会話シリーズ(インフルエンザ 番外篇)

「ここらでインフル談義はひと区切りにしようかと思っているんだけど、言い足りない部分を少し補足しとくね」

「陰謀論はもういいにしてよ(笑)みんな聞き飽きてるんだから(笑)」

「くわっはっは(笑)ほら鳥インフルエンザって覚えてるでしょ?」

「あぁ、新型インフルエンザだっけ。なんだかメディアがヨイショして凄い騒ぎだったよね、あれって、まさか、またもしかして・・・(笑)」

「気にしない、気にしない(笑)そうじゃなくて鳥インフルエンザのウイルス名はさ「H5N1型」でね。ほらこの間話した144種類あるA型インフルエンザウイルスのあるひとつの型を意味しているということね。インフルウイルスの細胞膜のタンパク質の種類がこの命名の由来でHは赤血球凝集素の英字表記のHAの頭文字で、NはノイラミニダーゼのNAのNで、この大文字のローマ字で型名がついているってことね。ただそれだけの話し(笑)だとつまんねぇからさ、ここから想像力を駆使したオレ流の冒険が始まるんだけど」

「待ってました!よっ変人鍼灸師!」

「(笑)、そのかけ声は気に入ったぜ!それでね、ほら白鳥や鴨はさ、体温が高いせいか強力なA型インフルエンザには罹患しないでしょ?で、このへんをツラツラと俯瞰洞察していくとね、何か面白いんだよね。鳥はさ、恐竜の末裔とも言われてるじゃん。始祖鳥が恐竜と鳥類のミッシングリンクというかつなぎ役でさ、あれが恐らくはホントに恐竜が鳥類に進化していくひとつのアカシではあるかと思うんだけどね、最近もニュースになったりしてるけど、そもそも恐竜には羽根みたいなものが生えていたなんて化石すら見つかっているよね。でね、その羽根が装飾のためだとか、メスを吸引する役目を果たしていたとか、そんな理屈をつける学者もいるみたいなんだけどさ、変人鍼灸師はそこをえぐってみたわけ。つまりね、羽根ってのは羽毛じゃん。羽毛布団みれば分かるけど羽毛の中に空気を溜めて保温に最適だということ。ピンッと来たでしょ?」

「げっ、まさか羽毛で保温→体温維持→免疫力確保→ウイルスとの共生?」

「すんばらしいぜ、M子さん!それそれ、ようはさ、恐竜はね、新種のウイルスたちに抵抗するために羽毛布団ならぬ羽根を自前で調達したというわけだ。恐竜はね、最終的には白亜紀をもって絶滅するよね。でも哺乳類と鳥類はその後も進化発展していく。それは爬虫類は変温動物であったけど哺乳類や鳥類は恒温動物であったということも大きな利点だったろうね。でもね爬虫類である恐竜もまた恒温動物であったなんて言う研究者もいる。じゃあ地球の寒冷化だけが絶滅要因ではないかもしれないね。オレはH5N1型のインフルエンザウイルスみたいなのがパンデミックしていっせにに恐竜たちが罹患して恐竜は絶滅したと想像しちゃうけどね。だとすると始祖鳥が進化して原始鳥類が生き残れた理由もわかってくる。恐竜はね、次から次に発生してくる新種のウイルスに手を焼いていたんだよ。それでね、どうにか新種のウイルスたちと折り合いをつけなければ生き抜いていけなかった。その危機的な内外環境が恐竜の細胞核DNAのトリガーを引いたんだね。それが羽毛の発生だったという変人鍼灸師の「珍説進化論」。恐竜は外部環境の寒冷化に適応するために羽毛を獲得したのではなく、内因性の危機であるウイルス感染に適応するためもあって羽毛の発現が起こったという説。これだと外部要因と内部要因のセットでDNAのトリガーが引かれたということになる。生命は生き延びるためには眠っているDNAデータを起こしてメタモルフォーゼするものなんだ。白亜紀に至るまでに何度も起こった大規模な恐竜絶滅劇は実は地球の寒冷化とインフルウイルスの感染が原因であった。そしてそれは否応なく恐竜の皮膚細胞の細胞核DNAを刺激し羽毛の発現を促したというわけ」

「で、文鳥やインコや燕雀や鴻鵠やカラスや白鳥や鴨は高体温を獲得して今も冬空で元気ピンピン飛び回っているってわけね」

「インコは熱帯に棲息してるんじゃなかったけ?(笑)あと鴻鵠は空想の鳥だよね(笑)あの可憐で小さな渡り鳥、優雅な白鳥や丹頂たちが冬空をものともしないでそこいら中へと渡っていくのは驚異としかいいようがないよね。あれもひとえに生命進化40億年の蓄積なんだろうね。鳥たちはすこぶる丈夫な免疫系を獲得したからああやって寒空を飛んでいられる。その進化の引き金を引いたのは実は白亜紀の寒冷化とH5N1インフルエンザ似の強力なウイルスだったのかもしれないというお話しでした」

「ウイルスと共生するために生命体は免疫を獲得したというわけね。じゃあ人間はいくらか鳥たちには劣るけどこの大事なアタシ自身の免疫を維持することは養生法の探求としてはストレートかつホームランってこと?先生」

「特大ホームランで銀河系外まで飛んでいきました(笑)」

「やったぁ、花丸だね(笑)オアトがよろしいようで」

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2013.01.31 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 命理珍答中

会話シリーズ(インフルエンザ 3)

「M子さんさぁ、インフルエンザ予防接種に予防効果なし、というデータは実は日本にあるんだよ」

「えっ、マジで?でも何でアタシたちはそれ知らないの!この前振りはまさかまた先生の得意分野であるメディアが隠蔽してるとかそういう陰謀系のネタになちゃうの?(笑)」

「なっちゃうかもね(笑)、まあね年1回まじめに定期健診を受けても死亡率が下がるわけでもないし、その検査自体で健康になるわけでもないし、年1定期健診に予防効果や延命効果はまったく無いのは欧米での10年から20年かけた疫学的調査ですでに白黒ついた問題でね、学会や国が定期健診を勧めてはイケナイ!がもうグローバルスタンダードなんだよね。つまり世界の常識は、定期健診は無効である、なの。やたらとグローバル化を喧伝するわが国のメディアもこの部分だけはなぜかドメスティックにこだわってるんだよね。何か笑っちゃうよね、不思議、不思議って。でも不思議でも何でもない。ようは病気を発見すればカネモウケに結びつくから定期健診はハゲタカ産業である医療の供給側にとっては有効だというだけのはなしだね。受給側には無効でもね。いや無効どころか有害ですらある。前にも言った衝撃的なデータを見せつけたチェコレポートね、あのチェコスロバキアでの疫学的調査、肺ガン検診における胸部X線検査がもたらす外部被曝が逆に肺ガンを増やしているという調査結果が隠蔽されてきたことを見てもわかるけど、国民を覚醒させてしまうような真実の情報は常に隠蔽されるようになってるからさ、M子さんの目に触れないのは当たり前なの」

「じゃあ、何で先生だけはそうやって知ってるわけ?ずるいじゃん!」

「だって図書館に行けばさ、色んな本があるでしょ?その中にはちゃんとそういうネタ満載の本があるの。それをツラツラ覗けばね、このブログ書くネタくらいは揃えられるよ。でもそこからその情報を咀嚼して自分のものにできるかどうかってことになると、それなりの素養が必要になるかもね。基本の医学的知識もそうだけど、やっぱ実践だね。ヒトの身体を触る日々が新たな思索や洞察を生むわけなんだ。そういう意味ではM子さんの肉体も十分に貢献してると言える」

「肉体なんてイヤラシイじゃない(笑)でも貢献してる見返りのフィードバックがこういう新鮮で衝撃的な情報開示なんだから決して見返りはショボくないよね、っていうかリッチな報酬がもらえてる気がする」

「何がリッチかって言うとオレは真実を知ることほどリッチな事はないと思うし、けっこうエキサイティングだよね、真相を探るってのは。だから探求ってのは一種の快楽かもしれないね。快楽ホルモンであるβエンドルフィンが分泌してるかもね、脳じゃなくて皮膚や小腸に(笑)」

「話しを元に戻さしてもらうけどさ(笑)、インフルエンザワクチンにまったく予防効果がない、の根拠となるデータって?」

「勝手に前橋レポートと呼ばしてもらうけどさ、今から30年以上前の話なんだけどね、群馬県前橋市医師会はその頃熱心に予防医学を推進していてね、インフルエンザワクチンの接種も熱心に推奨していたんだって。でもいくらインフルエンザの予防接種を励行しても毎年のインフルエンザ罹患率に差がないことがわかってきたの。で、その有効性に疑問符が付きだした頃の1979年に接種した子がけいれんを起こして重度の障害が残るという事例が発生してしまったんだって。これがワクチン接種の作用ではないかという事で接種の中止が決まったそうだよ。でも前橋市医師会は中止するだけでなく、中止した後の1981年から5年間でインフル罹患率に変化があるかちゃんと追跡調査をしてくれたんだよ。これが世界に誇る貴重な研究データとなったというわけ」

「それでどうだったの?追跡調査の結果は?」

「インフルエンザワクチンを集団接種したり任意で接種した市とそうでない市を比較するとインフルエンザで学校を欠席した子の数にはまったく変化が見られない、また学校単位で比較した場合もワクチン接種した学校とそうでない学校でのインフル罹患による欠席率に変化なし、と判明したんだ。実に興味深い事実でしょ?でもこういういい情報が一般化しないってのはやっぱり陰謀だと思うけどね。ほら原発がらみなんてみんなこういう手合いじゃん。都合の悪い情報は隠蔽するか捏造するかカモフラージュするか御用学者がヘンチクリンな事言って煙に巻くというパターンね。おんなじなんだよね、医療ムラもさ。だって大元は一緒だもん。世界医薬産業ってのは世界原爆原発産業と同じ穴のムジナ。世界の支配構造はそうなっているからね」

「だいたいいつもそこへと話しが収斂するのはお約束(笑)でもじゃあさ、ワクチンの弊害とか有効性に疑問符がありながら日本では子宮頸ガンワクチンほか3種の定期接種がもう決まっちゃったじゃない。これってものすごい強引な手法だよね」

「まさにショックドクトリンだよね。こういう混乱期に乗じて法案を可決するのが惨事便乗型のやり口でね。大規模災害やテロで国民がポカン、くちアングリ、ぼんやり放心状態の時ほど強引な手法はやりやすいということだろうね。だって既にみんな被曝してね、軽い認知症状態だからさ。笑ってるけど、冗談じゃないんだよ」

「先生が真顔で言うと逆に冗談にしか聞こえないよ(笑)」

「まあね、この顔で深刻な事話されても信憑性がない事は確かかもね(笑)まあいいや、それでさ、結局はインフルエンザワクチンをいまだに打たせようとする政府やメディアや厚労省なんかの思惑に乗せられないで、風邪封じの養生法に徹すればもちろんインフルエンザワクチンは打たなくてオッケーってことを言いたいわけ。A型のインフルエンザが怖いって言ってもね、これは治りは早いそうだよ。インフルエンザ脳症なんて言葉がひとり歩きして恐怖心を煽っているんだけど、むしろ抗インフルエンザ薬の副作用の方が怖いくらいというか、この薬の副作用で脳症になることもあるんだって。なんだか訳がわかんねぇよね。ようはインフルエンザは怖くない、が真相なんだろうね。そんなことが一般化したら予防接種を受ける人がいなくなっちゃう。それじゃあワクチンと抗インフル薬で儲けたいハゲタカ様は頭を抱えるしかなくなる。だからインフル怖いワクチン打て一大キャンペーンが繰り広げられてきたと見なせるね」

「なぁ〜る。まあそんなとこだろうね、ってアタシがまとめちゃったよ。これで安心してインフルエンザワクチン打たないで済むわってアタシも小学生以来打ってないけど、インフルエンザには罹ってないもんね。あとは普通の風邪だけ制覇すれば万病を封じ込めることができそうね」

「普通の風邪の原因ウイルスのライノウイルスも100種類くらい棲息してるんだって。だから言ってみればウイルスとも共生してるんだよね。でも共生関係が破綻すると異常に増殖して悪さをするってことなんだと思うよ。悪さっていうかそれは自然の成せるワザであるわけでさ、増殖環境を与えたのはこっちの自己責任だから結局は自分のせいで風邪をひくということになるね。医療の根幹は身体自治である、という結論に到達したね」

「なんか真面目なシメでつまんない(笑)」

2013.01.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

会話シリーズ(インフルエンザ 2)

「先生さぁ、今年の4月から子宮頸ガンワクチンとヒブワクチン、肺炎双球菌ワクチンが定期接種になるなんて情報がでてきてるけど、これって国策詐欺っていうかなんかとんでもない陰謀じゃない?」

「M子さんの口から陰謀だなんてだいぶ変人鍼灸師に洗脳されてきた?(笑)まあ、あれだね、ハゲタカ製薬がなんとしても導入してカネモウケをしたいんだろうね。こういう風に法制度化してやってくるのはだいたい全部が年次改革要望書、今は名前が変わって日米なんちゃらだったかな。まあようはハゲタカ資本様からのありがたい「年次改悪命令書」ね、それに列記された命令事項が施行されたということだろうね。日本の法律の8割は官僚が作るんだけど残りの2割は官僚と経団連と政治家とこの年次改革要望書がらみで作られているなんて、その筋に強いブロガーが教示してくれてる。つまりアメリカ本土の1%黒船海賊団の本部からの指示で今回の3種ワクチンの定期接種が決まったとみていいだろうね。日本の厚労省はハゲタカ製薬、ハゲタカ資本の下請けだから別に日本国民のための福祉医療政策なんて絶対にやらないから。はっきりいって国民を不健康にする政策ばっかやるはず。医療ってのは健康人あらば成立せず。病人がいて初めて成り立つ産業だからさ。究極の悪徳産業こそが医療の本質なんだよ」

「先生ヤバ過ぎだって。自分だって医療を仕事にしてるのにそんなこと言っちゃっていいの?」

「全然いいの!だってさ、オレの医療観というか養生観はひとことで言えば未病治だからね。いまだやまいならざるをちす、って言ってね、これが中国医学、東洋医学の掲げる最高の医療律なの。病気になってからじゃあ遅いの。病気になる前に治療するの。それこそが究極の医療なの。でもまったくハゲタカ医学はそういう視点を持ち合わせていない。そりゃあそうだよね。病気にならなければクスリはさばけない。モウケがでない。それじゃあハゲタカ様は困るわけだ。じゃあどうするかって言うとワクチンなんかをいかにも予防医学の大切な処置と思いこませ打たせることで免疫を下げて、つまりご丁寧にも神経毒をもたらす重金属入りの潤滑剤が混入したワクチンを打たれればその重金属の処理に小腸や肝臓やミトコンドリアはテンテコマイになって免疫が下がるに決まってるじゃん。そういうわざと免疫を下げる施策を推進することで病人を増やすという手を使ってきてるね、どうも。そうじゃなければインフルエンザワクチンを毎年打たすような馬鹿なことを推進しないって」

「インフルエンザワクチンを毎年打ってる人が怒り出すよ、もう、口が悪いんだから(笑)言い過ぎだよ」

「でもね、どんだけ言ってもさ、そういう洗脳の度合いが深い人たちは聞き入れないからいいんだよ。真実の情報であってもね、その人の中に作られた物語に沿わない情報は絶対に普通は拒否するものだからさ。だから誰に向かって発言してるかって言うとそういう認知支配された人に向けてではないの。311事件はね、少なからぬ人々にこの国の別な側面、今まではベールに包まれていた真の支配者、支配構造を白日に曝す契機になったんだよね。それを垣間見てしまった者たちが今いっせいに覚醒を始めたんだよ。災い転じて福となす。311放射能クライシスという絶望の中であっても真実の福音に触れる喜びを噛みしめて日々を生きようとしている方々に私は情報を発信していこうとしているのさ」

「そうかぁ、そうだよね。ママ友にさ、インフルがらみの事話したけど今イチ反応鈍かったからね。でもそれ以上は言えないしさ。放射能なんかもうまったく気にしてないしね。アタシも変人の仲間入りかなってちょっとへこんだけど、先生はずっと変人だもんね(笑)」

「もっちろん、超変人だからさ(笑)美は乱調にあり、って言ってね、正調にあらず、なんだわね。この世の中の作られた物語の中に入り込めなくてもそれはそれでいいと思えればまた世界は違って見えてくるのさ。幸か不幸か自分は鍼灸業に携わって日本の医療史を洞察俯瞰する機会に恵まれた。鍼灸師の社会的地位は極めて低くて、世間の目が実に冷たいことは日常経験し続けている。でもそれがまた実に良い研磨剤になっていることも事実。チヤホヤされてヨイショされないということは深く物事を考える契機になる。まあほんとはね、もうちっと鍼灸按摩のイメージがアップして欲しいんだけど、わかる人、鍼灸按摩治療を受けた人、にしか鍼灸按摩の真価は悟れないからさ、そこはそれだね」

「アタシはさ、もう先生無しじゃあ生きられないからさ、そういう人がいるだけでもいいと思いなよ(笑)」

「いやホントのとこそうなんだよ。こうやってメディアの認知支配から抜け出て来院して下さるお客さんがいるお陰で自分は救われ生かされているわけだからね。ありがたいことだよね」

「ここんとこ寒くてインフルエンザワクチン打ってないアタシも風邪にならないか不安なんだけど、そもそもインフルエンザってどんなものなの?」

「インフルエンザウイルスには大きくA、B、Cの型があってね、ほらA香港型とかAソ連型とかって聞いたことあると思うけどあれね。それでさ、BとCはね、そんなに怖くないし、発生頻度も少ないからきにしなくていいんだけどA型だけは高い熱が出て感染力も強いから注意が必要ってことらしい。もっとも注意がって言ってもさ、ようは普通の風邪予防の養生法で十分に事足りるんだけどね。普通の風邪ってのはライノウイルスというやっぱりウイルスが原因らしいけどさ、これだって風邪引く人もいればまったく風邪を引かない人もいるって事実を鑑みればわかるように、ようは自分の抵抗力、免疫力の問題なわけだからさ。免疫細胞とミトコンドリアが元気なら絶対に風邪なんかひかないってことが基本」

「じゃあ、先生の風邪封じの秘策、「空腸保温」でまずは安心ってことね。ちょっと落ち着いたよ」

「古人は「おなかを冷やしちゃあイカン!」って言ったけどその真意は空腸保温にありだね。それ以外にも色んな策はあるけどそれは変人鍼灸師が毎日発信する養生法の探求ブログをつぶさに読めばどこかに書いてあるからまあそっちを読んでってことで。それでねA型のインフルエンザウイルスの第一宿主は野生の水鳥なの。ようは白鳥や鴨なんかの渡り鳥ね。でもこの鳥さんたちは決してインフルエンザを発症しないの。ここ鍵ね(笑)でこの渡り鳥が中国南部に飛来してそこで糞をしてその糞からブタやニワトリにA型ウイルスが移行して人間に感染するというのが感染経路とされる。だからブタやニワトリは野鳥から人間へのA型ウイルスの中間基地であり培養地であるわけだね。それでね例えばA型インフルエンザウイルスの細胞表面に突き出たタンパク質に赤血球凝集素(HA)とノイラミニダーゼ(NA)と呼ばれるものがあってね、これらの遺伝子のわずかな差によってHのほうはH1からH16まで16種類、NはN1からN9まで9種類もの変異型が存在することになる。だからA型インフルエンザウイルスのすべての種類はこの数字を掛け合わせて16×9でなんと144ものサブタイプが存在する計算になる。わかるでしょ!全部で144種類、それにB型とC型に変異タイプがいる可能性も合わせれば恐らくは150以上のインフルエンザウイルスが常時控えているということになる。それで150ものタイプに適合するワクチンが作れているのか?あるいは年明けに流行る型が旧年中のワクチン製造期に正確に予測できるのか?できるわけがないということなの。あてずっぽう。でたらめ。科学の科の字もない世界。これを有り難く毎年受けるんだからさ、もうハゲタカ製薬は笑いが止まんないだろうね」

「ヒョエー、すんごい世界だよね。それはそうとなんで白鳥はインフルエンザに罹ってウンウンうなったりゴホゴホしないの?鍵ってなんなの?」

「鍵ってさ、キーのこと(笑)今めっちゃ体温下げたね、寒ーってね(笑)実はその体温が鍵なの。白鳥や鴨はね、体温がたっか〜いの!確か40度かそのくらいかな、いや38度だったかな。ちょいといい加減で悪いんだけどさ(笑)とにかく人間よりは体温が高い。ほら小鳥飼ったりすると分かるんだけど文鳥とかインコだってホカホカしてるじゃん(笑)この高体温環境がA型インフルエンザには苦手ということだろうね。冷たい環境でなおかつ乾燥環境、これが最もA型インフルエンザウイルスが好む環境。じゃあ予防のための養生法は、体温を下げない、空腸を冷やさない、でイケル?いけるんだね、これが。はい、なかなかオアトがよろしいようで(笑)」

「今回も何気に良かったよ」

「ありがとぉー(谷新風 笑)」

「若い子はわかんないって(笑)」

2013.01.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

会話シリーズ(インフルエンザ)

「家人にはこの会話シリーズはそこそこ好評でね。だからもう少しシリーズ化して続けてみようと思うから、M子さんにもまだ出演してもらうからね」

「オッケー、ノーギャラ(笑)で全然大丈夫だから出させて頂きます。だって最新のえぐい東洋医学論が聞けるのはここだけだし、けっこう本当にコアな部分にタッチしてる感があるもんね、先生の話って」

