言わんの馬鹿

何度か触れているんだけど、昭和初期に活躍した鍼灸師に沢田健という者がおります。太極療法を創始したとして有名なのですが、この太極療法とはいかなるものか?と言いますと、非常に簡単に言ってしまえば、ようは身体全体を良くすれば部分に発症したものはすべて消え去る、という思想なのです。とかく私たちは部分に発生した不快な症状にばかり目が行くのですが、その部分の根っこがどこにあるのか?を沢田健は見抜いていたのです。

東洋医学においてはよく邪気という言葉が頻出しますが、これは邪正闘争の思想に根ざす中国医学には宿命的な言葉であります。一般的には邪気とは季節にそぐわない雨、風、熱さ、寒さ、湿気などの外部の気候的な物理エネルギーのことを指しますが、病体内にあってはいわゆる病気の根っこ、症状のおおもとの発症源を指して邪気とか邪骨などと表します。邪気という言葉が一般化した現代においては人から受けるイヤな雰囲気という意味で使われてしまうのはしょうがありませんが、本来は東洋医学の用語であり正気に対する邪気という意味が正しい用法です。

では正気とは何なのか?人体とは60兆個の細胞と1京8000兆個のミトコンドリアと101兆個の常在菌が織りなす小天地たるミクロコスモスな世界であり、この無尽蔵な共生体同士のネットワークがうまく円滑に回転することが健康とされるのですから、このホメオダイナミクスな動的恒常性を動かす原動力、すなわちミトコンドリアが生み出すアデノシン三リン酸、ATPこそが正気であろうというのは私の個人的な見解に過ぎません。ATPがあればこそ筋肉を動かすことが可能となり、意識活動を行い高度な知的作業ができるのであり、肝臓で解毒処理が行われ、腎臓で水分が濾過され、腸管蠕動運動が起こり便が運ばれ直腸や肛門にいたりイキンデうんこを排泄できるのもATPのもたらすエネルギーのお陰なのだから、これを正気と呼ばすして何を呼ぶのだろう?と独断と偏見の主は深く思うのです。

ではATPに対する阻害要因、障害因子が邪気であろう、という仮説も成り立ちます。例えば活性酸素などはその筆頭たるに十分な要素満載です。あるいは脳神経細胞内に蓄積するアミロイドβタンパク質や筋肉細胞内に溜まる乳酸タンパク質など。これらはすべて細胞活動の阻害要因です。その他には滞留している便であるとか、おしっこになって出きらないような老廃物、炎症の後にアポトーシスされない細胞、毛細血管の先っぽでじっとして動かない古くなった赤血球、解毒酵素チトクロムP450の機能低下、廃絶したもしくは変性したミトコンドリア、脂肪がたまった細胞、などなどもまた邪気に分類されると予想されます。

そして心のわだかまり、はもっとも気の流れに悪影響を与える邪気と言えます。この肉体は精神の受発信装置です。この肉体という触れて見える物理的な身体があってはじめて精神波を受信し、発信できるのです。クリーブ・バクスター氏によれば人はみすからの白血球とも交信できるのですから、体内の共生体とも体外の生命体ともこの身体あったればこそ交信交流が可能なのです。この意識、気、心ほどまたあらゆる意味で影響を与えるエネルギーはありません。意識がなくなれば生きていないのと等しいのですから、まず人間とは心的生命体であることを自覚しなければなりません。人間もまた細胞膜と同じく心身裏打ち二段重ね、バイレイアー構造なのです。身体とは心体でもあるのです。身心一如。そうなのです。私たちは心と身体が一致した存在なのです。

太極療法とは、しかし、心にはあまり頓着しないようでした。身体を治すことで心も治っていく。これもまた二重構造ゆえに可能なのです。昨今はウツが大流行です。しかしその治療プロセスにおいて脳ではなく身体全体へと目を向けている者がどれだけいるでしょうか?心の変調とは身体の変調なのです。それゆえに身体へのアプローチにより心の状態も好転できるのです。ある鍼医はウツで来院した患者はひとり残らず治し得たと豪語しております。そのような事もまたあるのでしょう。心は身体から離れてどこかに存在するのではありませんし、まして脳内だけに心があるのでもありません。指先にも、肝臓にも、髪の毛にも、鼻くそにも心はあるのです。NK細胞は人の気分と連動します。白血球とは意識そのものかもしれません。

太極、無極とは一なる混沌の世界を言います。私たちは身心一如、邪正一如、宇宙という無極と一体の存在です。浅はかな人智を捨てて無極に身をゆだねた時には身心も邪正も融合したカオスたるパラダイスが現出するかもしれません。まあようは考えすぎは身体に毒だわね。馬鹿な方が健康ってことかもね(笑)馬鹿は風邪引かない。オアトはよろスィー?

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2013.03.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

メトロノーム

治療家なんて言っても普通の人間なのであり、風邪もひけば花粉症にもなる。超人にならねば治療家には向かないというのなら私は向いていないのかもしれない。鍼灸学校の先生はこんなことを申した。「風邪も引かないような健康な者はいい治療師にならないよ。身体が弱いくらいの方がいい治療家になる」今になってわかるのだ。なるほど治療とは共鳴振動する作業なのだから、共鳴するだけの優しさ、器量が治療家には求められるのである。俺は健康だ!などと威張られては弱い者が入りこめるスペースがありぁしまへんがな。つまり共鳴共振しながらもその振動数を同期させより良いバイブレーションへと誘うことができてはじめて良い治療と言えるのだろう。

伝統鍼灸の大家になると、こんな事を言うのである。「治ってもよし、治らぬともよし」確かにそうである。治る場合もあれば、治らない場合もある。いやそういう意味ではないのだ。治らぬともその者と一体になり調和同期し、1ヘルツ以下のゆっくりとした宇宙の鼓動に身をゆだねる手伝いができたなら、それがすなわち治療だよ、がこの大家の真意なのだ。私たちは宇宙の子であり、宇宙の一部なのであり、宇宙を構成する立派な要員なのである。いつからか人間は愚かにも宇宙とのつながりを忘れ、経済活動という馬鹿げた所業に身をやつすことを覚えてしまった。それが宇宙とのつながりから遠ざかることになるとも知らず。だから病気や症状が出現し、教えてくれるのである。「アンタはん、生き方を誤っとるがな!はよう宇宙と一体になれ。さすればその症状も軽くなろうぞ」と。すべからく症状はメッセージなのだ。その貴いメッセージをぶった斬る医療をアロパシーと呼ぶ。

熱が出たら下げる、血圧が高ければ降圧剤、痛むと鎮痛剤、癌にはガン殲滅剤、ウツにはソウになるようなクスリ、こうやってすべての症状というトゲや凸を消すための反対の薬剤療法しかしない現代医学とはまさにアロパシーの権化なのである。反対処置ではないのが同種処置。これがホメオパシーである。症状とは治癒過程なのだから、その過程を促進するものが結果として治癒を促進するというアイデアである。東洋医学もまた象形薬理に見るまでもなく似たものが似たものを治すという宇宙の流れに沿った医療であることは言うまでもない。ただ単に調和を失っているだけなのだよ。難しく考える必要はさらさらない。私たちもまた宇宙の一部なのであり、その悠久の流れに沿っていれば健康でいるのである。健康という言葉はもとは、規則正しく天体が動くことをも表現していたのだから、まさに宇宙運動の一環に人間活動が組み込まれているのである。

どうも宇宙はプラズマというエネルギーにより動かされているようである。名古屋大学においてはプラズマを照射したり、プラズマ照射培養液にさらすことでガン細胞がアポトーシス誘導されることが確認されている。ガン細胞とは60兆個の細胞が群知能により規則正しく運行する中で飛び抜けて元気になってしまった風来坊な細胞なのであるが、この元気っ子細胞にプラズマフォースを与えると、元どおりの群知能に従った秩序正しい細胞へと変貌するようなのだ。いやみずからの恥を知りみずからアポトーシスを選ぶのだ。細胞たちは実に賢いと言える。おのれのなりふりをちゃんとわきまえている。宇宙には無駄な事象は発生しない。

今や地球は瀕死の惑星である。その死活を握る人類はもはや救いようがないほどに劣化した。地球表面というこの惑星の細胞膜上で好き勝手に傍若無人な振る舞いを続けた挙げ句に放射能を連日まき散らす暴挙を2年間も続ける有様である。日に日に地球環境は生命体が生きるのにふさわしくない環境へと変貌している。なぜにこれほどノンキでいられるのかわからないが、それだけ人類の思考能力、想像力は低下してしまったのだろう。私はこんな馬鹿な人類と道連れになるのはゴメンである。しかしまだ次ぎに棲む惑星は見つかっていないし、そんなことは許されることでもないのだ。人類のカルマであるこの環境破壊、全生命体への償いをしなければ到底その先は見えないのである。まあ、取りあえず今日も仕事に励みましょうかね。

2013.03.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

全部つながった

「生命は電気体。生物の分子は分子同士のあいだで共鳴シグナルを与える仕組み。ボティの一部が他のボディの部分やマインドと瞬時にコミュニケーションしている。記憶や意識についても同様の仕組み」 ウォレス・ソーンヒル博士

彫刻家ケネス・スネルソンとデザイナーのリチャード・バックミンスター・フラーはテンセグリティーという概念を打ち立てた。「細胞同士はテンション(緊張)によってつながりインテグリティー(統合)されている」

