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遠吠え

Eガールズという女性アイドルグループのある御婦人が、

頚椎椎間板ヘルニアを理由に引退すると、

妻から昨日に聞いた。

知らなかったがXジャパンというロックグループの

YOSHIKIさんという方も、頚椎症候群で苦しみ

昨年の5月に手術までしていたそうだ。

この症例、どちらも頭の重さを甘く見たツケが原因だろう。

というか、そもそも、世界の医学常識として、

人体の構造的欠陥がまったく教育もされていないし、

その事実が認知もされていないわけだ。

医学部に入り生理学や解剖学や病理学を学んでも、

人体に備わった生まれつきの構造的欠陥については、

なにも学びはしない。

もちろん鍼灸師になるために鍼灸学校に通い、

生理学や解剖学や病理学を学んでも、

そこで人体の構造的欠陥を教わることはない。

ギリシャ医学を起源に持つ西洋医学も、

2000年以上の歴史を持つ東洋医学も、

じつは人体の構造的欠陥については、

まったく無頓着、まったく問題外、

まったくの激スルーだったのだ。

な〜にが、医学が発達したってんだよ、

バーロー!

なんにも医学なんて発達してないじゃねぇか!

ダンスを激しく踊るのは結構。

ドラムを激しく叩くのも結構。

だけど、頭の重さはもしもそれを動かすと、

その重さは何倍の圧力となって頚椎を打ち砕き、

頚椎椎間板を損傷させてしまう、という

その当たり前の医学的事実をなぜ誰も広報しないのだ?

まともな医療者はこの日本にいないのか?

まともな医療者はこの世界にいないのか?

はい、残念ながらいないんですね。

だって、人体の構造的欠陥を知る医療者がいないんだから。

エッ、俺はどうかって?

フンッ、自分で言うのもなんだが、

人体の構造的欠陥についてくらい知ってるぜ。

だけど、自分から言うのはまるで自慢してるみたいだし、

自己卑下的な表現は使いたくないから、

自主規制してるけど、

やっぱり俺が幾ら吠えても野良犬の遠吠え。

だれも聞いちゃあいない。

だから、俺がどんなに大声で吠えようと、

なんにも変わりはしない。

ただ、ここを読んでくれている100人ほどの

ヨータン・フェチ・リピーター読者のためにだけ、

コソッと本当のことを言っておく。

人体には生まれつきの構造的欠陥が幾つかある。

その人体に備わっている構造的欠陥のうち、

代表的なものが2点ある。

ひとつはEガールズさんとYOSHIKIさんも苦しんでいる

頚椎症候群の原因となる頭部の重さだ。

そして頭部を含む自分の体重の上半身部分65%の

重さが骨盤内の第二仙堆付近で支えるという二点目。

頭の重さと、上半身の重さ。

この重さという地球重力テロにより、

頚椎がつぶれ頚椎症候群が発症し、

腰椎がつぶれ腰椎脊柱管狭窄症を発症する。

こんなわかりやすい医学的事実を知らないがゆえに、

メチャクチャなトレーニングでスポーツ選手の体が

ボロボロになり、ダンスやドラムごときで、

体を壊してしまうのだ。

「ひとの体は生まれながらに

健康になれないように出来ている。

なぜかというと、ひとの体には、

構造的欠陥があるからだ」

この言葉をハッキリと言い切ったのは、

わたしが世界で、いや人類で初だ。

猿人が二足歩行でうっかり歩み出した360万年前。

もしも我々が今も現生の猿のように

ナックル・ウォーキングで、這うように歩くだけならば、

首の痛みや腰痛に人類が苦しむことは無かっただろう。

だが、いまさら遅い。

タイムマシンに乗って360万年前の

アウストラロピテクス・アファレンシスに

「おいっ、その歩き出し、止めてくれんか!

のちのち、お前の子孫が頚椎椎間板ヘルニアや

腰椎の脊柱管狭窄症で苦しむことになるから」と

言えるわけではないからね。

この生まれつき構造的欠陥がある人体で、

どうにか健康を維持するしかない。

その方法を示した者はいまだかつていない。

健康になる事がなぜこれほど難しいのか?

そんなの当たり前だってぇの!

だって今述べた通り、

人間の体には生まれつきの構造的欠陥があり、

生まれつき健康になれるように出来てはいないんだから。

生まれつき健康になれるように出来ていない体を、

健康に導くことができたら、

それこそノーベル賞100万個級の発見だ。

フフフ、もちろん、わたしは100万個とは言わないが、

50万個くらいには手が届きそうな発見をすでにしている。

なに、はやく、それを教えてくれって!

