華麗なる日々

唐辛子の効用、オレの投稿まとめ ←クリックしてご覧ください



ここのところ暑さが一段落したせいか、治療院の仕事量が多い。

暑い盛りには、汗ばむせいか、お客さんたちも、

ひとに触られるのがイヤになって、やおら仕事量も減るが、

暑さが収まると、暑い最中のダルサが、いっぺんに噴き出して、

常連さんが列を成すとまではいかないが、

予約がたてこむものだ。

さて、冒頭クリック記事は、かつて自分が熱心に投稿していた

とある掲示板における唐辛子に関するトピックをまとめて、

どなたか存じ上げない方が阿修羅掲示板に投稿してくれたものだ。

面識はございませんが、その方にこうしてスッキリとまとめて頂いたせいか、

ネタを投稿した当の本人もちょくちょく読み直して、非常に重宝している。

検索に「養生法の探求」と検索ワードを入れると、

上位にこのサイトの記事がひっかかってくる。

阿修羅掲示板は、オモテのメディアが報じない裏の情報が載る

なかなかいいサイトであり、そこにこうして自分の発信した情報が

掲載されていることは名誉なことと嬉しく思っている。

先日、忙中閑有りの休日に大都会(笑)の静岡市に出掛けた折りに、

老舗の蕎麦屋でカレー南蛮を頂いた。

またその帰り道には焼津市の人気パン屋で、夕食用にカレーパンを買った。

翌日の昼は地元のスーパーで買ったレトルトのタイカレー。

カレー続きの、まさにクルクミン三昧の華麗なる日々を過ごしたというわけです。

カレーの主成分のターメリックに含まれる黄色色素のクルクミンにも、

すぐれた抗酸化作用や薬効があることが判明しています。

クルクミンは生姜(しょうが)にも含まれる成分です。

唐辛子の辛味や生姜の辛味の、辛味成分は舌の味蕾では弁別できないといわれます。

舌の味蕾は塩味、甘味、苦味、酸味、旨味、の5種類の味を弁別します。

辛味はですから、味蕾とは別の受容体にヒットするのです。

その辛味を受容するべつの受容体が温度センサー細胞のTRP受容体です。

唐辛子が日本に伝播したのはポルトガルやスペインの宣教師がのった船が

日本に上陸した頃といわれます。

唐辛子の栽培自体は非常に古くから行われており、

メキシコでは8000年以上前からとされます。

コロンブスが中米から自国のスペインに唐辛子を持ち帰り、

欧州に広まり、やがて、スペインから江戸期の日本に持ち込まれました。

爾来500年ほどを経て、急速に唐辛子は人々の嗜好品として普及しました。

甘唐辛子と銘打って売られているなかに、時々、なんだコリャー!

と悲鳴を上げるように辛いものが混じっていることがあります。

きっと、その大当たりの唐辛子は成育過程でムシにかじられたのでしょうね。

いま大豆を育てていて、よくわかるのですが、本当にムシたちは、

美味しい野菜が好きなのです。

ムシたちに囓られてもメゲズニ育つたくましい枝豆がフサフサと成るのが待ち遠しい

今日この頃です。

中医学では辛味は肺と大腸を養うといいます。

しかし、カプサイシンもカプサンチンも血液中に入れば全細胞を養うといえます。

食薬一如。

食こそ薬、食こそ命。

小腸のセンサー細胞から読み解く新しい栄養学。

なかなかユニークな論考が展開できました。

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2016.07.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 食薬一如