炭素の同位体C60の化学構造はサッカーボールとほぼ同じ。正六角形を配列した蜂の巣の平面構造に12個の五角形を入れるとこの平面は球体に立体化し閉じた構造ができあがる。この構造体はバックミンスター・フラーがデザインしたフラードームと同じ構造ゆえに、炭素C60はフラーレン構造とか、バッキーボールなどと呼ばれる。

人間は60兆個の細胞がフラーレン構造でつながったテンセグリティーな存在である。12個の五角形はそのテンションの流れにあって支柱の役名を果たすのだろうか?東洋医学においては経絡は12本存在する。これは6臓6腑にこじつけて無理やり導かれたものと思っていたが、実はフラーレン構造の支柱としては12本の経絡が形成されるのは必然であったのかもしれない。

植物のタネから芽が出る時には、その芽がでる前にすでに青写真のようなおぼろな芽の影、芽の設計図、芽のイメージ像がオーラとなって浮かび上がっていることがキルリアン写真によって撮影されている。生命を導く何かがあることは確かなようだ。

受精卵が卵割して二倍速で増えていく過程においてはまるでフラーレン構造かと思える瞬間がある。そうなのだ。我々はもとはこの受精卵である球体であったのだ。それが華開き変化したのが「五」体をもつこの肉体なのであるが、もとは丸っこい球体である。惑星と同じフラクタルなフラーレン構造である。細胞内にも惑星はある。DNAが仕舞われた細胞核だ。物質の最小単位である原子構造もまた相似形である。原子核があり周囲を電子が飛び交っている。中心がプラス、周囲がマイナスに荷電するのも同じである。人間も体軸がプラス、周縁部位がマイナスに帯電した電気体である。細胞膜もまた電池である。この細胞膜上においてカリウムイオン、ナトリウムイオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオンなどが行き交い、電気現象が起こり、情報がやりとりされている。地球と月も、地球と火星も、地球と太陽も、いやすべての惑星もまたその細胞膜である惑星表面で何かしら他惑星と交信し、宇宙全土とやりとりをしているのだろうか。

共鳴振動、レゾナンス。この世は共鳴し振動することで成立しているようである。ツボは共鳴が止まったり、振動が滞った部位をいうのだろうか。ならば共鳴振動を引き起こすエネルギーを与えればそれが治療ということなのだろう。さて、今日も宇宙中にシンクロするほどの鍼灸按摩治療に励もうではないか。

2013.03.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

来たぜ、ようやく!

「道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず。万物は陰を負い陽を抱き、冲気をもって和をなす」42章
「天下の物は有より生じ、有は無より生ず」40章

これは老子の言葉である。一説によると宇宙創生の原理を説いているとされる。さてこの中にも気という文字が登場している。つまり何らかのエネルギーがあって始めて宇宙が発生すると言っているのである。気がある、のではない。気という文字で表現し得る何らかの媒体が存在すると言っているのだ。ここを間違う者が多い。文字は単なるシンボルなのであって、その文字で何を表現しようとしたのか?をくみ取らなければ文字という亡霊だけを追うことになってしまう。実はここ2000年来の東洋医学界はこの愚にはまってしまったと私は見ている。いつもいつも気とは何か?という問答の繰り返し。実に馬鹿らしい論争が延々と2000年間も繰り返されてきた。時代はすでに科学時代なのだから、科学用語へとどんどん変換還元すればいいだけの話しである。

有は無より生じる、のくだりも、もしも、無をそのまま何もない、ブランク、空白、と言う意味に捉えればサッパリ意味がわからなくなってしまう。無とは無しという意味では決してないのである。無とは目には見えないという意味であり、目に見えない何物かがまずあってその言わばエネルギー体のようなものから物質が生起してくると言っているのである。つまり宇宙創生時にはすでに宇宙中にエネルギーが充満していたということである。

この原初の始原的エネルギー、母なる母胎となるマトリックス、すべての生命体の鋳型となるブループリント、この情報媒体&エネルギーをピアニストであり科学者であり哲学者であるアーヴィン・ラズロは「量子真空に満たされたアカシックフィールド」と呼んだのであるが、私はこう呼んでみたい。

この宇宙はプラズマという電子状態でつながったひとつながりの媒体である、と。そう今やプラズマという概念が私の中でヒットしスパークし続けているのである。このプラズマを気と古代中国人は表現したのだろうと推定する。もしも今、その古代中国人たちがこの世界にデロリアンに乗って現れて、現在の科学ではまだ未解明であるがすでにガン細胞がプラズマ照射されたりプラズマ培養液にさらされることでアポトーシスすることを知れば「あっ、このプラズマこそがまさに私たちが呼んだ気の実相に他ならない」とのたまうであろうと確信している。

かの偉大なるドク、ハロルド・サクストン・バー博士は40年近い数々の実験から万物が宇宙と電気的に連動していることを突き止め、動電場(エレクトロ・ダイナミック・フィールド)という概念を理論化した。デスク脇の観葉植物のドラセナの葉の表面にウソ発見器の電極をつけて、葉っぱを燃やしてやろう、と思うとドラセナが嫌がる気持ちを発見器が記録したのを機に、ヨーグルト内のラクトバチルス菌が仲間の菌が死滅する際に電気的に叫び声をあげる事をも発見し、また人の口腔内から採取した白血球が物理的に500キロ離れてもホストと電気的に交信する驚愕的な事実まで見いだしてしまったクリーブ・バクスター氏はこの生物間で行われているバイオコミュニケーションの信合系を原初的知覚と名づけた。たとえ鉛やコンクリートの壁だろうと植物はいとも簡単にこの壁を突破し貫通し意思疎通しているのである。

ビタミンCの発見者であるアルベルト・セント・ジョルジは「「細胞は電磁場を利用する複雑な生命体で、細胞壁は半導体の作用をする」といい、外科医でありながら後半生を東洋医学の研究に捧げた故・間中善雄博士は「細胞膜には遺体制として原始的信合系が存在する。この信合系をX信合系とする」と言っていた。間中もジョルジもバクスターもバーもラズロも老子もみな同じものを見、違う表現を試みたのだ。

そうなのだ。みなプラズマのプリズムが見せた一断面、その片鱗の輝きの中に宇宙の真理を見いだしたのだ。ならばもういいのではなかろうか。そろそろすべてを統合する理論を打ち立てても。まことに僭越ながら浅学非才なれど私がいっちょブチアゲさせてもらいまっせ!

「この宇宙はプラズマによって生み出され育まれ回転している」

ここに堂々の宣言を致します。プラズマ一元論の誕生です。

2013.03.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

はるかなるカンブリア

進化論や古生物学に興味があるものなら誰でも知っているであろうが、今から約5億4000年前に生命のビックバン、カンブリア爆発が起こる。海中において生命のあらゆる形態、プロトタイプ、原型が一気に出揃うのである。まるで子供に落書きを書かせて、それをそのまま生物にしたような奇妙奇天烈な生き物たちが大量に発生したのである。有名どこはアノマロカリスという海老とヒラメと三葉虫のハイブリッドみたいなカッコイイ生き物。これはカンブリアのスターと言える。全長がいっち大きくて2メートルサイズ。私よりも30センチはデカイときてる。実物は迫力があっただろうね。

まあいちいちこの生物たちの説明をしているのは本ブログの目的に沿わないので詳細は各文献、資料を当たって頂きたいのですが、中国のカンブリア紀化石層からは最古の魚類も発見されている。われわれ脊椎動物門のご先祖様である。人類はいちおう脊椎動物の頂点らしい。この小さな全長2.6センチ「昆明の魚」という名称のミロクンミンギアがもとで人類もここまで進化できたのである。仏壇にはミロク様の写真も飾ったがよろしい。

さて、なぜカンブリア爆発が起こったのだろうか?地球は銀河系の中心を軸に回転する太陽系のいち惑星であるから、2億年に1回この銀河系を回っている計算になる。それでこの銀河系を回転していくと、ある部分は電気がチャージされた領域で、ある部分は電気的なブランクである、と部分的に電位状態の変化がある。このプラズマ状態の変動によって地球もまた様々に影響される、というのがプラズマ宇宙論であるのであるが、カンブリア爆発は恐らくはプラズマチャージ領域に入りこんだ際に発生したのだろうとアッサリと推測してみた次第です。

DNAが二重螺旋を描くのはもちろんプラズマの影響だろう。そのプラズマによって形成されたDNAがプラズマチャージ領域に入ったことで共鳴振動し、DNAを活性化した。プラズマ照射培養液と化した地球の海は生命の活動力を飛躍的に向上させ、そのDNAをコズミックダンスさせた。そう歓喜の歌の大合唱が地球上のすべての生命体から5000万年間も聞こえたのである。私たちはプラズマに導かれ育まれ進化しここまで来た。

弥勒菩薩の正体はミロクンミンギアだろうか?いやプラズマだろうか?生命進化の探求もまた真理との邂逅をもたらす。

2013.03.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

いち

指圧中に何かはわからないが指先にうごめきを感じて、その動きがまるで生き物のようにその者の全身へと広がるのを経験したのは、もうかれこれ20年も前の出来事である。それからずっとこの指先のうごめきを追って生きてきた。これが東洋医学がいうところの気なのかどうか?では気と仮定するとして科学的にはどんな言葉に還元できるのか?今の時代は科学の時代なのであり、科学用語に変換できなければ万人を納得させることはできない。だからどんな用語が適用できるのかずっと思案してきた。