あんた、ここのフェチ・読者でしょ?

なら、とっくに、そんな事知ってるって!

だって、もう、何回も、何十回も、

いや耳にタコができるほどに、

そんな事はここで語ってきた。

ここを読んできた者は、

すでに人体の構造的欠陥を克服するスベを身につけている。

このブログから得た知識を活用すれば、

人体の構造的欠陥を克服し健康になれる。

それだけの事をここでは語ってきた。

100人のヨータン・フェチのみなさん、

野良犬の遠吠えをいつも聞いてくれてありがとう。



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2018.01.07 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

セレブな人生をあなたに




ここ数回の記事エントリーのなかで、

俺の指が実際の治療で獲得した証拠、

指のエビデンス、略して「ユビデンス」の

3例を取り上げた。

一例が腰部から坐骨神経にかけて鎮痛剤も効かない

激痛が私の鍼治療2回で完治した例。

二例目が仙骨のヒビが発端となった歩行困難と

足腰の痛みがわずか10数回の私の治療で完治した例。

三例目がフウジャ(風邪)におかされて、

体が思うように動かなかったのが、

1回の私の鍼灸指圧で消えた例。

三例とも、まぎれもないまったくの真実、

実話だ!

鍼灸指圧がなぜ効くのか?

これを分子レベルで説明しようとすると、

かなりめんどくさい理論武装が必要となる。

だが、ユビデンスを持って語れば、

一目瞭然。

鍼灸指圧は治るから治るのだ!

のたったひとことで済む。

鍼灸指圧がなぜ効くのかを科学的に説明しろだと?

そんじゃあ、聞くが、

じゃあ科学的に鍼灸指圧の治効メカニズムを

明解に説明したら、

お前さんは鍼灸指圧のファンになって、

鍼灸指圧を人生の伴侶として活用し、

一生、鍼灸指圧のお世話になるとでも言うのかい?

エッ、ふざけんな!

そんな気もないくせに、やれ科学的に説明せよ、だの、

なんだの洒落くせぇにも程があるってんだよ!

うるせぇ!

鍼灸指圧が効くか効かないか、なんか

やってみなければわかるわけがないだろうが!

信じて俺のもとに来て、やってみた者だけが、

鍼灸指圧に対して物が言えるんだよ!

すべてが理屈で説明がつくわけではない。

医療にはプラシーボが必ず介在する。

効くと思うから効く、というそのマヤカシ的な要素は

医療には必ず付いてくる。

だが、激痛で苦しんでいる者が、

わずか1時間の鍼灸指圧の治療を受けて、

帰る時には、アレッ、痛くない!

となるには、プラシーボ如きでは絶対に不可能だ。

鍼灸指圧は効くんだよ!

それ以上の説明は要らんのだ!

鍼灸指圧を疑心暗鬼の目で見る99%の諸君。

あなたたちはたぶん一生、

鍼灸指圧を受けることは無いだろう。

そんなつまらない人生よりも、

鍼灸指圧と共にある人生は、

あらゆる意味でセレブだ。



2018.01.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

日常の奇跡





これも先年末の事だ。

先年末の最後の営業日に常連のOさんが来院した。

いつものように白いダイコンと中が真っ赤の紅芯大根の

御歳暮を持参して。

白い普通のダイコンは一般に馴染みがあるが、

紅芯大根(コウシン)大根は初耳の方も多いだろう。

静波海岸の沿岸は実は大根栽培に適した砂地で、

ここで10年前から新たな作物としてコウシン大根を

最初に手がけたのが、Oさんなのだ。

砂地は夾雑物が少なく、大根の肌がキレイに仕上がる。

そうした地の利を活かしたOさんのコウシン大根も、

大きな桃と言った風情だ。

この白い桃風のコウシン大根は、その名の通り、

切ると、中はぜんぶ鮮やかな赤色。

桃から生まれた桃太郎は出てこないが、

アントシアニンの宝庫、抗酸化物質が飛び出すのだ。

これをただ普通に短冊に切って、

ツナやハムと合わせて、ポン酢やマヨネーズで頂くと、

その華やかな赤色で、いかにもお正月を迎えた気分になる。

それはさておき、Oさんの体は、

海岸で強い風に吹き付けられて、

また大根を洗う機械の番人をして水を浴びたりと、

体が心底、冷えきったことで風邪っぽい感じが抜けず、

体が思うように動かないと難儀して、

年末にたまらずに当院に駆け込んだのだ。

それで、凝りや冷えを対象に鍼をし、

灸をし、指圧をして、いつものように治療をした。

年が明けて昨日にOさんの奥さんが来院して開口一番に、

「ありがとうございました〜!