味蕾が示す未来の栄養学

ここのところ小腸のセンサー細胞にスポットを当てて論説を展開しています。

べつになにかゆえあってというわけではなく、なんとなくなりゆき

というか、自然にこの領域を考察しています。

それで小腸のセンサー細胞は生命維持に不可欠な細胞であることは、

だいぶ認識が深まりました。

この小腸のセンサー細胞の出先機関ともいえるのが

ひとの舌にある味蕾(みらい)という味を弁別する細胞です。

この味蕾という細胞もほぼすべての動物の口中に存在する大事な細胞です。

しかし、その保有数にかなりの差があることがわかっています。

早飯、早糞、芸の内。

丸のみ系の爬虫類や鳥類の口には、味蕾センサー細胞は少数しか存在しません。

トカゲやチュンチュンは、つまり食べ物を口で味わうのではなく、

小腸のセンサー細胞で味わっている、といえそうです。

ちなみに爬虫類のトカゲの口中にある味蕾の数は200個で、

鳥類のオウムで350個、ムクドリやアヒルが200個、

ニワトリやハトにはたった20〜30個しかありません。

これらに準じて味蕾の数が少ないのが、やはり丸のみ系の肉食の哺乳類で、

ネコの味蕾は500個となっています。

肉食獣たちは、味わうというよりも、命の息吹を躍り食いしているようです。

一転して草食系の哺乳類は驚くべき味蕾の保有数を誇ります。

ブタやヤギの味蕾の数はなんと1万5000個、

イエウサギでは、さらに多く1万7000個、

ウシにいたっては、なななんと2万5000個もの味蕾を保有します。

これらの草食獣は、広大な草原の多様な草のなかから自分にとって必須の分子を

もつ草と、自分にとって毒となる草を弁別する必要があります。

だから、これほど多くの味蕾センサー細胞が草食獣の口内に獲得されたといえます。

では、なんでも食べるヒトの味蕾の数が気になるところです。

ヒトの味蕾の数はちょうど肉食獣と草食獣の中間の成人で5000個から7000個と

いったところに落ち着いています。

このヒトの舌や口腔内にある味蕾センサー細胞の数や、

草食獣や肉食獣との食性の相違や、味蕾の数の比較からも、

また、小腸センサー細胞の異なるタイプの分子を弁別する仕組みから言っても、

やはり人間は草食性でも肉食性でもない雑食性と言えるのでは、

と推察する次第です。

バラエティーに富んだ食べ物が、舌の味蕾センサー細胞をよく刺激し、

小腸のセンサー細胞をよく刺激し、消化液や消化管ホルモンが

バラエティー豊かに分泌されるから、すべての臓器や組織や

細胞が生き生きと栄養効果に浴するのです。

ヒトはパンのみにて生くるにあらず。

しかし、やはりパンのみにて生きる、ともいえます。

どうみてもおかしな成分が入っていそうなモノは避けるのは当然です。

でもなぜ糖質を制限しなければならないのか?

まったくもって合点がいきません。

ブドウ糖を小腸のセンサー細胞のEC細胞が受容することで、

セロトニンというヤル気ホルモンが分泌されて、

情動が安定するのです。

あるいは肉汁やアミノ酸や枝豆を小腸のセンサー細胞のG細胞やM細胞が

受容することで、胃や膵臓がより増強するのです。

糖質も肉もアミノ酸も枝豆も脂肪もミネラルもビタミンもフィトケミカルも、

すべて人体に必須の成分、分子です。

このことを味蕾センサー細胞と小腸のセンサー細胞はその機能で、

わたしたちに教えてくれているのです。

浅薄な健康常識に常に右往左往し路頭に迷い続ける哀れな養生難民を救うには、

まずもって人体という天地自然に教えを請うべきです。



「天地達観の位には、聖人と称し仏陀と号するも、もとより人なれば、
畢竟 我 講求討論の友にして、師とするものは天地なり」三浦梅園



生きるために食べる。

食べるために生きる。

食と命はひとつです。

2016.07.25 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 食薬一如

べつばらのひみちゅ

スマホもガラケーも所持していない私のような者は、

世のトレンドにはうといものだが、幸いにして

生業が鍼灸指圧業で接客業なので、

お客さんがその時々のハヤリを教えてくれる。

昨日は高校の世界史の先生の常連さんが開口一番に、

「ポケモンゴーには、ほんと困ったもんだ。株価がうなぎ上がりだって」

と言ったので「アレって、何すかね、いつぞやのタマゴッチの再来ですか?」

とトンチンカンな応答をして、はなしに花が咲きました。

なんでも、ポケモンなるバーチャルなキャラを探しに、

日本では広島まで参詣する者が多々あるであろうとのこと。

ほんと、なにが面白いのか、原始人の私にはまったく理解不能なのですが、

こんな現象そのものが、本当に大事な物事を深く考え追及する意識を

喪失させてしまう目くらましのスピンなのだろうと、推察する次第です。

もっともマーケティングに支配されたメディア情報は、

すでにスピンの情報しかないのであり、

いまさらこんなことを指摘しても、もはや手遅れともいえます。

手遅れと言えば、健康カテゴリーに関しても、これだけスピンな情報ばかりでは、

なにが真実で、何を信じればいいのか、わからない状況となっています。

健康になるためには糖質を制限すれば良い。

この新しい医学常識が席巻して久しいわけですが、

これなども、まだまだ十分な検証も整っていないあやうい仮説に過ぎないわけで、

糖質制限という言葉が一人歩きして、さも正論、正義のように語られるのには、

冒頭の常連さんではないが、本当に困ったもんです。

小腸のセンサー細胞には、ブドウ糖を受容してセロトニンというヤル気ホルモンを

分泌するEC細胞があります。これはつまりはブドウ糖、糖質を摂取することで、

EC細胞がこのブドウ糖に反応してセロトニンという情動安定に不可欠な

ホルモンを分泌することを意味します。

ここで、ピンッと来ました!