磁気、音波、電気、この3つの物理力は気を表すには極めて自然であるので、この三者についてはすでに本ブログで何度も触れている。中国科学院の見解では気とは粒子性と波動性をもった量子系のエネルギーという仮説が提示されている。これも手の内の感覚とよくマッチした表現である。最近一番気に入っているのは気とはプラズマである、という見解だ。これは勝手に今わたしがそう思っているだけなのであるが、どうもプラズマのなりふりと私がこの20年余のあいだ指先で触知してきた気の実相はよく似ている気がするのである。

無から有が生み出される、とよく言うのだが、実際は無ではなく全一、つまり有の極まった状態を無と表現していると感じる。この有の充溢という高エネルギー状態こそがプラズマという状態なのではなかろうか。万物を生みだす易経の一とはプラズマを指し、一は二を生ずる、の二とは音波、磁気、電気、であり、二は三を生ずる、の三とは物体を含むすべての事象を指すのかもしれないと易経の読み替えを行った次第である。東洋医学にまつわる迷信めいたエネルギーの気という漢字が表現するその本体とはプラズマという宇宙創世のエネルギー。この宇宙はプラズマという一なる原初的エネルギーにより生かされ動かされている。

私の指先で、鍼先で、温灸の照射先で、日夜プラズマが回転し渦巻きラセンを描き宇宙創生の自己組織化を成していた。その体内で発生したカミナリは細胞を共鳴共振させ変性した細胞をアポトーシス誘導し消滅させ、あらたな細胞を生みだしてきた。医療とはプラズマ領域に働きかけることなのだ。自然治癒力とはプラズマ力のことをいうのだろう。まだまだ未完成であるがいつかプラズマ東洋医学論を展開してみたい。今の段階ではこのぐらいが限度である。

さて、今日はどんなプラズマ現象に巡り会うだろうか。一なる宇宙との邂逅はエキサイティングである。

2013.03.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

まあ、日記みたいな記事

昨日はアントシアニンの大量摂取つまりイチゴ狩りに出かけて、ほてっぱら、イチゴを食べた。でもちょいと旬を過ぎたのか、あま〜い、ってわけではなくて、練乳をつけて食べたらうまかった。つけないで食べる派なんだけど、まあ薄味のイチゴの場合はつけたほうが美味いね。昨年行ったとこと違うとこへ出かけたんだけど、昨年のとこの方が甘かったから、おみやげは昨年のとこで買ったんだけど、やっぱり少し去年よりは甘くなかった。ここんとこ急に温かい日があったりして、イチゴの機嫌もいくらか変わったのかもしれない。

浜岡原発の前の国道を西へと通過していくとイチゴ狩りの看板がそこかしこに見える光景が出現する。今は動いていないから通常運転による放射能被曝は無いと仮定できるからまだいいけど、あの高い煙突から今まで散々っぱら放射能を撒いていたのだろうかと思うとゾッとした。だいたい何でこんないい加減な発電装置なんかが埋設されてるんだろうか?そもそも最初っから核廃棄物、高レベル放射性廃棄物を処理する技術がないのはわかっていながら見切り発車、いや裏切って隠蔽して騙してこうやって核のゴミを積み重ねてきたのだ。あの敷地内には黄色いドラム缶がビッシリと置かれている。作業員の方たちの服やマスクや様々な低レベル放射性廃棄物が入ったゴミ箱である。日本全土で今や30万本?だろうか。作業すれば永遠にこのドラム缶も増え続ける。こういうとんでもないゴミため発電がクリーンで安全なわけねぇだろうが!

原発推進派の爺さんたちはそれでもまだ推進だと息巻いている。文化芸術大学なる名前を冠した大学が静岡県にもあるがここの理事にもその爺さんは名前があったぜ。311直後の新聞インタビューでこの爺さん、でも絶対に原発は必要、みたいな言説をぶちあげていたけど、まあここまでくれば立派だよね、ってドアホー!こんなのが日本の最高学府の頂点の大学出かよ?なにかい、あのTK大学なる最も偏差値の高い大学を出るとここまでイッてしまうのかね?いやはや教育とは別名が狂育と言われるだけのことはありますな。まあたまたまあの爺さんがそうであって、そうでない者も多数いることはいるのでしょう。しかし学問の世界とはいえ文科省が予算を握っているのですから、原発推進派である文科省附属の皆さんは必然的にムラビトと化すのでしょう。考えてみれば精神が死亡しているのですから可哀想な人達です。

いっこうにアカデミーの世界から脱原発のうねりは起こりません。当たり前なのです。こういった事情があるのですからどれだけ高尚な学問を研究していようともみんな原発推進派の傘下です。核の傘に巣くうゴミです。でも可哀想な方たちであることだけは事実です。政治も経済もアカデミーも医療もマスコミもみんな等しくムラビトですからね。おいそれと時代は変わりませんし、おいそれと主導権は交替しません。今もまったく衰えず推進派は元気いっぱいです。見習いたいですね、あの爺さんの壮健さ。いやはや憎まれっ子世にはばかる、2億年後のアメイジア大陸にはこういう憎まれっ子の末裔だけが棲息するのかもしれません。いやですねぇ、そんな時代は。

というかすでに今の世がまさにそういう時代なのです。メディアが報じる悪人はたいがいが善人です。カダフィ、フセイン、チャベス、ウエクサ、ムネオ、オザワ・・・、みんな実は庶民の味方です。みんな庶民のために働こうとしている、いた、現に働いている私たちの仲間です。1%に刃を向けて99%の側に立とうとした英雄です。それをメディアがマインドコントロールしてイメージを歪曲して良からぬ人物にでっちあげたから、みんな騙されてしまったのです。いつもいつもこの手を使います。問題発生→反応惹起→解決策の提示、という陰謀の公式を使うのです。痴漢冤罪→大衆の蔑み→社会的地位の失脚、ウソの事件→国策捜査→政治活動の停止、自作自演テロ→報復のための戦争→油田の略奪、ヤツラはいつもあらゆる手で99%の幸せを奪います。ゆめゆめこの今の地球世界を過信してはいけません。特にホワイトのヤツラには要注意です。イエローもブラックもここまでのところ完敗ですからね。さあ挽回しましょうよ。

私は鍼灸師です。この日本の東洋医学もまたコテンパンに白人医学にしてやられてきました。国策官営メディア医学にこれまで散々の仕打ちにあいました。もはや大衆の心から東洋医学への信頼は揮発しつつあります。それでも、いや、それだからこそ、これからも東洋医学の、鍼灸指圧の素晴らしさを語りましょう。実践に裏付けられた語りですから信憑性はありますよ。自画自賛。プラズマ東洋医学も視野に入りました。探求は淡々と継続しています。

2013.03.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

豆乳グルト

まだ始めたばかりであるが近在のスーパーで購入した豆乳ヨーグルトを食す新習慣がどうやら定着しつつある。この豆乳ヨーグルトの先駆者というかそもそもの発案者は飯山一郎さんという乳酸菌培養のプロフェッショナルであり、そのブログから読み取るにたいへんに古今東西の叡智に造詣が深い方であり、311のフクイチ放射能被害をいち早く認識し、その自衛策として米とぎ汁を自家培養しその乳酸菌を使って豆乳を発酵させこの自家製豆乳ヨーグルトを食べて腸内細菌を賦活し放射能による内外被曝に打ち勝つ強い身体造りを提唱されてきたといういきさつがある。放射能被曝をなんとしても最小にしたいと考える者たちにとってはこの豆乳ヨーグルトによる自衛策は何よりの福音となったのだ。311からもうすでに2年が経過した。311直後から養生に励んだ者とそうでない者には歴然たる違いが現出してくる時期かもしれない。

ちまたではヘルペスなどに罹患する者が増えていると聞く。これもまた被曝による免疫不全の徴候かもしれない。例えそうであってもこの国はそれを認めないのだからとにかく自衛して自己の免疫力を上げていくしかない。免疫力とはひと言で言えば腸内細菌力なのです。人体の免疫の70%が小腸のパイエル板に存在する、ということの真意はつまりは腸内細菌によってその免疫細胞である白血球の70%が生み出されている、ということなのです。つまり自分の腸内に棲む腸内細菌、自分の腸内常在菌を元気にし、数を減らさない養生法が結果として70%の免疫細胞をよく産生するのです。人体の免疫細胞である白血球は全部で2兆個ありますが、毎日1000億個がリモデリングしています。その内の70%が常に腸管内で腸内細菌によって生み出されていると仮定すると700億個の腸内で生み出される白血球が免疫のカナメなのかもしれません。