「うん、そうじゃないとブログなんかで独立した個人が発信する意味がない。ようは既存のメディアが垂れ流すウソ情報の虚を突けなければ意味がないということ。とにかく世間はメディアによって認知操作され認知支配されているからね。医学というカテゴリーに限れば明治維新から始まったハゲタカホワイト医学のヨイショは延々と浸透してきていて既に完全に東洋医学的な感性は民衆の心の中で死滅してしまったとも言える。そのくらいメディアの認知支配、圧倒的なマインドコントロールが功を奏している。舶来医学、ホワイト医学、1%黒船海賊団医学、グローバル資本医学、ハゲタカ医学、アロパシー医学、この西欧世界から持ち込まれた西欧医学、西洋医学、現代医学をなぜにこれほどまでに日本人が崇拝するのか私にはさっぱりわからない。日本には日本の医学があってしかるべき!たぶんグローバル資本のスパイだろうシーボルトですら、「西洋には西洋人に合った医学があるように、日本人には日本人に合った医学があるのだからやみくもに外国の医療をあてはめる必要はない」というニュアンスの発言をしていたわけだ。まあその通りだよね。それぞれの国民はそれぞれ体質が違うわけだから。日本漢方と中国漢方でも生薬の量などがまったく異なっているわけ。日本人はより少量でマイルドなサジ加減で事足りる。日本鍼灸も中国鍼灸と違い繊細で上品な「あたり」を好む。医術はそこに棲まう民衆の体質、感性によって育まれると言えるわけだ。鍼灸按摩は明治維新の医学制度改革のあおりでコケにされて国策医学の埒外へと放り投げられてしまい、それからは坂を転がり落ちるようにその地位を失墜した。それでも、鍼灸治療を受けた一般民衆は鍼灸治療によって身心の改善を実感したという、その素朴な実感をよりどころに鍼灸院へと通い続けてくれた。そういう意味では私たちの鍼灸業はメディアによるマインドコントロールを頼りにせずに本当の意味で大衆の心と身体により添い発展存続してきたといえる。ありがたいことだね」

「そうね、気持ちいいという実感は絶対に数値化できない個人的なことだもんね。ひとに説明のしようがない。科学ってのは客観性や再現性を重んじるけど、現実には自分が気持ちよかったという主観が、気持ちが優先する。だからわたしもこうして鍼灸按摩の気持ちよさを実感したからこそ先生のところに今まで通い続けてきた。でもメディアは本当にまったく鍼灸や按摩を真面目に取り上げないね。いっつもなんか胡散臭いベールをかけたうえで報じる。なんか卑怯だよね、それって」

「常にメディアでは鍼灸は代替医療の一分野みたいな扱いなんだけど人類史や医学史をまっとうに俯瞰すれば順序がアベコベなのは明白でね。ようはここ300年くらいの歴史しか持ち合わせていない現代医学こそが代替医療であったわけで、歴史の偶然か必然でたまたま今現在はホワイト医学が主導権を握っているに過ぎないんだよね。それもメディアが後押しして、いかにも現代医学が素晴らしい最高の最先端の医療であるように、バラエティーや特集やドラマで徹底的に洗脳しているからこそホワイト医学の白い巨塔はそびえ立つことができたわけ。だからいわば国策としての詐欺がこのホワイト医学礼賛に結びついているといえる」

「そういう視点に立てば世界の支配構造も読み解けてくるよね。アタシもネット民だから子宮頸ガンワクチンの危険性は早くから知っていたけど、ワクチン接種を推奨しまくる国や自治体にはほんと腹が立つ。まだエビデンスの確立されていない子宮頸ガンワクチンをメディアが洗脳よろしく既成事実のようにすり込み中学生にあがる前の女児にすでに打ってるんだもん。隣の町ではもう実施してるよ。でもこれって何の意味もないでしょ?だってHPV、ヒトパピローマウイルスって200種類くらいいてそのうちのたった2つの型にしか合わないワクチンでしょ。まあインフルエンザだって150種類くらいウイルスの型があってその冬に流行りだす前にワクチンを作るんだから、博打っていうか単なるカケみたいなもんだもん。そういう実に科学性がないシロモノを平気で神々の棲まう身心という殿堂へと注入する。これもまた人間という宇宙への冒瀆だと思うけど」

「まったくそうだよね。ワクチンってどれだけ効くのかね。日本脳炎ワクチンで子供さんが亡くなったんだけど、早々と再開したでしょ?うちも怖くて下の子にはまだ打ってないんだよ。だって死亡例があるんだからなんで安全宣言できるわけ。そういう神経がまったくわかんない。もしもまた亡くなったらどうするつもりなんだろうね。オレはインフルエンザワクチンなんて小学生の頃打ったっきりだよ。だから30年くらいインフルエンザワクチンを身体に入れていない。でもインフルエンザにそのかん、一度も罹ってないぜ!これっていったい何なんだってことだろ。最近さぁ、感染性胃腸炎の原因とされるノロウイルスってのがクローズアップされてるんだけどさ、こんなの昔は無かったよね。いやあったのかもしれないけど、こんな風には流行らなかった。これって実はインフルエンザワクチンのせいじゃないかって最近ふと思ったの。ようは本来は必要ない異物であるインフルエンザワクチンを打つとね、身体はその異物の処理でテンテコマイになる。解毒酵素シトクロムP450を使って小腸上皮と肝臓と1京8000兆個のミトコンドリアがフル稼働で解毒にあたるから免疫機能はこの解毒活動にかかりっきりになる。その隙に普段はいても繁殖できなかったノロウイルスがかま首をもたげてくるって図式。つまりインフルエンザワクチンが実は身体の免疫力を下げてしまっているという独断と偏見によるオレ流の推測ってこと」

「先生、けっこうそれ当たってるかもね。アタシもまったくインフルエンザワクチンは打たないけど絶対にインフルエンザにならないもんね。ママ友とかその子供たちはけっこうしっかり受けてるんだけど何かそういうインフルワクチン打った子供やママ友のほうが逆にインフルエンザになってる気がするもん。それと最近はノロっていうか胃腸炎だね。だってアタシの友達のママさんね、どうもインフルエンザワクチン打ってからだよ、胃腸炎になったの。それで良くなったと思ったらまた最近調子崩してる。先生の読みが正しければインフルエンザワクチンの接種がノロウイルスの蔓延を招いているってことになりそう」

「まあ、ほんとは変人鍼灸師の戯れ言として聞き流して欲しかったんだけど(笑)、でもほんとにインフルエンザワクチン打ったヒトほどインフルエンザに罹ってるっぽいのは確かだよね。ウチのお婆ちゃんさ、このあいだ目出度く98歳になったんだけどね、今回からインフルエンザワクチン打つのは止めたの。だってね、観察してると絶対にワクチン打つと鼻がグズグズしだして風邪引いたみたいって騒ぎ出すんだよ。去年はお正月明けから具合が悪くなったしね。そんなこんなでもう打たなくていいって母やおばさんが説得して去年の暮れに打つのを止めたの。それでけっこう今年の正月は調子良かったもんね。ウチのお婆ちゃんは認知症でもなんでもない普通の老衰化だからね。老人施設とか人混みには行かないし。そういやぁ、老人施設や病院ではノロで死者まで出たじゃん。あれって職員や入所者はみんな律儀にインフルエンザワクチン打つか、打たれてる施設ってことだよね。それでああいう施設は殺菌や滅菌に熱心だからノロウイルスが繁殖するのを抑制する天然の常在菌、抑制菌が極端に少ない環境なんだよね。そういう環境でもしも人体に有害なウイルスや細菌が増え出すと手に負えなくなる。そこにいる者の免疫力の低下と悪性バクテリアの繁殖しやすい環境がセットになった事件といっていいだろうね。だから病院とかそういう殺菌施設にひとたびウイルスが繁殖しだすくらい怖いことはないってこと」

「政府やメディアはやたらと手洗いやうがいの励行を勧めるんだけどこれってあんまり意味ないのかな?」

「意味ないこともないだろうけど、そんなに効果的がどうかもわからんね。手を洗いすぎれば手に棲まう常在菌まで減ってしまうからね。それじゃあ逆効果だしね。マスクはワルダイエル咽頭輪の乾燥を防げるから一定の効果はありそうだね。ただウイルスの飛沫までガードできるかはわかんないからね。いずれにしろ体内の免疫細胞やミトコンドリアを元気に維持できていればそうそう風邪や胃腸炎にはならないね。基本は絶対に空腸を冷やさないってこと。ここが最も大事なポイントなの。空腸のパイエル板に免疫の70%が存在するんだからここがいわば内なるネック。もちろん外なるネックである手首、足首、腰、首、を冷やさないのは風邪封じの養生の基本であるけどさ。内なるネックであるワルダイエル咽頭輪、空腸のパイエル板も絶対に冷やしてはいけないところなんだよね。とにかく冬は決して冷たいものを口にしない。これだけ守るだけでも相当違うと思うよ」

「わかった。ママ友にも先生に聞いたことをアドバイスしておくね。みんなけっこう冬でもアイスを子供に食べさしたり無頓着なんだもん。でもワクチン打つなとはなかなか言えないからね」

「まあね、打ちたいひとに無理やり打つなとは言えないからね。そこはしょうがないけど、風邪予防の究極の方法を伝授するのは是非お願いね」

「ラジャー(笑)今回はなかなかタイムリーで良かったよ」

「あんと、あんと(笑)」

2013.01.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

会話シリーズ(コア東洋医学論1)

「東洋医学ってのは体表系医学なんてザックリとカテゴライズする事もできるんだけど、ようは皮膚を物理的に鍼灸按摩で刺激することで身体の内部や全体の命のプロセスを促進改善する医療ってわけ。それで外科学とか解剖学には一見すると弱そうに見えるんだけど、もともとは鍼なんかは膿を排泄させる補助療法だったりした歴史があるから外科っぽい側面もなきにしもあらずでね、解剖学に弱いってのは明らかに単に偏見というか東洋医学オンチの思いこみなだけで、中国では北宋末の1045年に欧希範という反逆者が捕らえられて、その一党と合わせて56人がどうも世にもおぞましい生体解剖の憂き目に遭って、その成果が「欧希範五臓図」という解剖図に著されている。だから正確な解剖図は中国医学も今から約1000年前には入手できていたわけ。でも、その後の中国医学の歴史を見ると不思議と解剖学を発展させた形跡はないんだよね。ようは体表系、体表のすべてをくまなく覆う膜を体表系と捉えるのなら外膜の皮膚と内膜の腸管上皮、つまりこの内外の二膜への治療によっておおかたの疾患は防ぎ治療できることを悟っていたと推定できてくる。解剖学をそれほど詳しく知らずとも体表から伝わる身心のメッセージを読み込むことで鍼灸医たちは十分に人体の命のプロセスを慰撫療治できたんだね。あえて解剖学や外科学を志向しなかったのは体表系医学の面目躍如であり、鍼灸医のセンス、倫理観、徳性を褒めるべきだろうと思うね」

「先生、なんかいきなり高尚な前振りだけど、何かあったの?(笑)面白いけどね。ほんと東洋医学ってその実力に反して誤解されてる面が多いよね。そう言っちゃあ悪いけどさ、なんだかよくわかんないってのが一般的な評価だもんね。でも、実際に治療してもらえばこんなに気持ち良くて身体が軽くなってブソブソしてた自分がバカに思えるほど気分が軽くなる。ウツなんて単にこのブソブソ感の蓄積だと思うけどね。でも、世間ではウツ病ってことにしちゃってリタリン、パキシル、プロザックでしょ。それじゃあ鬱状態が固定するか躁状態に変貌しちゃうよね。アタシはこういう薬物で人間の意識に介入するのはとても危険な気がするんだけどね」

「現代日本のある鍼医はウツ病と診断された者をひとり残らずすべて鍼治療で治したと言ってる。いくらか誇張がある事を百歩譲っても、そのくらい体表系への刺激が人間の精神活動の根源に作用できるってことなんだよね。でもこういう事実も絶対に一般化しないんだよ。心療内科に行ってもらってしかるべき処方をされることがすなわちワシのマークのハゲタカ製薬の思惑なんだからメディアは絶対にそっちへと誘導する。東洋医学でウツや統合失調症が改善されたなんて情報はネットにこそ少しはあれど、大手メディアが報じたことなど皆無。M子さんだってそんな話し聞いたことないでしょ?」

「ないよね、全然。だって東洋医学のまともな情報すらほとんどアタシたちは知らないもん。もしかして単に鍼医の先生たちの啓蒙不足なんじゃない?」

「うん、それを言われるとね、ちっとツライとこなんだけど啓蒙のヘタさ加減はハンパない業界だからさ(笑)もうムチャクチャ啓蒙下手!ぜんぜん時代に付いていってないね、鍼灸業界ってのは。確かにみんな真面目だし、医療に携わっているだけあってすごく優しいの。ほんと業界と付き合ってる時はさ、あぁ、なんとかこの人達が報われるように鍼灸のイメージアップができて社会的地位が向上するような機運を作ろうなんてオレも殊勝な気持ちになったもんだよ、ってオレも業界の一員なのに何を偉そうになんだけどさ(笑)でも何かね、付き合いとかモロモロがめんどくさくなってきてこの業界と付き合うのを止めちゃった。だって311クライシスじゃん。たまの休日に老健施設にボランティア行くよりさ、子供と遊んだほうがいいだろ。まったく未来なんて予測できない時代になっちゃったし。そいで業界のお付き合いと縁が切れたのを機に勝手にこうやってブログで個人的に啓蒙というか情報発信を始めたってわけ。組織にいるとさ、何かとしがらみがあってね。ただ北里大学の東洋医学研究所から派遣されてくる研究者の発表なんかが聞けなくなっちゃったのはオレとしては損失なんだけどね。まあ、その分は自分で切り開くしかないね」

「へぇ〜、変人を自認する割にはかなりクールに客観的に俯瞰してるんだね。先生ってほんと全然威張った雰囲気がないもんね」

「威張るヤツは大嫌い。だってサービス業じゃん医療なんて。お客さんに頭下げてなんぼのはず。なのに威張ってどうすんだよ。威張る仲居とか態度の悪いウェイトレスのいるレストランとか二度と行かないでしょ、普通。それと一緒だよね。医療だって患者さんに愛想つかれりゃあおしまい。くれぐれも威張った雰囲気が出ないように心がけないとね」

「そりゃあ、大丈夫でしょ、先生は。そんな頭まるめてさ、ぺこぺこしてんだから(笑)」

「なんで頭丸めたんだかね、とにかく冬はキツイね、とくに最近寒いからさ(笑)まあ頭寒足熱って古来から言うからね。頭がクールだと気分もクールになる。おまけにデトックスで排泄されてきた放射性重金属がいつまでも髪にぶらさがってないから被曝対策にもなる。ここ冗談半分ね。けっこうツルツルも悪くない(笑)」

「そこはちょっとオンナとしては羨ましいね(笑)先生、ウツなんだけどさ、なんでこんなに増えてるの?」

「うん、認知症もウツも現在はずっと増大傾向だね。ひとつには人間の免疫力が低下してきてることは確かだろうね。ホメオパシーの創始者であるドイツの医師サミュエル・ハーネマンはミアズムという概念で現代の疾病増加を予見していたんだけど、ミアズムってのは見えないけどもジワジワと人体を蝕む疾病要因って意味。化学物質性ミアズム、重金属性ミアズム、放射線性ミアズムなんかがある。こういう見えざるミトコンドリア被曝要因が現代は多すぎるんだよね。だから普通に生きていても自然に免疫は低下してきてるってこと。アルツハイマー型の認知症は大脳実質が萎縮して空洞化して容積が減って1300〜1500グラムあった脳が最終的には800〜900グラムまで減るそうだよ。アメリカの元大統領のロナルド・レーガンもアルツハイマーに罹患したよね。でさぁ、免疫に関する漢方の本なんかにはアルツハイマーは免疫の低下と関連するって記述があるんだ。高血圧なんかが原因の脳血管性の認知症と違ってね、癌の既往がある者にアルツハイマーが発症するというデータがあるの。だから癌ってのは免疫病だからね。免疫の低下とアルツハイマーが明らかに連動してると予測されるんだよね。現代に住む我々は常に免疫の危機に直面しているとも言えるね。そういう観点から見れば認知症もウツも癌もアレルギーも根っこは一緒だよね。ミアズムの増大による免疫細胞の衰弱、ミトコンドリアの廃絶ってのが一番の原因かと思うよ」

「レイチェル・カーソンは「沈黙の春」で化学物質性ミアズム増大の危険性をいち早く察知し警世を促したんだけど、もうすでにわたしたちは「沈黙の四季」を生きているし、その「沈黙の地球」を生きていくしかないんだもんね」

「悲しいかな、現実はすでにそうだよね。人間ってつくづく馬鹿だと思うよ。いまだに原発がどうの、経済がどうの、なんてハゲタカ資本の下請けメディアは燕雀の戯れ言を抜かしているんだけどさ。人間の作った規則や金融なんて所詮は人間の作り事、おままごと、に過ぎないんだよね。自然や宇宙にとってはそんなものは何にも価値はないの。自然くらい大事なものはないんだよね。だって自然があるお陰でわたしたちは生まれてきたんだから。自然が神なんだよね。46億年前に地球という星が誕生し、6億年ほど経過した今から40億年前頃にすべての地球の生き物の祖先である原始生命体がアミノ酸のホットスープみたいな原始の海で誕生した。そのすべての生命の源が生まれたお陰で今も私たちは命をつないでいるんだよね。こんな生命史40億年の大事な命の絆を省みることなく、ウソの除染という「絆」、ショックドクトリン・バブルに熱をあげているんだよ。除染作業員、リクビダートルは旧ソ連においても予後はすべて不良で凄惨な健康被害がもたらさせるのは明白なのにさ。ちょいと今だけの高い日当につられて何とか建設の下請けでみんな被曝しちゃってる。オカネの為に未来の健康をどぶに捨ててるんだよね。何でかなって思うよ。でももうそんな正論も通用しない程にこの国も、世界の民もオカネという単なる概念で気が狂わされてしまったのかもね」

「先生、今日は何だかシビアな話しばっかで希望がないじゃん。いつものように寒いギャグ連発してよ。何だかアタシの免疫力も下がりそうだよ(笑)」

「ごめんごめん。意識と免疫力ってすごい関係があるんだよね。ガン細胞のお目付役のNK細胞はね、気分が落ちこむと一斉に数が減ったり活性が低下するんだよね。だから生き生きとしたヴィヴィッドな毎日を送っているとさ、ガンにもウツにも認知症にもならないんだよね。ウソ発見器の第一人者のクリーブ・バクスター氏の実験じゃあさ、ヒトの口腔内から採取した白血球がそのホストから500キロも物理的に離れてもホストの感情とシンクロして電気的変動を示したっていうからね。免疫細胞って意識そのものかもしれないんだ。だから希望のない話しより希望の持てる話しをいっぱいするのもミアズムを払拭するいいクスリってことだよね」

「アタシもさ、いろいろ考えるとウツになりそうだけどさ、こうやって温灸当ててもらって鍼打ってもらって按摩してもらうだけで何か気分が軽くなって生き返るからね。身体と心ってほんとひとつなんだな、って実感できる。それをクスリという物質でどうこうしようとするのは神であり自然そのものであるこの肉体にものすごく失礼な気がするけど」

「M子さん、素晴らしいセンスだよ!それこそが東洋医学を東洋医学たらしめてきた思想なんだよね。この身心という神の棲まう殿堂への畏敬。それが北宋時代の解剖図を封印したセンスだったんだよね。内部を開けずとも内部を知り通じる。望んで知るは神、聞いて知るは聖、問うて知るは巧、切して知るは工。体表からの診断法で鍼医たちは内なる神と結びあってきた。なのに内部を知りたいという欲求を抑えることができす、レントゲン、X線、X線CT、MRIまで持ち出して現代医学は血眼になって内部を見たがっている。それが新たな深刻な内因性ミアズムを生じさせているとも気づかずに。内なる世界に土足で踏み込み内なる神々を殺す現代医学。いろいろ猛省すべき段階に来てると思うよ、オレは」

「なんか今回はいちいち高尚で崇高じゃん。こういうのも悪くないね。でもまた寒いおやじギャク満載の記事もお願いね(笑)」

「了解、了解。そういえば脳内化学物質の胡散臭さの話しがどっか行っちゃったね。まあ、脳内の化学物質だけが意識に関与していないのは当たり前だよね、もう。そもそも血液脳関門ってのが脳の血流の出入り口にはあって、つまり脳内の状態なんてわかんねぇわけだ。それなのにセロトニンが不足してるだの、アセチルコリンが出てないだの、アドレナリンが分泌されてるだのって全部でっち上げのデタラメな作り話だって話しなんだよね。見ただけで何でセロトニンが不足してるって分かるんだよ。分かりっこないってぇの!だからSSRIをいくら飲んだってさ、それが脳に関与してるかすら不明な世界。実際は腸管上皮のEC細胞には影響してるだろうけどね。というかクスリはすべて異物だからシトクロムP450という解毒酵素の洗礼を浴びる宿命がある。P450は小腸上皮と肝細胞の細胞内オルガネラの小胞体と全身1京8000兆個のミトコンドリアに存在している酵素。よって薬物をはじめ重金属も有害物質もミアズムに類するすべての毒素はこのシトクロムP450で処理される仕組みであるから、不用なクスリはことごとく該当臓器やオルガネラを傷めるということだね。腸管上皮や肝臓やミトコンドリアが疲弊して正常な身心を保持できるわけがないんだから、ウツなどにならないように日頃から身体の手入れを心がけるのが養生法の探求ライフということになるってこと」

「ふぅ〜、濃かったね、今回は」

「濃すぎたかな?最近濃いめのコーシーが好きでさ、昨日のお昼もコーシー付きのパンランチだったからさ。まだ濃いカフェインが大脳黒質に効いてるのかもね。あっ、間違えた、やっぱ皮膚と腸管上皮だっけ(笑)」

2013.01.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

ある鍼灸院での会話(認知症とウツ 2)