アレからお父さん、もう元気ピンピンで。

今も絶好調!

年始のご挨拶は今年はできないから、

年末に挨拶回りに行く予定が、

あの体じゃあ行けないかも、

と言っていたのが、

次ぎの日には、もう完全にピンピンになって。

ほんと〜に、良かったです〜」とのことだった。

病院に行っても、たぶん、こういう風には治らない。

テンションが落ちた体のテンションを再起動させる。

そんな芸当は鍼灸指圧の持ち味だ。

新年の仕事もスタートした。

俺的にはべつに何も変わってはいない。

俺的にはいつも、常に、真剣勝負だ。

医療に劇的な奇跡など期待してはいけない。

だが俺の治療院では、奇跡はある意味、

このように日常的な出来事だ。





2018.01.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

価値観は自分で作る




先年の事だ。

初秋に初診で来院した患者がいた。

高齢の御婦人のSさんだ。

なんでも知らぬ間に仙骨にヒビが入り、

2週間ほど入院を余儀なくされたそうだ。

そして退院後、歩行がかんばしくなく、

腰から脚にかけて痛くて痛くて悲鳴を

上げているのを見かねた妹さんが、

当院を勧めてくれたのだ。

この妹さんは当院の常連さんだった。

はじめは鍼灸院なんかに行って、

果たして良くなるのかどうか、

Sさんはたいへんに不安だった。

だが、初診時に腰に鍼し、仙骨の周囲に温灸を施し、

足の三里付近を指圧していると、

わたしにしかわからない独特の好感触を得た。

「これはうまくすれば治るかもしれない。

ただ問題は続ける意志があるかどうかだ」

これが初診時を終える際の

わたしの心の声だった。

このわたしの心の声が聞こえたのか、

Sさんは最初は週に2回ほどの予定を組んで、

通い始めた。

驚くべき回復を見せて、みるみる症状が軽減した。

15回も治療を終えぬうちに、ほぼ完治。

杖をついてヨチヨチと歩くことしかできなかったSさんが、

年末には何度も東京へと出かけ、

自転車で当院に来院してくれた。

まわりのみんなもあまりの変わりように

ビックリしていると、嬉しそうに報告した。

いつも思うのだが、

わたしたち鍼灸院の治療は保険診療がきかない。

基本、すべて実費治療となる。

だから、つねにネックになるのが、

どれだけの回数を続けて通えるか、という問題だ。

どんな症状もすべて1回の治療で治す一発治療が

できれば、もちろんそれに越したことはない。

しかし、漫画でもあるまいし、

そんな神の手治療はあくまでフィクションだ。

いや、でも、わたしも何度か一発治療に成功しているが、

パチンコで大当たりをした事だけを自慢して、

あとの負けを忘れているのと同じく、

一発治療を自慢するのは愚の骨頂なのだ。

一発で治せないものはごまんとあり、

そのごまんがほとんどなのだ。

だから一発で治せないものは、

なんども通って何回もやることで、

好転していくのだ。

西洋医学でも治せない症状疾患が、

鍼灸指圧なら一発で治せるって?

いや治せなければ名人ではないだって?

アホか!鍼灸指圧はディズニーアニメの

魔法使いの魔法の杖じゃないぞ、コラッ!

アニメや漫画の見過ぎだっちゅーの!

あのな、どんな症状もそこにいたるまでの

なんらかの道のりがあったわけだ。

その道のりをまたもとに戻りながら、

行動解析をし、症状の原因を探り、

からだのなかでその道のりルートを逆算し、

履歴を検索し、そうして治療を通じて、

からだの過去へと遡る過程で、

治癒が訪れて治っていくものなのだ。

突発的な症状は一発で治るかもしれない。

いや続発的な症状も一発で治る事もままある。

だが、一発で治っても、

それでやめてしまえば、またもとの症状が再発するのも

早いのだ。

治療を舐めたらアカン!