つまり常に腸内では食べ物から得られた栄養素を利用して腸内細菌が免疫細胞を産生しているのですから、いかに常に腸内細菌を元気にしておくことが重要かが理解できます。自己の常在性の腸内細菌を増やし元気にするには植物性の繊維食を豊富に摂取することは必須でありますが、それ以外にもセロトニンの原料となるアミノ酸のトリプトファンなどは肉や魚や卵に含有されていますのでこれらもしっかり摂取することも重要です。この必須アミノ酸のトリプトファンを原料に腸内細菌がセロトニンの前駆体を作ると脳内へとこのセロトニン前駆体が運ばれて脳内セロトニンができます。このたった2%しかない脳内セロトニンによって人の情動が安定するのかどうかは定かではありませんが、一応は心に留めておくべき事項です。さらにもう言うまでもなく発酵食品などの生きた菌類を含む食品は腸内細菌を賦活することは論を待ちません。胃酸は確かにpH1にまでなる強酸性でありほとんどの菌類は胃液によって殺菌されますが、耐酸性の植物性乳酸菌などは生きたまま腸内へと入ります。ここでこの外来性の植物性乳酸菌が爆発的に増加するというのは飯山一郎さんの意見ですが、恐らくは乳酸菌培養のプロフェッショナルが申すことなので間違いないでしょう。

私は以前はここにこだわり今イチのところ乳酸菌、発酵食品に傾倒しなかったのですが、この菌類はたとえ胃液で消化されてもその菌体成分がやはり腸内常在菌を賦活することは事実であり、また免疫学者などが申すには植物性乳酸菌の腸内生存率は動物性乳酸菌の約10倍と言いますから、豆乳ヨーグルトの効能はやはり腸内常在菌を確実に賦活すると言えそうです。家人たちもたいへんに気に入っており、便通が整うと喜んでおります。便を造るのも腸内細菌の仕事ですから、腸環境の整備には絶大な効果を発揮しているようです。

被曝防御の自衛策なくばこの日本ではとうてい健康を維持できません。でも声高に訴えたところで誰も聞いてはくれません。そういうものと割り切り各自で淡々とレジスタンス運動を展開するのが一番の良策です。ちなみに私は最近はこちらの飯山さんの掲示板にも繁く足を運んでおりますので参考までにリンクしておきます。

さて、今日はたまの安息日です。アントシアニンの大量摂取に出かけます。ウフフ。

2013.03.24 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 腸内細菌

次元シフト

ミトコンドリアのATP産生機構はクエン酸回路と電子伝達系。この電子伝達系という言葉、実に言い得て妙であります。そうなんですよね。この宇宙は電子を伝達しながら回っている、というのがどうも真実のようなのです。プラズマとは電離した電子の状態である。そしてプラズマはあまねくこの宇宙を満たし、すべての存在をつなげている。私たちは電子を伝達してすべてとコミュニケーションしているのです。

かのクリーブ・バクスター氏は植物の葉っぱに電極をつなげてその電位状態の変化を探り、植物にも心があることを発見した。そして牛乳ヨーグルトの中に棲むラクトバチルス菌にもまた同じく心があり、さらに人間の口腔内から採取した白血球にもホストと交信する能力があることを見いだした。その交信能力はすべての電磁波を遮蔽できる部屋においても物理的に500キロ離れた状態で交信可能なのだ。この電磁波を介さない原始的信号系をバクスター氏は原初的知覚、プライマリーパーセプションと呼んだ。この原初的信号系とはもしやプラズマ系の信号系統ではなかろうか。

プラズマ状態であると物体と物体がぶつかることなく通過するという摩訶不思議な現象が起こる。壁にスーと消える幽霊の如くに壁すらも貫通していくそうである。とすると幽霊なる者もまたプラズマ体なのかもしれない。もしも人間の本体とも呼べる霊体という存在があると仮定すると、この世に未練があればこの霊体はいつまでも残存してしまうのだろうか。中国医学の聖典である「霊枢」という書物のタイトルはまさに霊の枢、つまりスピリットの宿る舘を意味するのであるが、古代人の感性ではヴィジブルな触れることのできるフィジカルボディとインヴィジブルな見えない触れられないスピリチュアルボディの2つのボディを想定していたのだろうと推測できてくる。

鍼灸指圧とはこの二つのボディに働きかける治療なのである。西欧医学はどちらかと言えばフィジカルボディつまり目に見えて触れることのできる肉体を対象にすることが多いようであるが、鍼灸指圧医学はこの見える肉体と見えない精神体の両方を相手にしていると言える。身心一如。この四文字の漢字にすべてが包含されている。

私たちは精神体というプラズマ体と肉体という固体をあわせもつ存在なのだ。肉体は固体というか流体であるが。この流体を流体たらしめる原動力こそが電子伝達系つまりプラズマの力なのである。そう私たちは「ラララ電子の子」、体の中を外を、アトムならぬプラズマが飛び交った存在なのである。その外縁部に飛び散ったプラズマはオーラと呼ばれ、内部のミトコンドリア内を回転する水素イオンはATPを生み出す。

銀河系の中心核はまるで細胞核そっくりである。すると銀河全体に散らばった恒星たちがミトコンドリアだろうか。恒星に率いられる惑星たちはリボゾームだろうか。銀河系の中では星が死滅し、また新たに生まれている。すべてはフラクタルなのだからこの地球もまた生きているに決まっている。

瀕死の惑星、地球。この母なるプラズマ体を生かすも殺すも悲しいかな今や凶暴化した人類が握っているのだ。少なくともプラズマ科学の勃興は人類にいくばくかの反省をもたらすだろうと期待している。

私たちはすべてとつながった電子伝達系の一員である。神はいつもミトコンドリア内で人体外縁で見守り私たちを育んでいる。感謝あるのみである。

2013.03.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

見果てぬ地平

実話の伝聞であるが、チェコスロバキアのある女性大学教授はチェルノブイリ原発事故の放射性プルームの襲来により被曝し血液の病変を来たし長らく体調不良で苦しんでいたが、ある方の紹介でたまたま中国の気功師に治療を受ける機会を得る。その気功師は彼女の頭に手をかざすと、そこにいた者がはっきりと視認できる黒い煙が頭部から立ち上がり、猛烈な臭気まで確認された。その女性はすぐには体調の変化を感じなかったが、帰国しチェコスロバキアの空港に降り立った際にガラッと体調が好転していることに気付くと、急遽また中国へ舞い戻り2週間のあいだ集中的に気功治療を受けて、現在は元気にご活躍されているとのこと。

この気功治療による被曝症状の改善こそがプラズマ照射治療ではなかろうか、と思いついたのである。つまり気功治療とはプラズマ照射治療なのであり、気とはプラズマを言うと。あくまで仮説であるが、これからこの仮説を軸に少し東洋医学や医療全般を考察していく。冒頭の女性の体内のミトコンドリア内には放射性核種が溜まっていたのであり、これがミトコンドリアを疲弊させ廃絶させミトコンドリアの生息数は大幅に減少していたはずである。この気功師は彼女を見るなり「血液がおかしい」と見抜く。血液を造るのは腸管と骨髄であるが、この二つの造血器官はセシウム、ストロンチウム、プルトニウム、ウランなどにより被曝損壊する部位であるのは劣化ウラン症候群や広島長崎の原爆症を見れば一目瞭然である。貧血症状が起こり異形赤血球や幼若白血球などが確認されるなど血液が確実に蝕まれるのが被曝である。

頭に手をかざし、その気功師の手から放たれたプラズマは彼女の身体に棲むミトコンドリアを賦活し、変性した細胞をアポトーシスに導いたのだ。さらにプラズマは体内に侵入した放射性核種を原子転換しプラズマ化することで揮発させた。それが黒い煙である。臭い匂いは何だろうか?恐らくはタンパク質が揮発した匂いだろう。人体は水を除けばほとんどがタンパク質で出来ており、被曝により変性したタンパク質たとえば脳神経細胞内に溜まる認知症の原因物質であるアミロイドβタンパク質などが蓄積していただろうから、それがプラズマの熱により気化されたと見なせる。頭に手をかざしたのだからまさにアミロイドβタンパク質が気化したのかもしれない。腐ったタンパク質の匂いはよく癌の末期の患者からも立ち上るが、同じような匂いであったろうと推測できる。

彼女は幸運にも未来の医療、宇宙医療であるプラズマ照射を受ける機会に恵まれたのだが、さて、そんな僥倖においそれと巡り会えない我々はどうすればいいのか?が喫緊の課題である。この気功師を呼ぶことなど出来ないのだから自衛して自己のプラズマを活性化するしかないのだ。人はプラズマに生かされているのかもしれない。電離した電子とは一体何なのか?熱を帯びた原子核と電子とは?それがプラズマであると説明されてももうひとつピンと来ないのだが、そういうカスミのようなものがあまねく全宇宙を満たしており、銀河系を回し、雷を起こし、ミトコンドリアを賦活し、DNAを二重螺旋に形成させ、どこかの若い惑星の温泉地帯では生命を誕生させている。これがプラズマフォースの全貌だろうと推定できる。

映画「スターウォーズ」では盛んにフォースという言葉が使用される。このフォースの実体は実はプラズマであったのだろう。少しトンデモめいた話しで恐縮であるが、かつてアメリカでは大規模なプラズマ実験が行われフィラデルフィア実験として有名であるが、強烈な地場にさらされた船員たちは船の壁と融合したりして全員死亡したという。プラズマ化すると物体を通過したりできると言うが、このことからふとひとつの疑問が氷解した。人の白血球は遊走細胞という性質をもち、血管をいとも簡単に通過してしまうのだ。手品でも魔法でもトリックでもない。現実に白血球が半身を残してあと半分を血管外へと出している衝撃的な写真が捉えられている。スッと壁を通り抜けてしまうのだよ!まるで幽霊みたい!物体と物体である白血球と血管壁が穴も開かずに白血球が傷つかずに何のストレスもなくフリーパスするという事実。