「先生さぁ、アルツハイマーとかパーキンソンとかって人の名前なの?」

「そうだよ、病気を発見した人の名前。ドイツの医師アロイツ・アルツハイマーとイギリスの医師ジェームズ・パーキンソンね。アロイツは1906年にドイツのある精神病学会でアウグステという名前の51歳の女性の症状について発表して、この女性が55歳で亡くなった時に死後解剖をしたら大脳全体が萎縮して大脳皮質が薄くなりそこにアミロイド斑(老人斑)があるのを見つけてその後このアルツハイマー疾患がクローズアップされていったんだろうね。」

「へぇ〜、トリビアじゃん(笑)飲み屋で一席ぶつにはいいネタかも(笑)じゃあ、パーキンソンは?」

「こちらは歴史が古くてね、くだんのジェームズ・パーキンソンは18世紀半ばの生まれで、若い頃はフランス革命の思想に共鳴したり、国王ジョージ三世の暗殺計画に加担して逮捕されたりとなかなかヤンチャな側面をお持ちの気骨ある医師だったようだね。ロンドンで開業したジェームズはイギリスで初めての盲腸手術を行ってる。それで1817年には「振戦麻痺について」という小冊子を発表したんだって。オレの好きな江戸期の鍼医に葦原検校って名人がいるんだけど彼が自身の術を本にしたためたのが1831年(天保2年)だからさ。日本の江戸後期頃にはすでにイギリスにおいてはパーキンソン症候群が発見されていたってことになるね。歴史ある認知症かもしんないね。ジェームズはたった6人の患者の動態観察に基づいてこの病症を発見したんだけど、そのうち2人は彼自身の患者ではなくて、彼が開業していた部屋の窓から時々見かける人だったんだって。「望んで知るを神」と東洋医学では言って見ただけでその病態を見抜くのはカミワザと解釈してもいいわけで、西欧医学の本場英国においてもジェームズの医師としての目は神に値したと讃辞を送りたいね。彼の記述は実に正確で今でも十分に診断の手引きとして使えるそうだよ。パーキンソン症候群に30歳で罹患したのがかのマイケル・J・フォックスだね。あとモハメド・アリとか岡本太郎なんかもそう。太郎の晩年のスナップなんか見るとパーキンソン症候群に特有の猫背姿勢になってるのがわかる。実質的な奥さんだった岡本敏子さんによれば、太郎がなんだか最近よく転ぶからおかしいな、と最初は思ったそうだよ。もうそうなった時には大脳黒質の6割〜8割方がダメージを受けてるんだって。だからそこからリカバーするのはけっこう大変ってことなんだろうね。だいたいパーキンソン症候群ってのは予後不良でね、つまりは発症後は良くなることはほとんどなくて段々に身体がいうことをきかなくなって最後には呼吸筋が停止して亡くなるパターン。けっこう介護する側はキツイだろうね」

「こちらは飲み屋ではぶてないかもね。かなりキツイ病気だね」

「そうだね。自分の意思に反して震えが始まるのも辛いよね。マイケルは最初は左手の小指のほんの少しの震えに気づいたんだよね。バック・トゥー・ザ・フューチャーで一躍ブレイクしてさ、ドクハリウッドって作品を撮影してた時にこの小さな震えに気づいたらしい。マイケルはこの振戦を「蛾のはばたき」と表現したなんてものの本には書いてあるね。オレもバック・トゥーは大好きな映画でさ。あのタイムマシーンの車デロリアンなんかメチャクチャかっこいいじゃんって思うけどさ。あの車デザインしたのがイタリアのカーデザイナーのジュッジャーロでさ、そんで・・」

「ちょと待った〜(笑)車談義はまたにしてよ。そういうのオンナは好きじゃないからさ。誰か気の合うオトコとしてよ。先生の本分は医療でしょ。趣味の話しはヨソでしてね(笑)」

「止めてくれて良かったよ(笑)えんえんとやりだすところだったからさ。いつもカミさんに叱られるんだわ。つまんねぇからその話し終了ってさ(笑)世界の著名人も罹患するパーキンソン症候群なんだけど、日本の著名人である永六輔さんは東洋医学の治療で初期のパーキンソン症候群を克服したって自身のラジオで広言したらしいね。リスナーのファン達はすぐに異変には気がついたんだって。どうも同じ話しを繰り返すし、いつもと様子が違うってね。義兄も彼のラジオ番組のファンでさ、同じく気づいていたんだって。それで今は全然しっかり元に戻ったって義兄から聞いてる。パーキンソン症候群ってのはミトコンドリア病の側面があるからさ、鍼灸ってのはミトコンドリア活性化療法。よって鍼灸治療によって脳神経細胞のミトコンドリアが正常化すればもちろん初期なら十分に治る可能性はあるだろうね。実際に松田博公さんの「鍼灸の挑戦」って本には医師たちが鍼治療によってパーキンソン症候群に挑み改善している事実も列挙されてる。実際、鍼灸治療は認知症を改善する穴場なんだよね」

「へぇ〜、やっぱ先生なかなかスゴイじゃん。そういう話しだけでいきなよ。ジュッジャーロがどうのこうの言わないでさ(笑)」

「うんだぁね(笑)自分のブログじゃあね、けっこう厚みのあるネタ満載でやってるつもりなんだけどさ、根が軽薄っつうか飽きっぽいというか、まあ親族にはモード君なんて呼ばれてさ、あまりに話題がコロコロ変わるからついてけないって。あの頃は何か軽くおかしかったのかもね。まあ、今もあんま変わんねぇけどさ(笑)」

「まじめな話し、認知症が予防できて改善できれば現代人には福音だよね。なんか希望が持てるじゃん。このまま介護施設だけが増えて経済は低迷してニートが増えてってほんとお先真っ暗だもん。おまけにアベちゃんが総理じゃあさ。もうどうなっちゃうのって感じ」

「でもアベちゃんっていいサンプルだよね。あの人のウチの冷凍庫にはアイスがぎっしりなんて聞いたけど、カミさんの会社から差し入れでもあるのかね。アイスなんて食べ続けてると腸管上皮がシモヤケになっちゃうんだって。腸管上皮ってのは人体でも最重要な器官でね。そこを長年の冷たいモノ中毒で冷やし続けると腸管上皮の機能は廃絶しちゃう。それが結果として下痢症状を引き起こすんだろうね。まあ自業自得だけどさ。アイスをペロペロしながら突撃〜っなんてやられちゃあかなわんからね。人間の意識活動は脳だけでなく腸管上皮や皮膚でも行われているのはちょっと気が利いた医療者には今や常識。オレもこの分野はずっと探求してるんだけど、どうも脳は結果でしかないと思うよ。だからアロイスは認知症を発症したアウグステの死後解剖した脳の変化を捉えて脳変性疾患としたのだろうけど、これは順序がアベコベかもしれないとオレは見てる。つまり腸管上皮や皮膚の機能失調の結果として脳実質が変異したが正しい、と推定しているんだ。すべての意識活動の根源が脳にあると仮定するから脳に変性を見つけると、あぁ、やっぱ脳の異常が発端だったって思っちゃう。でもそれが単に全体の変性の結果だったとしたらまた予防法や治療法も変わってくる。永六輔さんの鍼灸治療による改善結果はそれを暗示してると思うけどね。皮膚への適切な治療が認知症を未然に防げたと」

「ちょっと見直してきたよ。先生けっこうスゴイんじゃない?」

「まぁね。変人ぶりがスゴイってこと(笑)ようは脳内の神経伝達うんぬん、ホルモンうんぬん、が全部でっち上げのウソッパチ理論なんだけど、このへんを打破しないとどうしようもないね」

「じゃあ、次はそのへんを探ってみましょうってこと、先生?」

「そうしましょう!」

2013.01.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

ある鍼灸院での会話(認知症とウツ)

「M子さん、この際だからさ、認知症を完全マスターしちゃいましょうか」

「オッケー、先生はかなりクドイからね(笑)でも他では聞けない講義だから価値があるとアタシは思ってる。じゃあ、認知症コンプリートマニュアルをどうぞ」

「(笑)はい、はじまりはじまりって、オレも乗せられやすいタチだぁね。まあ認知症くらい戦後急速に増大した疾患もないだろうね。何でこんなに増えちゃったのかってのが追及していく原動力だね。オレも業界とつながってる時は無料奉仕なんて行事が年1回あってさ、たまの休日にわざわざ老人施設に行ってさ、無料で入所している老人たちに按摩のサービスやったんだよね。その日が終わるともうムカムカしてさ。ほんとボランティアには向かないタチだって痛感したよ。ここ笑うとこじゃないんだけど、妙に受けてるね」

「だってボランティアってそういうもんじゃない。無料でやるからボランティアなのにムカムカしてちゃあダメじゃん、先生(笑)」

「だけど釈然としなくてさ、けっこうキッツイんだよね。まあお陰で認知症の現場っていうか、介護の現実ってのがかいま見られて今となっては良かったと思うけど。ほんと入所100人待ちの凄まじい現実があるんだよね。それで入所したからって別にそこがパラダイスでも何でもない。そりゃあ働いている方々の献身的な介護には頭が下がるけどさ。こういう現実を野放しにしておけば日本の医療は崩壊していく、ってもう崩壊しているけどさ。そのへんは明治維新の際にまた話すけど」

「相変わらずに前振りが長いよ、先生。認知症についての補足でしょ。はい講義スタート!」

「それでさぁ、入所者ってのは多分みんな認知症の薬を飲んでると推定できるんだけどね、このクスリがさ、全然効いてないし、治った例なんてひとつもないんだから認知症薬も抗うつ薬も根っこは一緒だろうね。ようは症状の固定化、認知症の場合はベッドへの固定化。これがクスリの効用ってこと。認知症の代表的なクスリはコリンエステラーゼ阻害剤で、抗うつ薬の代表が選択的セロトニン再取りこみ阻害剤。どっちも神経の情報伝達に関する化学物質に関与する目的のクスリなんだけどね、この神経伝達に関する化学物質に認知症や精神疾患が起因するという学説自体がそもそもかなりアヤシイわけ」

「来たね、陰謀論(笑)」

「まじめな陰謀論ね(笑)認知症患者が急にしっかりシャンとしてスカスカ歩き出してものをはっきり言うようになったという事例でもあるのならそりゃあそのクスリには効果があった、万歳となるんだけどさ、アルツハイマー型認知症に対する有名な認知症薬なんて60点満点で1点改善する程度の効果が2年持続するだけの効果しかなくて、飲んだ場合と飲まない場合の比較でも施設入所率、病気の進行はまったく変わらないというシロモノだよ。ようは効かないってことだよね。効かないどころかむしろ悪化させてるとオレは睨んでるけどね」

「その顔で睨まれても怖くないけど(笑)、はい、さらに陰謀論は佳境へと向かいます(笑)」

「ようはさ、このセロトニンうんぬん、アセチルコリンがどうこう、コリンエステラーゼを阻害してってのがデタラメなんだと推測してるんだよね。人の認知機能ってものが神経伝達の要所であるシナプスという連絡通路で行われているというのが既存の定説。神経線維を電気信号が走って来て傘になった部分では化学信号に変換されてそのシナプスからはアセチルコリンが分泌され、向こう岸の神経細胞のアセチルコリン受容体へとアセチルコリンがくっつくとまた化学信号が電気信号に変換されて神経線維を伝達していくってのが、神経内で行われる情報伝達で、このアセチルコリンがうまく分泌されないか、足りないのが認知症の要因だというわけ。まあそう言われればなんとなく納得しちゃう。それでコリンエステラーゼってのは神経伝達の橋渡しをした受容体にくっついたアセチルコリンを今度は分解して再利用に回す役目の物質なんだよね。だからこのコリンエステラーゼを働かなくすればシナプス間隙に常にアセチルコリンが分泌されて認知機能が高まるんじゃないかという名目が幅をきかせているんだよね。オレはすんげぇこの理屈に納得いかないわけさ。コリンエステラーゼがうまく働いてアセチルコリンが分解されるから新しくアセチルコリンを分泌しようとする、これが命の流れだと思うの。なのに人為的にコリンエステラーゼ阻害剤というクスリでもしもコリンエステラーゼの働きを阻害したらどうなるか?命の流れは遮断されておかしくなるに決まってる。同じ図式で選択的セロトニン再取りこみ阻害剤も有害無益だと思うの。こっちは抗うつ薬だけどさ。原理は一緒でさ、ようはセロトニンが常にシナプス間隙に存在するようにセロトニンの再取りこみを妨害しようという魂胆。しかしこれも命の流れに反していると思うよ。もうわかる通りセロトニンが再取りこみされるからまたセロトニンが分泌されてくるが正解というか命のプロセス。つまりこれらのクスリのリスクは明らかに命の正常な流れを遮断する危険性ということになる」

「それで、もしもそういうクスリを飲んだらどんな害があるの?」

「認知症の場合はこの理屈でいけばアセチルコリンが出ずっぱりになるってこと。これだと筋肉は緊張しっぱなしで、身体がかっちこちになって身動き取れない状態になる。弱いサリン中毒と一緒。実際に施設行ってさ、そういう身体を触ったもん。ビックリするほど硬直した身体。あれなんか認知症薬の副作用だと思うけどね。抗うつ薬に関してはもう色んなところでその弊害は指摘されてるけど、セロトニンが出ずっぱりになれば異常興奮になるはずだけど、意外にも気分が極端に落ちこむなんて副作用があるみたいね。セロトニンの97%は腸管上皮EC細胞から分泌されてるんだけど、この腸管上皮にはクスリなどの人工有害物質を解毒する酵素シトクロムP450もあるし、セロトニンを分泌するEC細胞もある。もしかしたら腸管上皮のEC細胞内にある小胞体のシトクロムP450が抗うつ薬の解毒で疲弊すると、EC細胞内のミトコンドリアまでおかしくなってきて今まで分泌できていたセロトニンが分泌できなくなるのかもね。すべてのミトコンドリアはその細胞内でホルモンを産生してるからね。腸管上皮をクスリなり人工有害物質なり放射性同位元素なりで被曝することはどんな場合も危険なわけ。そんなこんなでかえって抗うつ薬がセロトニン分泌機能を破壊してウツ状態を固定してしまうのかもね。気分ってのは腸管上皮の健やかな生理と密接につながっているってこと。何なら葛根湯でも飲んだ方がよっぽどいい。まあ葛根湯は便秘になる場合があるから、ようは腸を温める処方なり、食事なりがウツの予防には最適ということ」

「な〜るほど、クスリを使って人間の意識界に介入するのはリスクが大きいってことね、先生。何かまだまだ続きそうだね、このネタ」

「うん、続けようと思えばね、でもすぐ飽きるタチだからさ(笑)、次回はどうなることやら」

2013.01.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

ある鍼灸院での会話(認知症について 2)

「明治維新からこっちの話しの前にもうちょっと認知症について話そうか?」

「うん、認知症って今や大問題だもんね。このへんの施設もどこも100人待ちなんてザラだもん。それなのに何で土建系の公共事業なんかにオカネを使うっていうのかアタシにはわかんない。アベコベだからアベノミクスってこと?(笑)」

「政治系は苦手だけど言いたいことは山ほどあるし、今度のアルジェリアのテロも実に胡散臭いよね。天然ガスを使うなっていうウラン利権の脅しじゃないかって勘ぐっちゃうけどね。亡くなった人や縁者はさぞ無念だろうね。ほんとテロなんて全部ウラはグローバル資本たちでしょ。911もそうだし、戦争なんて全部やつらが仕組んででっち上げる公共事業だもん。そんでショックドクトリンを敷いて完全にその国を乗っ取っちゃう。これで世界のイエローもブラックもみんな今まで散々な目に遭ってきた。今も日本はその真っ最中。腸管上皮のEC細胞の締まりが悪くてセロトニンが大量に分泌されてトイレが近くなっちまう顔中のコラーゲン線維がたれぱんだ状態のアイスクリームペロペロ総理がまた総理やってるんだから、まったくM子さんの仰る通りアベコベミクスだぁ〜ね(笑)」

「先生、政治系苦手なのに寒い前振り長すぎ(笑)早くパーキンソンとかアルツハイマーについて教えてよ」

「すぐ話しが飛ぶクセは治んないね(笑)そんでパーキンソン症候群ってのもどうもミトコンドリア病らしいよ。パーキンって遺伝子が異常になるとパーキンソン病になるんだって。このパーキンって遺伝子の役目は膜電位の消失した不良品のミトコンドリアを結合することで、それがきっかけになってこの不良品のミトコンドリアが一掃されるミトファジーが起動するんだって。ミトファジーが働かないと活性酸素を放出する不良品のミトコンドリアがいつまでも細胞内にとどまることになる。そうすると細胞内のオルガネラや細胞核DNAが傷ついて変性してしまう。脳神経細胞がダメになれば認知機能にも支障がでるよね。だからミトファジー不全がパーキンソン症候群の一因と言われている。今イチこのへんはむつかしくもあるんだけど、ようは脳神経細胞内のミトコンドリアの健やかなライフサイクルがさまたげられるとパーキンソン症候群を発症するといっていいような気がする」

「なかなか複雑みたいだけど、脳神経細胞内のお掃除、ダンシャリがうまくいけばいいってことね。了解。じゃあアルツハイマーについてお願いします(笑)」

「アルツハイマーってのは脳実質が萎縮して脳内が空洞化する疾患だろうけど、これアメリカの発症者にはかなりの確率で狂牛病患者がいるらしいって話しだよ。狂牛病は正式にはクロイツフェルト・ヤコブ病かな。この脳変性疾患を見つけた医師の名をくっつけた病名を聞いたことがあると思うけど、ニューギニアの奥地には食人の習慣があってさ、同種のタンパク質を摂取するとおかしくなる、つまり共食いは宇宙律で禁じられているんだけどその掟をやぶって人間が人間を食べるとクールー病にかかって亡くなる。これが狂牛病にそっくりなんだって。プリオンってのはタンパク質という意味のプロテインと流行するという意味のインフルエンスを合わせた造語なんだけど、人間の身体は水を除くとほとんどがタンパク質でできてる。流行りの酵素食品の酵素だってタンパク質だし、アベちゃんのたれぱんだ状態のコラーゲン繊維ももちろんタンパク質。ホルモンや神経伝達物質もタンパク質。機能タンパク質も構造タンパク質もふくめて身体ってのは良質なタンパク質があってのもの。そのタンパクプロセスをつつがなく進行させるのもこの今当てている温灸で発現するわれらが味方HSP、ヒートショック・プロテインでまさにこれもタンパク質。タンパク質ってのはほんと重要な成分なんだよね。だから異種タンパク質といって自分の身体にないヨソ者のタンパク質にはこの身体ってのはすごい敏感にできてる。即座に探知して免疫細胞が処理する仕組みができあがってる。で、異種タンパク質に被曝して免疫細胞が処理しきれなくて発現する疾患がアレルギーとかアトピーだね。近年はこういう疾患が多いんだけど食の欧米化とか免疫の低下とか要因は様々だろうね。それで狂牛病ってのは牛が牛の骨や肉をエサに混ぜたものを食べて発症するんだけどこれは単純に宇宙律を侵したことに起因しているわけ。クールー病と一緒。だけど人為的にそうしたわけだから罪は深いよね。牛にはエサの恣意的選択権はないんだからさ。牛が悪いわけじゃない。プリオンは感染性のあるタンパク質というかなり変わったシロモノでね。脳内に入りこむと潜伏期間を経てある時から増殖を始める。DNAを持たないただのタンパク質が増殖するから世界の医学者を混乱させたんだけど、自然界では雪の結晶化みたいな現象はよくあるんだよね。ようは一つの型ができればあとは自然にそれに倣って同じ型が増え出すという現象。自己組織化っていうんだけどね。これも宇宙進化の仕組みだからさ。ただそれが脳内のプリオンが主役となって始まるのは人間にとっては悲劇でしかないってだけ。脳内で増えたプリオンは結局は脳実質を空洞化させて認知機能を完全に廃絶させてしまう。これが脳のスポンジ化。この症状とアルツハイマーは非常に良く似てるんだよね。だから日本で増えてるアルツハイマー型認知症ももしかしたら15年前に食べたステーキが原因かもしれないってはなし。だいぶ長かったね」

「じゃあ、今やってる温灸でHSPを潤沢に分泌してればもしかしたらプリオンが大発生するのを防げるってこと?」

「エビデンスは皆無だけど希望はあるね。HSPはすべてのタンパク質の会添え役だからね。パーキンソン症候群もアルツハイマーもタンパク質が変性してることは事実。パーキンソン症候群なんてもう身体中の細胞に乳酸タンパク質がギュウギュウでさ。その堅さって言ったらハンパないの。癌もそうだけど完全にミトコンドリアがおかしいことは間違いない。この乳酸タンパク質を溶かしてピルビン酸に変換してあげてHSPを出してミトコンドリアを復活してあげればATP2大エンジンはフルスロットルで動き出す。それが医療であり治療なの。だから乳酸タンパク質の蓄積を未然に防ぎ、つつがないタンパクプロセスを進行させるHSP分泌は何よりの予防法だと思うよ。実はそれ狙ってたんだよ(笑)やっぱタンパクプロセスの正常化ってのがいっちすげぇ治療だと思うからさ、オレは。狂牛病もなんのその。放射能もひとひねりだって」

「先生サイコー(笑)このへんも原発ができてから随分と汚されちゃったもんね。でもそれでもどうにか健康でいたいもんね。これからも先生、HSP分泌の程をよろしくお願いしますね」

「そう改めて言われると照れるね。はい、がんばりまっせ」

2013.01.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

ある鍼灸院での会話(認知症について)

