバル」企画は、いつものように気まぐれと流れでタイトルが決まって、ここまでズルズルと進行しているわけなんだけど、いや、ほんと20年前には見えなかったモロモロが、クリアに見えてきてね。

我ながら、今回は大ヒットなんです。

とは、いえ、あまりにレアなネタゆえに、恐らくは、本ブログのファンの皆様にあられましては、いったい、いつまで続くんかい?、とか、何かツマンネ!とか、それぞれが各自の経験知というか、情報デバイスに集積されたコンテンツと照らし合わせて、様々な感想を今現在お持ち頂いていると、お察し申しあげます。

あのね、たぶん、20回は続けます。まあ、そのくらいアラウンド千島学説、略して「アラ千(笑)」はハイレベル、というか、すんげぇ、グレードが高いです、はい。

よくソマチッドとかいう、自分はまったく興味が湧かない用語を使って、いろいろとね千島学説と比較検討する方がいてたりするらしいんだけど、それって何すか?

あとさ、千島博士を讃えるのは結構だけど、千島学説の解説本を読んで、わかった風な口をきく方々もいてるような、いないような(笑)、そのへんもアタシわかんな〜い(笑)

千島博士が一般向けに自筆で書いた【「血液と健康の知恵」地湧社】って立派な本があるから、こっちを読めばって思うけど。

俺はこれを、もう1回、読み込んで、今回のシリーズに立ち向かっているわけ。

もちろん、この本のコピペをするつもりはさらさらないし、ようは、よくよく自分なりに内容を咀嚼してね、自分の言葉で、ここ20年の臨床知と脳知をミックスして、ちゃんと発酵させてから、アウトプットしてる。

20年もののヴィンテージだぜい!

みんな、しっかり味わってチョーダイね(笑)

そいで、ばってん、ようはさ、小腸で赤血球が作られてる、ってのは、見ようによっては、これ生命が誕生しているということなのね。

えっ、また突飛なことを言うって?

いやいや、だってそうでしょ。小腸の微絨毛を通過した食物の分解産物である千島博士が申すところの「食物モネラ」がね、ただ絨毛を通過するだけで、胞子形成をするが如く、酵母菌が芽胞を放出するが如くにだね、膜を通過しただけで、そこに60兆個の細胞のもとになる血球原器というか、今の言葉で言えば、万能細胞が出現するってんだからね。

これは、やっぱり、とてつもない、神秘な出来事であって、そんな世界が小腸の微絨毛に展開されているというミラクルな生命知をね、なぜちゃんと教えないんだい!

って、憤慨したいところなんだけど、まあ、憤慨したってね、事態はちっとも改善されないのは、政治も医学も原発もまあ、だいたい一緒やね。

でもね、こうやって、コツコツと地道に情報発信していれば、必ずやいつかは、少数であっても理解者が現れてくれるはず(笑)

実際に、おいらの読者なんて、最初の頃は一桁、ヒ・ト・ケ・タ(笑)だったんだし。それが今じゃあ普通に300人超え。ほんと、お読み下さっている読者のみなみなさま、今後ともご支援のほど、よろしくお願い申しあげます。

で、赤血球の由来なんだけど、これもミトコンドリアがもとは好気性バクテリアだったように、海生の藻類か何かで、ようは共生生物だったんじゃないか?なんて見方もできるようなんです。

だとすると、つまりは、小腸微絨毛を食物モネラが通過する際に、そこにおいて海藻のようなものが発生している、なんてイメージでもいいのかもしれない。

あるいは、シャボン玉が空を飛ぶように、丸い玉のような生命体が腸内にプカプカと湧いていると。

古来、やまと言葉の言霊(ことだま)では、魂(たましい)が触れあい、音を立てることを、玉響(たまゆら)と申したそうです。

まさに腸内でタマユラな生命誕生が起こっている!

そんな感慨を今いだいております。

「食べ物が血となり肉となる」

食べ物に手を合わせていただく日本人の風習の中にこそ、千島学説の本質がありました。

本日は、休診日なんで、勢い余って、てへへ(笑)

2014.02.10 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑫

今回の千島学説をネタに論考を展開するシリーズを、「原初免疫」というカテゴリーに仕舞いました。

なかなか、ビンゴだったと、今ひとり合点しております。

今や医学オタのトレンドは何といっても免疫ですが、免疫とは何のことか?

が、サッパリ伝わっておりません。それで、前記事では、そんな領域に踏み込んでみました。

さらに、真相に迫っていきます。

みなさまもご存知のように、一般的には、

銀河系の片隅で起こった超新星爆発の後に、宇宙を宇宙たらしめている回転力というキネティクス(動力学)が作動して、星間物質が、①集合(Aggregation)し始めると、原始太陽を中心にして、20個ほどの小惑星レベルの塊が、②融合(Fusion)を開始して、火星クラスの大きさのカタマリが2個ドッキングするジャイアントインパクトと呼ばれるイベントが発生し、巨大な衝撃が少し大きい方の塊に加わると、まるで火打ち石を打って火花を散らして厄払いするが如くに、原始地球の表面が火を放ち熱をもち、衝突ではじかれた火花の断片がまた地球周囲で融合すると、これが後に地球の唯一の衛星であるお月様になり、地球はグツグツとその表面を真っ赤なマグマオーシャンに煮えたぎらせていたが、やがて水蒸気が雨粒となってその灼熱の地球表面に数百年にわたり降り続けると、モヤモヤとした温泉の湯けむりの中で徐々に地球表面の温度が下がっていき、まだ大陸と呼べる島も見あたらない、生命も存在しない、真っ青な水面のみが表面を覆う、原始地球がおもむろにその姿を現した。これが46億年前に宇宙から地球が③分化発展(Differentiation)し、誕生した経緯と言われている。

千島学説においては、生命誕生のメカニズムを、

①集合(Aggregation)→②融合(Fusion)→③分化発展(Differentiation)、

で説明します。

無生物であるアミノ酸や脂肪酸やリン酸や核酸やミネラルなどの化学的成分が①集合し、そこに物理的成分である温度が①加わり、宇宙を宇宙たらしめるキネティクスの最大要因(パラメーター)のひとつである電気的な力が①加わって、見えざる電気的な鋳型というかパラダイムというか、ブルー・プリント(青写真)というか、エレクトロ・ダイナミック・フィールドと呼ばれる動電場(どうでんば)なる場(ば)が形成されると、化学成分はそのホログラフィック(部分と全体はひとつであるという情報概念)な設計図の図面をもとに、化学成分の元素が原子核周囲にまとう電子のイオン差により①くっつき①集合し始めて、元素と元素が手を取り合って②融合していくと、分子という大きな塊が③発生し、今度は分子レベルの大きさのものが①集合して、アミノ酸が数珠つなぎに①重合するとポリペプチドと呼ばれるヒモが③発生して、さらにこのヒモが折り畳まれてボール状の立体構造にフォールディング(折り畳む)されると、タンパク質と呼ばれる構造体が③分化発展する。

これが、生命誕生のもっとも初期におこった「AFD現象」であり、宇宙を宇宙たらしめているキネティクスとは、まさに、

①集合し、②融合し、③分化発展していく回転力と言えるのです。

タンパク分子の塊はさらに集合、融合を繰り返すと、やがて代謝と呼べる現象が発生してくるだろう。

酵素反応と呼べる現象である。

タンパク分子はアミノ酸がゆるくつながった構造であり、まるで呼吸をするように「結んで開いて」の「ゆらぎ構造」の分子であり、その大きくなったり小さくなったりするタンパク分子のすき間に、別の小さな分子がスポッとはまると、そこで化学変化が起こり、あうんの呼吸で、また結びが開いた時に、さっきの分子とは違う代謝された分子がピッと外へと吐き出されてくる。

これが酵素反応という代謝現象である。

こんな酵素反応が原始地球のある島の温泉の中で数千年、あるいは原始地球の海底の熱水噴出孔付近で何万年と延々と続いたのだろうか?

そうこうするうちに、タンパク分子の大きなサッカーボールのような塊(かたまり)が出現して、そのシャボンの内部で酵素反応が営まれるようになる。

タンパク分子の殻にくるまれた原始生命の誕生である。

この原始生命は現代ではウイルスとかバクテリアとかアーキアとかと呼ばれ、カビ類は真核生物であるユーカリアであるが、これら微細な生き物は総称して微生物と呼ばれている。

まあね、アッシの拙い想像力を駆使すると、地球最初の生命誕生劇はこんな感じのAFD現象だったんじゃないかな?

なんて、思うわけです。

パスツールという大化学者は、強引なイイカゲンな地球環境とは異なるフラスコ実験で生命の「現在における」自然発生を否定してしまったんだけど、今でもこの原始地球で起こったバクテリア発生のAFD現象は普通に頻繁にごくごく身近な場所でいつも、まったく、普遍的な現象として発生しており、例えば食べ過ぎて胃腸を酷使した後に、腸内環境が悪くなると、そこでウイルスが自然発生してしまい、それが血中に侵入すると全身にインフルエンザウイルスがまわっていく、な〜んて、そんな事が起こっているようなんですね。

これわかります?

というか、ここにおいて、ウイルス観のパラダイムシフトが起こってるぜぇーーー、みたいな!!!