これぞまさに白血球のプラズマ現象かと思うのである。人体はプラズマフィールドである。プラズマの力を利用して生理現象は営まれているようである。雷が落ちると興奮するのは人体のプラズマが天地のプラズマに呼応し共振するからなのだろう。DNAも水素イオンの回転もまたプラズマ流の一部であろう。さあ、プラズマ科学の時代である。プラズマ医学の時代である。未知なる地平は燦然と輝いている。そうそこはプラズマフィールドなのだ。

2013.03.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

ケンコーのこつ

人の身体には生命史40億年の歴史が刻まれている。腸管上皮は5億年以上前の無脊椎動物のヒドラが起源であり、人の耳は魚の側線という水中で音の振動を探知していたウロコの一部が進化したものである。東洋医学においては手と足にこの耳を貫通する経絡が存在するがどちらも耳の状態を整えるうえで重要な経絡である。手の三焦系、足の胆系がそれだ。また親指が他の四指と向き合う拇指対向性を獲得したのは霊長類以降だから歴史は浅く約7000万年前からようやく手にした器官が手の五本指の融通性ということになる。この親指と人差し指の又にある合谷というツボはだから人を人たらしめるツボなのだろう。ここに鍼を打つとβエンドルフィンというホルモンが分泌される。βエンドルフィン濃度が増せば人は気分が良くなりガン細胞を消滅する自然な機序であるNK細胞の活性も高まるのだから、鍼治療とはまさにガン予防の医療であることを深く認識できる。

さて、健康になる方法は今や星の数ほどもあるのだが、ホンマにホントにその方法で健康になれるかどうかは勿論のこと、そんな万能な健康法などはないのはもう読者の方々もご承知の事と思う。そうなんすよね。健康法なんて言ったもん勝ち。勝手に言ってしまえばいいんだからこんなチョロい商売はない。だから考えようによっては結構アコギな領域だよね。たまたま自分が健康になったからその健康法を推奨するんだけどさ、他人の身体とそいつの身体は100%違うわけだ。DNAパターンが違うんだからさ。てめえの健康法なんかやった日には身体がおかしくなることだってあるんだわ。でもさ、テキトーな理論の健康法がベストセラーになったりするんだから、なんだかホント詐欺まがいなのが健康法指南だね。一食だけでイイだって?オラ腹減って死んじまうぜ!指圧按摩って仕事はさ、ムチャクチャ腹が減るのよ。

それでと、何を言いたいかって言うとね、人類史ってのは700万年くらいあるんだけど、この比較的に新しい身体の使い方で生じる何らかの症状ってのが人類共通の悩みだろうと思うわけ。足首のアーチ構造つまり土踏まず、直立に適した丸い骨盤、内側に傾いた大腿骨あたりはさ、これ二足歩行をするために発達させた機能器官であり、アファール猿人のルーシーちゃん以降に獲得したアイテムなんだね。さらに女性のおっぱいなんてさ、まだルーシーちゃんにも発達してなくて約200万年前くらいから目立って発達してきた部分。だからやたらと物珍しいのかここの部分に執着するアホな野郎どもが多いってわけ。あっ俺もその仲間か(笑)

本題が今日は遠い(笑)健康のコツは肩甲骨にあり、これを言いたかった。そうなんすよね、肩甲骨は3億5000万年前に水中生物が陸上に上がる際に獲得した骨であり、これは言わば腕立てふせの姿勢で胴をつりあげる骨であり、ようは前足の歩を進める際のドライブシャフトみたいな役目の骨だった。それが猿のナックルウォーキングを経て完全に腕をつり上げるだけに退化もしくは進化したのが現在の我々の肩甲骨ということ。この肩甲骨は約3キロ超の腕をつるという重責を担うたいへんな重労働を負わされた骨であり、この両方の肩甲骨のあいだに凝りが溜まることを古代中国人は「病膏肓に入る」と称しました。この肩甲間部の凝り取りがここんとこマイブームでして、色々と試しています。早い話しが肩甲骨を動かすということ。これ慣れてくると実に快感ですね。どうやるかって?いや人のDNAパターンはすべて違いますからね、万人にイイ方法はアッシは指南できかねます。各自工夫して挑戦して下さい。私の場合はけっこう筋肉痛が出やすいのですが、それくらいあまり使わない部分なのでしょう。どちらかというと腕をつるという部分に特化した筋肉が僧帽筋なのかもしれません。

腕回し、肩甲間ほぐし。これもまた健康観もとい肩甲感を取り戻すよい方法です。万人には勧めませんが(笑)

2013.03.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 身体操法

プラズマ祭り

「生命は電気体。生物の分子は分子同士のあいだで共鳴シグナルを与える仕組み。ボティの一部が他のボディの部分やマインドと瞬時にコミュニケーションしている。記憶や意識についても同様の仕組み」 ウォレス・ソーンヒル博士

これがプラズマ宇宙論、エレクトリックユニバース仮説、電気的宇宙論を展開するウォレス博士の生命体に対する認識なのであるが、先にはイエール大学の神経生理学教授であった故・ハロルド・サクストン・バー博士が動電場という仮説を立てて、地球上の生命体いな万物が宇宙の電気状態と連動していることを40年間の地道な実験により立証していた。つまり宇宙とは電子によりつながったプラズマなる愛の世界なのである。

たとえ心がふさぐほどの孤独、寂寥、挫折を感じてもそれでも人は宇宙のプラズマに抱擁されているのである。老子は、万物と春をなす、と言ったのであるが、科学的に言っても万物はプラズマと春をなしている、つまり交接しているのである。なかなか宇宙構造はセクシーだぜ。

私は鍼灸師であるから鍼というわずか直径0.1ミリほどの金属棒を人様の皮膚に刺す仕事を毎日しているのだが、この鍼治療もまたプラズマと交接する素晴らしい治療であることがここ数日で認識されてきた。以前にも触れたが修行時代に光りに包まれる体験をし、その後数回にわたり自分の治療院での仕事中にも同じ経験をしたのであるが、プラズマが言わば電気状態を指し、磁力も重力も光もこのプラズマ流の一部であるとされるのだから、私はあの瞬間にプラズマと交接してしまったと言えるのだろう。いや、実はみんないつも交接しているのだ。交接が少し卑猥に感じるのなら交信しているのである。でも今までは気がつかなかっただけなのだ。

意識も瞬時に大宇宙を貫通していく。ここで思ったことは時空を越えてどこかの誰かにキャッチされる。このモデルはトランスパーソナルコミュニケーションなどとも呼ばれるが、アボリジニたちは狩りに出かけてもはっきりと我が家の状況をテレサイト、透視できるというから、実は人間にはもともとこのような能力は保持されていたのだろう。治療家が体験するまだ来院していない患者の痛みを背負(ショ)う現象もこれで説明がつきそうである。すべからく我々はひとつながりの電気的宇宙で生かされている。

科学の究極はまるで宗教のようであり、倫理学であり哲学である。そんなことを連想させる程にプラズマ科学の地平は無限である。「2001年 宇宙の旅」の飛行士デーヴィッド・ボームはモノリスに没入すると光のシャワーを浴びて宇宙の叡智、インフィニティー、無限なる神と出会う。そして最後には老人となり、またモノリスを通過して赤ん坊になる。生死を繰り返す宇宙のさざ波。そう私たちは永遠の生の営みを反芻するスター・チャイルドなのだ。

人間は愚かであるが、その愚かな一群にも新種が誕生する時代が必ず来る。アウストラロピテクス・アファレンシスの如く、果敢に見果てぬ地平に歩き始めるのだ。いままさにその期が到来したようだ。プラズマの夜明けは近い。さあこうしてはいられない。どこかの☆にはもっともっとウマイものがありそうなんだから。快楽主義者、エピュキリアンとしては何としても地球外惑星人の食を知りたいところである。あ〜あ、ただの食いしん坊じゃん。

ケッシュ財団紹介ビデオ

プラズマ照射培養液でガン細胞消滅



2013.03.20 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

バック トゥー ザ フューチャー

人間の活動は結句のところ細胞が営むATP合成に依存している。いやもっとはっきり言えば、もう何度も何度も言ってきたが、解糖系とミトコンドリア系の2タイプのATP産生エンジンに依存している。いやいやもっとはっきり言いましょう。その2タイプのうちのミトコンドリア系が生み出すATPを使うことこそが健康で生きていく秘訣なのである。ヒトという生き物は細胞内に棲む1京8000兆個のミトコンドリアによって生かされている。

なのだから、ミトコンドリアを中心に据えたミトコンドリア医学が確立されていなければ医学などと言っても役に立つわけがないのであるが、この今の時代に至ってもまだそんな医学観はほんの一握りの者が提示しているに過ぎない。これもまた何らかのバイアスなのであり、知らしむべからず由らしむべし、の民を馬鹿にしたアカデミー姿勢と言うことになろうか。まあ、私は勝手にここ20年ほど仕事を通してミトコンドリアと対話してきたゆえに、だいたいミトコンドリア医学の概要は築けてきた観がある。ミトコンドリア東洋医学原論をぼちぼち書いていこうとも画策している。