「先生、認知症の原因って何なんですか?」

「認知症の原因って言われているのは脳神経細胞内にアミロイドβタンパク質ってゴミが溜まると神経伝達がうまくいかなくなって認知機能が廃絶するってのが一番よく使われる認知症原因説だけど、他には例えばミトコンドリアという細胞内に棲んでる共生体があるんだけど、ミトコンドリアはαプロテオ細菌というバクテリアが起源の共生体でね、このミトコンドリアがATPという身体の活動源を生みだしてるおかげでみんな活動して生活できてるんだよね。ミトコンドリア様々なわけだ(笑)それで、もちろん脳の活動も脳神経細胞内に棲むミトコンドリアが生み出すATPに依存しているわけで、もしもこの脳神経細胞内のミトコンドリアに不具合が発生したり生息数が減少したり機能が廃絶しても認知機能は低下して認知症を発症するってことになる。これがミトコンドリア病に伴う認知症ね。それからオートファジーと言って細胞内のお掃除をする機能がダメになると細胞の質が低下してこれが脳神経細胞内で起こればやっぱり認知症になる。まあこのアミロイドβタンパク質の堆積、ミトコンドリア病、オートファジー不全なんかが複合的に影響して引き起こされる疾患が認知症だね」

「それじゃあどうすれば認知症を防げるの?」

「ようは脳内への潤沢な血流があれば今言った3つの要因は解消できちゃうよね。脳神経細胞内への血液供給が停滞すれば脳神経細胞内で働くミトコンドリアは酸素や栄養素をもらえないから機能が低下してくるし、このミトコンドリアが生み出すATPを使いシャペロン分子であるHSPが介添え役となって働くオートファジーのひとつがミトコンドリアのみをリニューアルするミトファジーだし、ユビキチン・プロテアソーム系というお掃除機構もATP依存タイプのクリーニング機能だから、このへんの細胞内浄化機構が働かなくなるのはみんなミトコンドリアの廃絶と関連するね。あと血流が不足するって事はその部位の温度が低下するし、ミトコンドリアが廃絶することもその部位の低温化を引き起こす。ミトコンドリアってのは体温を維持するうえでも実に重要な共生体でね、体熱ジェネレーターでもあるからミトコンドリアが廃絶すると体温が低下しちゃう。癌の末期なんか皮膚が氷より冷たいからさ。笑ってるけどウソでも冗談でもないんだよ、実際に触ったから言ってるの!ほらこうやって鍼の押し手の方ね、鍼を支えてる左の親指とひとさし指と支えで補強の役で皮膚に触れてる残りの三本の指先と手の平部分ね、この患者さんの皮膚に触れてる部分がさぁ、冷たくて冷たくてピリピリ痛んでくるほど冷たいんだよ。ほんとビックリしちゃう。そのくらい癌ってのはミトコンドリアの廃絶が進行してるってこと。それでさ、話し戻すと、体温が低下するとHSPが分泌されてこないから結局はタンパク質のプロセスが滞ってアミロイドβタンパク質もたまっちゃうってわけ。独断だけど降圧剤や抗コレステロール薬、降血糖薬なんかが認知症の原因だと思うけどね」

「えっ、何で?そういう薬は高血圧を防いだり、メタボになったり、結局は将来になって認知症になったりするのを防ぐ目的で処方されてるでしょ。何でその大事な薬が認知症を発症させるの?」

「降圧剤ってね、血圧を無理やり下げる薬でしょ。血圧って絶対に必要なものじゃん。だって血圧があるから脳にも血がいくし全身へと血が回ってそれで全身60兆個の細胞が活動できるわけでしょ。まあ細胞数は一説によると1000兆個なんて言われてるけど、とにかくすんごい数の細胞へと酸素や栄養を送るのが血液なわけ。その大事な血液を送る力、圧力を血圧っていうんだから血圧ほどありがたいものはないよね。その大事な血圧を下げたりしたらどうなるのか?そりゃあ血流が滞るに決まってるよね。それで脳神経細胞へと向かう血流が滞ればさ、はいそれまでよ、で脳梗塞状態ってことで認知症は加速するね。今ね、70代以上の日本人の2人にひとりは降圧剤を処方されてるんだって。そんでこういう傾向がさ、結果として認知症の爆発的な増大を招いているってことはもう明白なんだよね。医者も十分に承知してるはず。でもね、医者だってさ、商売だから売る商品がなくなればやってけないからさ。結局はこういう大事な事実は広く伝わることはまずないよね」

「じゃあ、良かれと思ってマジメに飲んでる薬で認知症になっちゃう場合があるってこと!そういえばうちの近所のお婆さん、お婆さんって言っても若い方のお婆さんで78歳のほう、古い方は101歳で施設入ってるんだけどそっちじゃなくて若い方ね。そのお婆さんが最近になって認知症って診断されてマダラボケ状態でいい時はしっかりしてるんだけど、悪いときは完全におかしい状態。そのお婆さんとウチのお婆さんがまえ一緒に旅行に行った時に旅行先で薬をこらしょと、手のひらお椀状にして一杯に飲んでビックリしたってウチのお婆さんが言ってたっけ。今それ思いだしたよ(笑)あのお婆さんも薬害で認知症になったんじゃあないかねぇ」

「それっぽいね。でも本人にそう言っても多分絶対に取り合わないだろうし、そのお婆さんのウチの衆に言ってもダメだろうね。薬に対する絶対的な信奉があるからね、日本人ってのは。だからヘタにそんな事言うとこっちがキチガイ扱いされるだけだから、何にも言えないわね。抗コレステロール薬の副作用なんか筋力の低下だよ。筋肉細胞内にあるコレステロールまで分解されてくるのか、もしくはコレステロールの不足を補おうと身体中の細胞膜のリン脂質や細胞質内にある脂肪分までが溶け出してくるのか不明だけどコレステロールだってメチャクチャ重要な成分だからね。そのへんをいじくるのはかなり危険なわけだ。血糖値だって下げ過ぎれば血糖が細胞内へと到達しないから細胞が機能低下しちゃう。そのお婆さんはこのへんの薬を全部飲んでたりするわけだからそりゃあ認知症にもなるよね。メタボ健診じゃあ、最高血圧130で高血圧って引っかけるらしいけど、普段120の人間が病院行って緊張しただけで10は上がって130くらい越えちゃうから、健康な人間が高血圧患者になっちまう。それが目的で血圧の基準値下げたんだろうけどさ。降圧剤の長期服用で認知症患者いっぱい量産して認知症薬でまた儲かる。笑いが止まらんだろうね。もっともそれらの薬を嬉々として飲む国民がもっとも恐ろしいってことなんだけどさ」

「う〜ん、かなりやばいね、日本の医療って」

「ず〜っと前からやばいよ。明治維新からね。長くなっちゃうから今度来た時にでもまた話そうか?」

「うんうん、楽しみ!」

2013.01.24 | | コメント(8) | トラックバック(0) | 命理珍答中

ある鍼灸院での会話

「なんだかさ、地球に人間が多すぎるのかなぁ、航空写真なんかで見ると都会っていうか町中なんか家ばっかで緑が無くなってる。こんなことしてていいのかなぁって思うわ、正直。だって地球だって生き物だろ。地球は生きてるんだよな。このプレートが動いてるんだからさ。おれら農家なんか地面相手に仕事してるから地面はいつも同じとこにあるから動かないと思ってるけど、1年に2センチだか3センチだか動いてるっていうし、地球ん中じゃあマントルがグルグル動いてる。その動く力、生命力ってのがいったいどこから発生しているのかなんてだ〜れもわかんねぇわけだよなぁ」

「いや地球の中のこともそうだけど、人間の中もなんにもわかってないですよ。ドーナツ型の赤血球を一列に並べると約17万7000キロで地球を4周半、51億本ある毛細血管を含めて血管の総距離は9万6000キロで地球2周半、そんで水の4倍も粘っこい血液はわずか22秒で左心室を出ると全身を回って心臓に戻ってくるんだけど、それだけの圧力は心臓にはないんだから、なんでそんなに高速で血液が全身を回れるのかすらまだ誰もわかってない。なんにも命に関してはわかってないですよ」

「それでさぁ、地球は太陽の周りをグルグル回っていて、また太陽系が銀河系の周りをグルグル回っているわけだ。太古から今までず〜とそうやって回転していてこれからも回ってくはずだ。その回転力っていうか生命力っていうか動きのもとだってわからんだろ。なんだかさっぱりわかんねぇけど、人間ってのはいろいろやり過ぎたなぁ」

「原発が世界に400基以上もあるんだけどこれをどうにかして0にして廃棄物も含めて核関連の毒をすべて0にしなければ結局は人類はこの地球から消えてなくなるでしょうね。もっとも放射性核種を好んで取りこみ栄養源にしてしまうバクテリアだけは生き延びるだろうけど。リアルに黒澤明の「夢」って映画の第9話の世界が実現しそうで怖いですよ」

「だもんでさぁ、余分なことし過ぎだってこんだわなぁ」

「ほんと人間はバカですよ。そういえばこの間もらった干しイモ、むちゃくちゃうまかったっすよ。今まで食べた中で一番うまかった。ほんと良知さんの干しイモ世界一ですよ」

「うわっはっは、そうか。あれんな、今年はイモの出来が良かっただよ。そんでな・・・(※農業博士の講義のため省略 笑)」

「手間暇かけて作るんですね。こっちはうまいうまいっていってアホ面して食べるだけだけど(笑)」

「ほれ今は製造業がみんな中国へ流れてさぁ、日本の技術もみんな真似てあっちでやれちゃうだろ。だけん日本でしか出来ないようなもの作ってるとこは残るんだよな。そういうどこも真似できないような日本の下町とかでしか作れない機械なんかもあってそういうものしかもうやってけなくなってきたなぁ」

「そうですねぇ。中国製はたしかに増えたからねぇ。それでもやっぱこっちでしかできないものってのは価値があって残るんですね。じゃあさぁ、良知さんの干しイモなんか世界一うまい干しイモで売り出せるじゃん、どうですか?」

「(笑)ありゃあな、売りもんじゃあないんだよ。好きで作ってるだけでな。いっぱい作って欲しい人にあげちゃうだ。売るほどはないしな」

「うまい干しイモ食べて身体が達者なら言うことないじゃんね。なんで人間はこんなにも無駄なことするだかね」

「まったくだなぁ」

2013.01.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

代替医療

レントゲン、X線、X線CT、MRI、PET、血管造影法、原発、どれもこれも近づかない、携わらない、受けない、に限りますな。はっきり言ってメリットはほとんどなくリスクは限りなくデカイというトンデモなお仲間が上記の検査やプラント。

PETってのはPositron Emission Tomographyの頭文字を略した言葉であり、炭素11、酸素15、窒素13などの放射性同位元素を体内に注入しそこから放出される陽電子(ポジトロン)を検知してコンピュータ処理で断層画像を得て、血液量や血流量や酸素消費量や、脂肪酸やブドウ糖の代謝過程、アミノ酸合成など脳や心臓をはじめ各臓器の生理状態、新陳代謝の様子を知ることができる陽電子放射断層撮影法のこと。

で、ガン病巣がブドウ糖を大量に取りこむ性格を利用してガン病巣の発見に利用できるという触れ込みだったのだけど、ガン病巣ではない炎症部位もまたブドウ糖を積極的に取りこむし、脳は常にブドウ糖を欲するので、今イチ精度には欠ける割に放射性同位元素によって内部被曝だけはしっかりしちゃうというこれまたてんでアベコベでトンマな検査法。

血管造影法もヨードなどの造影剤を血管内に注入して、X線の連続撮影により血管走行の画像を得る方法だけど普通に考えりゃあヨードを注入するってだけでなんだかやばそうじゃんか。おまけにX線で被曝するってシロモノだぜ。当然のこと外部被曝によって血管だけでなくX線が貫通した部位の細胞核DNAもミトコンドリアDNAもまた被曝の洗礼を浴びてぶった切られるわけ。どう考えても「安全であり医療技術的にも簡単」な検査でありっこないわな。

「原発は安全でエコでクリーン」がほんとうのとこは「原発は超キケンで不経済でひとたび事故れば地球環境に取り返しのつかない汚染被害をもたらし通常運転においてすら放射性希ガスをまき散らし原子炉周囲160キロ円内の女性の乳がん罹患率を円外の5〜6倍へと増加させるほどの発ガン性をもつ実に汚くもおぞましい放射毒を散布するプラントであると称されてしかるべきトンデモなシロモノ」であることが今や常識であるごとく、「安全で簡易で正確な最先端の医療診断機器、医療診断法」のほんとの姿はすでに前記事から触れてきたように「漠然ともしも検査を受けているととんでもない被曝のリスクがあり、検査自体が人体の生化学反応をメチャクチャにし、人体のエネルギープラントである1京8000兆個のミトコンドリアを廃絶させてしまうとんでもないトンデモなシロモノ」であることがわかってきたのである。

結局は最先端の医療だの、医学の発展だの、医療機器の進歩だの、という美辞麗句もまた原発のウソ八百のキャッチフレーズ同様の現代医学様の、白い巨塔産業のインチキ・キャンペーンであったわけだ。原子力ムラと白い巨塔産業ってのは双子の悪魔なのでありやることなすことまったくよく似てますな。まあこの二大産業はメディアを完全に籠絡済みなので国民はずっとメディア洗脳されて今までは従順な羊脳になってしまっていたわけだ。そんで311でフクイチが爆(は)ぜたら一緒に洗脳も爆ぜて一気に真実に肉迫しつつあるのが昨今のネット民ということだろうか。

相変わらずにテレビや新聞を主要な情報源にする者は多いし、それらの人々を覚醒させることは至難のワザではあるけれど、すべてを疑ってかかれる人が少しは出現していることもまた事実だろう。そこに希望があり活路があると私は信じている。インディアン、正確にはアメリカ大陸に先に住んでいた占有権を有していたモンゴロイドの仲間たち、はホワイトの持ち込んだカメラで撮影されるのを嫌った者もいたようである。魂が吸い取られると言って拒否したようだ。新しいモノが大好きで次から次に商品を生み出す近代文明ではあるが、最新の医療機器などまさに魂だけでなく命まで吸い取られるのだからネイティブアメリカンの感性こそを見習うべきであろうかと思われる。

フンッ、まったく人を馬鹿にしてやがる!労働安全衛生法とやらで定期検診が労働者に義務づけられて定期検診を受けさせない雇用主が処罰の対象になり、定期検診を受けない労働者は解雇されるなんてトンデモ極まる法制度をいまだに保持しているトンデモ大国なんだけど、これってさかのぼると明治11年の子供の発育状態を調べる目的で設立された「活力検査」であり後に「身体検査」となりな!な!な!なんと「徴兵検査」へと変遷していったのである。

つまり富国強兵の戦争フェチ政府であった明治新政府、明治維新に定期検診のルーツがあったのだ!明治11年って言うとあの因縁深き「脚気相撲」の舞台である脚気病院が政府肝いりで設立された年である。また明治維新かよ!この国は文明開化という文明破壊でとっくに終わってたのかもね。

ようはいまだにこの国は戦争態勢なのであり130年間まったく進歩などしていない実に由緒あるファシズム国家なのである。定期検診ファッショがなくならないのは国民を奴隷と思っているアカシである。定期検診なんて徴兵検査なんだって。とんでもない悪制だよ。自由なんてないじゃん。健康を守るのは個々人の自覚以外にはない。それは国家が介入すべき事象ではないのである。

個々が自分の努力で勝ち取るものが健康なのだ。それを、いかにもやらないといけないのかな、国民の義務なのかな、と思わせるキャッチフレーズである定期検診などという呼び名でハーメルンの笛吹よろしく号令をかけ、内実は被曝を強いてガン化のリスクを高めていくとはまさに医薬利権の囲い込み以外の何物でもない。

ところが羊脳の国民は定期検診が義務づけられた国は世界でも日本だけであり実に素晴らしい国民思いのやさしい制度、政府だと勘違いしてるんだからつけるクスリはないどころか増える一方だわ!五大検診ってのは白い巨塔の中に健康な人間を患者に仕立て絡め取るトラップであり罠なのでありクモの巣なのであり蟻地獄なのでありいったん食い込まれたらなかなか抜け出られませんぜ、みなさん。

我が身は我が身で守る。これが養生法の大原則です。困ったら医療に頼るのではなく、困らない生活をするしか身を守る道はありません。本当に困った時の代替医療が現代医学様なのですから。

2013.01.22 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

診断即治療

強力な磁場の中では、体内の水素原子に核磁気共鳴が起こるが、磁気装置を止めると水素核の状態はもとに戻る。この間の情報(水素原子核の分布、密度、緩和時間など)をコンピューターで処理し、断層画像を得るのが核磁気共鳴映像法、通称MRI(Magnetic Resonance Imaging)である。骨の内部や骨のカゲになっている部分の像も得られ、縦、横、斜め、どの方向からでも断層像が得られる長所がある、とされる。

脳の輪切りになった映像などは確かにスンゲェ感はあるけどね。でも、ここではこういう医療機器を礼賛するつもりは毛頭なく(笑)、このMRIってのがまたちょいと人体にとっては怖いって話しをします。

手元にあるある女性の手記によれば、仕事の詳細は不明であるが、ある私立大学の医学部において動物実験の際にMRIを使用してこの女性はMRIに被曝したようです。アメリカの使用基準の数倍の磁力線強度を被曝した4カ月後に胆嚢ポリープが見つかり、その後吐き気、目まい、耳なり、花粉症の悪化が起こり、1年半経過後に、大腸ポリープ、子宮筋腫、乳腺腫瘍、乳腺症、糖尿病、血液異常が発覚した。

これだけの多くの症状が普通の生活を続けていて出るわけがなく、作業させられていた際に被曝したのは間違いないと確信している。ご本人も医療関係者だけに自己に発生した症状を、乳腺も大腸も膵臓も子宮も胆嚢もすべて代謝・分泌器官として働く場所であり、磁力線などの外部からの物理的侵襲にとても弱い臓器であり、少しの刺激で病気になりやすい部位であると、分析されています。

電磁波の影響に詳しい専門家によればMRIの問題点は3つほどあり、①ケタ違いに強い静磁場により身体の細胞が変性すること、②規則的に変化する傾斜磁場が変動磁場(家電製品などから生じる有害な動く磁場)と同じ影響を与える、③核磁気の共鳴を起こすために当てるマイクロ波(電子レンジなどで使用するもの)が危険である、としている。

レントゲン、X線、X線CTが怖いのは放射能の知識を身につけた者には今や常識であろうが、この磁気を使った映像法であるMRIもまたすこぶる恐ろしいシロモノであることは間違いないでしょう。水素原子ってのはミトコンドリアの電子伝達系に関与する最重要な元素であるからして、その水素原子にゆさぶりをかけるような検査が安全であるはずはありません。

上記の女性の自己分析にみる通り、内分泌器官はホルモン産生という重要な仕事をその腺細胞内のミトコンドリアで行います。ホルモン代謝が狂い、その線組織が機能を失調し変性したのですからMRIの侵襲が全身のミトコンドリアを廃絶させる危険性があると推定できます。つまり放射線被曝をもたらすCTなどと同様にMRIもまたミトコンドリアを廃絶させる医療機器と推定されるのです。

白い巨塔をきらびやかに飾るアクセサリーである最新医療機器の実相は、その有用性に反して極めて人体とりわけミトコンドリアには優しくないシロモノであることが判明しました。

人類医療はこんな機器に頼らずにずっとやってきたのです。鍼灸按摩、生薬治療は恐らくは人類史と共に300万年ものあいだ連綿と行われてきました。そのあいだ一度たりともレントゲン、X線、X線CT、MRIなどに頼らずに人を助け、人を救い、人を癒してきたのです。ここ数十年の医療機器の進歩には目を見はるばかりですが、果たして人は健康になったのでしょうか?人は幸せになったのでしょうか?私には決してそのようには思えません。

医療とは人を幸福にするもののはずです。治療後には心から、身体から、満足し生き返ったような、蘇ったような気がして気分が軽くなり生きているのが嬉しくなる。それが治療であり医療なのです。検査につきまとう不安感、ストレッサーだけならまだしも、検査で60兆個の細胞と1京8000兆個のミトコンドリアが侵襲されて人体の生化学反応がメチャクチャになってしまう?こんなアベコベでトンデモな現代医学をなぜもそんなに礼賛するのでしょうか?私には皆目わかりません。

医療診断の基本は望聞問切の四診で十分でありまたこれこそが人間が人間を診る、見る、観る、診断なのです。望診(ぼうしん)とは文字通り見て、観て診断する方法です。顔色の前に全体を観ます。精気があるのか、その者が大きく見えるのか小さく見えるのか、つまり気を捉えるのです。気とは生命力と言い換えたほうがいかもしれません。診断は煎じ詰めれば医療者と患者の命のやり取りです。お互いのオーラが重複しながら癒しの場が形成されてはじめて医療が成立します。検査機器の中で孤独に被曝するのが医療であるわけがありません。

聞診(ぶんしん)は患者の声の質や変化を聞き、身体から立ち上がる匂いを嗅ぎ分かる診断です。声にはその人となりが反映され今の生理状態もまた投影されています。古今亭志ん朝のファンは長年聞き惚れた師匠の声がかすれたのを1年も前に気づきます。肺ガンが進行していたのです。そのファンは愛する師匠の亡くなる1年前に声の質の変化で師匠の病変を嗅ぎ取ったのです。「聞きてこれを知るを聖という」古典医学では声を聞いただけで病変を察知する医療者を、診断行為を、聖(せい、ひじり)という文字で表現します。

病態に応じて人体は様々な匂いを発しますが癌の場合はなかなか強烈です。胃ガンの場合は胃部から食道を通過してそのまま口腔から匂いが発せられますし、肺ガンは気道を介して鼻腔から匂いを発散します。どちらも腐臭というかタンパク質が腐ったような極めて強い匂いが立ち上がります。

解糖系とは発酵系です。ガンの場合はここだけでATPを産生しますから乳酸が大量に産生されます。すると乳酸は細胞質の中に漂うタンパク質と結合し乳酸タンパク質にかわります。この乳酸タンパク質が大量に存在するので身体がコリコリになるのです。癌やパーキンソン症候群の患者さんの身体は特有の堅さを呈します。癌やパーキンソンにおいてはミトコンドリアが廃絶していますので細胞の正常な流れは止まったままです。「流水は腐らず」ではなく「留水は腐る」状態がガン化のプロセスです。それゆえに腐敗臭までするのでしょう。

問診は患者との言葉のやりとりを通してコミュニケーションすることです。病状の詳細はともかくここで術者と被術者の命の交流がおこなわれるのです。2時間でも足りないでしょうが、奈良の名鍼医は2時間も問診に時間をかけられるとは実に幸せな医療現場です。

切診(せっしん)とはわかりやすく言えば触診のことです。脈に触れ、腹を按じ、皮膚に触れ押して、全身の状態を捉えます。押しながら診断しかつ治療していくのです。これが診断即治療(しんだんそくちりょう)です。診断しながら治療もしてしまうんです!按摩指圧の極めて優れた美点です。

目、耳、鼻、口、手指という五感を駆使すれば病態をつかむことは可能ですし、これに第六感を加えれば言うことないほどの診断機器となります。そのうち、ただ指圧しているだけで「あっ、この人は昔胃を切ったことあるな」なんてことが分かるようになります。これが第六感による診断です。

最新の医療「機器」もまたリスクでありました。いやリスクが大きいシロモノでありました。近年の医療はこの機器の進歩に依存しています。果たして本当に医療は進歩しているのでしょうか?この検査機器すらが人体にとって危機をもたらすのです。シャレにならんでしょ、まったく!