ウイルスがいつも外来から来るものではなく、人体内の代謝悪化というパラメーターの変動により、人体内に自然発生するもの。あるいはパラメータの変動と同期して、もともと常在していたウイルスが増殖するだけ。

これがAFD現象の逆パターンである、「DFA現象」とも呼べる現象なのです。

ちなみにFDAはフジ・ドリーム・エアラインの略であって、静岡空港に就航している航空会社の名前です。俺はまだ一度も利用しておりません。あっ、空港見学だけ行きました(スイマセン、まぎらわしくて 笑)

つまり、生命は微細な物質やエネルギーが①集合して、②融合して、③分化発展して、代謝が営まれていくのですが、時と場合によっては、③分化発展したものが、朽ち果てて、崩壊していき、大きな塊がだんだんと小さくなり、②★分離して、①★分裂して、また細かい粒子へと還っていく現象も起こるのです。

このAFDとは逆の動きを、逆AFD現象と千島学説では表現し、つまり「死は生の始まり」と捉えるのです。

ここにおいて、千島学説の螺旋性、回転性の曼荼羅無限宇宙観が展開されております。

ようは腸内において、あるいは身体各所において、常にAFD現象や逆AFD現象が起こっているのであり、食べ過ぎて腸内環境が悪化して腐敗菌のウエルシュ菌が産生するインドール、スカトールなどの有毒成分が腸内を満たし、あるいは血中にそれらの毒素がばらまかれると、身体各所において逆AFDが発生して、細かい粒子が生み出されてしまう。または、AFD現象として毒素を材料に微生物が発生する。

実はこの細かい粒子、微生物こそがキョウビの良識ある皆様を恐怖させている病原ウイルスや病原バクテリアなるものではないのかねぇ?な〜んてね。

こんな普通に考えれば頭がイカレテルと思われる発想も、千島学説を読み込むと、全然ヘーキ、そんなん当たり前だよね!くらい太っ腹になっちゃうよ、ってなもんで、はい。

ウイルスもバクテリアも外来性とか常在性なだけでなく、常時発生性のタイプも存在してるかも、ってことなんです!

ここまで、今回の記事、かな〜り、濃厚ですな。

エスプレッソをさらに濃縮しちまったような、にがっ(笑)

だいぶ、肩にリキ入ってまった。

そんじゃあ、ここで、一発、いつものアレ、いきますか。

フォーッ!(笑)

2014.02.10 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑪

免疫系の学者さんが書く健康法指南本は、なかなかのトレンドのようで、本屋のヘルス&ダイエットコーナーではかなりの比重を占めています。

いわく「ああすれば免疫力が上がる」とか「他律神経を整えると免疫系も」とか「笑うとマクロファージと顔面筋群が活性化する」など、なかなかキャッチーな人目をひくコピーが目白押し(テキトー書いてます 笑)

それで、こんな本を読んで「本当に免疫力が上がった!」という読者さんに一度、お逢いしてみたいような、したくないような、複雑な思いが胸中に時々去来します。

ほんとうに、免疫力が上がる方法なんて、あるのかねぇ〜???

実に摩訶不思議な世界です。

なぜ免疫系フェチというか免疫オタみたいな皆様に、私が奇々怪々なインプレッションを受けるかというのは、すでに賢明な本ブログ読者のひねりの入った千里眼でお見通しかと存じます。

そうなのです。免疫力っていったい何のこと?そのへんが、な〜んか曖昧模糊でユーユアユー(また路線変更かい? 笑)

しかししかし、千島学説をもってすれば、このモヤッとした免疫なるグレーな視界が、いきなり雲一つないブルースカイに転じます!

ブルースカイ♪そんな歌があったな。ええと、マイケルじゃなくて、ジェームス・ブラウンでもなくて、ティナ・ターナーでもウーピーでもない、そうそうジミー・スコット!

俺ね、富士市のライブハウスで初来日した生ジミーの歌うのを、ツバかぶりの席で聞いたんだぜい(自慢自慢 笑)

あの頃は独身貴族じゃなくて、ただのチョンガーだったから、まあ自由に行動してた。

まっ、そんな時代もあったわね(笑)

そいで面舵を丹田に向けてと、つま〜り、免疫力とは造血力であり、造血力とは小腸力であり、小腸力とは常在菌力であり、常在菌力とは発酵食品力であり、発酵食品力とは細菌力であり、細菌力とは細胞壁多糖体力であり、細胞壁多糖体力とはヒートショックプロテイン分泌力であり、ヒートショックプロテイン力とは細胞保護作用力のことであり、細胞保護作用とはアダプティブサイトプロテクション(適応的細胞保護)のことであり、アダプティブサイトプロテクション力とは、すなわち生命力のこと、となります。

前と後をギュッと圧縮すると、「免疫力とは生命力のこと」となりますし、少し色を付けると「免疫力とはヒートショックプロテインの細胞保護作用を導くことで生み出す生命力のこと」なんて言えます。

本年のキーワードは何と言っても「ネバネバヒートな養生法」なのですが、実にうまい具合にはまってきました。

千島学説では、ネバネバ多糖体をいち押しだぜ!という論調は拝見されませんが、腸内細菌の重要性には何度も触れており、また常在菌による生体内原子転換にも言及しております。

例えばコーヒーにはクエン酸という細胞刺激惹起成分があり、かつクロロゲン酸という抗酸化物質が含まれており、さらにネバネバ多糖体も多く内包されています。

つまり、回腸の免疫組織であるパイエル板で赤血球から分化している腹腔マクロファージの細胞膜レセプター TLR が、外来性のコーヒー多糖を、異物多糖として認識し、腹腔マクロファージが活性化されていると推定されます。

あるいは牧之原市特産の深蒸し緑茶などのネバネバ多糖もまた、同様に腹腔マクロファージの TLR を刺激惹起し、ホップ、スタップ(笑)、ジャンプしていることと思われます。

多糖体はヒートショックプロテイン分泌を促進しますが、ヒートショックプロテインはストレス応答タンパク質がその本性です。

つまり異物多糖は自前の細胞膜多糖レセプターにとっては、ストレッサーとして判断されていると見なせます。

多糖の管理がいかに重要であるか。自前の多糖と外来性の多糖をいかに分類処理するか。このへんにも免疫や生命についての秘密が潜んでいそうです。

これで、本日、4本目の記事!

いや、なかなか脳端末データバンクでスタンバってるネタを、ジャンジャン書き出すまで、いかない。

ということで、大盤振る舞いコーナーはこのへんで終了にして、

また、いつものペースでいきまっせ、ニッ(笑)

2014.02.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑩

千島学説の第1原理において、いわゆる赤血球の分化したものとされる白血球。

この白血球と総称される細胞群は、別名を免疫細胞とも言いまして、文字通り、「疫病(えきびょう)を免(まぬか)れる」つまりは、「感染症に罹患しない」、というのが原意であり、今やこの原意はより広く拡大解釈されて、免疫力という言葉は、病気全般にかからない、という意味で使用されております。

さて、免疫細胞は様々な呼び名を冠された一連の細胞群であり、その働きにより自然免疫と獲得免疫などの2群に大別されておりましたが、免疫細胞の研究がすすむにつれて、自然免疫で活躍するお馴染みのマクロファージ(大食細胞)にも高度な記憶・学習機能があり、マクロファージの細胞膜の外側と内側にそれぞれ特異的な異物分子を受容できるレセプターが発見され、マクロファージが非常に高度な知性とも呼べる能力を保持していることが判明しております。

今まではマクロファージと言えば、ただ、やみくもに、バクバクと何でも異物を食べてしまうだけの、いささかマヌケなフードファイターのイメージしかありませんでしたが、抗原を分類し記憶し、獲得免疫の主役であるヘルパーT細胞に異物の標識を提示する重要なメッセンジャー役を担っていることがわかってきております。

このマクロファージの細胞膜に存在するフック状のレセプター・タンパク質はToll Like reseptor 呼ばれ略して TLR と呼称されています。

マクロファージが TLR で病原細菌の何を認識するのかというと、病原細菌の細胞壁多糖であるリポサッカライド、ペプチドグリカンなどであり、ウイルスにおいてはウイルスのRNAが標的となります。

マクロファージはある場合にはその細胞膜表面で病原菌を特有の多糖体を認識することで判別し、またある時はマクロファージはその細胞膜をアクチンというヒトの筋肉組織と同じタンパク質でまるでパックマンの口のようにチューをするように突きだして、ウイルスを食べると、食べたマクロファージの内膜にある TLR でウイルスの種類を把握して、T細胞へとサイトカインなどを使い「やばいウイルスが侵入しましたぜい!」と情報伝達をします。

マクロファージには、このような精密なセンサーがあるわけであり、こんな機能を持つ素晴らしい免疫細胞が、なぜ赤血球が脱核した核をムシャムシャ食べるという粗雑かつ余分な仕事をするというのでしょうか?