治療をすると決めたらSさんのように、

根気よく通うのだ。

詐欺的な治療師たちは、必ず次ぎの予約を取るが、

わたしはそんな事はしない。

いつも患者の自発的意志に任せる。

ただ、通ったほうがいい、とは言う。

だが、通う、通わない、はあくまで

患者の意志による。

もしも鍼灸指圧に保険診療が適用されれば、

そんな経済的負担により通えない者も、

回数を重ねることで好転するチャンスが増える。

だが、もしも、そうなったら、

とてもじゃあないが、

いまのような治療は不可能となる。

ひとりにじっくりと時間をかけて、

その患者の体と一対一で真剣勝負を挑む。

そんな本当の意味で贅沢な治療は、

保険診療が適用されれば、

ぜったいに出来ない。

お金を何に使うか?

お金ができると高額な商品を買い込む者が多い。

だが、そんな高額な商品が、

それらを購入した者の健康を約束し、

長寿を保証することは絶対にない。

お金を健康長寿を約束するたしかな治療に使う。

そんな者がほんのちょっとでも増えるだけで、

この国の医療費に幾らか余裕が生まれるだろう。

俺と知り合い、

俺の治療を楽しみにできた皆さんがいる。

世界の大富豪も知らない贅沢を知ったと言えよう。

価値観は自分で作るものだ。

マーケティングに踊らされずに、

わたしのもとに訪れる患者に、

大いなる幸あれ!





2018.01.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

真実の光り




人間の体の事なんか、

ほとんど何もわかっちゃいない。

だけど、そんな本当の事を言えば、

あらゆるアカデミズムの威信が失墜する。

だから、そうは言わないで、

医学は日々進歩していると、騙しているのだ。

もちろん現場の水際の医療技術は、

テクノロジーの発展もあり、

むかしを思えば格段の進歩を遂げている。

でも、だからと言って、

体の事がむかしよりも、よくわかってきたわけではない。

とくに自然治癒なんてものは、

サッパリ、わからん部分。

トカゲの尻尾が再生するように、

カサブタが出来ると自然に剥がれ、

新しい皮膚や肉が盛り上がってくる。

このメカニズムも、いちいちエビデンス的に

説明できるのだが、だからと言って、

自然治癒を促進する方法は、

まだ開発されていない。

受精卵が十月十日で赤ん坊になるのも、

それを操作することは不可能。

そうして摩訶不思議な母体生活を終えて、

ひとはこの世に命を授かる。

生老病死。

生まれ、老い、病み、死ぬ。

これを仏教では四つの苦しみと説くそうだ。

だが、このなかの「病み」だけは、

予防も治療もできる人間が介入できる部分だ、

と昭和初期に活躍したある鍼灸師が言った。

その鍼灸師も残念ながら最後は病に倒れた。

人間の力は、たかが知れている。

医療の力も、たかが知れている。

西洋医学も東洋医学も素晴らしい。

だが、いまもって生命は摩訶不思議な

得体の知れないカオスなのだ。

エビデンスを寄せ集めても生命は出来ない。

生命はあらかじめ勝手に生命なのだ。

その生命に翻弄されず、振り回されず、

生命に手綱をくくりつけ、

生命を自在に操れたら?

その時、わたしたちは

生老病死を超越できるのかもしれない。

いかにすれば、生命に手綱をくくりつけられるのか?

それは生命と真剣勝負をするしかない。

私は25年間、治療師として生命と真剣勝負をしてきた。

負けたことのほうが多いが、

時に快勝する時もある。

なぜ負けて、なぜ勝てたのか?

それは生命のみぞ知ることだ。

だが、この人間の体には特有の構造的欠陥があり、

その構造的欠陥部分をどうにか未然に

手当てできれば、恐らくは、

かなりの症状疾病の予防効果が見込める。

そのくらいは見えてきた。

人体の構造的欠陥とは頭が重いことと、

腰で自重の65%を受け止めるという

この2点だ。

美形のロック・スターも、頚椎症候群で苦しんでいるそうだ。

一級で一流でも、人体の構造的欠陥のことは、

知らなかったようだ。

惜しい。あまりに惜しい。

いや、じつは世界のどんな大富豪もインテリも、

人体の構造的欠陥については知らない。

なぜか?

それを知ることができるのは、

俺のような人間だけだからだ。

メジャーとか、ガクレキとか、

そんなものはいっさい関係ない。

真実を知るには生命と真剣勝負あるのみ。

そこを経たものにしか、

真実の光りは見えない。




2018.01.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

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