診断機器は時に人間の無限の可能性を閉じこめる牢獄です。緊急措置を除き近づかないほうが無難でしょう。

掌(たなごころ)を使い「診断しながら治療する」原始医学に乾杯!

2013.01.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

サイレント・インヴェーダー 2

戦後日本のガン罹患率を引き上げた真因は原発由来の放射性核種であるキセノン、ヨウ素、クリプトン85による内部被曝と五大検診(人間ドック、脳ドック、ガン検診、メタボ健診、定期検診)などで行うレントゲン、X線、CTスキャンなどによる外部被曝の二つ。この2大要因である恒常的な内外被曝が国策とし推奨されてきたということである。ガンにならない方が不思議なくらいな環境にわれわれは否応もなく身を置いてきたのである。

しかし、オコゲがガンの原因だなどとまるで人を馬鹿にしたような理論が平気でまかり通る民度なのだからこのガンの2大真因に311後の日本国民であっても気づく者は少ない。今もまったく誰も危機感などもっていないでしょ、この2つの被曝については。

肺ガン検診の際には胸部にX線を浴びせて肺の中の様子を検査するのだけど、この胸部X線被曝が実は肺ガンを誘発し肺ガンを生みだし肺ガンで死亡する者を増やす、という衝撃的な統計調査が東欧はチェコスロバキアで実施され報告されている。ガン利権が必死に隠蔽をはかったチェコレポートである。つまり真相は、「ガン検診受けた者ほどガンになる」

ガン検診以外の他の検診においてもレントゲン、X線、CTスキャンは多用される。これらもまた外部被曝としてリスクが非常に高いガン要因なのである。内部被曝と比較してそれほど害がないなどと広言する医療者も散見されるが、これもまったくのデタラメのウソ八百であり、これらの検査もまた受ければ受けるほど累積被曝が重なり細胞核DNAやミトコンドリアDNAの変性が加速することは明らかなのである。

だって放射能を浴びるんだぜ?大丈夫なわけねぇだろうが!外部被曝も危険なんだって!当たり前だろうが。内部被曝は細胞の直近で放射線を浴びせるからそりゃあ桁違いに危険だけどさ、外部被曝だって人体細胞60兆個をすべて貫通していくんだよ。貫通だよ!すべてを通過していくんだから勿論DNAだろうと何だろうとぶった切るに決まってるじゃん。すぐに修復されるけど修復できないのがガン化していくわけよ。あるいはゲノム不安定性って言って、すぐにはガン化しないけどガン化の時限爆弾を抱えた細胞ができちゃうんだよ。

脳ドックなんて脳神経細胞にX線を浴びせたりするわけだからさ、かなり怖いだろ、普通は。頭痛っていうだけで脳のCTを撮るんだけどさ。おい、その頭痛は単に首や肩の凝りか、はたまた単に便秘だっていうの!身体触ったのかよ?先にちゃんと問診したのかよ?そりゃあ脳動脈瘤や脳腫瘍がある場合もたま〜〜〜にあるけどさ、ほとんどは単なる不定愁訴でしょうが。ヘタにCT浴びせたら逆に脳腫瘍を作っちまうって。白内障にしちゃうだろうが。まさかそれが目的じゃないよね?

奈良の有名な鍼医は初診の問診に2時間かけるってさ。そんでCTスキャンでも発見できない病変を舌べら見ただけで捉えるんだって。こっちがホンマモンの医療者だろうが。診断の基本は望聞問切の四診ね。これが大原則だよ。まずCT撮って血液取って調べてみなけりゃわからんだと!どんだけ退化してんねん!機械にばっか頼ってるとほんと人間って馬鹿になるんだね。おっと余談が過ぎた(笑)

そうそう子供病院なんかでも平気で子供にCTかけるんだろうけどさ、子供は細胞分裂の真っ最中であって極めて放射線に感受性が強いんだから、絶対に安易にCTなんか使ってはいけないだろうね。まさにガン化の時限爆弾を子供の細胞に仕掛けられるようなもん。

それからMRIも放射線ではないから安心なんて言うんだけど、これって強烈な磁気を浴びせる検査なわけだ。磁気ってものもまた人体にとっては不可欠な要素であり微弱な磁力をつかって人体は統合的な活動を送っていることもまた事実。そこへ強力な磁気をかけるのはやはり危険極まる行為なのである。内分泌系が狂ってしまうというレポートもあり、やはりMRIも安易に受けない方がいいだろうと推測する。まあそうはいっても今後も相も変わらずにこれらの機器は多用されるでしょうね。

ということでガンになりたくなければ、内外からの二大被曝を避けるがよろしい。さすればガン罹患率は大幅に減るでしょう。発がん物質なんてのは消化液ですべて無毒化されてしまうから、食材に含まれる発ガン性などは無きに等しいだろうと推測できる。いっちおっかねぇのが原発の風と検査被曝さ。このふたつをとにかく避けることだわね。

原発が再稼働すれば確実に放射性希ガスは吐き出されてくる。周囲80キロの半径内には風に乗りこれらフォールアウト(死の灰)が舞い落ちる。それがわかっているから米軍はフクイチが爆発したらすぐに80キロ圏外まで逃げろって指示したわけだ。J.Mグールドの調査結果を米軍は尊重し行動の指針としたのだろう。日本政府はどうだったか?風上ではなく風下へと住民を避難させやがった!あたまダイジョーブかい?まあ今となってはもう取り返しがつかないわけだけど。時の指揮官たちは、まず家族を逃がしたチェルノブイリ原発の所長ブリュハーノフ同様に自由剥奪の刑10年かそれ以上の刑に服すべきだろうね。

被曝ってのはとにかく避けるに限るわね。なにしろミトコンドリアは被曝にはすこぶる弱いらしい。ミトコンドリア養生法こそが健康の秘訣なんだから被曝は百害あって一利なしってこと。ミトコンドリアが元気でさえあれば私たちはずっと健康でいられます。ガン細胞内のつぶれたミトコンドリアはヒートショック・プロテインの分泌と共に復活してきます。HSPライクな生き方がガンを予防し治療します。

だいぶ寒くなってインフルエンザも流行ってきました。ネギなどフィトンチッドを豊富に含む薬味類の摂取を心がけて、身体を冷やさないようにしましょう。風邪をひかない、ガンを「ひかない」コツは空腸に存在する免疫装置パイエル板を冷やさないことです。とにかく冷たいものは絶対に摂取しない。これだけで風邪も癌も予防できます。これほんとにほんとだからさ(笑)これだけは信じてよろしい(笑)

実践あるのみでっせ、みなさん!

2013.01.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 内部被曝

金字塔 ひとつの到達点

「ガン細胞内のミトコンドリアは生息数が激減し、生きていても形がいびつにへしゃげており機能が廃絶している。それゆえにガン細胞内ではミトコンドリアが生み出すはずのATPが産生供給できない。よってガン細胞内ではもうひとつのエネルギーエンジンである解糖系を亢進してフル稼働することでミトコンドリア分のATPを生み出す荒技をしてのけている。つまりガン細胞は命をつなぎ生き延びようとする健気な細胞のいち姿なのであり、このプロセスを遮断する行為はすべて命を冒瀆し命を切り刻む行為である。ヒトはある場合にはガン細胞の生み出すATPに依存して生きるのであり、ある場合にはガン細胞の怒りに触れて生を終えるのである。ガン細胞もまたミトコンドリア同様に生死を司っているのである。ガンは命の恩人であり、命の先導役である。ガンこそ命、命あるところにガンありき。汝のガンを慈しみ貴べ」

「ガン細胞は酸素が存在する場合でも、解糖系(発酵)によってエネルギーを得ている」ことを発見したのはドイツの生化学者であるオットー・ワールブルグ博士(1883〜1970)であり、ワールブルグ博士は1931年に「呼吸酵素」の性質などの発見の功績でノーベル医学生理学賞を授与されている。

今から約80年前にすでにガンの真相は解明されていたと私は観ています。しかし抗ガン剤が開発され、遺伝子のレベルで病態を説明する機運が彼の功績をかすませたとヌルク捉えることも可能ですが、私はこのガン細胞内における解糖系の亢進「ワールブルグ効果」が人口に膾炙しない理由こそガン利権の陰謀であろうと推測しています。

冒頭の「」内は私流にアレンジを施した私流のワールブルグ効果の説明です。オットー・ワールブルグ博士と多賀法印流の鍼医たちが草場の蔭で失笑しているかもしれません(笑)実は多賀流の「邪正一如」の原文に出会った時に脳裏に去来したことこそが「ワールブルグ効果」であったのです。極悪な細胞と、邪の塊と、思われていたガン細胞が必死にATPを産生しているという事実は私の命観に変革を迫りました。ガンすらも生き延びようとしている?

その事実がずっと頭にひっかかっていたからこそ、多賀流の言葉に出会った瞬間にカミナリに打たれたような衝撃を受けたのです。命の理の崇高さに打たれた瞬間でした。視界がかすみよく文字が見えなくなったのが溢れる涙のせいと気づいた時には嗚咽まで出たのです。昨日の出来事のように鮮明でありこんな瞬間に出会えたのも医道に参入したからと感慨もひとしおです。前置きが長くなりました。日本鍼灸の精髄をとくとご賞味下さい。


「邪気を散ずること大いなる錯(あやまり)なり。邪を正にすることを療治というなり。(邪を)発散して当分治すること安し。のち、大いに災い出で、悪病を生ず。この病を発散して治せんと思う人は、病人の道具を盗み取り、或いは首を切るに同じ大罪至極なり」「邪気は元来、動気にして神なり。これを散ぜんと思わば(病人の)首を切る。実邪漏らさず留めて正に成さば万病治するなり。邪正一如なる事を明らかに知るべきなり」「我かつて病を治す事を知らずとなり。またいわく、病を治せんと思わば(病人の)首を切るべし。命は病、病は命となり」松田博公「日本鍼灸を求めて」緑書房より抜粋引用



中国医学の邪正闘争レベルを一気に飛び越えて宇宙の真理へと到達した日本鍼灸が達成した医学観の金字塔こそがこの文言であろうと確信しています。この「邪正一如」という医学思想を知ることはまさに命の理を悟ることになるのです。

ガン細胞を叩き殺す殲滅思想に彩られた近代医学とは大罪なり。ガン病巣を外科手術で切除し抗ガン剤で死滅させ放射線でDNAを切断すること安し。しかしのちに大いに再発して、死病に変ず。このガン細胞を治せんと思う人は、病人の道具を盗み取り、首を切る大罪至極なり。ガン細胞は元来、人体が動くためのATPを生みだしてくれる神である。この神なるガン細胞を叩き殺そうとするは病人の命を刻むなり。解糖系もミトコンドリアも共に生かして協働できる姿に戻したならば万病が治するだろう。ガン細胞もミトコンドリアも共にATPを生みだしてくれることをしるべし。ガン細胞すら命の輝きなのである。命はすべて光輝いている。

近代医学とはいったい何だったのか?近代思想とは何をもたらしたのか?脳科学の発達は命理から遠ざかる手助けをしたに過ぎないのではなかろうか?

私たちはまだ何も命を知らないのである。

メゾン・イグノラムス、無知なる者の舘。

無知たろうと思う者に道は開かれる。

我が無知に祝福あれ!

2013.01.19 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

誓い 生ある者へ

かつて日本だけで9年間使われた食品添加物AF2、食品に含まれるニトロソアミン、カビ中のアフライキシン、排気ガス中のベンツピレン、植物に含まれるフラボン化合物、煙草のヤニ、鮭や牛肉のオコゲ、など発がん物質と呼ばれる物質を唾液に30秒間浸けると唾液中のペルオキシダーゼやカタラーゼなど15種の酵素群が分解解毒してしまい天然由来も人工有害物質も含めてすべての発がん物質が無毒化することが西岡一博士の実験によって判明している。

人間は食餌を摂るとまずは口腔内でモグモグクチャクチャするわけだ。その際に唾液と食べた食餌は十分に混ぜられる。早食いであろうと良く噛む者であろうといずれも唾液が分泌されることは間違いない。食べた食餌は口中を過ぎるとワルダイエル咽頭輪でバクテリアが捕捉されそこで白血球に貪食される解毒処理を経ながら胃へと送られる。

胃に送られた食塊はここで胃液の洗礼を浴びることになる。胃液はpH1.5〜2という強酸性をもち殺菌力に優れた消化液である。そして胃液中にはタンパク質分解酵素のペプシンがあり胃では主にタンパク質を消化分解してアミノ酸にまで低分子化する。ステーキなどの肉の塊を食べると約4時間かけて念入りに消化される。こうして食餌由来のタンパク質は胃で消化され、バクテリアは胃において完全に殺菌されるシステムとなっている。発酵食品だろうとバクテリア入り飲料だろうとすべては唾液と胃液によって殺菌される仕組みである。生きて腸にバクテリアが届くだって?そりゃあないっしょ(笑)

胃で消化されたものは胃の幽門を通過して十二指腸に達する。十二指腸には膵管と総胆管が開口しておりそれぞれから膵液と胆汁が分泌されてくる。さらに進むと空腸と回腸がありここでは腸液がでてきて消化すると共に多数のリンパ装置で免疫の仕事が行われる。実は人体の免疫の70%を司る腸扁桃パイエル板がここに存在するのである。

ワルダイエル咽頭輪で捕捉処理できず胃酸でも殺菌されなかった食餌由来のバクテリアはこの免疫の関所でありかつ人体で最も重要な部位において完全に処理される仕組みなのである。生きて腸に届いたバクテリアはあえなくここで免疫細胞につかまって貪食されるのである。これが生きてバクテリアが腸に届いた場合の免疫賦活作用であろうかと思われる。つまり外来菌はあくまで外来菌なのである。

また小腸上皮の細胞内オルガネラである小胞体には解毒酵素P450があり、腸管に入った人工有害物質はこのP450の酵素の働きで無毒化されてしまう。普通の酵素は1対1対応であり特定の物質にしか反応しないのであるがこのP450は多くの物質に働きかける能力をもつ融通性に優れた解毒酵素なのである。それゆえに今までに人体に存在しなかった人工有害物質もP450は処理できるのである。

P450の分子構造の中心付近には鉄イオンがあり、鉄イオンの周囲には空間が存在する。この空間を使って解毒処理が行われ有害物質は酸素をくっつけられて水に溶けやすい形となり尿や汗や便になって排泄されてしまうのである。この解毒酵素P450は肝臓の肝細胞の小胞体と全身の60兆個の細胞内に棲む1京8000兆個のミトコンドリアにも備蓄されている。栄養素の流れるルートには解毒酵素P450が関所の番人として控えてくれているようである。

さてだいぶ消化の進んだ食塊群はさらに進むと盲腸、結腸、直腸で構成された大腸へと到達する。十二指腸から大腸までの間には101兆個の腸内常在菌が大量に棲まっているのであり外来菌がここで繁殖などしないように防衛しているだけでなく、盛んに食餌由来の物質を利用してみずからも繁殖し旺盛に物質を合成したりビタミンを作ったり、発がん物質を無毒化したりしていると推測される。

試験管内ではないナマの人体の腸管内でいったいリアルに何が行われているのかに関してはいまだ人類は未知なのであり、あくまで想像で腸管内の生理を洞察するしかない。試験管内や顕微鏡下のプレート上で起こる現象がそのまま生きたナマの腸管内で起こっていると錯覚するのは愚かである。こんなデータが出た、あんな瞬間が撮影されたと喧(かまびす)しいのであるが、オレにとってはだから何なのさくらいの感慨しかない。あくまで生きた腸管内ではどうなっているのかが本筋である。生きた腸壁にひっかかったカプセル状のクスリの周囲に血がにじんだ映像は衝撃だったけどね。つまりクスリは腸壁にとってはリスクであるということである。

とまあ、こんなわけで「発がん物質を食べると怖い」、とか、「オコゲは身体に悪い」だとか、そんなのはみんなデタラメもいいとこ、ということが唾液や消化液や消化酵素や腸内常在菌などの複合的な腸管生理を俯瞰すると理解できてくる。食餌由来の発がん物質などがたとえあったとしても人体にとっては癌を誘発するほどの危険性ははない。いやむしろまったくそんなものは有害でも何でもない、が真実かもしれない。

本当に有害で最悪な発がん物質は原発が通常運転で吐き出す希ガスのたぐいでしょ。クリプトン85なんか肺や卵巣に蓄積するんだから子宮頸ガンなんてこっちが原因だって。そういう視点に立たれては困るからカモフラージュのためにヒトパピローマウイルス説というデタラメ説を持ち出しているのであり、発がん物質や煙草もみんなカモフラージュ仲間ってことになる。真の発がん物質から目をそらせるための策謀がそこら中に仕掛けられていると観て間違いないでしょう。もちろんオレの独断と偏見さ(笑)

そもそも癌なる疾病などないのであり、癌とは細胞のいちプロセス、いち状態を意味するに過ぎない。それがプロセスならば可逆的な事象なのであり、自然治癒もあり得るに決まっているのである。レンサ球菌に罹患して発症する丹毒という疾患において40度以上の熱が2週間つづくと3センチ以内のガンはすべて自然消滅する例が世界で700例以上も発見されているそうだ。

そんじゃあ単に体温を維持できればガンは予防し治療できるってことだろ。なぜこういう大事な事実がおおやけにならないのだ?そりゃあなるわけねぇわな。ガン利権様はガンでメシを喰う連中だからさ。メディアもすべて掌握済みよ。もしもガンなんぞまったくおっかなくねぇ病気であり、いや病気でもなんでもなくて単に細胞のいち状態を意味するだけであり、身体を冷やさないようにするだけでほとんどガンは防げるなんて事実が知れ渡ったらガン利権様はオマンマ食い上げでっしゃろ。つうことでガンの真相はいままで伏せられてきたわけだ。

ちいっと、頭使えばわかると思うけどさ。脳科学って進んでるの?オレは脳科学はサッパリわかんねぇけどさ、ガンの真相はだいぶ観えてきたよ。なにしろ現代医学様には借りがあるからさ。私の患者さんでガンが判明した方達はみ〜んな現代医学様のガン治療とやらであの世に逝ってしまった。み〜んなだぜ。連戦全敗よ。むこうにもってかれたらもう何にもできはしないんだよ。頭髪が抜けて手が震える状態でそれでもオレの治療を請い受けてくれた御婦人もあったがあえなくご他界召された。猛毒が投与された衰弱した肉体をどうやって解毒し復活させろって言うんだい!