するわけねぇって(笑)

あまりにも、既存医学の赤血球とマクロファージについての関係性モデルは、不合理であり、整合性に欠けると言わざるを得ません。

樹状細胞、ランゲルハンス細胞、定着性と浮游生の各種マクロファージ、好中球、好酸球、好塩基球、ヘルパー、サプレッサー、キラーの各T細胞、B細胞、Bプラズマ細胞、NK細胞、NKT細胞など多くの呼び名がある免疫細胞たちの性能も、千島学説からパラダイムシフトして捉え直せば、ひとえにその前駆細胞、いや前駆血球である赤血球の質にかかっていると言えます。

3.11後の危機的な状況とそれに伴う被曝による免疫低下が懸念されておりますが、免疫力の維持もまた、赤血球の質すなわち腸造血の活性化によって達成できる、と予測できてきます。

南米の森に棲息するナマケモノの第1胃には、非常に多くの細菌が棲み、1日にたった8グラムしか食べない葉っぱのセルロースをこの胃内常在菌が分解消化すると言います。

ナマケモノは日に20時間もぶら下がり続ける、とてつもない耐久生活を送る鉄人ならぬ森の哲人です。

昆虫の体重の30%〜50%は共生菌たちの重さであり、その常在菌の大半は腸内に棲んでいます。

下等、高等を含め、生物界はその能力の多くを共生菌に依存しています。

恐らくはヒトの腸内に棲む常在菌もまた、腸の造血機能に有益な作用をもたらしていると思われます。

外来性の乳酸菌食品を摂取すると腸内マクロファージが活性化するという事象は、外来性の乳酸菌の細胞壁多糖が腹腔マクロファージの TLR によって認識され、腹腔マクロファージが異物多糖に対して抵抗活性を示すと言うことなのでしょう。

発酵食品を推奨する運動は結果として、腸造血を促進し、マクロファージをはじめ白血球群の活性化につながったと推定できます。

なにしろ本シリーズはコンテンツが多すぎるからさ、

怒濤の連チャン投稿にただいま挑戦中(笑)

2014.02.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑨

骨髄造血説、細胞分裂説、生命の自然発生否定説、突然変異と適者生存により生命は進化するとするダーウィン進化説、これら定説という名の仮説、または妄説のウソをことごとく、木っ端微塵に粉砕する力量、パワーをもった新たな学説の台頭。

嘘っぱちのデタラメ説をメシのタネにした既得利権の温床で、ヌクヌクと生きていた医学ムラの住民にとって、千島学説の登場はノストラダムスが予言した恐怖の大王が降り注いだが如き、とてつもない恐怖をもたらしたことでしょう。

今から67年前の1947年、千島喜久男博士が提出した「鶏胚子の原始生殖細胞の起原に関する研究」という論文は、10年のあいだ教授会で審査されず放置の憂き目に遭い、最終的には自発的に取り下げるように要請されたという。

千島博士の胸中に去来した失意、無念、憤懣やの忸怩たる思いは、いかばかりであったろうか?

それから、はや60有余年、千島学説と聞けばトンデモ扱いするネット御用が多数棲息する現代世界において、この千島学説により生きる糧を見つけ、そこに健康になる秘訣を見いだし、コツコツと人目を忍び、我が身を、我が命を、守ろうとした、守った者たちもまた多数いたことも事実なのです。

食べ物が口腔内と胃と小腸で消化液により分解されて、その分解産物を食物モネラと呼ぶが、この食物モネラが小腸の微絨毛に吸収されていく時に、そこにすべての血球の母体となる血球原器である赤血球が出来上がる。

これが千島学説の根幹である「腸造血」のメカニズムである。

この小腸で造られた赤血球が時と場合に応じて、白血球に変化し、組織細胞の体細胞へと変化する。これが、①赤血球→②白血球→③体細胞、の第1原理であり、

飢餓時や絶食時などの口からの栄養摂取がストップした場合や、被曝により小腸の微絨毛が損傷して腸造血が停滞し貧血に陥った際には、③体細胞→②白血球→①赤血球の、可逆的な逆分化、第2原理が起こることにはすでに触れた。

このように栄養状態により赤血球、免疫細胞、体細胞、生殖細胞は臨機応変に細胞新生、分化、脱分化、増量、低量しつつ、内外環境に適応する、というのが千島学説の核心となる。

赤血球から白血球への移行過程には、赤血球とも白血球とも言えない中間型の細胞様構造が出現するが、既存医学ではこのようなものに名称を付さないゆえに、呼び名はもちろんない。

ここにも固定的なカチカチ脳端末アカデミズムの弊害が出現していると言えるのである。

生命は常に連続したプロセスであり、その一点一点を抽出しても全容の把握は不可能である。

赤血球は赤血球でありながら、また幹細胞であり、白血球の前駆細胞であり、飢餓時には白血球の脱分化した細胞であり、本来は多能性細胞、多能性血球とでも呼ぶべきものが赤血球であるが、それでは教科書にそのように書きようがないのだろうか?

「書物に学ばず、自然に学べ」、を鉄則とする自然科学の態度にあるまじきマインドコントロールテキストばかりが出版されていると言えよう。

昨今のご時世においては、「これこそが病気の原因である」、「これをやれば万病が治る」、なる奇妙奇天烈な論説がそこかしこで展開されているが、非常に短いスパンのドットをつないだ線形性の予定調和な結論がほとんどであり、永い目と広大な俯瞰思考から言えば、笑止千万な結論のオンパレードであることは言うまでもない。

何度も申すとおり、ヒトは百人百様であり、DNAもすべて異なり、指紋とてひとつも同じものは存在しない。

多様であることが真理なのであり、多様でありながら同じ宇宙のキネティクス(動力学)で回転していることもまた真理である。

このキネティクスがいったい何なのか?その追究をする者はほとんどなく、分子レベルの非常に細かい狭い近視眼的なワルモノ探し、原因究明に明け暮れる医学マニアたちには、いささかドン引きしてしまう自分がいる。

放射性同位元素からどうやって身を守るか?この3.11後の至上命題に対しても、多角的多面的なアプローチが要求されよう。

ミクロの分子レベルからも、マクロの体壁レベルからも、心のレベルでは脳内コンテンツの理論武装からも、あらゆる領域から放射性同位元素をデトックスしていくことで、より安心した養生法が築かれていく。

すでにおわかりのように、既存の免疫学は千島学説の第1原理「赤血球分化説」、第2原理「赤血球と組織細胞との可逆的分化説」によって、大きくパラダイムシフトせざるを得ない状況に至る。

つまりは質の良い赤血球によって、免疫力のある白血球が生まれるのである。

免疫細胞の60%以上がなぜ小腸のパイエル板に存在するのか?この問いに対する答えは千島学説ではよりクリアに解けてくる。

腸で造血が行われるのだから、そこに赤血球や白血球が充満しているのは自明なのだ。

そして生殖細胞もまた小腸の近場に存在する。

人体は精緻なメカニズムで合理的なシステムを、生命史38億年をかけて作りだしている。

無駄な事などしていたら、とてもじゃあないが、38億年の生をつむぐ事など不可能だっただろう。

生命現象のすべてに意味があり、生理現象には一切の無駄がない。

線形的な思考では決して本質にはたどり着かない。

諸兄には、今までより一層の、フレキシブル思考を望みます。

ヒヒヒ、固いっつうか、気取り過ぎ?(笑)

2014.02.09 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑧

今いちばん知りたい情報とは何だろうか?今もっとも必要とされる知識とは何だろうか?今こそ必須な健康法とは何だろうか?

それは何を置いても、とにかく、絶対に、断じて、「内部被曝対策」であることは、本ブログ読者の皆様には深く認識できていると確信しております。

「放射性同位元素から身を守る」、この一点、ワンイシューを突破した先にしか健康な未来はありません。

いかにして内部被曝を制するか?そのことを最も鋭く追及し、その効果的な対策を最も早くから提言してきたのは誰あろう、まぎれもない、私です。

なぜ、ここまで、内部被曝にこだわってきたのか?

医療とはサービス業であり、困っている者を助ける仕事だから。私はただこの使命に準じただけです。

世に「医は仁術なり」を謳う者は多けれど、果たして3.11後の仁術とは何か?を、正確に理解できた医療者がどれだけいたでしょうか?

私が見る限りでは、ほとんどいません。西洋医学、東洋医学どちらの業界を俯瞰しても、まともな内部被曝対策を提言できた者をほとんど知りません。

もうじき3.11から3年になります。3年間も無為無策のままでここまで来た日本の医療界が、これからも内部被曝対策を提言しない事は容易に予測できます。

いいですか?原子力ムラはたしかに手強いですが、医学ムラはそれ以上と悟って下さい。

千島学説を60年間以上もずっと無視し続け、ウソをウソで塗り固めた医学常識を植えつけてきたのが医学ムラです!

他者への依存を捨て、自分の身体は、家族の身体は、自分たちで守る。

この自衛運動を徹底して続けること。これしか3.11後を生き延びる方法はございません。

いちど被曝してしまえば、もうどうにもならないのか?

絶対にそんな事はありません!

