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二本足の宿命


人間は地球のうえで生きている。

だから地球の重力に常にさらされているのだ。

母体から生まれ落ちる前の羊水で漂っている間は、

重力負荷を幾らか免れた。

しかし、生まれ落ちてからは

ずっと重力に抗して生きているのだ。

生まれてそれほど経たないうちに

腰がすわり、そして首もすわる。

つまり腰と首がしっかりしなければ、

この地球のうえでは生きていけないのだ。

そしてこの腰と首にかかる重力負荷は

一生つきまとう。

ということは腰と首のこの2つのポイントを

常々柔らかくするように保ち、

この2つの部分に凝りを溜めないように

することは、健康を守るうえで必須と言えるのだ。

四つ足動物は四肢でその全体重を支える。

だから安定しているし、

それゆえにそうとうに大型になっても、

それほど苦しそうでもない。

人間は四つ足ではなく二本足で支える。

しかも内臓は横並びではなく、

縦型に収まる。

だから食べ過ぎれば腹の重さが実感できて、

体が重くなるがわかるのだ。

それが内臓下垂の原因にもなる。

色んな意味で四つ足と二本足では異なる。

というわけで、

首と腰の凝りを取り除くことは、

やはりとても大切だということを

何度目かの指摘だが、

ここに強調しておく。

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2017.11.30 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 身体操法

単なる駄文



先程、妻と話しをしていて、

東大くらい出ていないと、

世間はこっちのはなしなんか

なにも聞いてくれないということで、

めすらしく論点が一致した(笑)

ということで、わたしは東大を出ていないから、

わたしのはなしなんか、

だれも聞きゃあしないのは百も承知。

でも、少数ながら、ここを読み続けている読者の

皆様は、そんなことにはおかまいなしで、

今村光臣という男が繰り出す言葉のパンチが

新鮮で気持ちいいから読んでいる、と

わたしは勝手にそう思い込んで、

世の中の常識に反していようが、

世間から変人扱いされようが、

宇宙人に見られようが、

どこ吹く風で、今後もビシバシと

好き勝手な事を書いていく。

それで、突然だけど、

まったくあのヒアリ騒動、

あの馬鹿げたヒアリ騒ぎは、

いったい何だったんだよ!

ほんと、マスメディアはろくでもないシロモノだよ。

ようは政治スキャンダルの目くらまし、だったんだろ。

フンッ、おれも今年の夏は足に虫さされが出来て、

なかなかそれが治らなくて、

もしかして、ヒアリに刺されたか?

とヒヤヒヤしたもんだった。

ヒアリじゃなくて、ヒヤリとしたってわけ(笑)

寒っ。

ここで話題をいきなり転向するけど、

やっぱり健康法ってのは、効かなければ、

意味がないじゃん!

で、わたしも色々と自分に試して、

実験を兼ねて実践を重ねてきた。

そしてどうもついにそれらしい運動法に、

たどりついたかも。

と思い、今、セカンド・ブログの

ハリィーの掌のほうに、

その運動法の実際の様子と効能などを

列記してみた。

こちらを読んでいて興味があるかたは、

あちらも参照いただければ幸いです。

あちらのブログはこちらをクリック!



ハリィーの掌





2017.11.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 身体操法

反重力筋トレ



たぶんココをずっと読んでくれている読者の皆さんは、


やっぱり政治的な話題よりも、実践的な養生法に


興味がおありかと思う。


なにせ養生法の探求という名のブログなのだから。


それで、わたしもそれなりにずっと、


即効的にビシッと体に効く方法を探ってきて、


ようやく、なんとなく、コレだ!


と思うことが見えてきて、今それを試しているところだ。


ただ、まだ試験運転中ゆえに、


ぜんぶを公開するわけにはいかない。


でも、少しだけ言っておく。


人間の体の構造には、ある欠点がある。


それは自重の上部65%を腰の部分で支えるという点だ。


これが脊柱管狭窄症をはじめとする腰痛の最大の原因なのだ。


この構造的欠陥を解消するには、どうしたらいいか?