まさに今リベンジをしている最中である。状況は今までと違うのである。術前から温灸が開始できており投与期間も継続して温灸治療をすることができた。あと1回の辛抱で投与からも解放される。HSPを旺盛に分泌し解毒酵素P450とミトコンドリアを賦活して何とか1勝をもぎとりたい。ひとりでも救いたい。切なる願いです。

ガンは実は命の恩人です。

2013.01.18 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

レクイエム 失われし命へ

私がガンという疾病について語るのは何人も直接、じかにその肌を、肉を、心を触っている実際の経験知、身体知、指頭感覚から言っているのであり、ただ理論や理屈を並べているのではないことをまず強調しておきたい。ガン細胞を40億年の細胞史から俯瞰する私流の解釈も想像の範囲を出ない仮説とみなす向きもあろうがこれもあくまでも実地の肌感覚から捉えた私なりの解釈なのである。

理論だけをこねくりまわすのはPC上で可能だろうが、現実に生身の肉体が発している声を聞くことほど重要なことはない。様々な憶測がガンにはつきまとうのであるが、ナマの肌肉を触った「オレが真実」がこのブログでは開陳されているということである。誰でもないオレの真実、オレの解釈、オレのエビデンスをもとに今後も我が道、「独行道」を貫きます。

さて、今現在も抗ガン剤治療を受けている方が通って下さっているのですが、歳がお若いだけに一層つらいものがあります。幸いのこと3〜6回の予定が組まれていましたが4回で終了できることが決定しました。あと1回です。それもまったくのところ実は必要ない投与なのですが、現代医学様のご威光に勝る力を「われら人類の医療」はまだ有しておりません。

不思議だわね。西洋医学の歴史はわずか300年、抗ガン剤治療なんてたった80年くらいの治験しかない医療であって、はっきり言ってものすごく経験知が不足したトンデモな医療なんだけどこれをとことんありがたがる風潮がすでに出来上がっているんだから、いかに教育とか洗脳がすさまじいかということなんだと思う。

中国医学とカテゴライズした場合はだいたい2300年くらいの歴史があって、原始医学、「人類医学」という枠に拡げれば鍼灸按摩の歴史はゆうに320万年以上となる。それだけの長期間に渡る継続刺激によってすでに肌の治癒機構と完全にマッチングした医療に進化したのが鍼灸按摩なのである。肌になじんだ医療と言えようか。

鍼灸按摩治療はそれゆえに皮膚や全身の細胞から旺盛な治癒物質を発現することができるのである。押せば命の泉湧く、のセリフの如く、鍼灸按摩をすればHSP(ヒートショック・プロテイン)、NO(一酸化窒素)、βエンドルフィン、プロスタグランジンをはじめとする各種内分泌ホルモン、筋肉を弛緩させる作用をもつアセチルコリン分解酵素、唾液、胃液、腸液などの消化液や消化酵素、など多岐に渡る治癒系に関わる物質が発現してくるのが鍼灸按摩の効用なのである。

これだけの物質が出現すると全身1京8000兆個のミトコンドリアが十分に活性化してくる。すると活性化したミトコンドリアはガン細胞内においてガン細胞にATP産生の役目が終了したことを告げるアポトーシスの指令をする。ミトコンドリア発のアポトーシス機序が働いてガン細胞は自然消滅してしまう。

またマクロファージやNK細胞など免疫細胞の細胞内のミトコンドリアが復活して活性化することでマクロファージやNK細胞が旺盛に活動を開始してガン細胞の膜のほころびを感知して即座に貪食し消化処理してしまうことが起こる。ガン細胞はこのような経緯を経て体内から一掃されてしまうのである。ミトコンドリアの活性化がガン治療にとっていかに重要な機転になるのか簡単に説明するとこんな感じになる。

,抗ガン剤治療って毒を身体に注入して活性酸素を発生させてガン細胞のDNAを傷つけてガン細胞が分裂できないようにする治療というか拷問。ガンに対する放射線治療も同じくガン細胞のDNAを放射線によって切断してガン細胞が分裂増殖できなくさせる放射線拷問。ガン病巣を切除する外科手術は多賀法印流の「邪正一如」から観たら「病人の道具を盗み取る」あるまじき窃盗行為。オレからすれば現代医学様はかなりトンデモだけどね。そう思えなくなっているあなたは洗脳の度合いが深いっすよ(笑)

私の手から離れて現代医学様のガン治療を開始したとたん、あっさりとみんなあの世に旅立ってしまった。結局、どうにもならんかった。昨日までなんらかの症状はあっても普通に暮らしていた者が抗ガン治療を開始したとたんに身体が普通じゃなくなっていく。これが治療だって?これが医療だって?

オレにはさっぱりわからんよ。治療ってのは治療後に健康度が増すことを意味するはずだ。治療回数が増えるほど生き生きしてくるものじゃないのかね。本当にそうやって苦しんだむこうには健康が待っていたのかよ。みんな死んじまったじゃん。これをウソつきというんだよ!ウソつき治療ならぬウソつき拷問をありがたく思うのはやめようぜ。本当に役に立つ医療とは、本当の本物の医療とは何なのか?万人が考察すべき課題である。

ミトコンドリア養生法は最強です!

2013.01.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

われら人類の医療に乾杯!

身体には治癒系があるだろうと言っていたのはかのアンドルー・ワイル博士でありまして、彼の著書である「人はなぜ治るのか」も、もう随分と前に読んだのでほとんど内容は失念してしまいましたが、けっこう革新的な医学観を提示していた記憶があります。

たとえば皮膚のバリア機構という言葉をご存知かもしれませんが、皮膚ってのは傷がついたりこすられたりすると脳や神経の支配を受けずにまったく自律的に皮膚自体がダメージを感知し治癒し始めます。大気が乾燥し冷たくなると皮膚はみずから厚みを増して外部環境に適応します。それゆえにアトピーなどの痒みは冬期に悪化するのです。ほどよい湿度は薄くみずみずしい肌にはもってこいの外部環境です。というわけで身体は勝手にいつも外部環境に適応してくれたり、勝手に治してくれるまことに崇高で有り難い存在なのです。

5000年前の欧州男性ミイラであるアイスマンについては何度も触れていますが、彼の腰や足には点状の入れ墨が施されておりその点の位置がわれわれ現代の鍼灸師が坐骨神経痛の時に使うツボにドンピシャであることから、もしやこれはツボ治療の痕跡ではないかと世界の研究者を色めきさせたという一件がございました。腰椎に炎症があったことも判明し、調べれば調べるほどツボ治療の痕跡ではないかという推測は確信の域に達しました。アイスマンに触発されたある人文系のニューギニアが専門の民俗学者はここから敷衍して原始医学の主流は鍼治療であったという仮説を提示しています。

私も生薬と鍼灸按摩が原始医学の主流であったろうとの見解に今達しております。足底のアーチ構造つまり土踏まずが形成されていたことが化石から判明しているのはアウストラロピテクス・アファレンシスという原始人類でありますから約320万年前から人間は二足歩行を開始したようです。つまりその頃にはすでにゴリラやチンパンジーなどのナックルウォーキングという拳を地面に付けて変則的な二足歩行というか四つ足的な歩行を卒業していたのですから、両手の自由もまたアファレンシスは獲得しておりました。

手が自由に使えることで大脳が急速に発達したとかと言われるのですが本当に大脳が発達したのかどうかはわからんでしょうが。確かに手から入力されてくるデータの量は大幅に増えはしたでしょうが、だから脳が発達したとか、知能が増したとかってのは短絡ではありませんか?

脳を過大評価するのはもうやめましょうね。これもまた精神医学や臓器移植のためのくだらない脳至上主義という洗脳なのであり、昨今はやりのウツ症状におけるセロトニン不足説もまたエビデンス無きデタラメ説であることがアメリカの現場から指摘されております。脳がホルモンや神経伝達物質の働きによって思考や感情を行うなどという学説もどうもかなりあやしくデタラメ感満載のようです。

私はかねてからの皮膚、小腸上皮、脳の連合的な活動によって意識活動が行われるという主張でありますから、脳内の化学物質にすべての思惟行動が由来するなんて学説がトンデモだとする新たな説が出現しても別に何も驚きませんけどね。そりゃあそうだよってなもんです、はい(笑)

え〜、はなしが途中だったはずだ、どこ行った?そうそう、そんで手や指を自由に使えるようになって人間はそれからずっと手を指を使い続けてきたのである。この細やかで繊細な動きを可能にした手の自由の獲得は二足歩行の獲得と軌を一にしていたと推測できますからアファレンシスにおける一大進化は見逃せません。

しかしナックルウオーキングの現生のお猿さんだってグルーミングというマッサージを仲むつまじく行うのですから医療、慰安としての按摩の歴史はさらに人類をさかのぼりお猿時代にまで達しそうです。また鍼ではなく木ぎれを使って猿は上手に小さな穴の中をほじくったりしますから鍼のような物を手にしたのももしかしたらアファレンシスよりも前かもしれません。

いずれにしろ原始医学のようなものは生得的に本能的に経験知として身体知として自然に身につけてしまったと思われます。東洋医学だの西洋医学だのというチャチなカテゴリーなどない時代なのですからその場にあるものを使い膿を排泄し、身体を刺激し、人類は傷や痛みと共存してきたのでしょう。鍼灸按摩はそのような長い人類史における人体実験ならぬ人体実践によってよく肌になじんだ医療となり、命の流れに沿うことができたのです。

80歳を過ぎてからの鍼灸按摩治療によっても肉体はエイジングを克服できることを私の祖母はその肌で身体で立証してくれました。昨日めでたく祖母は98歳の誕生日を迎えることができました。昨日の治療もまたいつも通りのメニューでありましたがいささか感無量でありました。

アファレンシスはお気に入りのメスに果物を届けたい一心で二足歩行に踏み切ったとも言われます。それが奉仕の心の芽生えなのか、単なるスケベ心の発露なのか(笑)定かではありませんが、医療もまた人を喜ばせたいという純心が原点なのかもしれません。実は「気持ちよかった」という言葉を頂くとこちらが救われるのです。医療はまた癒やし癒されるグルーミングでもあるのです。

祖母の健康によって救われているのは私自身なのです。人類史がつむんだ鍼灸按摩という医療に最大の感謝を捧げます。

2013.01.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

命の理に沿った医学

現代医学には免疫学はあっても治癒学はないし、免疫システムについては詳細に説明されるが、どのようなメカニズムで身体が治癒していくのかの説明が今の医学でなされることはまずない。つまり今の医学界からは自然治癒の思想がスッポリと抜けているのであり、もちろん意図的に陰謀でわざと外してあるのである。もしも身体には優秀な自然治癒システムが存在し、必要に応じて常に自然治癒が行われている事がわかってしまうと困る産業があるからである。それが医療でメシを喰う医薬産業である。

だから今から80年前に解明されたガンの真相であるガン細胞が解糖系を駆動して命をつむぐ治癒細胞であることが世界に広く知られることは決してなく、毎日3000〜5000個も生ずるガン細胞がマクロファージやNK細胞によって消化処理されていることも知らされず、人間の意識活動が脳の化学物質であるセロトニンやドーパミンなどの作用で営まれているのではなく腸管上皮や皮膚がもとで人間は感じ考えていることもまた衆人に公にされることもなく、人類が誕生して以来700万年のあいだずっと生薬と鍼灸按摩という原始医学に頼り人類が命をつないできた事実もまた公表されることなど決してないのである。

既存の医学体系は既存の医薬産業を維持するために捏造された金メッキのはりぼて医学なのである。どんなに一生懸命まじめに最先端の医学知識を吸収しても医の真理などには到底到達できないようになっている。人間が呈する症状はその症状自体が治癒反応でありその治癒過程を速やかにすすめる医療こそが医の王道である、などというわが国の先人達がたどりついた医の真理はそれゆえにこれからもずっと封印され隠蔽され人々の目に止まることは決してないだろう。だけどもう言っちゃったわね(笑)

結局、医学なんてほとんどデタラメなんだよね。わかっちゃあいないから適当なことができるわけ。本当に本当のことがわかってくればおいそれと医療などとデカイ顔して簡単に命のプロセスに介入などできっこない。命ってのは自律的に自動的に宇宙の理に沿って天人合一なプロセスを順行している。地球が太陽の周りを高速で回転しながら太陽系もまた銀河系の周回軌道を周回しているがごとく命もまた一定の法則で回転し続けている。

だからその命の流れに竿をさす行為となる医療は極めて慎重に行わねばならないのである。ガン細胞の真相がわからずにただガン細胞を殺戮殲滅させたらどうなるのか?まさに流れに竿をさす行為とはこのことを言うのである。命の流れを邪魔する、流れをストップする医療行為によってガン細胞はさらに強力な生命力を獲得するのである。これが抗ガン剤を投与された後に猛烈に再発するガンのエネルギーなのである。ガン細胞はもともと生命力がもっとも強い細胞である。それを殺そうとするのだからあまりに無謀でムチャでメチャクチャでアベコベでトンチンカンでマヌケでアホで愚かで血も涙もない馬鹿げた医療行為であることは賢明な読者諸氏にはすでに了解済みだろうと拝察します。

医学ではない、命を学ぶ学問が必要なんだね。命の理がわかれば医の真理もまた理解できてくる。

西洋医学でもない、東洋医学でもない、「命理医学」の創設を本ブログで一番乗りしてしまいます。

って、もうだいぶしてるかな(笑)

2013.01.15 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

医の真理

「もし害物来たりてこれを侵すものあれば、これに対して反応作用を起こして抵抗せんことを試む。その反応作用はすなわち発熱となり、喀痰となり、嘔吐となり、下痢となり、膿潰となり、下血となる。人これを称して疾病という。・・・、いわゆる疾病なるものは病毒に対する身体の自然良能たる反応作用にして、病まんがために病むにあらずして、癒えんがために病まざるべからざるものなることを知らん」
            漢方医・和田啓十郎『医界之鉄椎』より

生体が持つ自然治癒力の素晴らしさを熟知していた明治期の漢方医・和田啓十郎はたったひとりで戦争フェチの明治新政府に闘いを挑んだのである。戦地にて軍医を確保する目的のために国策医学として明治新政府はドイツ医学を採用した。そのあおりであろうことか往古より連綿と伝えられし日本漢方、日本鍼灸を捨て去った大馬鹿ものの明治新バカ政府。どんなにか時の漢方医、鍼灸医たちは悲嘆し落胆し悔しい思いをしただろうか。その悔しさを苦渋を屈辱を和田は筆にしたためて舶来医学を崇拝していく近代という軽薄な世相に一矢もとい一筆報いたのである。

冒頭の文句はまさに永遠不滅の医の真理であろう。命のありようを素直にそのまま捉えることができた日本漢方、日本鍼灸の医学思想の精髄が余すところなく表現されている。人が何らかの症状を呈するのはあくまでもその命を健やかにあらせようとする自然な命の発露なのだ。だから症状は悪でも邪でもなく、症状そのものがまさに善であり正である自然治癒のプロセスなのだ。その命のありようをそのまま認めてその流れに従う治療こそが真の治癒であり真の医療であり医の聖道なのである。

戦国時代をかいくぐった日本鍼灸の一派、多賀法印流が花開かせた世界に誇る革命的な医学思想「邪正一如」とも相通じる誠に素晴らしい和田の真言である。生薬の効能は「汗吐下和温・かんとげわおん」の五文字に集約されるとも言う。

汗は発汗のプロセスをもって汗腺から老廃物や余分な塩分や重金属を排泄させ、かつ免疫機構を活性化するために上げた体熱を汗の揮発と共に飛ばし体温調節を行うこと。

吐は胃内に停滞した食滞を吐き出すことで胃洗浄の役目を果たし、胃内で内容物が発酵腐敗するのを防ぐこと。

下は下痢というか下剤的に生薬の力を借りて小腸や大腸の中に溜まった宿便を排泄してしまうこと。

和は生薬成分のサポニンや多糖が白血球などの免疫細胞を活性化することで体内に侵入した細菌やウイルスの捕食浄化をすすめ、また生薬成分のミネラルである鉄分などが小腸上皮や肝細胞の小胞体や全身のミトコンドリアにある解毒酵素P450の中の鉄イオンを供給循環させることで身体のデトックス機能を増すこと。

温とは体温を上げてHSP分泌を促進して水以外のほとんどの成分であるタンパク質の動的恒常性を正常化し、かつ温熱の効用によりオルガネラのミトコンドリアの機能を高めることで人体の動力源であるATPの産生を促進すること。

このような主要な5つの生薬の効能を知り尽くしていたからこその和田啓十郎の冒頭の発言なのである。生薬治療が命のプロセスを邪魔することなく命の行く末を先読みし命の流れを促進できることを和田は自身の20年に及ぶ実際の臨床経験で悟っていたのである。だからこの言葉は血のにじむ身体知、経験知からつむがれた「まこと」の言葉だったのである。

明治新政府はこの国の医療をズタズタにひきさいてしまった。その後遺症はいまだに根深くこの国の病根になっている。今や世界製薬メジャーが陰に陽にこの国の医療を牛耳り始めている。為すスベもなく素直な国民は統治側の言うままに検診に行きCT検査で猛烈に被曝し細胞核DNAを切断し癌を助長しているのであり、個人差、個体差、細胞の質の差を無視した学会の捏造した標準値、平均値、基準値をあてはめて健康な者を異常者と見なし患者をでっちあげ一生涯のドラッグ中毒にし、さらに薬剤の多年投与によってあらゆる新種の疾患の土台をも築いているのである。

医療の世界は性善説などまったく通用しない世界である。患者あらずば医療は成立せず。医学の常識などすべてデタラメである。医学の常識とは健康な人間を医療が囲い込み病院の門をくぐらせカネのなる木に育てあげるために作られた巧妙なマインドコントロールなのである。

血圧が高いだって?けっこうな事じゃん。身体が健康な証拠だぜ。血圧あげて固い身体に血液を送ろうとする素晴らしい自助作用が働いている証拠なんだからさ。無理に血圧なんか下げて命のプロセスを邪魔しちゃあいかんぞ。血圧下げたければ柔軟体操を念入りにやって身体をほぐしなよ。さすれば血液はスムースに全身51億本の毛細血管を通過して血圧を上げないでも良くなるからさ。鍼灸按摩もまことに霊験あらたか。オレが実のおばあちゃんで15年かけて立証済みよ(笑)

すべては命の清き流れ。

この世に病気などなし。

衆生一切健康なり!

2013.01.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

命は万健のもと

「風邪は万病の元」なんて言うんだけどそもそもこの言葉じたいがまったくデタラメでおかしいわけだ。風邪ってのはネガティブなサイドからみれば確かにあなどれない症状ではあるけれど、実は風邪になるから体内の免疫システムが活発になり免疫細胞の貪食作用が高まって体内に侵入した細菌やウイルスが旺盛に捕食されて身体内がクリーニングされて結果として風邪をひく前よりも風邪をひいた後の方が身体は綺麗になってデトックスされ、その風邪症状で苦しんでいる最中に風邪をひいた本人は日頃の生活態度を反省して殊勝な気持ちになって心もそれなりにキレイになってより賢くなっていくのが風邪をひく効用なのである。

ある有名な民間療術家はたしか「風邪の効用」だかって本を書いて上手に風邪をひくことで健康でいられる、みたいなことを強調していたような記憶がある。その本を読んだわけじゃあないけど、主旨には共感できるというか100%その主張は命の理に叶ったものと言えるだろう。そうなんだよ。それが身体の真理なの。身体ってのは自分で治すスベを持っているのであり、臨機応変にその自律的な治癒機転を使い命を健やかに存続させている。免疫系だって生命誕生からこっち約40億年もの長い期間を経て培われた優秀な治癒機構なのである。その治癒システムが起動した時に熱が発生してHSPが分泌されて身体中のタンパク質でできた水成分以外のほとんどの部分が修復され解体され再合成されリモデリングされるのである。

何か具合が悪くなると食欲が自然に落ちるのもそうして一時的に細胞を飢餓状態に置くことで細胞質の浄化機構である飢餓応答型オートファジーを起動して、細胞質の中に溜まった凝りの原因物質である乳酸タンパク質やできそこなってフォールディング(タンパク質の3D立体構造の折りたたみ)に失敗した変性タンパク質なんかを一掃してアミノ酸に変換してエネルギー源にしたり、再合成して新たなタンパク質を形成したりする機序なのである。つまり食欲減退もまた身体の持つ自浄作用なのであり、自然治癒力のひとつなのだ。

してみればいかに風邪をひく機会もまた貴重な身体自治作用なのかが見えてくるだろう。ガン細胞が解糖系を巧みに稼働してATPを産生している正常細胞であることについてはすでに何度も触れている。血糖値が高くなるのはアドレナリンが分泌されて身体中の隅々まで血糖を運び全身60兆個の細胞へと糖を速やかに供給し外敵やストレッサーに対抗しようとしている自然な姿なのであり、もしもインシュリンの分泌が異常でなけれれば血糖値の値が高くなることもまた環境適応の自然な反応なのである。

コレステロールが血液中に多くなるのもそうすることで全身の細胞へと必須のコレステロールを運び、ホルモン合成や細胞膜の補修に役立てるための自然な姿なのだろう。血圧が高いのは勿論のこと全身60兆個の細胞に血液を運び酸素や栄養素を送ろうとする自然な姿なのである。

癌も高血圧も高血糖も高コレステロールも畢竟すればそれは環境に適応しようとする健気な命のありようであり自然な細胞の生理に過ぎないと言える。しかし現代医学様はこのような自然な環境適応の命のありようをそのまま認めてはくれないのである。これらの諸症状をかたっぱしから意味不明な勝手に学会が捏造したデタラメの基準値や標準値でひっかけてメタボリック症候群だの高血圧症だの高脂血症だの糖尿病だのとレッテルを貼り、単に環境適応している自然な人間を病人に仕立て上げて、ご丁寧にオクスリを処方してありがたいことに一生の間オクスリを飲み続けなさいとご指導くださるのだ。これこそが近代医学をカネのなる木へと成長させた大いなるペテン、詐欺、騙しのカラクリなのである。

風邪は健康の証(あかし)、癌も健康な証、高血圧も健康な証、すべての症状は健康の証。これぞまさに医療におけるコペルニクス的な転回なのである。医学常識を180度ひっくり返してみてはじめて命の理が見えてくる。あなたの不快な症状もまた健康の証なのである。

健康の英語表記 health の語源とは古英語「hal」なのである。「全一」、つまり「すべて」を意味するその言葉にまさにすべてが集約されている。

健康と病気などと別(わ)けて考えるから命の真実を見失うのである。

すべてはひとつ。

健病一如。

2013.01.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

血圧問答

本態性高血圧って名前を聞いたことくらいあるだろうけどこれって原因不明の高血圧って意味だぜ!原因不明だって?何言ってんだい!原因は単に身体が堅くなって血流が悪くなったから血圧を上げて血液を全身に回そうとしてるだけだろうが。あるいは腎臓に血液供給が減ってるから腎臓からエリスロポエチンというホルモンなんかが分泌されたりしてようは腎臓ちゃんが血液がいつもより来る量が少ないからこれはおかしいと感じて血圧をいつも通りに上げてくれって命令したりすると血圧が上がったり、肝臓もまた同じように血流量の異常を察知して血圧を上げる指示を出すんだよね。これもまた早い話しが血流の不足が原因ってことだわな。

ようは血圧が高くなるのにはちゃんとした細胞生物学的理由があるからこそ血圧が上がってるわけだ。それを本態性なんて言葉でごまかして何にも説明せずにただ漠然と降圧剤を投与する医療が近代医学だってさ。笑っちゃうだろ、普通は。オレの祖母だって写真館をずっと切り盛りしてきて6人の子供を成人させるために夜なべ仕事もいとわずにシャカリキに働いていたから並みの血圧じゃとうていおぼつかないから血圧上げて全身60兆個の細胞と1京8000兆個のミトコンドリアをフル稼働させながら生き抜いてきたんだよ。

だから本来は祖母の高血圧は病気でも本態性でもなんでもない。実に素晴らしい環境適応だったわけだ。それを定期検診あたりで高血圧だって診断してひっかけてキャッチして高血圧患者に仕立て上げて25年間もクスリ漬けにするというとんでもない詐欺医療をしやがって挙げ句の果てに耳はツンボになって目が白内障になっちまったんだよ!まともな目と耳だった人間を片輪にしたのがみんなが手を合わせる現代医学様だぜ!