広島原爆、長崎原爆の爆心地で原爆の爆風を浴びても、原爆症を発症せずに生き延びた人達がいるのです。

長崎原爆の爆心地で秋月辰一郎博士が、独自の栄養摂取法を指導して、周辺の者から放射線障害の発症を未然に防いだ事実はあまりに有名ですが、それだけでなく、広島原爆の爆風下でもまた自力で生き延び、その後に健康な子供を授かり、孫を抱く幸せを勝ち取った女性もおります。

私はその女性に直接お会いし、凄絶なる原爆体験を聞き、放射性同位元素から身を守るヒントを授かり、健やかで聡明で美しい娘さんを見て、初孫である赤ちゃんまで拝ませて頂きました。

ここまで自信をもって内部被曝防御法を提言できたのは、彼女と巡り会っていたからと言えます。

最大の感謝をHさんに捧げます。

千島学説とは、Hさんに被曝防御の叡智をもたらした学説です。

血液が日々毎食の食物から腸で作られ、腸で作られた血液が全身の細胞に変じ、細胞もまた日々生まれ変わる。

このシンプルな事実によって、Hさんは生き抜く力を得たと言います。

そうなのです。細胞は生まれ変わる。生まれ変わり続けるのです。

毎秒1000万個、ひとばんに1兆個、この計算でいくとわずか2ヶ月で全細胞が生まれ変わりますし、タンパク質の観点からみても、細胞質に存在する80億個のタンパク分子も毎秒数万個が入れ替わっており、全身のタンパク質は3ヵ月ですべて生まれ変わります。

これらのヒト細胞やヒトタンパク質の生まれ変わり、リジェネレーション(再生)の仕組みを知れば、希望が湧くはずです。

私たちは日々、毎秒、常に生まれ変わる存在なのです。

命を革める革命闘争を、丹田と60兆個の細胞に、生まれながらに備えた存在がヒトという生命体なのです。

私たちの革命ムーブメントはまさに腸管蠕動にありました。

小腸で毎日造られる赤血球の原形質の中に、次なる細胞のDNA前駆物質が含まれているのです。

日々、毎瞬、小腸で作られるDNA前駆物質が健やかな体細胞DNAとなり、病原菌や病原ウイルスから体細胞を守る免疫細胞DNAになり、体細胞60兆個の記憶をつなぎ新たな個体を生ずる元である生殖細胞DNAとなるのです。

健康な未来を約束するエラーなき次世代DNAは、小腸で日々造られる赤血球の原形質の質にすべてが托されているのです。

汚染されていない食物をありがく頂き、腸内環境を良好に保ち、腸造血のプロセスを維持できれば、内部被曝による貧血がもたらす白血病が防止でき、異常な赤血球が分化する事で起こるガンや免疫病も抑制できます。

すべては食にある、と言っても過言ではありません。

否、食さえ正しければ、ヒトは無病息災なのです。

腸造血に重心を置いた養生法へとシフトしましょう。

ポイントは、①腸内の保温、②腸内環境すなわち腸内細菌の質と量の確保、③便通の改善、④体表内臓反射・内臓体壁反射の活用(鍼灸指圧理論の応用)、⑤腸内ならびに全細胞のHSP分泌促進、などです。

みなさん、わがハラに養生法の羅針盤の先を向け、小腸、大腸に、希望を見いだして3.11後を生き抜きましょう!

記事文体も常にリジェネレーションで、ごわす、ニッ(笑)

2014.02.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑦

ったく、権威を笠に着て、ひとさまをだますってのはホント悪質でんがな!

って、イキナリ何を憤慨しとるんやって?

へぇ、それが、聞いてくんろ(また妙な口調や 笑)

みんなはさ、赤血球というものについてどの程度の知識がおますかいの?

赤血球は骨髄で造られる造血幹細胞が分化して分裂して出来た細胞で、赤血球になる過程で細胞核を細胞外へと放出してしまい、酸素を運ぶ能力だけに特化したのが、赤血球であるからして、この赤血球が他の細胞に分化するなど絶対にありえへんし、赤血球は細胞としては古いというか年老いたものであり、酸素を肺で受け取り全身の細胞に運び、二酸化炭素を受け取ってきて、肺でガス交換をおこなうだけの、とてもメジャーな細胞とは言えない、地味〜なイメージ、かな〜みたいな。

こんな感じじゃない?

ハリィ〜も、特段にスゲエ知識があるわけじゃないから、赤血球の認識は普通にみんなと同じようなもんだったんだぜ。

ただね、な〜んか、ひっかかる箇所があった。

造血幹細胞が分化するってとこはさ、へぇ〜、そうかい、ってアッサリと洗脳されてしまってスルーしてたけど(笑)、一度分化して作られた赤血球の細胞核が細胞外へと放出されて、この細胞外へと放出された赤血球の核がマクロファージに貪食されている、という教科書の記述にね、ここんとこでいつも心がざわめいていたってわけっす。

これモノスゴクおかしいと思わない?

えっ、どこがって?

だからようはさ、いっぺん分化した赤血球の核が抜けるってとこ。核が抜けるの?ウソでしょ!

この核抜きって、もう信じられないほどムチャクチャ無駄な作業だし〜、マクロファージの仕事ふやしてどうすんのよ?

アンタ、バッカじゃないの世界(笑)

こういうね、合理性のない事を身体宇宙は絶対にしない!

DNA様をうやうやしく仕舞っといた細胞核をわざわざと放り出す?そんなことするわけねぇって!

ほい、これウソも大嘘、超マインドコントロールだぎゃあ(アラレちゃんの火星人登場 古っ 笑)、という結論に至りました。

千島博士はやっぱ天才っていうか、すげえぜ、フォーッ!

ホンモノの千島的生理学ではさ、赤血球がすべての細胞の母体じゃん。これ赤血球分化説で第1原理ね。赤血球が小腸の微絨毛で生み出されて、その赤血球が身体各所で白血球に分化する過程で細胞質内に核もDNAも合成されてきて、各所の細胞に触れるとその白血球がそこの組織細胞へと分化する。

赤血球→白血球→体細胞、これが、チィ〜ちゃん第1(ラジオ体操じゃないってえの 笑)で、いっち基本なわけ。

ねっ、これならせっかく作った細胞核もDNAも放り出す心配はないし、本来なら免疫で活躍して外部から侵入した病原菌やウイルスを貪食処理するマクロファージに余分な仕事をおっかぶせる必要もないでしょ?

こっちのほうがよっぽど合理的でキレイじゃん。

このキレイな感じね。これが真理ってもんなんです。

日々毎日、赤血球は2000億個も新生されていて、そのかわりに2000億個がどこかで崩壊し赤血球はその生を終えてるそうだけど、実はいったいどうやって、どこで、古い赤血球が処理されているのか?

このへんもかなりボカシ全開で曖昧模糊でアイマイミーなの(くすぐり系のギャグの再使用を禁ず 笑)

脾臓や肝臓で古い赤血球は壊されて鉄分などが再利用されているなんて言うんだけどね、これもどーもアヤシイんだわさ。

ここで、チィ〜ちゃん第1に立ち返ると、ほれ赤血球→白血球→体細胞でしょ。つまり古い赤血球は白血球に分化してるかもしれんし、あるいは体細胞に分化して身体各所に落ち着いているかもしれんと。

だったら、別に古い赤血球が脾臓や肝臓で分解処理されてるなんてウソを言わなくても良くなる。

実際はね、脾臓や肝臓に赤血球が多く集まってそこで白血球に分化し、また脾臓細胞や肝細胞に分化している、というだけのはなしかもって事らしい。

あと骨髄において赤血球の元になると言われてる赤芽球という赤血球の前駆細胞から赤血球が分裂してるデータ、エビデンス、動かぬ証拠がね、映像がね、皆無、カ・イ・ム!らしい(笑)

つまり、まったく骨髄じゃあ造血幹細胞が盛んに分化して各種の血球に分裂しているところなど、じぇんじぇん観察されていないんだってさ!

そりゃあ、そうだよね、造血の基本は小腸にあって、骨髄で造血するのは絶食して何日か経ってからだもん。

断食したニワトリの骨髄の脂肪組織が脱分化(逆分化)して、赤血球に戻るのならエビデンスがある。これが、チィ〜ちゃん第2原理「赤血球と組織との可逆的分化説」の証明。体細胞がね赤血球に戻るという現象。

ほれ内部被曝で造血機能を失った小腸絨毛の前回のはなし、あれ、ちゃんと聞いてた?

ちゃんと読んでるって?ほんと?まあ、エエわい(笑)

被曝による白血病の真相が、貧血を補填するために体細胞が逆分化して白血球が血液中に大量に観察されるようになる、という前記事で触れたキワモノネタ。

これが体細胞→白血球→赤血球の第2原理のプロセスでやんす。

医学界は絶食時における骨髄造血、つまり千島学説・第2原理の「腸造血ストップ時における骨髄でのバックアップ造血方式」をね、骨髄造血の根拠、エビデンスとしてしまったってわけ。

これ意図的かどうかは知らないけど、とんでもないトンチンカンチンな医学界最大のミステイクとも言える。

でもほとんどの良識ある世界のみなみな様は、「腸造血 or 骨髄造血?」「ファイナルアンサー?」

に関して、本日もご機嫌うるわしく、めちゃめちゃスルーです(笑)

ほい、ここまで、けっこう濃厚に千島学説てんこ盛りで展開いたしました。

で、最初の問題に戻ると、つまり赤血球は脱核などしてないし、マクロファージは赤血球の放出した細胞核など食べていないってこと。

マクロファージが古くなった赤血球を食べてるように見える映像がある。これはね、たぶん、赤血球が白血球に分化する際の映像。

細胞が融合する瞬間の映像を、細胞が分裂する瞬間の映像と誤認したトンチンカンケースと同じパターンでしょうね。

ということで、今回は、「赤血球こそがすべての細胞の母体である」の

「チィ〜ちゃん第1原理を再確認する」の巻でした。

えっ、なんか煙に巻かれた気がするって?

まあ、おいおいとわかってくるってわけでね。

なかなかキリマンジャロの山頂は遠いっす(笑)

2014.02.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑥

今から50年前に医学界を震撼させた千島学説。なにゆえに医学界はこの説に恐れおののいたのか?