ということで、わたしが編み出したのが、


反重力筋トレ


とはいえ、NASAの無重力装置で筋トレをするわけではない。


当たり前だ(笑)


畳の上で出来る反重力筋トレ。


これを今、開発中だ。


ヨーガをやったことがあるひとなら分かるだろうが、


ローソクの体位、というものをアレンジして、


編み出した技法だ。


ということで、今後、どんな効果が出るか?


悪影響も含めてじっくりと考察したうえで、


公開するかしないかを見極める。


いじょう、近況報告でした。




2017.11.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 身体操法

trophic effect

「梅干しの力」椿茶屋ブログより ←クリックしてお読みください!


わたしの姉夫婦が静岡県は藤枝市の岡部にて

椿茶屋というカフェを営んでおります。

ここは昔ながらの美しい日本の里山や

田園風景が広がる実に風光明媚な名所です。

その椿茶屋の毎日更新されるブログに、

一昨日は自分の過去記事が掲載されました。

記事タイトルは「ブルータス ぴくぴく」というものです。

感の良い方はピンと来ると思いますが、

自分たちの子供の頃の人気テレビ番組の「お笑いスター誕生」

に出た筋肉漫談が持ちネタの「ぶるうたす」をもじりました。

筋肉がどんどんと痩せてしまう症候群は、

いまではサルコメペニアと呼ばれ恐れられています。

自分もすでに46歳を過ぎて、寄る年波を痛感しております。

使っていなかった筋肉がやせてきたのを実感し、

本年の正月より、また(笑)筋トレを本格的に始めております。

チャンバラエクササイズを6ヵ月経過し、

いまは、懸垂と腕立て伏せをメインにプログラムを実践しております。

筋肉も含めて人体組織は使うことで、発達します。

世の中では絶食や少食がブームですが、食べないことは、

腸の微絨毛のセンサー細胞を使わないことを意味します。

口から消化管に食べ物が入ってこないと、

小腸の表面の微絨毛は枯れていき、センサー細胞が消失してしまいます。

こんな悲惨な結果になる少食や絶食が果たして健康な効果をもたらすのでしょうか?

大いに疑問です。

食べるから腸のセンサー細胞が食べ物の分子を受容し、

その分子に応じたホルモンを分泌するのです。

濃いブドウ糖に反応して小腸の表面にあるEC細胞がセロトニンを分泌します。

セロトニンはご存知のようにウツ病を予防し治療する

やる気のもとになるホルモンです。

つまりブドウ糖はセロトニン分泌になくてはならない栄養なのです。

甘いモノを食べて幸せを感じるのは、甘いブドウ糖に反応して、

小腸のセンサー細胞が消化管ホルモンのセロトニンを分泌するからなのです。

甘いモノを欲するには、それ相応の理由があったのです。

世はブドウ糖を制限する糖質制限の時代です。

極端な糖質制限は恐らくはこの小腸のブドウ糖センサー細胞のEC細胞を

枯渇させてしまうでしょう。

そのあげくにセロトニンの分泌が低下、もしくは消失し、

ウツ的な精神を引き寄せてしまうかもしれません。

大工さんや職人さんの10時と3時のオヤツには、

細胞のエネルギー源であるブドウ糖を補給し疲労を除去し、

小腸のEC細胞を刺激しセロトニンの分泌量を増して、

もう一度仕事に取りかかる「やる気」を再生する重大な効果があったとみなせます。

糖質制限という浅薄な医学的知識がもたらす新しい健康常識は、

いまやとどまることを知らない混乱を医学界に招き入れています。



「ホルモンによっては、その標的になる内臓を大きくする作用がみられる。
これを医学の方では「栄養効果( trophic effect )」という。
酒や枝豆のように特殊なものでなくとも、食物を腸に入れるということは、
さまざまなセンサー細胞を刺激して消化管ホルモンを放出させることであり、
これらのホルモンの少なくとも一部のものが、腸壁や膵臓に栄養効果を
及ぼすことになる。こうして、正常に食事をしていればー
とくにいろいろなセンサー細胞を刺激するようなバラエティーに富んだものを
食べていればー胃腸や膵臓は大きく保たれる。
逆に食事をとらなくなると、消化器系は細胞分裂が少なくなり、
臓器全体として萎縮する。この本の冒頭で書いたように、今日では患者さんの
静脈から必要なすべての栄養物質を注入して、何ヶ月も生かすことができるから、
食物を口から摂り、その栄養を腸から吸収することは生命にとって不要なことだと
思われがちである。しかしこれは思い違いであって、
腸に食物がはいって来なくなると、センサー細胞が消化管ホルモンを出さなくなり、
その栄養効果もなくなる。そのため胃腸の壁は紙のようにうすくなり、
膵臓も見るかげもなく小さくなってしまうのである。
これらの臓器も気の毒だが、もっと哀れなのは、私たちのセンサー細胞である。
食物の化学的刺激に感じてホルモンを出すという仕事がなくなれば、
この細胞の存在理由はない。むかし『唄を忘れたカナリヤ』という歌が
はやったが、まさにそれであろう」藤田恒夫『腸は考える』岩波新書