ところが普通の良識のある皆様はこういう風には考えないんだよね。降圧剤のお陰で血管がはぜないで済んだんだよ、もしもあの時にクスリを飲み始めなければ今頃は中気になって寝たきりか半身麻痺になっていたんだよ、って結果論みたいないい加減な言い訳をして現代医学様を擁護するわけだ。なんともでも言えるんだよね、医療なんて。信心と一緒。悪いことが起これば信心が足りなかったからもっとお布施しろと言い、いいことが起これば信心のお陰だからこれからもお布施に励めと言う。始末におえないだろ、こういう「馬鹿ルト」はよぉ。同じことが現代医療というカルトでは行われ続けてきた。

やりたい放題だぜ、医療なんて。だってみ〜んな現代医学様の信者なんだからさ。何をやっても許されちゃうって。それをいいことに本態性なんちゃらに始まって、原因がわからなければ遺伝とストレスと加齢あたりでほとんど説明しちまう。そんで奥の手は原因不明だよ。笑い話にもならない。科学だろ、医療って。科学的に論理的に整合性のある原因説明、インフォームドコンセントがあってはじめて処方が出来るわけだろうが。何で原因不明、本態性なのにクスリが処方できるんだよ。単に症状を打ち消すためだけにそのクスリは処方されてるだけだろ。

もしも血圧が高くなければいけない者の血圧を無理やり下げたらどうなるか?下がっては困るからもっと高くなるに決まってる。そうすると降圧剤をやめると血圧が上がるから一生飲み続けろと言うんだぜ。降圧剤をやめたら血圧が上がるに決まってるだろうが!それがその人にとっては正常なことなんだから。いったい全体こんなのが最先端の医学だって?アベコベでトンチンカンで幼稚で愚かで血も涙もない馬鹿げた医療ってオレが言いたい気持ちが賢明な読者には少しはおわかり頂けると思います。

身体は無駄なことは絶対にしない。身体はただひたすらに環境に適応して生命を存続しようとしているだけ。そのいちプロセスをつまみあげて浅はかな「脳科学データばか思考」で何を判断できるっていうんだい?いつもいつも間違ってばかりだろうが。身体の声をたまには聞けよ。細胞質に乳酸タンパク質がたまってきたから凝り凝りしてきてるんだよ。それはミトコンドリアがうまく働いていない証拠だよ。そんな状態でいると身体中が固くなって血圧が上がってくるのさ。

なぜ血圧が上がるのかって?血液をもっと運んで酸素をうんと供給してあげて乳酸タンパク質を砕いて溶かしてグリコーゲンやピルビン酸に変換してミトコンドリアを再起動して細胞の質を高めようとする自助作用が働いたからこそ血圧が高くなったんだよ。

働きずめで夜中に寝ぼけた目をこすりながら雑用をこなしていた祖母の60兆個の細胞は解糖系というエネルギー産生システムをフル稼働し過ぎてこのエネルギーエンジンを疲弊させてしまい解糖系エンジンだけでなくミトコンドリアエンジンまでおっつかなくなって両エンジンの機能低下が起こり細胞質に乳酸タンパク質が蓄積するに至ったんだよ。だからバックアップとして60兆個の細胞に新鮮な酸素と栄養素を送ろうと身体は血圧を上げていただけなんだよね。

まともな主治医ならば祖母の60兆個の細胞の生活環境、生活背景を知悉したうえで、降圧剤は限定的に与えるにとどめ、血流を良くするための養生法をアドバイスするだろう。さすれば祖母の目や耳は今も正常だったかもしれないのだ。まあこれも後からなら何とでも言えるということになろうか。

まあ80歳過ぎてからだけど、主治医のかわりに孫のひとりがお助けマンに舞い降りたがね(笑)おせっかいな鍼灸按摩治療のお陰で認知症なる脳神経内ゴミ屋敷疾患はなんとか防げたってわけ。認知症なんて呼び名もデタラメだわね。これもようは脳神経細胞内のミトコンドリアの廃絶やオートファジー機能停止が原因なんだから正確に言えばミトコンドリア病とかオートファジー病とかミトコンドリアの機能不全とかオートファジー不全ってこと。病名はいらんだろ、本来は。細胞の質的低下でほとんどの疾患は説明できちゃう。あっ、それじゃあ現代医学カルトの二の舞か(笑)

中途でまとめると細胞の立場にたったミトコンドリアを主軸に据えた医療ってのがいっち理想だわね。

こういう根源的な医療の本質を語るのもなかなかやりがいがありそうだ。いつもの流れで少し続けようかな。と言ってもすぐに飽きて別のネタに飛ぶけどさ(笑)

2013.01.14 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

命短し、養生せよ、乙女?

日本の国家運営には常に良からぬ介在者が存在していることは気の利いた者には最早常識となりつつあるのであり、それは米帝とかグローバル資本とか呼ばれる連中で明治維新後にしっかりとこの国に食らいついた毒素である。この国の健やかな命のプロセスはことごとくこの毒素である介在者によって邪魔されてきたゆえに今の日本はここまで没落しているのである。諸悪の根元である介在者は戦後65年にも渡り政権与党と二人羽織を演じわが国の資産をかっぱらい続けたのだ。あろうことかその二人羽織であり原発事故の張本人である犯罪政党がまた与党に返り咲いたのである。救いようもないほどに国民の民度もまた腐っているということだ。もうこの国はダメかもしれない。

まるでずっと降圧剤を投与された人体にそっくりである。飲み続けなければ血圧が上がって血管がはぜて倒れるかもしれないからと脅されて洗脳されてずっと降圧剤を飲み続けると一体どうなるのか?毛細血管の直径は7ミクロンという微小な広さであるが赤血球もまた7ミクロンの直径をもつ血球である。ほとんどアソビというか隙間のないパイプの中を赤血球はくぐりぬけながら全身の60兆個の細胞へ酸素や栄養素を配っているのであるが、この速さたるや実に高速であると言われている。心臓を飛び出した赤血球はわずか22秒間で全身の51億本の毛細血管をかいくぐりまた心臓に戻ると言う。

そのためには18万ポンドもの圧力が心臓に必要なのであるが実際には心臓の拍出力はわずか1ポンドしかない。残りの17万9999ポンドは一体どこにあるのだろうか?恐らくは全身60兆個の細胞が吸引する力がそれだろうし、あるいは血管壁じたいが心臓と連動して収縮と弛緩を繰り返して血液を運ぶのだろうし、また全身の600余の筋肉も補助として血流の促進に貢献しているのだろうし、腎臓も肝臓も肺も心臓も主になって血液を牽引するだろうし、血球や血漿もまたみずから望んで高速で流れようとするだろう。だから色んな組織や器官、全身すべてが協調することで血液の高速回転が実現しているとみて間違いない。

このようにシステマティックで神秘的で有機的な血液の流れに降圧剤という介在者が侵入するのである。血圧はすべての有機的な血流を統合するタクトの役目を果たしているのである。そのタクトを降圧剤に横取りされて勝手に振り回されたら細胞と血液が奏でる血流の美しいシンフォニーはメチャクチャでデタラメな狂想曲と化してしまうのは自明だろう。そうしてメチャクチャにされた有機的な血流の調べはやがては細胞を疲弊させすべての細胞を機能低下させてしまう。それが脳梗塞や認知症や聴力低下や白内障や腎機能&肝機能障害や癌をもたらすのもまた自明なのである。

血圧を下げれば血液は全身に回らなくなる。血液が来なければ細胞は活動できない。ヘタをすると壊死してしまう。こんな簡単な理屈もわからずに降圧剤は多用され飲み続けさせられている。私の祖母もまた長きに渡り25年ほど飲まされていた。お陰で白内障になり耳は聞こえなくなってしまった。それでも80歳を過ぎた頃に孫のひとりが鍼灸師になり祖母の身体の手入れを始める機会に恵まれた。オレだよ(笑)少しづつ東洋医学的な思想を注入していき、ある時に降圧剤とキッパリ縁を切ることを敢行した。クスリを飲んだ後に「頭の中でゴンゴンと音がして気持ちが悪い」と表現した祖母を母が説得することで降圧剤と縁が切れたのである。

それからは週2回の鍼灸按摩治療を欠かさずに日々を健やかに暮らしている。現在97歳であるが下の世話にもならず、自力でトイレにも行き、何でもおいしく食べることができ、人の世話を焼くほど認知機能もシャンとした壮健な身心である。昨年よりもむしろ今年の正月の方が食通りが良かったとみんなで感心した次第である。

歳をとれば老いていくのは当たり前だとか、加齢による症状だからあきらめろ、などとうそぶく医療者に私は言いたい。それは貴方に老いを克服する医術がないと広言する実に恥さらしな吐露行為であると。老いはいくらでも克服できるのです。80歳を過ぎてからの養生法の実践においても認知症は予防できるのです。祖母はすでに15年ほども鍼灸按摩治療を継続していることになる。この継続治療こそが祖母を認知症から防いできたのです。

わが国は降圧剤ならぬグローバル資本という毒物によって限りなく汚染され国土の隅々まで疲弊し機能低下してしまいました。もはや自浄能力も望めないほどに国民の認知機能も低下していることは先の衆院選挙の結果からも明白です。国家とはこうして滅びていくのでしょう。それはもう個人の力ではいかんともしがたいのです。グローバリズムという実に幼稚で浅はかな思想を持つ経済ギャングにとっては人々の命すらもマーケットの対象なのです。降圧剤を投与し続けなければやがて血管が破裂するぞ、などという恐喝医療もまたグローバル資本たちが持ち込んだペテン思想なのです。

個人として反抗できる領域は養生法の探求です。すべての医学常識を疑い我が身の実践をもって養生法を探求するのならばそこにはグローバル資本が介在できないユートピアが実現できるのです。それを本ブログで私は勧めているのです。

国家などカンケーねぇよ。我が身さえ健康ならばきっといつか希望も見えてくる。

インシュウシンカンズイトウソウゲンミンシン!歴代中国もまた国家は栄枯盛衰を繰り返しましたがそれでも人は絶えず今や13億もの人間がかの大陸には棲まっているのです。

日本もやがて人口が急激に減ります。首都圏をはじめ全土が広範囲に被曝したのですから「人口学的半減期」がまたわが国の民に襲いかかるのです。

それでも健康でいさえすればまたその先も見えてきます。

諦めずに日々の養生に徹しましょう!

2013.01.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 墨興安国論

細胞史から観た医療

野生動物にしろ昆虫にしろバクテリアにしろ自然界において天人合一な生き方をしているすべての生命体はクスリなんて飲まないでなんとか普通に暮らしている。人間だってつい最近まではクスリなんか飲まなかった。人工的な化学製剤を庶民が摂取し始めたのは明治維新よりも後だろうね。とすると日本人だけに限ればその細胞史においてクスリに被曝したのはここ130年くらいで、被曝しなかった期間は人類史においては700万年もの長いあいだということになる。細胞史で言えば40億年はクスリなど知らないで生きてきたわけだ。

人間の消化器は2000〜3000年のあいだ同じ物質を食べ続けるとその物質に適応する消化酵素を分泌するようになる。ラクトースイントレランス(乳糖不耐症)とは牛乳を消化する酵素が分泌できないので牛乳を飲むと下痢をしたりアレルギーを発症することを言うのであるが、地球人口の8〜9割の大人はみんなラクトースイントレランス体質なのである。特異的に牛乳を飲み続けたスイスやオランダ、モンゴルあたりの一部を除くと、ほぼすべての民族が牛乳を消化する能力がないことがわかる。

飲みつけていないものは飲んではいけないのである。じゃあクスリはどうなのか?バカじゃなければわかるよね。40億年近くまったく知らなかった物質が侵入してくるんだよ。恐怖以外の何物でもないだろ。クスリのカプセルが未消化の状態で腸壁にくっついてその部分から出血している映像を見たことがあるけど、いや凄まじい絵だったよ。そのくらいクスリってのは消化器にダメージを与えるのだ。

つまりクスリに対する消化酵素なんてまったく持ち合わせていないのが人間の消化器なのである。このまま2000〜3000年のあいだ同じクスリを飲み続ければそのクスリに合った消化酵素を分泌するようになるかもしれないけどさ、その前に放射能の地球全土への大規模汚染で人類は死滅しているだろうね。それはともかく、クスリってのはリスクだってことは言葉の綾だけでなくともこの消化酵素の成り立ちでスンナリ理解できると思う。

消化酵素が対応できないものを摂取すれば身体はそれを毒物や異物と判断して処理してしまう。その際には小腸上皮や肝細胞のオルガネラである小胞体と全身60兆個の細胞内に棲む1京8000兆個のミトコンドリアにある解毒酵素P450を使って人工有害物質を酸素とくっつけて水に溶けやすい形にし排泄させてしまう。だからずっとクスリを飲んでいると小腸上皮や肝細胞やミトコンドリアが機能不全を起こしてくる危険性がある。

ミトコンドリアの機能が変調すれば即座に体調はおかしくなる。ミトコンドリアはすべての物質合成のカナメであり体熱を産生し動力源であるATPを作るジェネレーター
なのだからここがイカレるとすべてがイカレてくる。そのくらいミトコンドリアってのは重要なオルガネラなのである。

降圧剤、血糖降下剤、抗コレステロール薬、どれもこれも人体生理が苦手とするシロモノであることは簡単に推測できる。血圧が年取って上がるのは血管壁の中壁の筋肉が固くなったり全身の筋肉や組織がすべて固くなってくるからそこへ血液を押し出すためには血圧を上げざるを得ないという自然な生理なわけ。つまり血圧を上げることで命をつなごうとしているのが高齢になった際の高血圧。

なのに130を越えたら高血圧だと決めつけて降圧剤を飲ましたらどうなるか?全身51億本の毛細血管に血が巡らなくなる。これが老化を促進し全身の機能を低下させることはバカでもわかるよね。脳に血がいかなくなって認知症を促進したり脳梗塞を誘発することもまたバカでもわかるよね。血管壁は185までの血圧に耐えることができるってさ。そんじゃあ別に130を越えてもなんにも心配いらないじゃん!

血糖値をヘタに下げたら糖分が60兆個の細胞に行き渡らない。解糖系が駆動されなければピルビン酸が供給されずにミトコンドリアが動かなくなってしまう。解糖系もミトコンドリアも廃絶してATPが産生されなくなる。全身の機能が低下することは火を見るよりも明らかだ。

コレステロールは細胞膜やステロイドホルモンを作る大事な素材。ヘタにコレステロールを分解したりすれば細胞生理に不可欠な素材がなくなってしまう。

結局ね、みんな騙されているんだよね。メタボリック症候群なんて疾病はないんだけどあるように思わせて健康不安を煽り病院へと誘導し検査でひっかけて病人に仕立て上げる。これが今の医療の現実。キャッチ商法なんだよね、医療ってのは。だけどそれに手を合わせてありがたがっている一般大衆がほとんどだからキャッチ医療は永遠に不滅です(笑)

自然を観て、自然に学べばいかに人間が愚か者か簡単に理解できる。

人類は生薬と鍼灸按摩で700万年ものあいだ命をつないできた。だからDNAにはいまだにその連綿とした崇高な原始医学の歴史が刻まれている。

鍼を打つと即座にβエンドルフィンが分泌されNK細胞が活性化する仕組みもまたDNAに刻まれているだろう。生薬を飲めば消化酵素が旺盛に分泌され必須な栄養素として全身60兆個の細胞に速やかに取りこまれ、1京8000兆個のミトコンドリアに利用されるようになっているのである。

なぜこんなにも優秀な治療システムがあるのにそれを利用しないのだろうか?

現代医学が神さんの如く崇められる理由がオレにはさっぱりわかんねぇ。

神は自分の細胞でありミトコンドリアであり消化酵素でありDNAであり皮膚であり筋肉であり消化器じゃんなぁ。

なんか間違ってる?(笑)

2013.01.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

ID養生法

地球には60億余の人間が住んでるんだけど指紋が一致する者はひとりとて存在しない。すべての人間は固有の指紋を持っている。それと同じく腸内細菌叢もまたひとりひとり違っていてそれぞれのアイデンティティーを持つ。腸内細菌叢のIDカードをみんな手にならぬ腸にして生きている。顔だってまあ3人は似た顔に巡り会うかもしれないが同じものはない。帰納するならば細胞の質もまた60億の個性があるということになろう。

ひとりひとりまったく違う人間がいるからこそ多用で面白い世界が出来上がるのだ。これが本来の地球世界。ドメスティックでローカリズムな共生社会がいっち理想な社会なわけだ。そこへくだらない基準値や平均値や規則や規律や規範や利権や原発やグローバリズムを持ち込んで秩序のある一つの世界を築こうだって?ふざけんな!

なんで60億の人間が一律にくだらないルールに従わねばならんのじゃ!TPPなんざそういうもんだぜ!自由貿易でもなんでもない、ただの不平等貿易っていうかカツアゲ貿易の推進だって。グローバル資本たちがこの国の経済を掌握するための協定じゃん。バカでもわかるって。まあバカしかいない国みたいだからいいようにやられてこのまま没落してくんだろうね。

あれ?おかしいなぁ、医療について語り始めたつもりだけど(笑)そう細胞の質ってことね。ようは60億人の細胞の質もまたすべて異なった個性を持っているのであり、その中に棲まうミトコンドリアもまたそれぞれ異なる個性を持っているはずである。だから一律にある基準値をあてはめて健康の指標などにできるわけがない。血圧もコレステロール値もみな違っていて当たり前なのであり、それを個性と見ずに異常と見なすことで医療は病人を仕立てあげているのである。

健康法のたぐいもまた同じである。万人に効く健康法などあるわけがないのだ。個々人の体質はすべて違うのだからある健康法がたまたま当人に適していたからと言ってそれが他の人にも適応するかどうかはまったくわからんのである。それなのに万人に効くような宣伝をもって健康本はベストセラーになったりしているのだ。つまり健康法の指南などすべて詐欺に等しいのである。

これが効いた、何が効いた、あれがいい、これがいい、実に多くの情報が散乱しているのであるが、ほとんどはデタラメであると思っていいだろう。というかなぜ効くのか、効いたのかという原理をちゃんと説明できないものはいい加減だし、科学的なデータなんてのも捏造可能だからそれもあまり信用できない。結局は自分の身体で経験しながら自分に合った養生法を体得していくしかないのである。

ガン細胞も一緒だよ。すべてのガン細胞はそれぞれ個性がある。あるガン細胞は大きくもならずそのまま死ぬまで共存して天寿を共に全うする。あるガン細胞はどういうわけかある時から大きくなってしまう。またあるガン細胞はいつのまにか小さくなり消えてしまう。それぞれガン細胞にも個性が存在するのである。その個性を5ミリ以下の大きさの時に誰かわかるものがいるのだろうか?実は誰にもわからないのだ。

それなのにガンは死病であるというイメージを植えつけてこれまでのあいだ徹底的にガン細胞を殲滅殺戮してきたのが近代医学史なのである。だからジェノサイドと呼ぶのだよ。戦後の日本において推定1500万人がガン治療で惨殺されていると見なす者もいる。おそらくはその通りだろう。

ガンもまた命を生かすための細胞なのである。いや解糖系をフル稼働させてATPを産生する細胞の姿もまた命の輝きなのである。毎日3000〜5000個のガン細胞は誰にも発生しているという事実をどう捉えるのかでまったく命の見え方が違ってくる。わざわざガン細胞を発生させながら生きている?いやいや実はそうじゃないんだって!

ガン細胞と、悪細胞と、死病細胞と、見なしているその浅はかで傲慢で愚かでマヌケでトンチンカンでアベコベでヒトデナシで血も涙もない近代文明と人間至上主義(ヒューマニズム)に毒された思考、発想がそもそもの間違いだったのだ。

ガン細胞は単なる自然現象に過ぎないのだ。命を営む細胞の姿である。異常でもおかしくもない普通の健康な細胞なのだよ。ミトコンドリア依存型のタイプと解糖系依存型のタイプの2タイプの細胞が共存しながら命を営むのが人間の本来的な生理なのである。

だから探せばどこかにガンは見つかる。誰にでもガンはある。当たり前じゃんか、それが本来の人間の姿なんだから。早期発見、早期治療だって?本来人間に必要な細胞を悪細胞と見なし切り捨てたり、猛毒の抗ガン剤で殺したり、放射線でDNAを切断して分裂を止めたりしたらどうなるか火を見るよりも明らかだろうに。命のプロセスを邪魔すれば必ずやしっぺ返しを喰らうに決まってるだろうに。

命は命の流れに任せておけばいいのだよ。できるだけ介入しないのが医療の鉄則なのである。40億年の悠久の生命史がつむぐ細胞の営みを理解せずにガンだの悪性だの死病だのとのたまうなかれ!おのが浅薄なる「脳科学データばか思考」でもって何がわかるのだ?人の生理現象には善悪などない。あるのは命が環境に適応する営為だけなのだ。

命をありのままに見ることができないからこそ医療は迷走しているのである。西欧医学の父であるヒポクラテスは命をありのままに観ていた。近世日本において医学思想の革命を成し遂げた多賀法印流は「邪正一如」という医学観を打ち立てた。

「病人の病気だけを取り除こうとすることは病人の首をかき切ることに等しい。病気とは命の輝きなのだ。もしも病人の病気だけを治そうとするならばそれは病人の道具を盗み取ることである。病気である状態そのままでもしもそれを健康体にできたならはじめてそれを真の治療と呼ぶ。病は命、命は病なり」(※私のアレンジ訳版)

多賀法印流の原文に接した際に私は生命の真理を悟りました。命には無駄なことはいっさい起こらない、すべては命の必然がなすプロセスなのだ、と。

医療者ができることはこの命の流れを進めることだけである。その理に叶えばミトコンドリア依存型の細胞が増えてくるのです。

ミトコンドリア型か解糖系タイプか?