この頃の社会背景を鑑みればね、今なら「あぁ、そういうことだったのね!」と腑に落ちまくるはずです。

そう、勘のイイ、本ブログ愛読者のみなさま、今、貴殿の脳裏にサッと電気インパルスが走ったのが、ハリィ〜にはわかりましたぜい。

日本にゲンなんとかという時限爆弾かつ常習的毒ガス散布装置ならびに海汚染プラントをね、埋め込んでいこうとする機運が高まりつつあった時期と、千島学説が世の識者の目に止まった時期がピッタリと符号するのです。

エッ、なんかこじづけ過ぎとちゃうん?ハリィ〜の考えすぎやでぇ?

いやいや、実はさ、千島博士はその一般向けの啓蒙書の中で、何度も放射線障害や放射性同位元素について言及してるの。それだけでなく、薬害全般を厳しく断罪してもいる。

ワテがなにゆえに、千島学説を過激でアヴァンギャルドと言うのかというと、こういったタブーな領域にもしっかりと自分の言葉で斬り込んでいるからでありんす。

キワドイところを少し言うと、放射性同位元素は神経毒作用があり、神経の働きを遮断してしまう。

それが支配神経の血液供給をストップする要因となる。これが胎生初期の受胎後1ヵ月〜1ヵ月半の頃に胎児に起こると、この時期は手の原器が出来る時期なので、手の原器を支配する神経機能が侵されてしまい、手を作る細胞のもとになる赤血球がそこへと回らないので手の細胞が形成できない子供が生まれてしまう、と非常に正確に分析しています。

ようは放射性同位元素には神経を障害する作用が非常に強いということなのでしょう。内部被曝によって増大する不定愁訴のトップが腰痛です。坐骨神経という人体最大の神経が恐らくは放射性同位元素によって傷害された結果と捉えることができそうです。

原爆を浴びると、原爆性の赤痢を呈して腸管から出血しますが、これは造血器官である小腸の絨毛が内部被曝による放射性同位元素により損傷した結果です。

人体でもっとも大事な器官とも言える小腸の造血機能が破壊されれば、血液を生み出すことができません。こういう場合には、千島学説の第2原理「体細胞→血球への逆分化」が起こります。

飢餓時や断食など栄養が口から摂取されない場合には、小腸に造血素材が供給されないので小腸では造血できません。こうした場合も人体は実に柔軟にフレキシブルに応対しフィードバックなメカニズムが起動する仕組みがちゃんと備わっております。

どうするのか?まず脂肪組織などの余剰産物に近い人体構成細胞を脱分化して赤血球を生み出そうとします。その際には、いきなり赤血球に変わるのではなく、まず白血球に脱分化する。また古い赤血球もここにおいて白血球に変化すると言います。

つまり、被曝して腸造血が不能となると、血液中に白血球がたくさん見られるようになる。これが被曝性の白血病発祥のいちメカニズム、と千島学説では推定します。

ここまで、かなり重たいマクラだね。まあ、こういったわけで千島学説に接近すると、内部被曝の真相がよりクリアに視界に広がってきまして、まあ、だからこそ、アッシに暗在系からのお導きがあったのでしょうな。

いくなら今だぞって(笑)

まあ千島学説と内部被曝防御をワンセットで論じるブログはそうそうないのでね、いと珍なるシリーズを存分にお楽しみ下さい。

で、アラセン問題ね(笑)もうどうでも良くなっちゃった(笑)

セントラルドグマについてはもう耳タコなくらいに何度も触れたから、賢明なブログ読者の皆様の脳端末にはその概要はインプット済みですが、DNA→mRNA→タンパク質というタンパク質合成の基本動作をセントラルドグマと呼びます。

それで中心原理!っていうくらい中心でこの中心がなければどうにもならんぜ!と思わせているわけでもないけど、随分とセントラルドグマ、お前、威張ってんな?そんなに威張って後でしっぺ返しを喰らっても知らんぞ!

で、出て来ちゃたのが、例えば、①RNAからDNAを作る逆転写酵素の発見(セントラルドグマと反対の反応をおこなう酵素の発見)、②RNAが他のRNA分子の分解に関与しているというセントラルドグマでは考えられなかった機序の発見、③細胞核内ではなく細胞質でタンパク質酵素のように働くセントラルドグマでは考えられなかったRNAの発見、であったのです。

ようはさ、セントラルドグマのセンちゃんの立場がさ、ちっと危うくなってきた、っちゅうことなんだわさ。

常に謙虚さを忘れない、ってのは生理現象にも当てはまる?(笑)

ほい、アラセン問題はこれでオシマイ、はやっ。

さて、腸管内に侵入した毒物をどうやって処理するかというと、腸内細菌に原子転換させるってのは手軽な方法で、宿便ならどうにか便通を整えて排泄しちゃう、と。

いや、さすがに千島学説はフロンティアなフィールドでやんす。

まだやっと海岸に接近して上陸を開始したくらい。

あっちにはキリマンジャロ級の山がそびえ、こっちには地核からマントルプルームが蠢く大地溝帯。

一歩一歩、タコ踊りしながら、楽しんで中心へとむかいまひょ(笑)

2014.02.07 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ⑤

「赤血球が体細胞や免疫細胞や生殖細胞に分化するプロセスは、ヒートショックプロテインHSP32に介添えされている」

ほい、これで裏ノーベル賞100個も〜らい(笑)

千島喜久男博士がかの千島8大原理を創設した当時は、まだヒートショックプロテイン研究はそれほど盛り上がっていなかった。

イタリアのリトッサ博士が、ショウジョウバエの幼虫(ウジ虫)の飼育槽の温度を37℃から急に50℃に変化させると、ウジ虫のDNA上の遺伝子にパフと呼ばれる転写が盛んになった部位が出現するのを発見した。その後、この遺伝子が特定され、その遺伝子から作られるタンパク質が見つかる。

そうこれこそが急激な熱ショックにより発現したタンパク質、つまりヒートショックプロテインの発見でありましたとさ。

これ1962年の出来事だから、かなり新しいね。千島博士がその学説を自費出版して完売したのが1972年だから、ヒートショックプロテインがようやく発見された頃に、千島博士はみずからの総括とも言える「千島革新の生命医学全集 全11巻」を発刊したという経緯。

そいで、ヒートショックプロテイン研究が賑やかになってきたのは、やっとこさ、ここ20年ほどの世界的トレンドでぇ、まあつまりは、そういった事情もあって、千島学説にはまだヒートショックプロテイン研究の精華は盛り込めなかったというわけです。

であるからして、いっちょ、このハリィ〜がですね、そのへんを盛り込み、メガ盛りしちゃいましょう!

という企画が本シリーズの核心なんですね、フフ。

STAPはあくまでSTEPなんす(笑)

いやさ、千島学説の支持者ってのは、実はかなり多いんだけど、とにかく信者さんというか千島学説を聖典、バイブルにしちゃってね、信奉するみたいな方々ばっかのような気がするんだよね。

そういうのをね、先賢たちは決して望んでいないと思うの。

今から50年ほど前の学説だからね、ここんとこ50年の科学的エビデンスの蓄積を付加してね、新しいバージョンに仕立て上げる。

これこそが千島学説を支持するってことじゃないのかな?って、今、アッシは思っている。

赤血球が体細胞に細胞新生するという非常にドラスティックな事象が起こる時には、分子レベルでも劇的な変化が起こるはず。

この劇的変化とは、早い話しが、タンパク質の改変劇なのです。

タンパク質はヒートショックプロテインの介添えなくば、変化できません。

ヒートショックプロテインHSP32は、赤血球中のヘムという分子を分解して、ビリベルジン、鉄、一酸化炭素という3種類の分子を作り、特に活性酸素から細胞を保護するとされるヒートショックプロテインです。

これが通常言われているヒートショックプロテインHSP32の役目。

でね、アレッ、そう言えば、千島学説の第1原理は「赤血球分化説(赤血球はすべての細胞の母体である。赤血球一元論)」だったなぁ、ふむふむ、だとすると、

赤血球が他の細胞に変化する時には、その内容物や形が激しくメタモルフォーゼ(変態)するってわけだから、基本的には、タンパク質で構造化されているものが変化するとしたら、当然のこと、この機転においてヒートショックプロテインが関与しているだろうね、

おっ、な〜んだ、おあつらえ向けに、HSP32が赤血球内の分子改変の主役らしいじゃん。な〜る、これや!

で、冒頭カッコ内のコメントとあいなりました。

あっ、あくまでアッシのノーナイリケン(脳内理化学研究所)での発見ですので、ご心配なさらずに。

間違っても取材殺到で、仕事に支障など出ませんから(笑)

こんな感じでね、ヒートショックプロテインやオートファジーやらのアイテムをガチャガチャと組み込んだ、「ネオ千島学説ハリィ〜バージョン」を押し出していきますさかいに、ほんま期待してちょ!

今日は取りあえずこれでおしまい。

次回は、セントラルドグマを取り巻く「アラウンド・セントラルドグマ」、略してアラセン問題(笑)などにスポットを当てます。

先走って言っちゃうと、セントラルドグマのビフォーもアラウンドもアフターも、すべてにヒートショックプロテインは関わっていると推定しております。

つまりセントラルドグマはヒートショックプロテインのお陰で回っている。

もっと言ってしまうと、生命を生命たらしめるものこそヒートショックプロテインなのです。

ネバネバヒートな時代は?