はは〜ん、な〜るほど、そういうことか!

よくこういうことがあります。

どういうことかというと、食事をしていて、その内容が

ちょっとコッテリとか、ちょっとショッパイとか、

なんとなくそんな味のものばかりだったりすると、

食後にどうしても、甘いものが食べたい気分になります。

そんな時にそれように買ってあった、みたらし団子や、どら焼きや、

羊羹やプリンを食べると、お腹の底から満足感に浸ります。

このメインで食べた内容にプラスするあとひと味の満足感。

言わば別腹(べつばら)の秘密が、もしかしたら小腸のセンサー細胞にあるのでは?

と思い至ったわけです!

小腸のセンサー細胞には、それぞれが得意とする化学分子にヒットするセンサー細胞が

用意されています。

すでに触れているEC細胞はブドウ糖に反応することを得意とします。

それから、G細胞は肉エキスやお酒に特別に反応します。

またM細胞はアミノ酸や卵黄や枝豆の成分に、

S細胞やD細胞は胃から流入してくる塩酸に反応してそれぞれが、

消化管ホルモンを分泌する仕組みです。

もちろん、これは代表的な分子の一対一を取り上げたまでで、

その他の複数の分子にも、ヒットするセンサー細胞もあります。

ということで、これらの小腸のセンサー細胞たちが、

口から入ってきた飲食物の化学分子に反応することで、

必要なホルモンが体液中へと分泌されて、

脂肪があれば胆嚢から胆汁を呼び寄せたり、

小腸内が胃酸の塩酸で酸性化しそうになれば膵液のアルカリで中和したり、

酒や枝豆や肉エキスが小腸内に入ってくればG細胞がこれを捉えて、

膵臓や胃の細胞分裂を促して、胃や膵臓が強化される仕組みです。

わたしたちはこのように日々食べたものが、

小腸のセンサー細胞に受容されることで、しかるべきホルモンが

分泌されて生体のホメオスタシス(恒常性)が維持されているのです。

もしも、口からモノを食べないと、これら小腸のセンサー細胞が、

取りこむ化学分子がなくなり、小腸のセンサー細胞は仕事を失ったプータローに

なって、廃人のようになって、やがて枯れて死滅します。

断食、少食、絶食はこの小腸のセンサー細胞の枯渇を引き起こすでしょう。

食べ過ぎた時に、一食だけ抜くとか、一時的に少食にするのならまだしも、

果たして断食の継続が健康になるなどとは、断じて思えません。

ヒドラに端を発した地球動物界のここ10億年史は、

食べて生きることを目的に進化しました。

その10億年の動物史のなかでずっと変わりなく化学分子を摂取して、

ホルモンを分泌し続けて、すべての動物の腸内でその命を

養ってくれた細胞こそが、小腸のセンサー細胞なのです。

「別腹は小腸のセンサー細胞のお導き」だったのです!

肉食系や、アミノ酸系の食べ物だけではG細胞やM細胞だけしか活性化できません。



EC細胞(以下 E)「なんでぇ〜、今日のランチじゃあ、

オレが欲しいブドウ糖が落ちてこねぇじゃん!

おいっ、宿主のホストの旦那っ、

ほら、そのメニューに載っているスイーツの

プリンをさ、ちょっと、追加注文して、頼んでよ!」

宿主(以下 宿)「あ〜、お腹いっぱい。

ひさびさの中華ランチの麻婆豆腐定食、旨かったね!