筋肉もセンサー細胞も、ミトコンドリアも使うことで栄養効果が発揮され、

ますます発達してくる。

バラエティーに富んだ食事と、バラエティーに富んだ運動が、

腸のセンサー細胞を発達させて、筋肉を発達させて、

全身のミトコンドリアを発達させるのだ。

身体も頭も使うために存在する。

誰かが提示したドグマ(原理)を鵜呑みにするのではなく、

徹底的に頭を使って反証を試みる。

頭を使うとは、そういう作業を言うのだ。

懸垂はほんの少しの手の置き方の修正で肘の痛みが出ない、ことを体得した。

胸板がほんの少し厚みを増しています。

筋トレの trophic effectを体感する今日この頃です。

2016.07.21 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 身体操法

ぺろタン運動

東京大学医学部を卒業された解剖学者で、もと東京芸術大学・教授の

三木成夫博士をご存知の方はどのくらいいるだろうか?

生前に出版された三木博士が書かれた唯一の本が「胎児の世界」(中公新書)だ。

この本のなかには、わたしをずっと鼓舞し導きつづけてくれたある一節がある。

自分が明治維新ショックドクトリンで完膚無きまでにトンデモ視されるまで

貶められた現代日本の東洋医学界でなんとかモチベーションを

保ち続けてこれたのは、ひとえにこの本のなかの三木博士の一節の

言葉があったからだ。

ここまで正確に明治維新以降の日本の医学界を分析俯瞰し、

ニュートラルに正統に東洋医学を評価した識者をわたしは知らない。

間中善雄博士と同様に三木博士はわたしのドキュメント上の永遠の恩師だ。




生前にはたった一冊の本しか出版されなかった三木博士の本だが、

死後ますますコアピープルのあいだで注目度が増し、

今では数冊の三木博士の本が他社からも出版されている。

わたしが所持しているのは先の書の他では「人間生命の誕生」(築地書館)だ。

この本も含めて三木博士のコンテンツをすべて吸収するには、

相当のレベルが要求される。




それはさておき、この本のなかに舌の筋肉が横隔膜や腹直筋や肛門括約筋と

連動するという指摘がある。

古来から重視された呼吸(コツ)とは、このような運動器や腸管内臓を

うまく連動させることを言うそうだ。

ここのところ何を思ったのか私は

「ぺろタン運動」を熱心にエクササイズしている。

「ぺろタン運動」とは私の命名した造語だが、ようはロックグループの

老舗ローリングストーンズのアイコン(目印)であるあの「リップス&タン」

のベロ出しマークのように、自分の舌ベラをべー!とか、ぺろっ!と突きだして、

舌ベラを動かす筋群と神経を鍛えているのだ。

さらに昨日あたりから、横隔膜や肛門括約筋を連動する呼吸(コツ)を探っている。




三木博士のコンテンツのすべてを吸収することはとてもできそうもないが、

こうした自分なりの咀嚼でなんとか通常エクササイズにまで落とし込む。

それが自分にできる三木博士への恩返し、と思う次第です。




「ぺろタン運動」は、場所も要らない、道具も要らない「0円健康法」

舌と頭と首と肺と心臓と腕と腹と足は全部つながっている。

一箇所の運動で全身を刺激できるはず。



ただし、公衆の面前、ひとまえでやるにはかなり勇気がいる(笑)

鏡の前か、ひとのいないところでの実践を推奨します。

2016.06.17 | | コメント(8) | トラックバック(0) | 身体操法

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