というかこのブログ自体がすでにそういうスタンスになっていますが。梅干しのクエン酸摂取から始まって今までも散々ミトコンドリアには触れてきたけど、どれだけ追及しても飽きないのだから、私は言ってみればミトコンドリアフェチということになりそうである。ミトコンドリアの外膜と内膜のあいだには膜間腔・クリステと呼ばれる空間がある。ここに内膜から抽出された水素イオンが汲み出されて溜められる。ある程度溜まるとそれが濃度勾配という現象を起こし、また今度は内膜内へと戻っていく。この水素イオンの流れ。内膜→クリステ→内膜のプロセスがあって始めてATP合成酵素という水車というか立体構造の歯車というかATP発生プラントが回転して、ATPが生み出されるのである。

この内膜からクリステ、クリステから内膜へといたる水素イオンの回転が命の太極マークなのである。グルグルと回り続けているからこそヒトは生きているのである。この回転が止まればヒトは死ぬのであるから、水素イオンの回転力が言わば生命力なのだ。この宇宙はミトコンドリアのミクロなATPエネルギー産生機構から銀河系の巨大な電磁力による回転まですべてが回転の理で動かされている。その回転の原動力こそが実はプラズマと呼ばれる物理的状態なのであり、今まさにイランの天才的な核物理学者のケッシュ博士が主催するケッシュ財団が第4次産業革命を起こす起爆剤となるだろうテクノロジーの中核思想なのである。

プラズマ照射やプラズマ照射培養液を使いガン細胞が消滅することを日本の名古屋大学のチームがすでに実験で立証している。ケッシュ財団の広報ビデオでは水素、酸素、窒素、炭素という元素で構成されるアミノ酸のバランスを取り戻すという意味に取れるアナウンスがなされていたけど、ようはプラズマショックにより正常細胞は影響を受けず、ガン細胞や変性細胞のみが選択的に正常化するようなのだ。このプラズマ医学は今後の医学の主流になっていくと予想できる。というか物理学も医学も今後はこのプラズマ思想を中核に進化するということになろう。これは100万の余はいるであろう地球外知的生命体の通常科学の分野であるのだから、ようやくのこと、人類もその端緒に爪がかかったということである。

私が俯瞰するに将来的には癌はこのプラズマ医療で完治する疾病となると確信している。本当は予防医学として、いや、未病治の医療技術として真っ先に被曝地帯の児童へとプラズマ医療を展開したいのだが、国王でもなければ首相でもない私にはいかんともしがたい。被曝による人体の健康被害がこれらプラズマ科学による先進医療で未然に防げるのなら、被曝時代にあってもすべての人類に福音となるであろう。

プラズマ養生法を編み出さねばなりませんな。さてここからが私の出番です。超簡単に人体のプラズマを制御する養生法を探求しまっせ!まあ、とりあえず今まで通りの養生法でいいと思うけど。だって人体のプラズマ発生装置はミトコンドリアだもん。水素イオンの回転から人体のプラズマは生み出されているからね、たぶん。ここにトーラスの原理が作動しているのです。ミトコンドリアはプラズマを発生させて永久機関的にミトコンドリア自身を養生しているのです。プラズマエネルギーが足りないと病気になるんだね。だから足してやる治療がプラズマ照射でありプラズマ照射培養液にさらすってこと。プラズマ医学の核心を解読すればこんな感じでしょうかね。

つまりミトコンドリア養生法=プラズマ養生法。いやいや、私はけっこう最先端を行ってましたね。

宇宙科学の到来は間近です、というか、もう始まっています。デロリアンにのってプレアデス大星団を観光に行くのもそう遠い将来ではなさそうです。

あ〜早く空飛びてぇ。

2013.03.19 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

ワンワールド

今から約2億3000万年前の地球には超大陸と呼ばれるパンゲア大陸が茫洋たる海の中にたったひとつ浮かんでいた。すべてが地続きのひとつの大陸。たったひとつの島。そこには醜い人類はまだ姿を現してはおらず、リストロサウルスという植物性食の爬虫類と哺乳類の中間のような生き物がゆったりと草をはんでいた。いや実にのどかで平和で美しい世界がパンゲアの地平には広がっていたのだろう。だってリストロちゃんのお顔がね、とってもノンビリしてるんだもん。ウフフ。それから後に大陸は幾多の激動を経て現在の五大陸と三大洋へと変遷する。

そして今から2億年後にまた五大陸は北極付近でひとつの超大陸を形成する。アメイジア大陸の出現である。プルトニウムの半減期は2万4000年だから、まあアメイジア時代になればそれなりに放射能の悪影響は減衰しているだろうけど、そもそも2億年後まで人類がこの地球上に存続しているかがまったく定かでない。たぶん、絶滅しているんじゃないかと私は思うのである。手前勝手ではあるがそうあって欲しいとさえ思う。これほど傍若無人に振る舞い地球を汚した人類である。本来なら母なる地球の意思でもっと恐ろしい天災に巻き込まれてほぼ人類は今の段階で絶滅していたほうが良かったとさえ思える。それほどこの人間という種族は悪しき習性を帯びてしまった。

大陸もまた生きている。ひとつに融合するとまた分裂する。その繰り返し。寄せては返す波の如く、受精卵の表面でさざ波を打つカルシウムイオンの如く、結んで開く子供の手の如く、万物はすべて収縮と拡散を繰り返す。それが宇宙の理なのである。人間の生老病死もまた同じである。喰って寝て起きて糞して子が親に子が親に、の繰り返しが人類の歴史である。昭和初期の鍼灸界の偉傑である故・沢田健は、生老死はなんぴとものがれることはできないが、病だけは回避できると言った。それこそが医道の使命であると。ケガはあったかもしれないが、原始人類はあまり病気にはならなかっただろう。空気もキレイであり、地球環境はまだ汚染されていなかったゆえに。

今の時代は実に過酷である。リストロサウルスのようにノンビリとはとてもしていられない時代である。後から後からフクイチという地点で放射能が吹き上げている。それは大気の流れにのって地球全土へと拡散し続けている。取り返しのつかない最悪の公害が進行しているのであるが、今や気にかける者は少なくなりつつある。これが悪しき人類のサガなのだ。忘れりゃあ被曝は避けられる?冗談じゃあない。地球の果てまで放射能は追っかけてくるって。

アメイジア大陸の空気は今のわれわれが吸う空気よりもキレイだろうか?果たしてこの地球環境の汚染はこれから修復できるのだろうか?いや絶対に修復しなければならないのだ。それが人類に課せられたカルマなのだ。この地球がパンゲア大陸と同じ風を取り戻した時にはじめて人類は地球と共生する新時代を迎えるのだろう。その日は果たして来るのだろうか?ケッシュ財団が有するプラズマ制御テクノロジーが先鞭をつけそうである。まだまだ希望は捨てないでいよう。五大陸時代の夜明けを祈ります。

2013.03.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

真の三大療法

鍼治療をすると体内のβエンドルフィン濃度が治療前の3倍に増加する。βエンドルフィンというホルモンはガン細胞を瞬殺している免疫細胞の雄NK細胞を活性化するホルモンであるので鍼治療とはNK活性化療法でありガン予防治療でありガン治療なのである。鍼治療はほんの少々の傷を作りますがこの微細な傷を修復するためにHSPが発現します。

灸治療をするとヒートショックプロテイン(HSP、熱ショック蛋白質、ストレス防御タンパク質)が体内に旺盛に出現する。HSPはあらゆるストレッサーで傷ついた体内のタンパク質を修復し元どおりに再生し必要があれば解体する生体を防御する重要な役目を担うタンパク質である。特に創傷治癒、疾病平癒の機序で活躍する自然治癒のカナメの物質と言える。このHSPはそれ自体のこうした実力もさることながら実はHSPが発現することでNK細胞が活性化するのである。NK細胞は体内温度が37度を越えて38度〜40度の辺りでもっとも活発になる。お灸治療は皮膚面を40度以上の熱にさらすし、直接灸という昔ながらの方法では筋肉層へ50度超の熱が浸透する。熱がしみ通る際にウーンとうなるとウーンとHSPが分泌されるのだ。温灸は心地いいい中で豊富なHSPに浴す療法である。世界に誇る温熱療法。HSPはNK細胞を活性化するのだから勿論のことお灸治療はガン対策になります。

指圧按摩は圧力を体表面から体内部へと与えます。圧力をかけられた皮膚と血管壁は半々づつ一酸化窒素(NO)という物質を分泌します。圧力によって収縮した血管や皮膚を広げ伸ばそうとするフィードバックが働くのです。広げられた血管壁は今まで滞っていた血流を改善し栄養素をよく送り老廃物を速やかに排泄します。またNOは免疫細胞であるマクロファージが細菌を殺す際に分泌する物質でもありますが、指圧按摩によって分泌されたNOはこのマクロファージを活性化するのです。ガン細胞はNK細胞に瞬殺されるとマクロファージによって貪食されてしまいますからマクロファージの活性化はガン細胞の掃除をより速やかに進めます。また指圧按摩による圧力という心地いい物理刺激はHSPをも分泌させます。

鍼灸指圧とはガンの三大療法なのです。その真の実力は今までまったくと言っていい程に隠蔽されてきました。これを一般化し人々に鍼灸指圧の良さを啓蒙するのはわれわれ鍼灸師の使命です。