どちらの細胞を使って生きるのか選ぶのはあなた次第なのです。

指紋と同じく自分にしかない養生法の探求があなたを健康に導きます。

2013.01.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

近代文明を、出毒す、解毒す、デトックス

金魚の泳ぐ水槽に農薬や青酸カリや砒素や水銀やポロニウムやウランやプルトニウムやセシウムを入れると金魚は間違いなく白い腹を浮かべて死滅する。それと同じことが地球規模で現在進行しているのだけど、あまりに無神経な者が多い。

そもそもいまだにフクイチは収束せずに毎日2億4千万ベクレルもの放射能を大量散布しているというし、それなりの識者の見解では今回の事故で放出された放射能の量はチェルノブイリの84倍、大気圏内核実験時の3500倍だそうだ。みんなアタマダイジョーブですか?毒が盛られた水槽で泳ぐ金魚と一緒だぜ、おれらは!

地球ってのは閉じた世界だから大気は地球から宇宙へと拡散したりしないだろ。重力があるし重い比重の気体は地球表面にへばりついて対流し続けている。その濃厚で重い大気を吸って生きていくのが私たちなわけだ。

スーッと一息に吸い込んだ肺いっぱいの空気には通常20万〜200万個の物質が混入している。もちろんバクテリアもウイルスも常に吸ったり吐いたりしているってわけ。まあこういう生命由来の仲間は40億年の生命史で培った免疫システムで処理できるからかわいいもんだけど、人工有害物質であるダイオキシンなんてのはいかな優秀な免疫系でも苦手やね。

そんで最近はもっと苦手な放射能がお仲間に加わったってこと。果たして肝臓や小腸の小胞体や全身のミトコンドリアにある解毒酵素P450で放射性核種をデトックスできるかどうかは未知数である。

こういう風に考えればいかに大気を汚すことが罪深いかことかすぐに想像できるよね。白い腹を上にして浮いた金魚の末路は私たちの未来でもある。

サリンやホスゲンやイペリットをいかれたテロリストが撒かずとも、ちゃ〜んとフクイチが放射能を散布してくれてるからそのうち日本の国土からは人間という種族がいなくなる。いや、地球からもしかしたら人間がいなくなるかもしれない。

テロ対策だって?今まさにとんでもないテロ行為が日本政府主導で行われているじゃんか!どこ見てんだい!これ以上のテロ行為なんかありゃしないぜ。おまけにガレキ放射能までご丁寧に散布中だぜ。国際テロ指定国家こそがわが国の本性である。

例えば血液中に抗ガン剤を入れるってことも、ちょいと想像すれば金魚の水槽に砒素を入れることとさほどの違いがないことくらい基礎中の基礎の生物学が理解できていればわかると思うけど。血液ってのは金魚の水槽の水と同じでしょ。金魚はその水質いかんで生殺与奪が決まるのだから、同じく人間の血液の質もまた人間の生理を司っているのである。

その60兆個の人体細胞と1京8000兆個のミトコンドリアが依存する大事な大事な培養液である血液によくも簡単に毒性のある物質を注入できるものだよ!これが医療だって?これが治療だって?どう考えても医療者のアタマがイカレテルとしか思えない。

抗ガン剤で治療すると髪の毛がごっそり抜けて、白血球の値がガクンと下がって、手足にしびれが出て、食欲が落ちて、気力が減退するだって?それじゃあなんにも健康になんてなってないじゃんか!全然ちっとも良くなってないじゃんか!

治療ってのは治療後に身体が軽くなって、手足に力がみなぎって、気力が増して、何を食べてもおいしくなって、髪も肌もツヤツヤして、生きているのが嬉しくてしょうがない、ってなるのが治療なんだよ!

治療後に少し身体の調子が悪くなるけどそれは副作用だから心配しないで、そこを越えればきっと良くなるから?そうやって騙して毎年28万人もの尊い命を奪っているのがガン治療の真実なんだぜ!副作用だって?単なる毒作用だろうが!単なる悪作用だろうが!騙すのもいい加減にしろい!

ガン利権マフィアってのもまた核利権マフィアに匹敵する強敵なのであり、やはりグローバル資本という同じ穴のムジナなのである。

あっちでウラン売って放射能を散布し、こっちでガン治療で儲かる。盾と矛を売って商売するのがグローバル資本の手口。

見えざるテロ物質と対峙してかつ健康でいなければいけないのだから、いかにこれからは健康でいられる情報が大事になるかということ。養生法の探求はそのために降臨したのです(笑)

健康でいるためには健康でいられる方法を実践するしかない。身体の声、60兆個の細胞の声、ミトコンドリアの声に耳を傾ければ必ず自分にあった養生法が見えてきます。

見つけましょう。

2013.01.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

新医学創世

そもそも抗ガン剤の投与って選択的にガン病巣だけに効かせるなんてことはできないわけでしょ?血液中に入りこんだ猛毒である抗ガン剤は赤血球や血漿にのって運ばれて心臓に至り左心室をスタートするとわずか5〜7ミクロンの直径の51億本の毛細血管の中を22秒間もの高速で流れてまた心臓に戻ってくるんだから、全身60兆個の細胞が抗ガン剤に被曝するわけだ。つまりガン病巣でない細胞も抗ガン剤の洗礼を浴びてしまう。

で、実際にどうなるのかって言うと、ガン病巣は抗ガン剤の猛毒で一時は消退したりする。でも少し経つと猛烈な勢いでガン病巣が復活してくる場合がある。また正常細胞が猛烈な勢いでガン化してしまう。これを転移なんて呼んだりしてしまう。このへんはちょいと気の利いた医療ジャーナリストや現場の医師はみんな知ってるから敢えて私が強調することもありません。

もともとが殺傷兵器のマスタードガスを応用したのが抗ガン剤なのであり、ようは人殺しの道具でもって癌細胞をやっつけようという発想。殺す目的で人を健康にする?わけがわかんねぇだろうが、普通は!誰かこの理屈がわかる人いますか?健康になるためには健康になることをしていくのが道理でしょ?命の声に従って身体が欲する養生法を実践すれば健康になる。これ道理でしょ?

だいたいが最初っから間違ってるの。ガンってのは細胞を生かそうとする姿なわけ。ミトコンドリアが廃絶したらサイトゾル(細胞質)のエネルギー産生エンジンである解糖系だけを使ってATPを産生するしかないからそうしているだけ。ミトコンドリアが廃絶した場合のバックアップ細胞が癌細胞なの。つまり癌細胞ってのはテロリストでもDNAがぶっ壊れた異常な細胞でも、悪者でも、疫病神でも、病魔でもなく、極めて正常な細胞であり、健気にミトコンドリアの代わりにATPを生みだしてくれる実に素晴らしい女神のような細胞がガン細胞なの!

近代医学の目くらましから目を覚まし、ガン細胞にかけられた良からぬ魔法を解けばそこにはまぶしいほどの命の輝きがあったのである。ガンとは実は命をつむごうとする命の姿だったのだ。

ガンの真相を解くことは近代医学の魔法から解放されることになる。

ガンの真相を解くことは養生法の極意を知ることになる。

ガンの声を聞いて下さい。

ガンはずっと泣いてきました。

命の真相を悟れ!

2013.01.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

快で楽になる

ミトコンドリアが廃絶してATPの95%を供給できなくなったから普段は5%しかATPを作らない解糖系がバックアップとして亢進し、盛んに解糖系だけを使いミトコンドリアが作っていたぶんのATPを生みだして生命活動をつなぎ、必死に「がん」ばって生きている健気な細胞を近代医学は「癌細胞」と呼称し、これまでのあいだ徹底的に殺傷殲滅してきた。人類史上に類を見ないジェノサイド(大量殺戮)の歴史こそが近代医学史である。

オルガネラ(細胞内小器官)の立場から生理現象を捉えるとそこには善悪などないことは一目瞭然なのであり、ただ細胞やオルガネラは内外環境に適応しているだけなのである。であるのにイチイチそこにくだらない「脳科学データばか思考」をもって善悪思想を持ち込むからややこしいことになるのだ。

癌細胞の真相を理解しないから平気で猛毒の抗ガン剤を投与し、猛毒の放射能を浴びせ、猛烈なストレッサーとなる外科手術を敢行できるのである。この癌の三大療法ってのが殺人療法であるとは各氏がすでに指摘しているにも関わらずに一向に現代医学界には反省などないのである。原発が事故っても反省しない原子力ムラと同じく医療ムラの闇は深い。

もともとがイペリットという毒ガス兵器を応用したのが抗ガン剤なのである。そもそも人を殺す化学製剤で人を治療しようという発想がまったくわからん!しかしこれまでのあいだ抗ガン剤治療という猛毒投与が世界中で行われてきてしまったのだから洗脳がいかに恐ろしいかということの証左であろう。癌を悪者に仕立て上げる理論を普及させた近代医学思想の罪もまた計り知れないほど深い。

気持ちいいことをしなければ身体は良くならない。うまいと感じる食材を頂かなければ身体は良くならない。そういう単純な視点に立って養生法を探求していけばいいのである。苦しんだり、髪の毛が抜けたり、手がしびれたり、食事が細くなったり、生きる気力がなくなりながら、身体が良くなる?健康になる?

養生の要諦は快楽にあり。うまい、気持ちいい、心地いい、を追及すれば健康でいられます。

さて、本日もエクスタシーの提供に努めます。

2013.01.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

細胞の立場

「抗ガン剤治療を半年のクールで受け始めてるけど、3回で終了できるかもしれない。でも3回でいいかどうかの判断をもしこっちにゆだねられると困っちゃうんだよね。医者がこうだって言ってくれれば家族も納得するんだけど旦那はしっかりと半年分6回この際だから抗ガン剤治療を受けろって主義だから。でもまだエビデンスも確立されていないような最初期のガンへの治療でしかも私の場合は今はどこにも転移していないし、ガンがあるわけでもないし、たまたま膿腫(のうしゅ)の中に見つかったからって理由で始めた抗ガン剤治療であって、今現在ガンで苦しんでいる患者さんと私は全然状況が違うし、念のために抗ガン治療を受けてるわけで、なんだか訳がわかんなくなりそうで・・・」

「細胞の側から見たらどうかって話しですよね。医者をはじめ外部?の人間がどう判断するのかってことと、細胞や細胞内小器官のオルガネラがその人間の判断によって勝手にやらかしている医療をどう思っているのか?ってことは多分ぜんぜん別なわけで、果たして抗ガン剤治療を全身の60兆個の細胞やその中に棲まう1京8000兆個のミトコンドリアが望んでいるか、そうでないかは誰にもわからないですよね。案外、抗ガン剤治療なんて欲していないかもしれないし、本来的にガンが何なのかってことも現代医学はなおざりにしてますから」

「髪の毛が抜けて、手先がしびれる程度で、さほど激しい副作用もないから家族はあんまり私の副作用を深刻に受け止めていないみたいなんだけど、手先のしびれはいつまでも残るなんて報告がネットなんか見てるとあるんだけど、どう思います?」

「しびれが抗ガン剤のシスプラチンに含有される白金の重金属毒性による副作用と捉えると、積極的にデトックスに励めば指先のしびれも取れる可能性はありそうだけど。ようは内部被曝もそうだけど毛髪に重金属は排泄されてくるから原爆症においては脱毛現象が起こるし、抗ガン剤治療でも脱毛が生じるってことはやっぱり毛髪から排泄しているんじゃないかな。指先のしびれの原因が、頚椎付近に抗ガン剤の成分が滞積して指先へと向かう神経を障害しているのか、もしくは指先に白金などの成分が溜まって指先の細胞やミトコンドリアがおかしくなっているのか判然としないけど、血液が全身を高速で流れているんだから代謝を促進すればそういう成分も流れて排泄されてくるという一縷の希望はあるよね。だから今実践しているHSP温浴法で汗をかいて汗から重金属や老廃物を排泄するのはデトックスになるから継続したほうがいいし、この温灸もHSPを産生してミトコンドリアを活性化してミトコンドリア内にある解毒酵素P450の酵素反応を促進するから人工有害物質である抗ガン剤の解毒に有効だし、今のやり方を続けていればしびれをはじめ副作用を解消軽減できると思う。こういう療法こそ細胞の立場にたった養生法だと思うけどね」


本当はさ、抗ガン剤なんか身体に入れない方がいいとは思うけどさ、現代医学ってのは神さんみたいに崇められてるからこっちにはほとんど発言権なんてありゃあしないのさ。でもこうやって頼ってくださる患者さんがおるから、そこで抗ガン剤治療と鍼灸按摩治療という猛毒の投与と猛毒のデトックスというふたつながらの矛盾した治療がなされる現象が起こるのである。最初は苦悶呻吟したけどね、だいぶ慣れたよ。しょうがないからね。現代医学ってのはカルトみたいなもんで圧倒的なマインドコントロールで人々の心をとらえている。医者の言葉は神の言葉に等しい。だから医者の言うことは信用されるが、それ以外の者の発言は信用されない。

別に愚痴でも卑屈でも自虐でもない、ありのままの事実を言っているだけ。私ができるのは治を求めて自分の治療院に足を運んで下さった患者さんに最善の治療をすること。ガンや症状をテロリストの如く見なし掃討作戦よろしく徹底的に叩きのめし殲滅しようとするアベコベでメチャクチャでトンチンカンで幼稚で浅はかで愚かでヒトデナシで血も涙もない医療を現代医学が実践していてもこっちは文句も言わずに黙々と事後処理をこなすだけである。

究極の医療とは医療がなくなること。医療などに頼らない社会こそが医療が発展した社会。そのためには養生法の探求しかないのです。養生法の実践しかないのです。ガンは悪者じゃあないのにさ。ほんと気の毒な細胞だぜ。ミトコンドリアが廃絶したからがんばってかわりにATPを生み出そうとしているだけなのにさ。まるで「悪の総元締め」みたいに思われて徹底的に嫌われて殺されている。イジメだよね、これも。

あ〜ぁ、いつになったら細胞の立場にたった医療が行われるのだろうか。

「データ馬鹿脳科学思考」だと命の本質は見えないんだよ。

「悟りの皮膚」を触っているとオルガネラの声が聞こえてくる。

こころを澄ましましょう!

2013.01.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

視界良好

結句「脳科学の浅知恵、皮膚科学の悟り」、ってのが本ブログの主張ということになりましょうか。けっこう私は脳科学が嫌いなようで事あるごとにこのネタを取り上げておりますな(笑)というか脳科学者が嫌いなのかもしれません。だってさぁ、本当に脳はただのデータバンクでしょうに。情報を自前で取ることすらできない器官なんだからそんなにたいしたことないに決まってるじゃん。

プラナリアとかヒドラとがアメーバとかバクテリアには脳なんてないし、脳も神経もないバクテリアはたとえ高レベルの放射能環境においても生存可能なのもいるんだからさ、放射能なんか浴びたり放射能なんか吸収したらソッコーでミトコンドリアが廃絶する脳科学な人間なんて別に全然たいしたことないじゃんっておもうわけよ。

さてそれはともかく、昨年末にちょいと面白い症例がございました。よく来院される常連さんなんですが、大型免許の更新手続きがあって警察署に出かけたのですが1回目の視力検査でダメだしを喰らい、また体調のいい時にいらっしゃい、とセカンドチャンスを与えられたのです。さてこの常連さん、次の機会に視力検査をどうして突破しようかと頭をひねりました。そして考えたのが「検査の前に鍼灸按摩治療をしてから行けばもしかしたら目がハッキリして視力テストを突破できるかも戦法」でした。そして彼はこの案を実行したのです。



「今日さぁ、このあと警察行って大型免許の更新するんだけど、このあいだ通らなかったからさ、今日は目に効くところにやってよ。もったいないから大型なくしたくないんだよね。頼むね」

「はいはい、わかりました。目に効くところ全部、そこら中にやっとくね。首、肩、肩甲間部は言うに及ばず、あと顔面部にも鍼打って、頭皮も指圧しましょうか」

「さて、どんなもんだか、とにかく行ってくるね」

プルル、プルル、ガチャ。
「先生、ありがとう。今日はよく見えて免許が更新できたっけ、助かったっけやぁ。ありがとね」



目の感覚細胞もまたミトコンドリアの生み出すATPによって光や色を感知するのですから、ミトコンドリアを活性化できる鍼灸按摩治療は目にももちろん効くのです。目の表面は網膜、耳の表面は鼓膜、鼻の中は鼻粘膜、口の中は口腔粘膜、すべての感覚器もまた膜で覆われています。皮膚への治療はこれらすべての膜を活性化し、脳膜へと情報は伝播して脳もまた後追いで活性化されるのです。あくまで「0番の脳」である皮膚への治療が先行します。

五感の最前衛に皮膚があるのです。

私たちは「皮膚という着ぐるみ」を着て外の世界と触れているのです。

アメーバと人間はなんら変わりありません。

皮膚科学=悟り(差取り)の科学、ご理解できましたでしょうか?

ちゃんちゃん(笑)

2013.01.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 皮膚革命

2013:スキンオデッセイ

ポスト311時代は脳科学ではなく皮膚科学の時代なのであり、頭で考えてるとヘタをすると放射能というか統治側というかグローバル資本たちに殺される時代なのであり、皮膚で感じて、皮膚で考えて、皮膚で判断していくのが生き残る戦術となります。

脳端末は単なるデータバンクなのであり、データバンクに記録されていない新しい事柄には脳思考では対処できないのです。脳はデータを積み上げることが仕事なのであり、そのデータをランダムに並べ替えたり、ある部分を膨らませたり、はしょったり、またある時には想像力で別なアイテムを加えたりなんて高度な芸当は脳にはできません。

そのような想像的で創造性ある仕事やアイデアの創発は全身の皮膚上の電磁気のスパークがあって始めて可能なことなのです。人間の意識活動が電気活動であることはハロルド・サクストン・バー博士やクリーブ・バクスター氏の所見からも証明されていますし、ショックドクトリン研究の最中の拷問実験において人間の認知活動が激烈な電気ショックで破綻することからも分かります。

人間とは電磁気体でもあるのです。皮膚は半径2メートルの円内へと微弱な電波を発信しています。それは言わばバリアーやレーダーの役目をしているのかもしれません。考えてみればそのようなバリア感覚がなければ人間は生きぬいてこれなかったのです。

外敵が自分の周囲に侵入したことを知覚できたからこそ命を守ってこれたのです。そのような命の危機を一番最初に知覚するのはやはり脳ではなく皮膚なのです。皮膚が感じてとっさに判断して身をひるがえすからこそ外敵と対峙できるのです。皮膚は外部情報を感知する最前衛の免疫器官なのです。

免疫とは狭義では体内の免疫細胞が外部から侵入した細菌やウイルスを処理することを言いますが、広義においてはあらゆる侵襲要因から身を守ることを指します。今はまさに大気中を放射能が飛び交っている最中なのですから、それを意識できないヒトはすなわちすでに免疫不全と申せましょうか。

体内で活動している白血球は本体である意識と同期して活動しております。本体がズボラなら白血球もまたズボラなのです。クリーブ・バクスター氏の実験にみるまでもなく、たとえ500キロも物理的に距離が離れても、白血球とホストの意識は交流同期するのですから、物理的にはまったくの至近距離間におけるこの人体生理の白血球と精神意識はまさに一心同体、身心一如なのです。

脳生理学者である大島清博士は「皮膚は薄膜の脳」と仰ったそうですし、皮膚科学の最先端を走っている傳田光洋博士は「皮膚は0番の脳」と語ります。地球に最初に誕生した原始生命体の細胞膜が40億年の地球環境を感じて考えて判断してきた歴史を記録している器官が皮膚なのです。だから皮膚はデータバンクでもあり、かつデータ処理器官でもあり、データ発信装置でもあるのです。皮膚があったればこそヒトは生きていられるのです。

重さ3キロ、畳一畳半の人体最大の臓器が皮膚です。そして人体最大の思考空間、感性のフィールドが皮膚なのです。脳思考をやめて、皮膚思考に従うことは養生の基本です。エビデンスやデータをもとにせず、皮膚感覚による直感で身体に良いもの、良いことを選択していかなければポスト311時代は生き延びることはできません。皮膚という「治癒媒体」を使いこなしてきたのが鍼灸按摩の歴史でした。

骨を様々な道具に使った人類の祖先はやがてその骨を鋭利に研ぎ、鍼のような道具を開発し、傷が化膿して膿んだ部位を切開し排膿するスベを覚えます。痛みに慣れてくるとやがて少しの痛み刺激が快感をもたらし痛みを回避させることを知ります。鍼刺激が皮膚からβエンドルフィンを分泌させることを体験知として感覚するのです。

βエンドルフィンを体内の隅々にまで運ぶためには血管を拡げなければなりませんから血管拡張剤である一酸化窒素(NO)もまた分泌されてきます。鍼刺激による小さな傷を治すためにはその部位のタンパク質の修復が必要ですからヒートショック・プロテイン(HSP)もまた分泌されてきます。このような機序で人類は鍼治療という医療を獲得したのでしょう。

鍼治療を長き期間およそ300万年にわたり継続した人類史が皮膚を「治癒媒体」へと変容させ進化させたのです。

皮膚の治癒機能から人類と鍼灸の関わりまで垣間見えます。

さて仕事始めです。

悠久の鍼灸史に思いをはせながら健康被害が顕在化してくるポスト311を制します。

2013.01.05 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 皮膚革命

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