今でしょー(笑)


※ こんなレアな生命科学ネタは受けないのかと思ったら、アクセス数が上がってきてる。意外だね。

2014.02.06 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ④

寒暖の差激し、細胞は内外の温度ギャップに弱し、生命とは酵素反応なり、酵素とはタンパク質ナノマシンなり、ナノマシン酵素タンパク質とは基質である物質を取りこみ変化させる基質特異的作用がその本態なり、酵素タンパク質には温度依存性あり、その温度は体内中心温度37℃なり、体内中心とは細胞質や腸管内の温度なり、この温度が冷やされると酵素反応が滞る、これ後藤艮山が言う「一気の留滞なり」、つまりは酵素反応を円滑にすすめ、命のプロセスを止めない秘訣とは、中心温度の管理なり、もしも高温低温で酵素タンパク質が変性したらばどうなるか?
我らが内なるカリスマドクター、そうヒートショックプロテインが即座に駆けつけて変性タンパク質はことごとく修復される、寒暖の差激しき折、みなみなさまにおかれましては、日々、毎瞬、ヒートショックプロテイン分泌に励まれたし。

なんか江戸期のベストセラー貝原益軒翁がものした「養生訓」の、3.11後バージョンみたいなマクラやなぁ。

なかなか味わいがありんすね(自分で言うない 笑)

いや、ほんとここんとこ小春日和なポカポカした日があって、アレもうあのド寒い感じが過ぎた?と思いきや、今朝はまた随分とさみぃわね。やっぱ、ゼブラマフラーは必須だぜい。

昨日は東京からワテの治療院にみえて下さった方がおりまして、ほんとうにありがとうございました。あんまり治療中には治療に集中してモロモロのお話しができませんでしたが、だいたいかなりの部分は掴めておられるとお見受けいたしました。

治療中、治療後の手の内の感触としては、良い感じでしたよ。情報デバイスである皮膚への指圧・温灸情報の入力を介して、全身の細胞膜が振動し、ヒートショックプロテインをはじめとするリガンド(生理活性物質)が旺盛に60兆個の細胞質内にセントラルドグマに従い、大量分泌されたと思われます。

またのお越しを心よりお待ちしております。

あやや、マクラ二段重ねになっちゃった(笑)フカフカの高マクラ(笑)

さいでね、ちょうどセントラルドグマという言葉がドリップされたので、そのへんをひとつ。

生命現象はね、かいつまんでひと言で申すと、冒頭マクラの言うとおり、ようはタンパク質の流れなんですね。

だいたい10万種類のタンパク質が人体にはあって、そのタンパク質により生理現象のすべてが営まれている。

ものを食べるのも、パソコンのキーを打つのも、沈思黙考してブログネタを妄想するのも、便意を催してカワヤに飛び込んでフゥ〜てカタルシスに浸るのも、夜な夜な仲良しごっこに励めるのも(笑)、それら全部生きているってことは、すなわちタンパク分子が正常に機能していることのアカシなわけです。

でね、体細胞60兆個のひとつの細胞の細胞質には何と80億個ものタンパク質がギッチギチに充満していて、毎秒数万個もの新しいタンパク質がセントラルドグマによって生み出されて、そいでそいで、毎秒数万個のタンパク質が分解されているというわけなのです。

ここにおいてセントラルドグマのセントラルドグマたる重要性が際だってくる。よっ、中心原理!

細胞核にはお馴染みのDNAがあって、このDNAというシロモノはひと言で言えばタンパク質を合成する暗号が記録された媒体と言えます。

で、この暗号情報がメッセンジャーRNAというものに読み取られて、これを医学用語では転写とかコピーとか呼ぶんだけど、ようは情報があっちのDNAからこっちのRNAに移って、伝令係のmRNAが「発注されたタンパク質はこれやでぇ〜!」とタンパク質合成工場へと伝書を運んでいきます。

そうするとタンパク質合成工場のリボソームでは、「ふむふむ、今度はこのインシュリンというグルコース吸収を担うタンパク質酵素の作成やね。お安い御用だ、ガッテンガッテン!」となって、ほいっ、ほいっ、とタンパク質が細胞内小器官のリボソームで合成されていく。これが翻訳と呼ばれます。

こうして、作られたタンパク分子はゴルジ体で糖鎖修飾という、ようはラベル貼り、というか、IDカードというか、認識票のようなものをタンパク質表面に化粧されて、ようやく細胞質へと放たれて、その細胞で使うのではなく全身のミトコンドリアへと送るインシュリンなどのホルモンの場合は、エキソサイトーシスという細胞から細胞膜を介して細胞外へと分泌されて、血液中へと放たれて全身60兆個の細胞へと配布されるというわけですな。

そんで、全身60兆個の細胞で使用済みとなったタンパク分子はまた分解されてアミノ酸に変換されて、再利用されます。

これがつまりはセントラルドグマの流れであります。

それからして、このセントラルドグマの初期プロセスのいっち重要な時期において、リボソームでタンパク質が合成される時に、出来たてホヤホヤのタンパク質は、まだ立体構造をしていなくて、1本のヒモ状態なんだけど、このヒモが、くっついたり、へんに曲がったり、ちぎれたりしないように、ホヤホヤの出来たてヒモたんぱく質に寄り添ってエスコートする介添え人の役をこなすタンパク質がおるんです!

そうこれがね、本ブログ読者ならみんな知ってるヒートショックプロテインHSP70なのです。HSP70だけにかぎらず、あらゆるタンパク分子の活動をサポートし続けているのが我らがヒートショックプロテイン100種類余!

言ってみればセントラルドグマはヒートショックプロテインがなければ機能しないとも言えます(何気にパラダイムシフト 笑)

それでぇ〜、千島学説においては、セントラルドグマの重要性はいささか格下げされておりまして、むしろその前、DNAが構造化される始まりに重心を置いて、この機転、DNA合成の前にはまずはタンパク質が合成されるという視座を導入しております。

つまり千島学説ではすでにセントラルドグマを中心に据えた生理現象という常識を、ポーンと軽々とパラダイムシフトしてしまい、その前、「ビフォー・セントラルドグマ」へと視野を広げた論説が展開されているといえましょう。

さて、話しがあんまり込み入っても何ですので、ハリィ〜流にここはいきなりギュッと一気にまとめてしまいしょう(笑)

ヒトの生命現象はこれタンパク質の円滑な流れなり、円滑な流れ速き時これ生(ショウ)というなり、円滑な流れ遅き時これ老(ロウ)というなり、円滑な流れとどこおる時これ病(ビョウ)というなり、円滑な流れ止まる時これ死(シ)というなり。

生老病死これ仏教の言う四苦なり。

しっかしね、なんでこれ四苦なのよ。生きるのが苦しみってのはないんじゃない?

この仏説をさ、コペルニクス的に転回しちゃおうぜ!

ヒトの生命現象はこれタンパク質の円滑な流れなり、円滑な流れ早くするこれヒートショックプロテインの賜物なり、円滑な流れ遅くするを防ぐこれもヒートショックプロテインのお陰なり、円滑な流れとどこおるを未病治するこれまたヒートショックプロテインさまさま、円滑な流れ止まる時これ安らかに導くものこれこそまさに聖なるタンパク質ヒートショックプロテインなり。

生老病死これヒートショックプロテインにより四楽にシフトせり。

DNAを生みだし、タンパク分子を介添えするヒートショックプロテイン。

生命誕生の始まりの始まりはヒートショックプロテインにある。

そんじゃあヒートショックプロテインって生命なの?

あんがいそうかもね(へんな落ち 笑)

2014.02.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ③

まあ、ええと、うんと、ようはさ、

STAP細胞とか千島学説とかと大上段に構えてね、その、う〜んと、なんだぁ〜、え〜と、

そうつまりはね、いわゆる生命科学論争のど真ん中に飛び込むぜ!

なんていう気合いはいまのところまったく無いというか、毛頭そんな大げさな事は考えてもいないし、不毛な「千島学説、是か非か」論戦に関わる気もござんせん。

わずかシリーズ3回目で、いきなり凹んじまって白旗宣言かい?(笑)

いやいやそうじゃあなくってね、ガチに顕微鏡内部世界の話しを持ち出されても、普通の感性のみなさんはドン引きするしかないし、

そりゃあそういうのを面白いと思う方々も少しはいるかもしれないけど、やっぱこうね、キャッチーでポップでキュートでアヴァンギャルドに進行していくのが、本ブログの今年のテーマというか方針なのでぇ〜、

その感じでいきまっせ、ほい、ここまでマクラ。



ということで、ふぅ〜、ようやっとハリィ〜流儀な口調に戻ったぜい!

これでなきゃあね。いちじはどうなる事かと思ったわい、オホホ、フォーッ(笑)

だいぶ肩に力がこもってたし、そういう口調だと身体に良くないわね。

さて、すでに概略は掴めてきたかと思うけど、つまり千島学説なる学説は現代医学界では異端とされておりまして、その非常に優れた業績にも関わらず、また医学常識をコペルニクス的に変革する可能性を秘めていながらも、医学界も一般社会もいまだに無視し続けているという、まことに不思議でチンプンカンプンな事態が千島学説を取り巻いてきた、ということは、門外漢の一般のみなさまにもザッとご理解頂けたかと思います。

えっ、まだ全然ご理解してませんって?