人の免疫細胞は2兆個。この2兆個で日々の免疫を担います。2兆個を除く58兆個はみなこの2兆個の免疫細胞にその健やかな生を負托しているのですから、いかに免疫細胞を元気にしておくことが大事かが理解できます。2兆個の免疫細胞は毎日1000億個リモデリングしています。つまり毎日1000億個の免疫細胞が死滅し新しく生まれ変わっているのです。この免疫細胞のリモデリング力こそが免疫力なのです。もしもリモデリングがうまくいかずに免疫細胞の総数が減るような事態になれば58兆個の体細胞は守れません。

鍼灸師圧治療は腸内環境をも整えることはすでに実証済みです。人の免疫細胞の70%は腸内で腸内細菌によって造られます。腸内細菌叢のバランスを回復する鍼灸指圧治療がいかに優れた免疫賦活治療かがおわかり頂けるでしょう。

鍼灸指圧はプレ四大文明の時代からの遺産です。1万年以上前に栄えた巨石文明の時代。人は石鍼を使った鍼治療で健康を維持していました。その痕跡は先コロンビア文明の遺跡に見いだせます。消化酵素は同じ物を2000〜3000年食べ続けるとその食べ物に適応した酵素を作れるようになります。鍼治療の歴史は軽く1万年を越えます。皮膚はすでに鍼治療に適応した免疫賦活物質を分泌する能力を獲得しているのです。

鍼灸指圧は人類史と共に歩んだ医療です。鍼灸指圧は皮膚のDNAに刻まれた医療です。鍼灸指圧はHSP分泌医療です。鍼灸指圧こそがNK細胞を活性化するのです。鍼灸指圧こそがガンの三大療法なのです。鍼灸指圧こそが真の医療なのです。医の王とは鍼灸指圧を意味します。

HSP東洋医学レボリューションは始まったばかりです。

2013.03.16 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

仲間たち

ウイルスは現在のところ4000種ほどが特定されているそうであるが、それがこの地球上のすべてのウイルスであるわけではなく、わかっていないウイルスがまだ無数存在する。一般にウイルスは悪者のイメージで語られるが実は胎盤の形成などに関与する善玉ウイルスも存在する。ウイルスの大きさは細菌の10〜100分の1であり極小の世界であるのだが、中には細菌なみのウイルスも発見されている。

腸内細菌はよく善玉菌、悪玉菌、日和見菌と三種類に分類されるが、ウイルスもまた同じく善玉ウイルス、悪玉ウイルス、日和見ウイルスに分類できるのかもしれない。悪しき細胞として忌み嫌われるガン細胞も潜在ガンやガンモドキと呼ばれ何ら悪さをすることなく天寿を共に全うするガン細胞が存在する。これなど善玉ガン細胞と呼べそうである。日和見ガン細胞はどうかすると悪性化して増殖膨大するガン細胞。悪玉ガン細胞ははなっから増殖してしまうガン細胞。細菌もウイルスもガン細胞もすべからく3つのカテゴリーに分類できてしまうようである。三は万物を生じる。

人間の性格も一緒だろう。根っからの善人もいれば、根っからのワルもいるし、そのどちらでもないがその場でコロコロ変わるお人好しもまた多数存在する。自分はどのカテゴリーかと考えるとまあ、善人にいささか傾いたお人好しというところだろうか。

近代医学はウイルスや細菌の悪の側面を強調することで存在意義を主張してきたと言える。それはバイ菌を極度に嫌う極めて排他的な思想をも生みだしてきた。近年のアレルギー疾患、アトピー症の増大の一因にはこの潔癖症とも言える世相が原因していると指摘する医学者がいる。チベットでは風呂に入るのはひと月に1回であるがアトピー症はまったく見られないという。常在菌を洗い流す程の清潔志向は結果として身心を弱体化してしまうのである。

子供に土いじりをさせると知らぬ間に土が口中から腸管内へと侵入する。すると土中に棲息していた無数の菌類もまた腸管内へと入りこむ。これが子供の腸内細菌を豊かにし、子供の免疫力を上げるなどという見解もある。土いじりなどしなくなった頃から確かにアレルギーは増えたのかもしれない。

汚染されていない土がどこにいってもある時代なら良かったのに、今や日本全土は放射能まみれです。悲しいかな土に頼ることもままならないのでしょうか。いやはや人間とはかくも愚かな生き物なのかと人間である私は反省し馬鹿さ加減を反芻しております。

ウイルスや細菌も地球に共に生きる仲間です。少しはこのミクロな共生体たちに思いを馳せましょう。

2013.03.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 腸内細菌

食薬一如(其の二十、腸食礼賛)

細胞の化学成分の構成は水が85%、タンパク質が10%、脂質が2%、核酸が1%、無機物質が1.5%、糖質や有機酸その他が0.4%である。やはり水が圧倒的に多いのがわかる。

人全体では水が60%、タンパク質が18%、脂肪が18%(女性は28%)、ミネラルが3.5%、炭水化物が0.5%である。

こうして細胞や人体を構成する成分を俯瞰すると必須な栄養素が何であるのかがだいたい予想できてくる。水分は重要であるのはうなずける。だからと言って水を飲めばいいかというとそうでもないだろうね。タンパク質の摂取は重要であろうが必須アミノ酸のカタチで摂取できればいいのであるから、味噌などは最上の食品と言えそうである。

脂肪分も実は重要なのだ。コレステロールがなくては細胞膜を形成できないし、ステロイドホルモン、性ホルモンの原料こそが脂肪分、コレステロールなのだからガン予防、認知症の予防、免疫賦活、性機能維持のためにはコレステロールはなくてはならない物質である。それを敵視しコレステロール値を下げようとする風潮は抗コレステロール薬を大量に売りさばき億兆単位の水揚げを得ようとする医療利権の陰謀があるに決まっているのである。あぁ、中トロのマグロの刺身、肉の脂身、アーモンドの油脂、最高だぜ!

ミネラルはまあ重要だよね。でもさ、まあそんなに目くじら立てなくてもけっこう摂取できてるらしいけどね。むしろ取りすぎには注意せよ、なんて言う医学者もいるくらい。でもやっぱ放射能時代には必須な栄養素だよね。俺っちウチは毎朝必ずゴマ塩をかけてるけどね。白米飯だけどさ。玄米絶対論者じゃないからいいのさ。

まあ何を頂けば健康になれるのか?って問題は実に奥が深いのであって、なかなか公式見解は出ない。だからこそ巷にはアレがイイ、これがイイの健康法、食情報がてんこ盛りなんだけどね。

かなりイイ線言ってると思うのがやっぱ腸内細菌の視点から構成する食養生かな。植物性食を圧倒的に多くして、肉や魚や卵もちゃんと食べる。これ単純でイイじゃんね。

時代はようやく腸内細菌モード。

2013.03.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 食薬一如

非花粉症

体重50キロの人ってのは頭だけで3.5キロもの重さがあるし、片腕だけで3キロもある。両腕で6キロ。つまり首肩周辺にはこれらを足すと約10キロもの重さがあっちやこっちにかかるということである。腕は肩にだらりとぶら下がっている構造であるから普通に生活していれば、当然のこと肩関節にはいつも3キロの重力が加算されていく。さらに上からは約4キロの重しである頭が漬け物石よろしくギューッと押し込んでくるんだから、やっぱりこの首肩周辺の疲れってのは尋常ではないわけなんだね。

ちなみに片足の重さは50キロの体重換算では8キロ。片手は全体重との重量比では7%だけど片足はなんと17.5%もある。足の役割はひとつには重心を安定させるような重しの役割もありそうである。あとはエンジン&タイヤの役目が足にはあるだろうね。また胴体23キロ、重量比46%を支える支柱として足が存在している。四足歩行のイクチオステガが二足歩行の人間まで変化したのだから、いろいろと無理を重ねていることは確かだね。

だから首肩と腰はとっても重要な部位なのであり、ここの血液循環を良くすることを目標とする健康法はすべて良い養生法と言えるのである。軽めのウォーキングをすることは腕振りになり足のマッサージになるわけだから歩くことは一番この養生目的にかなっている。

花粉症が今春は酷く発現しているんだけど、自分はそういう場合は首から腰までの脊椎とその両側をよく温めてやる目的で温灸をする。鼻が即座にスーッと通り、目がはっきりすることが体感できる。鼻炎などのアレルギー症状は副交感神経の亢進で憎悪するので、ジャッと熱めの刺激を自律神経へ伝達すると交感神経が賦活されて一時的にシャキッとするんだね。まあ一時的だけどね。それでも楽になるから鍼灸按摩ってのは便利だね。

実は花粉症ってのは花粉単独では起こらない疾患なんだけどね。ようは大気汚染とチャンポンになって始めて発現する疾患。だから外因性ミアズムである工場煤煙、原発由来の放射性希ガス、車の排気ガス、なんて類が真の花粉症の原因物質。可憐な花粉には罪などないのである。

であるからして、ここんとこ非常に苦しいのであるがそれもまた超アフォーな人類種に生まれた宿命とわりきって温灸や鍼でしのごうと思います。

2013.03.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

メリーゴーランド

人を構成する元素で一番多いのが酸素で65%。だから人は分解すれば酸素になってしまう。色即是空、空即是色。触れる実質としての肉体もまた空なる存在なのだ。仏教思想は科学思想である。

人を構成する化学成分で一番多いのが水。だから人は溶解すれば水泡へと帰すのである。なんともはかない存在こそが人体である。

水の次ぎに多い成分は蛋白質で18%。アミノ酸が多数つらなった水球こそが人体の真相だろうか。それはまるで地球そのものかもしれない。そう私たちは常に宇宙とフラクタルな関係を成している。