でも、なんとなく、これだけじゃあ物足りないような・・・

うんっ、この杏仁豆腐、旨そうだ。追加で注文するか!」

E「ふふふ、ホストの旦那、オレの気持ちをよくわかってるよ。

そうそう、こうして杏仁豆腐に含まれるブドウ糖を

EC細胞のわたしが取りこむことで、

真の満足感を演出するセロトニンというホルモンを

こうして細胞膜から体液中へと

開口放出できるってわけなんですな、

ほい、ドバーッと、セロトニンだよ〜ん!」

宿「いや〜、杏仁豆腐も旨かったよ。本当に満足しちゃった」




「別腹は小腸の気持ち」

これで、あなたも今日から糖質制限を卒業できます、ラッキー(笑)

だいたい、小腸のセンサー細胞から読み解いた栄養学なんか、

これまで提示されたことはないんだから。

これ世界初、本邦初かもよ。

バラエティーに富んだ食べ物があなたの小腸のセンサー細胞たちをよく活性化し、

バラエティーに富んだ消化管ホルモンが分泌されることで、

ヒトの体内生理はホルモンによる動的恒常性を達成します。



さて、ここんとこの習慣、朝の枝豆の見回りに行ってきます。

2016.07.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 食薬一如

枝豆礼賛

腸ブームの先駆者・藤田恒夫博士 ←クリックしてお読みください




藤田と言えばキョウビは、回虫博士のニックネームや

腸内フローラ研究で有名な藤田紘一郎博士が

真っ先に思い浮かびますが、わたしの場合は藤田と言えば

この新潟大学の名誉教授であった顕微解剖学、内分泌学の権威、

故・藤田恒夫博士が一押しです。

この冒頭クリックの対談内容も、なかなかレベルが高いので、

読みづらい方も多いかと存じますが、

ザックリとポイントを絞ると

キモは「腸の表面にあるセンサー細胞の機能」といえます。

前稿で濃いブドウ糖を受容してセロトニンを分泌するEC細胞に触れましたが、

このセロトニンを分泌するEC細胞をはじめ、

アルコールや肉エキスに反応してガストリンというホルモンを分泌するのがG細胞、

アミノ酸や卵黄や枝豆に反応してコレシストキニン(CCK)と

いうホルモンを分泌するのがM細胞、

塩酸に反応してセクレチンというホルモンを分泌するのがS細胞、

と、EC細胞、G細胞、M細胞、S細胞と、

このように腸の表面には複数のセンサー細胞が埋設されて、

口から入って胃を通過してきた化学分子を待ち受けているのです。

このセンサー細胞は化学分子を受容してホルモンを分泌することから、

受容分泌細胞とも、その形状から小腸基底果粒細胞とも呼ばれます。

小腸センサー細胞の構造は、山型のピラミッドのようなフォルムをしており、

そのピラミッドのてっぺんには化学分子を受け取る毛のような突起が出て、

ここで肉エキスや枝豆やアルコールやブドウ糖を受け取ると、

ピラミッドの底辺にドット状にたくさん集まっているホルモンの入った袋を、

細胞膜に寄せていき、そこでΩ(オメガ)状に細胞外へと袋を解放し、

ホルモンを分泌する仕組みです。

スマートボールとか、パチンコのようなイメージでいいでしょう(笑)

化学分子がセンサー細胞の頭頂部の仕掛けにヒットすると、

底面の口が開き、チンジャラジャラ、チンジャラジャラと

ホルモンが分泌されて、

「1番台、EC細胞、セロトニン大量分泌、フィーバー入りました!」

と小腸のホール係が、だみ声でマイクを手に

血液中へと大声で全身に響くように知らせるのです(イメージです 笑)

この小腸のセンサー細胞の仕組みは進化発生学的にみると、

今から5〜10億年以上前に地球に発生した腔腸動物の

ヒドラの祖先の内胚葉にまで遡ります。

この腔腸動物からわたしたち脊椎動物への流れは、

ヒドラ→ホヤの原索動物→ヤツメウナギの円口類→魚類→

両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類で、

もうひとつの流れが

ヒドラ→プラナリアの扁形動物→ミミズなどの環形動物→

タコの軟体動物→昆虫やエビの節足動物

となります。

このヒドラからのふたつの流れである脊椎動物の頂点であるヒトと、

無脊椎動物の頂点である昆虫は、

だから生命進化の道筋のなかでは同じ立ち位置になります。

さてそれはともかく、ここで列記したすべての動物たちには、

ヒトの小腸にあるセンサー細胞とおなじものが、揃っているのです。

つまり小腸のセンサー細胞レベルでみると、

すべての動物は同じ立ち位置となります。

ヒドラの祖先という非常に古い発生を起源にする動物門が獲得した

腸のセンサー細胞の機能は、生命進化を経てもなんら変わりなくその機能を

保持し、種の進化を経ても受け継がれて、進化の最前衛のヒトや昆虫にあっても、

まったく衰えることなく機能しつづけたのです。

これはどういうことか?と言えば、

この小腸のセンサー細胞こそが生きるに必須の

分子を弁別する最も大事な細胞だった!