そりゃあ、そうだよね、ネタにしてわずか数回だし。

だっけど、「へぇ〜、腸造血って言葉を初めて聞いたわ。でも、考えてみれば、昔から食べた物が血となり肉となる、って言うし。もしかしたらその証明なの?よくよく考えれば人体のいちばん深い部分というか、地球内部のコアとフラクタルな位置関係にある骨髄で、なんでわざわざそんな奥深い遠い位置で血液を造るのか?なんかあまりに合理性に欠けてる気がしないでもなかったわね。

食べたものが消化分解されて吸収される場所でもしも赤血球や白血球が生み出されるのなら、そのままそこで全身の細胞に送り届ける予定のビタミンやミネラルやグルコースや脂肪酸やアミノ酸をくっつけてラクチンで送れるわけよね。こっちのほうがよほどトヨタ自動車じゃないけどカイゼン方式だと思うわ、わたし」

なんてハリィ〜の1千万人もいる御婦人ファンの声が、今チラホラと暗在系から聞こえてくるんすよ(そんなに御婦人ファンがいるわけがねぇだろ 笑)

さいでね、俺は喧嘩を好まないオザーさんと同じ共生思想の持ち主でやんすからね、つま〜り、腸造血がメイン造血で、骨髄造血がサブ造血という、宮本武蔵的な二刀流の「デュアル造血説」または「腸と骨髄のインタラクティブ造血説」ってのを持論としてこれまで恥ずかしながらご開陳してきましたです、はい。

人体ってのは実にフレキシブルでフィードバックな柔軟なシステムが構築されているでやんす、という一種の信仰みたいなものがアッシの臍下三寸、丹田(たんでん)にデンと居座っているんですね。

だから、ある明在系なエビデンスが提唱された裏には、必ず同じような仕組みが暗在系に仕舞われている、って真理みたいなものが、ここ20年ほどの実践的臨床知から脳内端末に構築されてきた。

でね、腸造血派はね、骨髄造血を否定してかかるという少し偏狭なクセがあって、それが論争を招いてしまい、明在系と暗在系のすり合わせの機会を失わせる結果を生んできたの。

その最たる流派がね、例えば食養運動に関わる御仁たちだったりしたの。やっぱね、カルト的な家元文化みたいな世界にね、千島学説が引っ張り込まれてしまったのも、けっこう良くなかったような気がするわけっす。

本当はさ、千島学説ってスゲエ過激でね、なんというかそうアヴァンギャルドなんだよね。まあイカシテルっていうかグーな世界なの。

胡散臭いとか、トンデモとかじゃなくってね、知れば知るほど、元気が湧いてくる。そんな学説なんだけど。

なんかね、食い物イッペンドウな連中の手中に収まるとさ、オシャレな人は手が出ないじゃん。

だっから、いっちょね、ここで不肖ハリィ〜坊や(笑)がね、千島学説を普通の感性のみなさまが楽しめるように仕立て直しまっか!なんてね、今思いついたの。

何も難しい話しじゃないぜ。食べたものを使って血を造るには、もっとも都合がイイのはどこか?

そりゃあ食べ物が吸収されるトコに決まってんがな!

ただそれだけの話しと言ってもイイくらいシンプルな命題。

だから医学論争というわけじゃなくて、ようは身体知というか真理を一発で見抜ける女性にこそ知ってほしいのが千島学説なのです。

食べ物が血となり、それが体細胞60兆個になり、次世代を生み出す生殖細胞もまた血から生まれ、病原菌や病原ウイルスに打ち勝つための免疫細胞もまた血から生まれる。

であるのなら、「血をつくる腸内の環境がとても重要だから腸内常在菌が喜ぶ発酵食品を積極的に摂取したら造血に有利かしら?」

「腸内常在菌が喜ぶ繊維質の豊富な長寿村で有名だった山梨県旧棡原村のレシピなんか良さそうね」

「そうそう多糖体、ネバネバ!たしかネバネバは腸内常在菌の栄養源になって、そうだっ!ヒートショックプロテインも分泌できるって、なんだっけ、ほら、へんな坊主じゃなかったハリィ〜とか自分を呼んでる鍼灸師がいつも多糖体、多糖体って耳タコ全開で言ってたわよね 笑」

「そういえば、多糖体は細胞膜の糖鎖原料で、たぶん糖鎖が細胞新生の起動因子よね。違う?」

「あっ、閃いた!多糖体の摂取で分泌量がアップするヒートショックプロテイン!この100種類あるHSPの仲間のうちスモールHSPと呼ばれるHSPの働きがまだ未解明だったじゃない?このスモールHSPの仲間が、もしかしたら細胞新生とか造血にも関わっているんじゃないかしら?」

「また閃いた!そうパイエル板。小腸に点在する扁平絨毛部分のM細胞。ここに身体中の免疫細胞の60%超が集中してるってことは、ようは小腸で赤血球が生まれて、それがソッコーで免疫細胞に変わっているってこと?だって食餌由来の異物の処理にはもってこいの部位というか免疫の関所がパイエル板なんだから、ここで白血球が大量造成されるのは実に合理的よね」

こんな風にいくらでもね、一般の主婦でも想像力がたくましく広がる世界、それが千島学説なんです。

ふふふ、けっこうオレ流のヒントを散りばめてみました。

まだまだ長いぜ!

ヒーッ(あっ、かけ声増えた 笑)

2014.02.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り ②

いちばん読んで欲しいお子さんのいるママさん世代にも読んで頂けているようで、かなり嬉しいです。

自分も6歳と4歳の二人の娘がいるパパなんですが(パパと呼ばれた事はなし 笑)

原発を放置したままの現状では、将来が思いやられます。

政治的な部分はなかなかガラリと変えるのは難しいのですが、被曝問題に関しては、個々人の努力でかなり防御できるのでは、という確信が生まれつつあります。

放射性同位元素はたしかに恐ろしいです。ですが、通常の天然元素の動態を観察すれば、これもまた生体内の物質循環のサイクルの中で一定の物理的な法則に従い動いていると予想されます。

口から食べ物や飲み物に含まれた元素は胃を通過して小腸へと至ると、腸管壁にビッシリと生えた小腸の微絨毛を通して吸収され、毛細血管に取りこまれ血行性に全身を巡ります。

その過程では肝臓で血液は解毒処理が施され鉄分などは主に肝臓に蓄積されますし、腎臓においては余分なミネラルは濾しとられ尿となり排泄されます。

そうして浄化された血液が全身を巡ると60兆個の細胞内に元素も取りこまれていきます。

細胞内で使用された元素は新しい元素が供給されれば用済みとなり、またもとのように血行性に流れていき尿や便や汗や、あるいは代謝産物とも言える髪の毛や爪などになって排泄剥離していきます。

このように元素というものは通常生理においては、細胞内へ「イン&アウト」、を繰り返しているわけです。

であるのなら、恐らくは放射性同位元素も同じような動態を示すのではと予測できます。

重金属である有機水銀や抗ガン剤のプラチナなどの有毒作用が現れる部位が、いわゆる細胞分裂の盛んな腸管上皮、皮膚、髪の毛、爪、脳細胞や神経細胞、骨組織などですが、放射性同位元素の害毒が発現する部位と一致します。

ただこの「幹細胞が多く存在し細胞分裂が盛んな部位」、という既成医学の概念が、千島学説ではガラリと変わってきます。

千島学説では体細胞の分裂を認めません。「細胞は分裂を繰り返し、細胞が細胞に変わることで細胞が生み出されている」、というフィルフョーが今から150年も前に想像で生みだした定説という仮説は、実際の生理の中には存在しない、観察されないと、はっきりと千島博士は明言しています。

つまり、幹細胞と呼んでいる万能細胞の正体はつまりは、赤血球が体細胞へと移行する過渡期の細胞、赤血球がホップ細胞なら過渡期の細胞はステップ細胞(笑)で、体細胞がジャンプ細胞となり、

ようは、赤血球→幹細胞→体細胞という流れが日常的に生理現象として展開されている、というのがハリィ〜流に解析した千島学説の赤血球分化説、細胞新生説なのです。

ここにおいて、「ジノトキシックに遺伝子損傷されたDNAが、次世代の嬢細胞や孫細胞のDNAに遺伝される」という「ゲノム不安定性獲得」の不安、懸念が消えます!