アミノ酸は酸素、窒素、水素、炭素から成り立つ化合物である。このアミノ酸が多数重合し体内成分を構成し、体内機能を動かすからこそ私たちは生きていけるのである。

このアミノ酸タンパクプロセスを促進する物質こそがヒートショックプロテインである。太古の原始の海、アミノ酸に満たされたケミカルホットスープの中で最初に発生した蛋白質はもしかしたらヒートショックプロテインだったのかもしれない。命を生み出す原動力こそがヒートショックプロテインのチカラであろう。私たちの命の理とは円滑な蛋白質の流れに従うということである。

命理に沿うタンパクプロセスは体内温度37度以上、pH7、1気圧、の体内環境で活性化する。

HSPを豊かにすることが酸素体であり水球であり蛋白体である人体惑星を健やかに回転させるのです。回れ回れ、アミノ酸の宇宙よ。

2013.03.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

唯腸論

免疫の70%が回腸のパイエル板に存在する、という事は既に知っていたのであるが、実は腸内細菌がそこで免疫細胞を賦活する物質を産生し、腸内細菌のチカラによって70%の免疫細胞たちが生み出されているという事実を最近になって知ることができた。ガン細胞を瞬殺するNK細胞は人により保有数は異なるが50億個〜1000億個も存在する。このNK細胞を生みだしているのも実は腸内細菌なのである。私たちが癌になるかならないかは腸内細菌の質や量に決定されているのである。

NK細胞は朝の9時と夕方の5時に活性化して、夜の9時には活性が低下するそうである。朝ご飯や夕ご飯の前後に活性化するのだろうか?夜の9時には就寝していろ、ということなのだろうか?原始人類は2食でちょうど朝9時前に朝食を済ませ、夕方5時前に夕食を終える生活パターンだったのだろうか?

まあ、ほんとのところはどうなのかは推測するしかないけど、朝9時と夕方5時にNK細胞が活性化しているってわかれば、そこに合わせてガン治療なんかしたらいいのかもしれないね。というか通常において私たちのNK細胞はこの時間帯にガン細胞を見つけては消してくれているわけだから、この時間帯には沈思黙考、瞑目して手でも合わせて自分のNK細胞を拝礼する時間にしてもいいかもしれない。神は内部に宿る。

腸内細菌がセロトニンやドーパミンの前駆体を産生するとその前駆体が血液中を流れて血液脳関門をくぐり脳内へと到達する。すると脳内で前駆体がセロトニンやドーパミンへと変換されて人は多幸感や精神的安定を感じるという説がある。なかなか優れて素晴らしい見解かと思う。

セロトニンというホルモンは脳内にはたった2%しか存在しない。残りの90%は腸管上皮のEC細胞という上皮細胞の中にある。オメガ顆粒という水風船みたいな袋の中にセロトニンは溜められているのである。この腸内セロトニンは消化管運動を司っており、腸内に良からぬ細菌や異物が侵入した場合にはオメガ顆粒が細胞膜まで近づいてそこで顆粒が破れてセロトニンを大量放出するのである。すると組織液などが大量に動員されて下痢症状が起こり、腸管内に侵入した異物が一掃される仕組みである。

通常は腸内セロトニンは排便をスムースに行わせる役目を果たしていると私は個人的見解を抱いている。セロトニンは情動の安定と関係するホルモンと仮定するとセロトニンがうまく正常に分泌されていれば排便もスムースで気分も良いとなる、が、セロトニンがうまく分泌されないと便秘になり気分がふさぐ、となり、セロトニンが大量に分泌されると下痢になり気分もそぞろ、となるとは以前にも指摘済みであるが、たぶんそんな感じだろうと確信の域に達しつつある。

たった2%の脳内セロトニンがもたらす情動の変化よりも90%の腸内セロトニンの分泌変動こそが人の気分を左右していると考えることは決して荒唐無稽ではあるまい。人は脳よりも腸で思考し感じているのである。

免疫細胞の70%が腸内細菌によって作られる。人の気分は腸内セロトニンの分泌変動で決まる。人は腸によって、腸内細菌によって生かされているのである。

腸内細菌を豊かにする食事とは門歯臼歯28本、犬歯4本の比率で食物を構成するのがやはりベストである。植物性食をほとんどで、少しの肉、魚、卵を食べるという食のスタイルが結果として腸内細菌を元気にしセロトニン前駆体をよく産生させるのである。肉や魚や卵にはトリプトファンというセロトニンを作る材料となる必須アミノ酸が含まれているのであるから、肉や魚や卵もまた必須な食材と言えそうである。セロトニンフーズの誕生である。いや違うな。腸内細菌フーズが正しいだろう。

腸内細菌を元気に豊かにする食事、ライフスタイルこそが人を健康に幸せにするのだ。やっと本物の養生が何であるのかが見えてきた。探求の醍醐味を今味わっている。みなさん、ついに青い小鳥が手中に舞い降りましたよ。そうです。腸内細菌こそが私たちの青い小鳥だったのです。小鳥は腸内に宿っていたのです。どこでもないここに。このおなかの中に幸せの鍵はありました。

2013.03.02 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 腸内細菌

群知能

セロトニンという神経伝達物質は腸管上皮のEC細胞(クロム親和性細胞)のオメガ顆粒という袋に90%存在している。つまり人体のほとんどのセロトニンは腸に存在する。残りの8%が血小板に内包されており、あと残りの2%が脳内にある。この脳内セロトニンが不足することがウツ病の原因とされるのである。へぇ〜、ほんとにそうかい?ここんとこはよく吟味しないとイケナイと思うけど。

実はこの脳内セロトニンは腸内細菌がセロトニンの前駆体を作ってくれてそれが血流にのって脳関門という選別フィルターをかいくぐって脳内へと到達すると脳内セロトニンができるとされている。だから腸内細菌がセロトニン前駆体を作るチカラこそがウツ病の予防になるとも言えるのである。セロトニン再取りこみ阻害剤なんざ飲むとさ、逆に腸内細菌が死滅して腸内細菌バランスが攪乱されて結果として腸内細菌がセロトニン前駆体を作る能力が低下するか、もしくはまったく作れなくなるだろうから、腸へ薬物を投入することは極力控えるほうが無難と言えそうである。

ようは腸内細菌を豊かに元気にすることが結果として脳内セロトニンをよく供給することになる。腸内細菌は植物繊維が腸内へ来ると数を増して元気になるのだから、植物性の繊維をよく含む食材を食べていれば腸内細菌は元気になる。そこへ肉や魚や卵などに含まれるトリプトファンというアミノ酸を投下してやると元気になった腸内細菌がこのトリプトファンからセロトニン前駆体を産生してくれて血流にのってセロトニン前駆体が脳内へと到達すると脳内セロトニンが満たされてハッピーな気分になるというわけなんだね。門歯臼歯で植物性食7、犬歯で動物性食1の理由がこれでよくわかるってこと。

で、セロトニンってのはもともとはバクテリアが仲間とコミュニケーションする際に使っていた物質なんだって。だから腸内細菌がセロトニン前駆体を作るのも当たり前なんだろうけどね。人間もまたこのバクテリアが使っていた物質を流用させてもらったんだね。実は生物界ではこういう使い回しはよくあることでハエの目を作る遺伝子と人間の目を作る遺伝子は同じものを使っているからね。だいたいハエもサルも人間も遺伝子の総数とか種類はたいして違わないんだよ。ただトリガーが引かれて発現するものが違うから出来上がった生命体の様式が異なるということなんだ。

そいでさ、アフリカなんかでたまに大発生して公害をもたらすイナゴの大集団ってのが発生するスタートにセロトニンが関わっているんだよね。イナゴは普段は単独行動しているんだけど、ひょんな拍子に仲間の足に自分の足が触れたり、仲間の匂いに感応したりすると、そのイナゴの体内にセロトニンが分泌されちまうんだ。するとそのイナゴたちはちょいとイイ気分になっちまって、ヘイベイビー!ご機嫌だぜ!もっともっと仲間を呼んでパーティーでもしようぜ!ってなってくる。それが結果としてイナゴの大集団を形成してしまう、ということらしいんだ。

つまり群知能という法則に深く関わっているのがセロトニンというホルモンと見なせる。人間の単独個体もまた細胞数60兆個、ミトコンドリア数1京8000兆個、常在菌数101兆個という巨大な群衆であるわけで、この超巨大な微細生命体の集合体をいかにうまく群知能で導くかということは健康でいるうえで大きな課題なわけ。その群知能を統率するホルモンこそがイナゴ集団を統率し、腸内細菌が前駆体を作るセロトニンそれであると仮説を提示してみたい。人間が使う神経伝達物質は100種類以上あるそうだがそれらもまた人間という1個の群衆を導き統率する物質なのだろうと推測される。

人間という種の群知能は腸内細菌に依存している?いいじゃないっすか。いまだにバクテリアと等しい存在、いな、バクテリアに依存しなければうまく生きられない種族が人間だって?その通りだよ!人間中心主義を捨て去りミトコンドリアや常在菌と仲良く共生するユートピアこそが養生の秘訣である。正常な自己組織化の鍵を握る物質がセロトニンと言えそうである。

2013.03.01 | | コメント(10) | トラックバック(0) | 腸内細菌

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