といえます。

おなじ構造の味蕾(みらい)という味センサーの細胞は舌の表面にあります。

しかし、ヒトの味蕾は一種類しかありません。

ヒトはこの一種類の味蕾という味覚センサー細胞で

5種(甘味、酸味、塩味、苦味、旨味)の味を弁別します。

舌にはたった一種類しかない味蕾と、

小腸には複数種あるセンサー細胞の違いをみても、

いかに小腸が優れた器官であるか、が伺えます。

この小腸の複数のセンサー細胞のすべての頂点にヒットするような

バラエティーに富んだ食事を心がけることで、

ホルモンの栄養効果( trophic effect )に浴することができます。

藤田恒夫博士によれば、枝豆とビールの組み合わせは、

膵臓や胃に対する trophic effect の効果大ということであり、

ビアガーデンが開催される今の時期には嬉しい情報かと存じます。

枝前と言えばウチの庭の枝豆もチョウの幼虫に葉を食べられながらも、

なんとか白い可憐な花を咲かせ始めています。

膵臓を強く大きく太らせる trophic effect 満点のお墨付きを頂いているのが、

枝豆です。枝豆つまり大豆には、膵臓を増強する効果があるのです。

味噌、醤油、納豆、豆腐と日本人は大豆をよく食してきた民族です。

このような大豆を加工して食べる日本の食文化は

結果として日本人の膵臓を強化して糖尿病を予防したとみなせます。

フード・ウェポン(食の兵器)。

国を乗っ取りたくば、その国の食文化を破壊せよ。

戦後の急速な食の欧米化は、まさに日本の食文化を崩壊せしめ、

結果として日本人の膵臓の弱体化を招き、

膵臓ホルモンのインシュリン分泌能が低下したことで

血糖値が上がりだし、医療利権が血糖降下剤の売上で

ドル箱を稼ぐ礎となったのです。

結果の血糖値うんぬんのはなしじゃあない!

結果を生みだしたもと、ひ弱になった膵臓を茹でた枝豆で鍛えればイイのだ!

脚下照顧。いつも誰の足もとにも、

宝が転がっています。

お日様が顔を出しました。

枝豆の周囲の草刈りにいきます。




2016.07.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 食薬一如

食薬一如(其の二十、腸食礼賛)

細胞の化学成分の構成は水が85%、タンパク質が10%、脂質が2%、核酸が1%、無機物質が1.5%、糖質や有機酸その他が0.4%である。やはり水が圧倒的に多いのがわかる。

人全体では水が60%、タンパク質が18%、脂肪が18%(女性は28%)、ミネラルが3.5%、炭水化物が0.5%である。

こうして細胞や人体を構成する成分を俯瞰すると必須な栄養素が何であるのかがだいたい予想できてくる。水分は重要であるのはうなずける。だからと言って水を飲めばいいかというとそうでもないだろうね。タンパク質の摂取は重要であろうが必須アミノ酸のカタチで摂取できればいいのであるから、味噌などは最上の食品と言えそうである。

脂肪分も実は重要なのだ。コレステロールがなくては細胞膜を形成できないし、ステロイドホルモン、性ホルモンの原料こそが脂肪分、コレステロールなのだからガン予防、認知症の予防、免疫賦活、性機能維持のためにはコレステロールはなくてはならない物質である。それを敵視しコレステロール値を下げようとする風潮は抗コレステロール薬を大量に売りさばき億兆単位の水揚げを得ようとする医療利権の陰謀があるに決まっているのである。あぁ、中トロのマグロの刺身、肉の脂身、アーモンドの油脂、最高だぜ!

ミネラルはまあ重要だよね。でもさ、まあそんなに目くじら立てなくてもけっこう摂取できてるらしいけどね。むしろ取りすぎには注意せよ、なんて言う医学者もいるくらい。でもやっぱ放射能時代には必須な栄養素だよね。俺っちウチは毎朝必ずゴマ塩をかけてるけどね。白米飯だけどさ。玄米絶対論者じゃないからいいのさ。

まあ何を頂けば健康になれるのか?って問題は実に奥が深いのであって、なかなか公式見解は出ない。だからこそ巷にはアレがイイ、これがイイの健康法、食情報がてんこ盛りなんだけどね。

かなりイイ線言ってると思うのがやっぱ腸内細菌の視点から構成する食養生かな。植物性食を圧倒的に多くして、肉や魚や卵もちゃんと食べる。これ単純でイイじゃんね。

時代はようやく腸内細菌モード。

2013.03.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 食薬一如

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