わかりやすく言えば、つまり汚染されていない食材を食べて、その消化産物によって小腸の微絨毛を通過する際に、それらのアミノ酸や脂肪酸やグルコースやビタミンやミネラルや常在菌の乳酸菌の代謝産物の酸やの刺激や材料から血球の原器のようなものが生み出される。

この小腸上皮における『腸造血』の機転において、造血材料が真に正しく安全なものであるのなら、またそこで作られる血球も正常で素晴らしいもの、となります。

小腸で造られた正常なピッカピカな赤血球が全身に運ばれて、細胞新生の盛んな部位に供給され、そこで赤血球が体細胞に移行するプロセスの中で赤血球の内部に核酸が生じてDNAが合成されてくる。

とすると、DNA→DNAという公式はここにはありえず、ただ赤血球の内容物→核酸の合成→DNAの出現というリアルな図式が浮上してきます。

これが千島学説の遺伝概念であり、遺伝学の公式すら塗り替え、コペルニクス的に遺伝常識を転回する可能性すら千島学説は秘めているのです。

広島原爆の爆風を浴びた少女は、ガレキの中から立ち上がり、本能で梅干し(細胞惹起作用・STAP化作用のあるクエン酸や、ヒートショックプロテインを分泌させる多糖体を含む)を欲して食べて、その後の健康な未来を勝ち取りました。

もしも原爆の爆風に含まれていた放射性同位元素が8歳の少女の卵巣に仕舞われた卵子を損傷し、決定的な遺伝子毒性をその幼い卵子のDNAに発揮したのなら、7人の健康な子供が授かることも、孫を抱くこともなかったでしょう。

卵子もまた赤血球を原料に生み出されるのです。

精子ももちろん赤血球が原料です。

被曝=遺伝子損傷、という既成概念すらもまた、もしかしたら見直される事があるのかもしれません。

千島学説をもってすれば、恐らくはそれが可能となります。



桜沢理論を内部被曝対策に応用するのなら、こんな感じです。

いわゆる陰と陽の作用で説明すると、陰は拡散性で、陽は収斂性ですから、放射性同位元素は放射性の物理エネルギーを周囲に拡散する性質を帯びていますから陰性の元素となります。

ですが、陰性の性質を帯びていながらも重金属という元素の中では重たい収斂製、吸着性の陽性の要素もたぶんに内包しています。

ウラン235などは骨組織に沈着しますから、これはセシウム137が細胞質に浮游する陰性の性質とは異なり、やはり陽性の求心性の性質を帯びた核種と言えます。

つまり核種により幾らか陰性、陽性、浮游性、吸着性と差違があろうかとは思います。

しかし冒頭に申したとおり、元素は元素です。元素のホメオダイナミクス、動的サイクルの法則にやはり放射性同位元素も従う、と予測されます。

ウラン235が骨や肝臓に濃縮するのを防ぐ方法案。

ウラン235は鉄や銅やカルシウムと間違われて細胞に取りこまれる性質があります。コーヒーには鉄や銅やカルシウムをキレートする作用があります。

つまり、コーヒーを飲んでウラン235を排泄してしまうという奇策を思いつきました。

美味しい無農薬自家焙煎コーヒーをホッコリした気分でまずはじっくりと味わって、このコーヒーブレイクタイムの和みモードの最中に、細胞レベルにおいて、チョー激しい元素闘争!を巻き起こすのです。

そう、細胞内に吸着したウランなどの重たい元素をコーヒーのキレート作用で引き剥がしてしまうのです。

キレート剤をもって放射性重金属元素とシッチャカメッチャカ喧嘩しまくって、細胞からズリズリと引き離しにかかり、血行性に腎・膀胱や小腸・大腸へと
「ワー、止めてぇ〜、離れたくない、たすけてぇ〜」というウラン235やプルトニウム239やストロンチウム90の阿鼻叫喚の叫び声(笑)を無視して一掃してしまい、尿や便や汗にして排泄してしまいます。

と、同時に、アーモンドやレーズンや胡麻煎餅などの、カルシウムや鉄や銅という天然のミネラルが豊富なおやつを一緒に頂いて、ウラン235やプルトニウム239やストロチウム90が抜けて空いた分子スペースへと、天然の鉄や銅やカルシウム元素をすべりこませ吸着させる。

ようは、『キレート剤 + 元素補給』の、瞬間合わせ技ウルトラC!(笑)

などというミョー案(笑)を実践しております。

子供はコーヒーというわけにはいきませんから、果汁100%のブドウジュースやオレンジジュースなどが抗酸化物質ポリフェノールがたっぷりでビタミンも多糖体も豊富でよくコーヒーの代用になりましょうか。

あるいは牧之原市特産の深蒸し緑茶などは、ビタミンCの含有量がトップクラスで、葉緑素やアミノ酸や抗酸化物質カテキンや、キレート剤としての多糖体も充分量の期待がもてます。

創意と工夫で何とか乗りきっていきましょう!

桜沢如一なら、こんな危機的な状況でこそ知恵を絞り、世界に被曝防御のメッセージをバンバン発信したはずです。

微力ではありますが、自分も気合いを入れて(笑)情報を発信していきますので、今後ともよろしくお願い申しあげます。

※ エスニック料理はかなり有望かと。アヒイもよく使うし(笑)


とここまでは、おわかりのように返信欄のコメね。記事にしてもいいくらい内容が濃くなったので、記事にしました。

2014.02.03 | | コメント(7) | トラックバック(0) | 原初免疫

千島学説リボーン祭り

私がこの学説を知ったのは、20年以上前の鍼灸の専門学校に通っている頃で、1年半ほどみっちりと玄米食を実践している時だった。

「食べた物が血となり肉となる」

この古来よりヒトが感覚的に抱いてきた一種の体験的真理を、科学的な裏付けをもって実証し、頑迷なる利権帝国である現代医学界に革命を迫った現代のガリレオ。

それが千島喜久男博士その人であり、その学説。

「口から食べたものを素材に腸で作られた赤血球が時と場合に応じてフレキシブルに柔軟に七変化しつつ、すべての免疫細胞や体細胞や生殖細胞に変化していく」

骨髄造血しか認めない風潮が根強い医学界、また「細胞は細胞から」「染色体は染色体から」「DNAはDNAから」というフィルフョー学説の焼き直しをマンネリ盲信する医療者の常識的な思考の枠組み。

それらを根底からくつがえし、そのような惰性学説のみを信奉する医学界にパラダイムシフトを促しコペルニクス的転回をはかった学説。

これこそが、「赤血球分化説」「腸造血説」、またの名を「千島学説」と呼ぶのである。

まあね、千島博士のキレのいい啖呵を熟読して、丁寧に撮影された様々な血液像の顕微鏡写真をつぶさに凝視すればさ、この学説がインチキとかトンデモとかそんな妄想工作員みたいな感想はすべて吹き飛ぶから、ほんとうはオイラみたいなのが野暮な解析文をここに記さなくてもイイんだけどね。

でも、けっこう千島学説の情報量は膨大だし、医学の素養がないとそれなりに読み込むのは難しいし、ましてというか、またさぁ〜、普通は医療者ってのは自分を良く見せたいのか、ほれ、なんかとっつきにくいというか、わざわざ気取った難解な文章なんか書かれた日にはさ、とてもじゃないけど、読む気がしないじゃん。

俺だってなんか肩に力が入ったいつもと違うマクラ ↑ になってるだろ(笑)

うんだでね、いっちょさ、チシマガクセツなるガクセツをだね、ハリィ〜流にモグモグと噛み砕いて咀嚼してね、

口腔内でじっくりと味わった血のしたたるスペアリブのステーキが、胃に落っこちて、胃液に含まれる①タンパク質分解酵素ペプシン、カテプシン、リパーゼと、胃液やペプシンから胃壁を守る②粘液(多糖体)と、pH1.5〜2の強酸に調節されていて細胞刺激(!!!)と殺菌作用のある③塩酸、によって肉塊が4時間ほど胃の中で①②③のチャンポン溶液で、ジャブジャブと「ババンババンバンバン♪お風呂入ったか?」になって分解消化されるが如くね、

そうオレ流にわっかりやすく、親しみやすく、馴染みやすいバージョンに仕立て直してだね、ひとつシリーズ化しちゃいましょう、という

たいへんに気合いがこもった、お・も・て・な・し、といきまひょか(笑)

知ってる人は知ってるけど、千島学説ってはものすごいアンチがいてね、専門の雇われ工作員でも常駐してるのかい?っていうくらいに、この話題をネタにするとネットの掲示板が荒れたりするという鬼門ネタでもありんす。

だっけどさ、きょうびはSTAP細胞発見でしょ?

もうこれなんか完全に千島学説の再発見みたいなもんだしね。ここで千島ネタにいかなくていつ行くの?

今でしょーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

というわけで、こうご期待。

気合いは別に入っとらんさかいに心配ご無用って、誰も心配してねぇよ(笑)

キモは最初に言っとくとさ(俺って優しいよね、最初にキモ言ってあげるんだから 笑)

ようは内部被曝を防御するうえでの理論武装として、つまり心構えとしてだね、千島学説を知ると知らないじゃ大違いだぜ!ってことなの。

もしもさ、DNAが一度でも損傷したらもうリカバーできなくて、いつの日にか必ずや遺伝子損傷の悪影響が及ぶ、なんてのが事実なら、俺たち3.11後を生きる者はやりきれないで凹んじゃうじゃん。

でもさ、いやいや、損傷した細胞をうまくアポトーシス(プログラム細胞死)して新しい細胞にリジェネレーション(生まれ変わり)させる事ができる、

となればさ、メチャクチャ希望が湧いてくるじゃん。

ここね!これなんだよ!

このアポトーシス→リジェネレーション、古い細胞を処理し→新しいピッカピカの新品細胞を補給する。

これがもしも可能ならば、わたしたちは例え放射能の業火が降り注ごうとも、放射能禍に負けずに健康でいられるはずだぜい。

広島原爆の爆心地で梅干しを求めてさまよった少女は、ちゃんと生き延びた。

なぜ生き延びたのか?

食は神なり、食べたものが血となり肉となる、例えジノトキシックに遺伝子が傷ついた細胞があっても、それをすぐにリジェネレーションする梅干しを食べたからだったんだわさ。

生命の叡智を、いのちの真理を求めるものがいつかは必ずや通る道。それが千島学説。

さて、ハリィ〜も再登竜に挑みます!

2014.02.02 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 原初免疫

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